第1004回 否定で終わらずに一度はそのまま受け入れてみると…!!(2018.06.17.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月17日のテーマは

~学ぶ姿勢で臨めば”人見知り”も解消したりする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1004日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今回もいきなり脱線してしまいますが、
私の場合は、逆の展開になることがほとんどです。

私の今の性格上まず私に「人見知り」はありません。

むしろ、私は積極的に話しかけたりして
仕掛けていくタイプです。

そこにいる全部のタイプの方に
自分から、「もれなく仕掛けて行くのか」といえば、
それは、その時に集まる人数にもよります。

数を追うよりは質を追う
といった感覚を私は持っており、
私はせいぜい多くとも、10人以下にしています。

質を追うと書いたのは、
私は出会った方の印象を
できるだけ忘れないように
自分の中にとどめておく目的で、
数は追いません。

その中でストレートに
私を受け入れようとしてくれる方もいれば、
人見知りの傾向を示す方もいらっしゃいます。

私はこの状態を自分の学びの場としています。

私から、仕掛けてどんな反応を示すのかは
相手の人間性によるところが多い
と私は感じています。

私よりさらに積極的な方がいますし、
まったく控えめな方もいます。

あきらかに「お前となんか近寄りたくない」
としいう態度がうかがえる方もいらっしゃいます。

前者の方たちは、そのまま
その方々のペースを私が察知して
それに私が合わせることができれば、
まずすんなりとお互いに距離が縮まります。

信頼関係が築ければ、本音で話し合い、
意見がぶつかるところまで持って行っても
けんか別れのようになることはまずなく、
良好な関係の方がむしろ深まります。

後者の「お前となんか近寄りたくない」の方が
私にとっては、大きな学びとなります。

「なぜ、この方は、私にこんな態度をいきなりとるのだろう?」
と自問自答します。

そうすると、その原因をつかむことができます。

例を挙げると
私には、大きな声ではっきりと自分の言葉で意見をいう癖があります。

時々、周りの雰囲気を忘れて
そのまましゃべり続けたり、笑い続けているときがあります。

この行動は、反感を買う場合があるということです。

この時私が学んだことは、
周りの雰囲気を意識して
自分の意見を言うということでした。

どうしても続けたければ、
その場で自分の感情のまま言い続けるのではなく、
場所を変えて意見交換を行うということです。

今日のお題は
「学ぶ姿勢で臨めば『人見知り』も解消したりする」
です。

至る所に学びの場は存在していると私は思っています。

これは、自分のスキルにも比例していて、
まったく同じことでもスキル不足で全く気付かず、
学ぶに至らないこともあります。

また、自分のスキルアップ次第で、
前は気づかなかったことに今は気づき、
さらに奥を追究することができる場合も存在します。

否定は何も生みませんが、
学ぶは、今の自分よりも
自分を進化させることができます。

本音で言うと
この方はどうしても苦手だなと感じるときもあります。

しかし、そこで否定で終わらずに
一度はそのまま受け入れてみると

私の場合には案外、新しい気づきもあり、
そのことから学ぶことになり、
自分の進化につながっていることが多々あります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1003回 「知っていること」から「教えられること」にレベルアップするためには…!!(2018.06.16.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2017年6月16日のテーマは

~“どんなことからも学びがある”という態度で臨む~

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1003日目、私がfacebookに書いた言葉
から

実は、私も若かりし頃、
「なんだ、知っている事ばかりじゃないか。来て損した」
と感じて、一緒に行った方と
目の前の講師のことをバカにした態度を
とっていた時期が私にもありました。

それは、二人以上の複数で参加していた
ということが
もしかすると影響していたのかもしれません。

セミナーに参加する時、
今の私は一人を基本としています。

一人で参加することで
私がメリットのある事と感じることは、
ずばり、密度を上げることができることです。

これは、複数で参加すると
その方にも意識を持っていかれることがあり、
自分の集中力が散漫になる場合が私にはあります。

密度が上げることで、
さらに、知っていることでも
新しいもう一つ奥の段階の気づきを得ることができる
というのが私の感覚です。

厳密にいうと、「知っていること」と「教えられること」
の差には、雲泥の差が生ずると私は思っています。

「知っていること」と「教えられること」
の差は、実践してきた自分の経験が
ほとんど絡んできていると私は思っています。

私も含めてそうだと感じていますが、
物事の原理原則を知っていても、
教えきることができない。

なぜなら、経験不足だからだと私は確信しています。

セミナーを受けると一対多数の関係になるため、
一方的にセミナーを企画した方が話し続けるという
先生と生徒の関係になります。

この関係になると「知っていること」を
深く掘り下げて伝え続けても効果が薄れます。

聞いている側には、
難しすぎてついていけなくなる方が出てきて
飽きると状態になる方が出てくるから
だと自分の経験も含めて感じています。

その時の講師の方にもっと詳しいことを聞きたければ、
個人面談を申し込む必要があると私は思っています。

勿論、同じ時間なら、セミナーと個人面談では、
その講師の方を拘束する時間が同じならば、
お金は、一桁上、内容によっては、一回で終わらず、
複数回の個人面談を受けることになるため、
二桁上のお金がかかる場合が私の経験だとあります。

