第934回 「ちょっとお時間を頂くので○時くらいにまた電話します」を「ちょっとお時間を頂くので何時までならば、お待ちいただくことができるのか、教えていただけますか?」に私は発展させてみると…!!(2018.04.08.日)

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2017年4月8日のテーマは

~「調べてかけ直す」は5分以内にする~

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934日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、電話が相手の方の方からかかってきて、
その内容により、調べて電話をかけなおして伝えるときに、
自分の実力も伴わないこともあり、
5分以内ではとても相手の方に納得した答えを
提供することが無理な場合の方が多いです。

大体、調べてかけなおさなければときは
今まで自分で経験したことがなく、
頭の中にないといった方が正確かもしれません。

ただ調べれば可能な答えも自分では知っています。

それは、建築基準法にまつわる質問の場合です。

昨日に続いて建築士の資格の取得の話になりますが、
建築士の学科の試験に、法令集を持ち込むことは可能です。

それも、字で書きこんだ文章があってはダメですが、
青赤の色鉛筆やマーカーで印をつけたり、
何ページに何の法律の条文が書いてあるのか
付箋をつけておき、即座に確認できるようにしておくことも
認められています。

どうやってこの印をつけるのかといえば、
過去の法規の問題を
自分の力をつけるための練習問題として
解いていく時に青赤の色鉛筆やマーカーで
印をつけ印をつけていきます。

数字などの形は変わりますが、
何回も出てくる問題のところは
印の線がドンドン太くなっていって、
付箋がなくとも、すぐ開いてしまうくらいに
法令集が変形していき、手垢もいっぱいになっています。

ということから、法令集のどこを調べればよいのかが
自分のものとなっており、把握できています。

この法令に関する質問であれば、
形を変えて質問されることでも

原理原則を私が知っていて、
法令集で調べることが可能です。

こんな電話がかかってきた場合、
調べてかけなおすことになるのですが、

私の場合、待っていただける時間を相手の方に聞いて
答えてもらうことにしています。

「どのくらい時間をお待ちいただけますか?」

といった感じです。

質問の内容により、ただ調べて確認すれば
すぐ答えられる内容もあれば、

原理原則をもとに計算して導いたり、
あるいは複数の法律が絡んできている場合、
一つ一つを紐解いて、総合的に「このケースはここうだ」
という答えになる場合は
とても5分以内にかけなおすことが困難な場合も出てきます。

そんなわけでいつまでに答えを返せれば満足なのか
を確認するために相手の方に
待っていただく時間を私のほうから確認します。

どうしても重要であれば、
ほとんどの方は自分が決断した時間内であれば
その間は待っていただくことができます。

今日のお題は
「調べてかけ直す」は5分以内にする」
です。

ちょっと生意気な発言かもしれませんが、
私の場合、5分以内に調べてかけなおす内容であれば、
今の私は即答してしまいます。

むしろ、内容しだいでは
5分以内に正確な答えを導くことは
困難だというケースが
私の場合は多くなります。

「ちょっとお時間を頂くので○時くらいにまた電話します」

「ちょっとお時間を頂くので何時までならば、
お待ちいただくことができるのか、
教えていただけますか?」
に私は発展させてみて、その答えをいただいたら、

「その時間までにこちらから今通知されている
番号に折り返して電話いたしますが、
よろしいでしょうか?」

という対応に私の場合はなります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第933回 求められた条件を満たすことができなければ意味を全くなさなく、時間の無駄になってしまうと私が思わけ…!?(2018.04.07土)

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2017年4月7日のテーマは

~仕事はいい側面を被写体にして写し取る~

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933日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、人それぞれという言葉がありますが、
「十人十色」というたとえの諺が
当たり前のことだと思っています。

ただ最近、新たに感じ取っていることがあります。

ただ、漠然としたテーマを与えられて行動すると
「十人十色」というようになってしまいます。

しかし、できる限り細かに限定されたテーマだと
ほとんど同じようなものが目の前に現れてきます。

私が建築士を取得した時代で
2級の図面の試験の時の課題は、
「車庫付き住宅」
というテーマがもとに実地の図面の本番の試験でした。

実際の図面の問題には、
設問の中にさらに細かな条件がつけられました。

しかし、まだこの段階では、
限定された答えにはなりませんでした。

私が2級建築士を取得する時の図面は
一言で言えば、現実に家が建って
一通りの図面を試験の時間内に
完成させることができれば合格というレベルでした。

入り口という課題でわかりやすく言うと
玄関が右に寄ろうが、左に寄ろうが、
真ん中にこようが
とにかく現実に住める家の図面を
仕上げることができれば合格ということです。

ところが1級建築士の時のテーマは
「アトリウムを併用した集合住宅」
を設計するということでした。

一見すると、テーマが大きくなり、
さらに答えの図面は幾通りもありそうですが、
実は、設問に出てくる細かな条件を入れて図面を仕上げると

合格できる図面の答えは一つのパターンのみしか
存在しないのです。

また、入り口で例えると
2級建築士の試験の時のように
どこかにあればよい
という程度ではなくて、

「入り口はここにしか来ない。
もし、他のところに入り口が行くようであれば、
それは、設問の条件を注意深く読んでおらず、
緊張のあまりなのか、見過ごしてしまって
誤った図面を仕上げてしまっている可能性が大。」

