第1001回 このチャンス逃さずに活かすにはどう行動したら、自分が望むような結果に結び付けることができるのか!という発想で…!!(2018.06.14.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月14日のテーマは

~やっぱり”繰り返す言葉”は現実化する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1001日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、人前では
「しゃしゃり出ないこと」「控え目であること」
という教育を受けてきました。

例えば、お世話になった方に何か贈り物を進呈する時に

「つまらないものですが…」

といった言葉を使うことが美徳とされてきたと
いう印象を私は持っています。

しかし、私は、この言葉を使うことをやめました。

「お気に召すかどうかは…」

という言葉を今は使うようにしています。

意味は、進呈する贈り物を

「つまらないものですが…」は
私が勝手に判断している言葉で

「お気に召すかどうかは…」は
相手の方に判断をゆだねるという意味の言葉です。

最近、
私は、同じような意味の言葉でも、
吟味して言葉を使うようにしています。

家づくりの話をしていると
必ず、お子様の話が私の住んでいるところでは
話題の中に出てきます。

特に、女の子ばかりのご家庭では、
「いずれは、家を継ぐ者がいなくなってしまうかもしれない」
というニュアンスの言葉が必ずと言っていいほどどこかで現れます。

そんな時、私は、

正直に言うと女の子のお子さんの場合、
ほとんどの確率で、
現実では最後は家を出ることになってしまいます。

お父さんの想いによっては
玄関のすぐ近くに階段を取らず、
できるだけおくまった方に階段を計画して
出入りの雰囲気を感じ取れるようにしてほしい

と言われることも数多くあります。

こんな話をしているとお客様の方から、

たとえ方はあまり適切ではないかもしれませんが、

「どうせ、女の子だから当てにするまい…」

というニュアンスの言葉が返ってきます。

因みに男の子だけのお子さんのご家庭では、
会話の中にこんな話をほとんど現れません。

話は戻りますが、
「それよりも今、家を持つことが大事だ」
という話に進んでいきます。

今回も大分脱線していますが、

今日のお題は
「やっぱり『繰り返す言葉』は現実化する」
です。

私は、自分の意思で言葉を
繰り返し、唱え続けることによって、
必ずその方向に向いて、行動するようになりました。

住宅営業で、ほとんど契約がダメな確率だ
と自分で感じても
そちらに目を向けるのではなくて、

可能性がまだほんの少しでも残っている
と自分で感じていたら

あきらめずにそちらの方に目を向けて行動してきました。

私の座右の銘は

「何事もどうせやらなければならないのであれば、前向きに前進あるのみ」

です。

おのずと自分に対して
自分の行動を否定した言い訳に通じるような
後ろ向きの言葉を使うのではなくて、

僅かなチャンスがあると感じたら、

このチャンス逃さずに活かすには
どう行動したら、自分が望むような結果に結び付けることができるのか

という発想で私は今まで生きてきましたし、
これからも同じく生きていきます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1006907589411929

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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