そして、その内容も、かなり深いものに
到達できる要因があります。

それは、どんな些細な疑問が出てきても、
自分が、今、講師の方にお金を支払って
占有しているということから、
納得のいくままで時間内での質問が許され、
その場で解決に向かうことができます。

今日のお題は
「『どんなことからも学びがある』という態度で臨む」
です。

「なんだ、知っている事ばかりじゃないか。来て損した」
で終われば「ハイそれまでの人間」です。

しかし、もっと詳しいことを学びたいとなれば、
その講師の方に大金を支払ってでも
直談判するしかありません。

私は、これが自己への再投資だ
と思って実行してきました。

また同じ内容のセミナーで自分が知っていても
誰かに教えられるレベルにない時は、お金は、少額ですが、
何度も繰り返し支払って自分のものにしてきました。

何度も繰り返しますが、
「なんだ、知っている事ばかりじゃないか。来て損した」
で終わらず、

「知っていること」から「教えられること」
にレベルアップするためには、
お金に余裕が少しでもできたら、
遊びの要素だけに回すのではなく、
さらなる、自己への再投資に尽きる
と私は思って実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1002回 私にとって、トイレは、かなり重要で神聖な場所???(2018.06.15.金)

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2017年6月15日のテーマは

~”トイレに何を置いているか”が大きな差となる~

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1002日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今回も脱線した話から入ってしまいます。

私は3か月に一度の勉強会に
今まで、病気で欠席1回、早退は2度
遅刻なしでほぼ毎回出席しています。

そんな私が毎回していることがあります。

それは、二日目にその時のホストさんの
会社の事務所見学にお邪魔するのですが、
必ず、了解を得て、トイレを借りることにしています。

それも、大変汚い話になってしまいますが、
大のできる方です。

参考までに、当たり前かもしれませんが、
因みに最近は、大・小兼用の洋便器がほとんどです。

そこで見ることとは、無神経といわれるのかもしれませんが、
新しいか古いかということを私は全く気にしません。

「毎日気合を入れて掃除しているのかどうか」を
私自身の感覚で感じ取ります。

前にここでも書きましたが、
私が仕事で行き詰ってなかなか進まないとき
気晴らしに行うのが、
トイレ掃除中心とした水回りの掃除です。

その私の目線で見ますが、重要なことは先ほど書いた
「毎日気合を入れて掃除しているのかどうか」
です。

気合の入っているトイレは私には輝いて見えます。

一言で私の受け取った感覚を言うと
トイレを「洗う」という感覚ではなくて
「研く」で仕上げられています。

その結果、私には輝いて見えます。

毎日、このトイレ掃除は誰がしているのだろう
と私は感じてしまいますが、
そこまでは今の段階では私は追求していません。

ところで、その時に同時に目に入ってくる副産物があります。

それは、トイレに置かれているものです。

私が勉強会に行く会社さんは、今、成長段階にある会社さんが多いので、
トイレ自体も一つしかないのが普通だと思っていますが、

その中で私が最も興味を引いてしまうのは、
週刊誌などの雑誌ではなくて、本です。

トイレにこもっているとき、
確実にその本を読もうとして置いているわけだと
私は思い、必ずその本のタイトルをカメラで撮ってきて、
家に戻ったら、アマゾンでそのタイトルの本を買って、
必ず読むことにしています。