ということになってしまうのです。

私はこの時、学校に行って練習問題の図面を仕上げていましたが、
先生に図面を見てもらうときに、まず、
「あれっ」という一言から始まり、
そして、この条件が回答した図面に入っていないから、
こうした仕上げになり、答えとは逆になってしまう。

本番の試験ならば、一発でアウトです。」

と悟らされたことを今も覚えています。

今日のお題は
「仕事はいい側面を被写体にして写し取る」
です。

私は、1級建築士の図面の試験を通して、
きちんと繊細に問題文を読んで事細かに
自分の図面の構成に入れて仕上げなければ、
ダメだということを学びました。

いい側面を被写体とは言えないかもしれませんが、
求められた条件を満たすことができなければ
意味を全くなさなく、時間の無駄になってしまう
と私は思っています。

つまりは、私の場合、他の方は
「十人十色」であっても、個々にそれを受け入れます。

次に満足できる状態のいい側面の被写体を
自分で見つけ出す訓練をします。

ここで「共感」を得ることができなければ、
いい仕事にはつながらない。

という風になると思って私は行動しています。

今日は難しいテーマだったので
日本語として、通じないかもしれません。

それでは、また明日。

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第932回 なぜ、「出だしが暗い話題から始まることになったとしても、必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて終えること」を目指すのか…!?(2018.04.06.金)

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2017年4月6日のテーマは

~好かれる人は明るい話題を準備し提供している~

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932日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が会話をするときに
気をつけていることがあります。

それは、出だしが暗い話題から始まることになったとしても
必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて終えることです。

最近、ニュースをあまり見なくなりました。

理由は、暗い話題が
ニュースの主体になってきている傾向にある
というのが主な原因です。

話はちょっと脱線してしまいますが、
私も、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(D・R・M)
をかじりかけた程度ですが、学んでいます。

明るい話題で問いかけるよりも
暗い話題で問題提起した方が
目に付くということも学んでいます。

私は、あまり好きなやり方ではありませんが、
技術的には、そちらの方が圧倒的に興味を引く
ということなるようです。

というようなことから、
他社との視聴率をニュース番組で争うことになると
こんな傾向になるのだな
と私は感じています。

ここは仕方のないことだと感じますが
年がら年中
暗い話題のニュースが続きつづけると
ニュースを見たくないと感じる方も
増えてくるのでは?

とも感じています。

今日のお題は
「好かれる人は明るい話題を準備し提供している」
です。

冒頭に私は

「出だしが暗い話題から始まることになったとしても
必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて終えること」

と書きました。

私の場合は、この「出口」というか
最後の明るい結末を準備することにしています。

最初暗く、さらにどんなにどん底に落ちても
最後はハッピーエンドになる展開です。

しかし、これは、私が放つ言葉だけでは、
現実には、相手の方が、
よっぽどの能力の持ち主でない限り
理論上のことだけになり実現しません。

そこで、必ず、私自身が自分で試して実験し、
証明するという行為が伴います。

具体的には、素直な自分の意思でやろうと目指している方であれば、
そのまま真似してそっくりやれば
同じ結果になるということです。

ここで私はまた悩むことが出てきます。

当たり前のことですが、プロと素人の違いが出てきます。

プロは、自分の今までの経験から
3D化して頭の中ですべてを展開させ、
完結することができます。

しかし、素人の方は中身のことをいくらかみ砕いて伝えても
本質的な経験がないため、イメージすることができず
見たものでしか判断てきません。

ここを抑えることができなければ、
必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて
終えることができません。

私は、ここに向けて
明るい話題を準備することが大切である
と判断し、様々なことを試しながら
日々、悪戦苦闘しています。

それでは、また明日。

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第931回 「相手の心に響くよう言葉を変換して、伝えることができないのかな」と絶えず工夫して…!!(2018.04.05.木)