もちろん、黙ってではなくて
写真を撮らせていただいたと声を一言掛けて了解も得ます。

その時に感じ取れることもありますが、
詳しく書くと長くなってしまいますので
さわりだけにしておきます。

私が意図していることは
自分もその本を買って読んで、
その本を買って読んだ方の感覚を盗むといった目的です。

盗むとは、あまりいい響きではありませんが、
でも私は、大工見習であれ、新人営業マンから始めた時であれ、
自分でじかに感じ取った技を盗んできて現在の私があります。

今日のお題は
「『トイレに何を置いているか』が大きな差となる」
です。

今回は脱線で終わってしまいそうですが、

自分のことを書くと私のトイレには
買い置きのトイレットペーパーと洗剤が
これでもかというくらい山ほど置かれています。

理由は私の場合のトイレの位置づけとは、
「ホッ」と一瞬だけ
ちょっと気を抜く場所です。

私は自宅と事務所が一緒なので、
たまに来客された方が
トイレを借りられることになるときがあります。

一言、主語なしで「いっぱいありましたね」
と言われることもしばしばです。

脱線しっぱなしですが、
トイレも毎日研けば輝いて見えます。

それは、そっくり、そのまま他の方からの
私の姿から受けとれる評価につながっていくことにもなるのかな?
とふと感じるときもあります。

私にとって、トイレは、かなり重要で神聖な場所です。

それでは、また明日。

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第1001回 このチャンス逃さずに活かすにはどう行動したら、自分が望むような結果に結び付けることができるのか!という発想で…!!(2018.06.14.木)

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2017年6月14日のテーマは

~やっぱり”繰り返す言葉”は現実化する~

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1001日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、人前では
「しゃしゃり出ないこと」「控え目であること」
という教育を受けてきました。

例えば、お世話になった方に何か贈り物を進呈する時に

「つまらないものですが…」

といった言葉を使うことが美徳とされてきたと
いう印象を私は持っています。

しかし、私は、この言葉を使うことをやめました。

「お気に召すかどうかは…」

という言葉を今は使うようにしています。

意味は、進呈する贈り物を

「つまらないものですが…」は
私が勝手に判断している言葉で

「お気に召すかどうかは…」は
相手の方に判断をゆだねるという意味の言葉です。

最近、
私は、同じような意味の言葉でも、
吟味して言葉を使うようにしています。

家づくりの話をしていると
必ず、お子様の話が私の住んでいるところでは
話題の中に出てきます。

特に、女の子ばかりのご家庭では、
「いずれは、家を継ぐ者がいなくなってしまうかもしれない」
というニュアンスの言葉が必ずと言っていいほどどこかで現れます。

そんな時、私は、

正直に言うと女の子のお子さんの場合、
ほとんどの確率で、
現実では最後は家を出ることになってしまいます。

お父さんの想いによっては
玄関のすぐ近くに階段を取らず、
できるだけおくまった方に階段を計画して
出入りの雰囲気を感じ取れるようにしてほしい

と言われることも数多くあります。

こんな話をしているとお客様の方から、

たとえ方はあまり適切ではないかもしれませんが、

「どうせ、女の子だから当てにするまい…」

というニュアンスの言葉が返ってきます。

因みに男の子だけのお子さんのご家庭では、
会話の中にこんな話をほとんど現れません。

話は戻りますが、
「それよりも今、家を持つことが大事だ」
という話に進んでいきます。

今回も大分脱線していますが、

今日のお題は
「やっぱり『繰り返す言葉』は現実化する」
です。

私は、自分の意思で言葉を
繰り返し、唱え続けることによって、
必ずその方向に向いて、行動するようになりました。

住宅営業で、ほとんど契約がダメな確率だ
と自分で感じても
そちらに目を向けるのではなくて、

可能性がまだほんの少しでも残っている
と自分で感じていたら

あきらめずにそちらの方に目を向けて行動してきました。

私の座右の銘は

「何事もどうせやらなければならないのであれば、前向きに前進あるのみ」

です。

おのずと自分に対して
自分の行動を否定した言い訳に通じるような
後ろ向きの言葉を使うのではなくて、

僅かなチャンスがあると感じたら、

このチャンス逃さずに活かすには
どう行動したら、自分が望むような結果に結び付けることができるのか

という発想で私は今まで生きてきましたし、
これからも同じく生きていきます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1000回 最後は、自分の「私利私慾」との戦いを制することができるのかにかかっていると思って私は行動しているわけとは…!!(2018.06.13.水)

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2017年6月13日のテーマは

~冗談で言った言葉もやがては力を持つ~

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1000日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が自分でつけた屋号は
「ウソと無責任が大嫌いな一級建築士」
という屋号です。

この屋号は、名刺にもホームーページにも使っています。

自分でつけた屋号ということもあり、
もちろん、気に入っています。

この屋号がどんなところで役立つのかというと、
お客様自身が私に興味を示してくれるのかどうか

という点ですが、
この後に二つのタイプに分かれます。

「どうせ内面ではただ家が売りたいだけで、
こちらのハッタリ一つで、いくらでも、
値引きしてくれるんじゃないの?」

というタイプと

収入は少ないけれども
夫婦共働きをしてまでも
一生懸命、家を持とうとしている方です。

もっと最近の傾向を詳しく分析すると

私に電話で問い合わせてこられる方は
35~40坪ぐらいの大きさでも、核家族ではなく
多世代が住める家という風に私は感じ取っています。

その中身の本質は、とにかく「お金」のことが原因で
家づくりは失敗したくないという方と私は受け止めています。

前者の方の考え方が、「間違っている」
と私が勝手に自分で判断して言えません。

なぜなら、いつもここで言っていますが、
自分のことは自分で決めることしかできない。
理由は責任が最後に自分で取らなければならないからです。

このようなタイプの方は、自分でそういう道を歩んできて、
今、現在に至っていて、「むしろ正しい」
と思っている方が自然だと私は思っています。

しかし、こんなタイプの方と
たとえ、ビジネスで私にお金が入るからといっても
私は絶対に交わることはありません。

もし、こういうタイプの方と契約するということは
私の中にこの状態は
自分の「私利慾」に負けた状態だと判断します。

そして、何よりも、私は、最後まで
こういうタイプの方の責任を私は取ることができません。

自分の力不足でもあるかもしれませんが、
正確に言うと「付き合いたくない」が私の本音です。

一方後者の方の場合、

私はどこまで、自分の力を限界まで振り絞って
家づくりという夢を現実にし
絶対に叶えさせてあげたい

という私の勝手な思いがドンドン膨らみ続け
行動してしまいます。

もちろん、それと同時に
絶対にお金のことで余計な悩みを与えて、
ストレスもためさせてはならない

というバランスも必ず守っての話です。

話が大分脱線していますが、

今日のお題は
「冗談で言った言葉もやがては力を持つ」
です。

ちょっと前の独り言に「言霊」という言葉を書きました。

意味は、「言葉に宿ると信じられた霊的な力」
ということらしいのですが、

私はもっぱら霊的な力という怪しい力ではなくて、
本当に自分の意思で同じ言葉を言い続けると

「その事は現実になるな」
という感触を私は感じています。

たとえ、人に何を言われようとも、
まず言葉を自分の意思で決めていい放ち、

どんなに失敗が続こうとも、
途中で簡単に諦めることなく、
最後まで粘り強く、自分の放った言葉通りいき続けていくと
そこには夢物語ではなくて、
現実に自分の目の前に現われるというのが私の実体験です。

そのために私が自分に課していることとは

「普段の行動から自分に対してウソをつかないことだ」

と思って行動しています。

出来なかったり、間違ったら、素直に自分で認める

そして、気づいた以上
「二度と同じ過ちを繰り返してはならない」
ということを自分に言い聞かせます。

そうすることに結果が伴ってきて、
自分の行動に対して、
責任が持てるようになり、現在進行形の私があります。

現在進行形と書いたのは、
いつでも簡単に自分の「私利私慾」に負けてしまうことが
そこら中に散らばっているからです。

最後は、その自分の「私利私慾」との戦いを
制することができるのかにかかっていると
思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第999回 上司であっても一緒になって汗を流して行動し、一緒に悩み苦労して生きていく時代だという風に思って私は行動し…!!(2018.06.12.火)

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~“嫌なことを言わないと結果は出ない”は本当か?~

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999日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

自分の経験から、もっとも、やる気が出た
やり方を書いていきます。

一か月単位の営業会議で成績が
「0」ならば、私のイメージとしては
ケジメとして、滅多くそに、他の方の前で上司に切られるのが
当たり前と思っています。

私も、やはり嫌なことを言われることから始まりました。

しかし、そこで、トップダウン方式で終えるのではなく、
その後の上司、とりわけ私の場合は支店長でしたが、
とても身に染みるフォローにありました。

何を語ってくれたのかというのと、
自分が営業マン時代に、同じ立場に立たされたときのことを
二人っきりの時間を作ってくれて、
淡々と話してくれたことです。

そして、その時の打開策を
自分の実体験を踏まえて分かりやすく私に伝えてくれました。

しかし、それは、あくまでも、
支店長の実体験からくる克服の方法であり、
そのままそっくり猿真似できるわけではありません。

自分のことは自分で解決するしか道はない
ということも同時に伝えられました。

その時、思ったことは、この人の下だったら、
自分でやる気になって、モチベーションを上げるとこができ、
結果を残し続けなければ、男がすたるという思いでした。

わかりやすく言うと、自分の意思で、
「やるっきゃない!!」という意味です。

今日のお題は
「『嫌なことを言わないと結果は出ない』は本当か?」
です。

嫌なことは、上司の立場上、
営業会議などの場では
言わなければならないことかもしれません。

しかし、その「嫌なこと」を言うだけで
結果が伴った時代は、ハプル経済までの
「超」がつくぐらい右肩上がりの経済成長を
日本がしている時代の時のことです。

その後の長いデフレ経済により、
いま日本は超格差社会まっしぐらという時代です。

簡単に家を建てたいと思っただけでは
現実には家が持てない時代です。

私が今、上に立つものが行うべきことは、
一緒に営業マンに同行して、
現場で今、どんなことが起きているのか、
現実を直視することだと思って私は行動しています。

やはり、現役を続行することで、
ちょっと前の自分の過去の経験からとか
あるいは、他人にやらせてみて、
その傾向から導き出すというのでは、
現実の微妙な変化の対応が遅れるというのが私の経験です。

まずは、自分でやってみて、実践し、
そこからの微妙な変化を
自分の身で持って体験してみることから始めると
そのこととは、ただ嫌なことを言うことにはならず、
今の実体験に基づいている証拠ともなると私は思っています。

今の時代、私は、ただ自分の名刺の肩書を利用して
トップダウンで言うだけではなく、

実際に自らも参加する
プーレーイングマネージャーの行動を伴う必要があると
私は思っています。

今、私が気を付けていることを一言でいう、
大昔の自分の時代の経験だけでモノを言う
頭でっかちにならないことです。

例え、上司であっても一緒になって
汗を流して行動し、一緒に悩み苦労して生きていく時代だ
という風に思って私は行動し、
住宅営業マンという現役に私はこだわっています。

それでは、また明日。

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第998回 お店に来店していただいただけで「ありがとうございました。」という感謝の気持ちを第一に表すと…!!(2018.06.11.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年6月11日のテーマは

~物を買う前に一度断って反応を見る~

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998日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと違うニュアンスかもしれませんが、
私は、最近、お客様と商談を進めていく上で、
るルールを決めてから進めることにしています。

そのルールとは、

競合の住宅会社が
お客様の頭の中にあってもかまいません。

ただし、私どもと商談を進めているときは、
他の競合会社はシャットアウトしてください。

最終的に私に依頼して話をすめていくのか
それとも、きっぱりやめるのかを判断してから、
競合会社と約束をとって、商談を進めていくというルールです。

このルールは、相手の方の性格により
きちんと守ってくれる方と、
そうでない方が出てきます。

そうでない方は、私にはわからないだろうと
陰で必ず、ほかの住宅会社からいろいろな情報を取ろうとします。

私は、そのことにすぐに気づいてしまいます。

なぜなら、普段、私がとても時間という感覚を
大切にして生きているからです。

他の住宅会社が割って入っていると
その時間の感覚に微妙なゆがみが生じてきます。

例えば、小さいことで言えば、約束した時間遅れたりし、
大きなずれだと、
約束の実行のリズムがいい流れで進まないときです。

こんな時は、必ずほかの競合が割って入っています。

何とか、連絡がつくと、言い訳が始まりだすときは、
その競合会社と話がうまく進んでいないときですが、
お客様自身、まだふんぎりがついていません。

そうすると私に保険を掛ける意味で、
後で連絡をいれるかもしれませんので、
その時はよろしくお願いします。

と伝えてきます。

しかし、内訳は

どうせ仕事のことでお金が絡んでいるから、
後でも対応してくれるだろうという
「欲」にまつわる考えが入っています。

以前は、そうしたことも私は付き合っていました。

ところがそういった場合、家づくりに私が携わって、
いい思い出はなく、むしろ、悪いことしか起こらない
というイメージしか残っていません。

自分の可能な限りの魂を引き出して
家づくりをした後にお客様の
感謝の気持ちとその喜びが伝わってきません。

当然のことながら、自分のモチベーションも一気に下がります。

こんな経験から、私と商談中に浮気をとしたら、
お客様の要望に私は答えることができません。

と言って、その付き合いを全く白紙に戻します。

以前は、もったいないと思ったこともありましたが、
今は、スパッと切ることにしています。

今日のお題は
「物を買う前に一度断って反応を見る」
です。

もしも、私がお店の店員さんであれば、
結果として、売れなかったとしたら、
商品のことではなくて、自分の力不足を認めて、
今日は私どもの店にお越しいただいてありがとうございました。

ぜひまた何か気になったことがありましたら、
ご来店をお待ちしております。

という言葉で閉じます。

私はよくこの独り言の場で
「人の意思を変えることはできないが、自分のことであれば、
意識して自分を変えることはできる」

と言っています。

相手の方は今、すぐその商品を買わないという意思表示を受け入れ

そして、それに対して、無理やり商品の売り込みや
商品が売れないでガッカリした表情を見せず、

お店に来店していただいただけで
「ありがとうございました。」
という感謝の気持ちを第一に表すことにしています。

それでは、また明日。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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