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2017年4月5日のテーマは

~”真剣に聞いている”ということを体で伝える~

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931日目、私がfacebookに書いた独り言から

一年前のこの日、私の目に留まった言葉は
「大きくうなずく人」です。

これは私自身が感じる受け取り方なので
間違っているのかもしれませんが

私は、「大きくうなずいているばかりの人」を
「本当に私の話を聞いているのか?」
とあまり信用できません。

なぜなら、私が人の話を聞くときで
「大きくうなずく」場合の、
タイミングは一番、最後です。

それも本当に自分自身で
腑に落ちた場合のときだけです。

では、私の場合、人の話に釘付け状態になるときには
どんな状態なのかというと、
まず初めに身体が微動だともせず、
自然に自分の身体が動かなくなります。

次に話をしている方から目が離せなくなり、
おそらく自分で確認したわけではありませんが、
瞬きもしていない状態になっていると私は感じています。

そうしていると今度は身体が動きだす瞬間があります。

今、放たれたばかりの言葉に対して、
疑問を抱き、ちょっとの動きですが、
首をかしげてしまう動きです。

そして、意味がよく理解できていないから、

もし、後で質問の機会が与えられた場合の時を予測し、
走り書きのメモですが、「後で質問しよう」ということを
紙にメモっておこうとする動きです。

この動きは、結構繰り返さる場合もあります。

そして、話は重複しますが、

自分で疑問に感じたことを質問し、
答えに納得して、自分で腑に落ちた時のみ
「大きくうなずく」という行動になります。

こんな自分の行動から
いきなり「大きくうなずく」という行動に出る方は、
「本当は何か別のことにその方が持っていかれているな」
と判断することにしています。

もし、自分が話す立場ならば、
「自分の話が相手の方の心に響き、届いていないな」
という判断になるという意味です。

結果的に、
「大きくうなずいているばかりの人は信用できないな」
という判断に私の場合はなるのです。

ここからが大事です。

これを接客に置き換えると
相手の心に届いていない話をいくら続けても、
時間の無駄と私は考えます。

そして、自分の伝えたいことが、伝わるようにと
相手の動きを一旦、止める
魅力のある話に修正しようとします。

例えば、相手の方が興味のあることを
たとえ話に変換して話し始めるといった行動です。

私が誰かの話を聞いて学ぶ場合、
学校や塾などで行われる一対多数の
いわゆるセミナー形式と呼ばれる体制を
実は、あまり得意としません。

一桁、あるいは二桁違いのお金がかかってもいいから、
一対一で行われる個人面談の方が私には価値があり、
自分では、「むしろ、いい」と判断します。

今日のお題は
「『真剣に聞いている』ということを体で伝える」
です。

これを私は、本音と建前で分けると

建前だけで聞いていれば、
途中で「アッ」とかという擬音を発する
というリアクションもなく、
「無難に聞いたふりをする」ということになると
私は思っています。

しかし、本音で聞く場合、
「人は、自然に何かの動きを示しだす。」
という風に私は思っています。

特に、接客しているときはその微妙な動きから、
相手の方が今、どういう心理状態で
「私の伝えたいことを聞いているのか」
ということを察することにしています。

私は、今、自分で
「間違いなく、いいことだから」と思って
伝えようとしていることが相手の方に受け入れられるように
「相手の心に響くよう言葉を変換して、伝えることができないのかな」
と絶えず、工夫して修正し、実行に移すことにしています。

それでは、また明日。

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第930回 初めて会う方がいるとき、『何も持ってこなくてもいい』は社交辞令!手ブラ状態で会うことはどんなに忙しくても…!(2018.04.04.水)

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~「何も持ってこなくてもいい」と言われても資料を持っていく~

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930日目、私がfacebookに書いた独り言から

ハウスメーカー時代に
私は、営業用のカバンに頭に思いつく資料を
全部入れて持ち歩いていました。

なぜかというと
意味は教えてもらえませんでしたが、
私の直属の上司にそう躾けられたからです。

とはいっても、初めからすべて資料を
自分の頭でそろえることが不可能な私に対して、
「俺のカバンにある営業ツールの一式をすぐコピーしろ!!」
と言われたまま実行に移しました。

ちょっと脱線しますが、
この時、「営業ツール」という言葉の意味を
私は、初めて理解することができました。

私のカバンは膨れ上がった
重いカバンになってしまいましたが
これが「とても当たる」というか
私をサポートしてくれる味方になってくれました。

このことに気づいた私は、
時折、直属の上司の許可を得て、
カバンを何回も確認させてもらい
そのカバンの微妙な変化に対して
自分で様々なことを勝手に予測して
連想できるようになりました。

確かにカバンは重くなりますが、
それ以降、私は、手ブラで誰かに会うことがなくなりました。

今は、「iPad」というモノがあり、
この中に自分で必要と感じるデータをいれていますが

それでも、自分で初めに書いた小冊子や
その時、旬のレポートなどの紙媒体も
必ず、必要と感じた時に
すぐに相手の方に渡せるようにカバンにいれています。

私は、これには、意味が二つあると思っています。

一つは、単純に相手の方の必要と感じたものを
今すぐに手渡すことができて重宝されるという意味です。

もう一つ、何も言わなくても、そうやって、
必要なことを前もって準備している人間だ。

ということをアピールして感じさせることができる点です。

今日のお題は
「『何も持ってこなくてもいい』と言われても資料を持っていく」
です。

初めから的確な資料を全部そろえて準備することを
私は不可能だと感じます。

しかしながら、常に自分の癖として、
そうやって準備して動いていると

「どうやら、最初に出会ったときは、
この資料を準備してカバンの中にしのばせておけばいいな」

という資料が自分の感覚でだんだんわかってきます。

そうすると最初は何もわからずに
ただただ、膨れに膨れ上がったカバンも
徐々に余分な資料がそぎ落とされ、スリムになってきます。

今の私は、2時間の時間を取って作っていただいた初回面談の時、
これとこれを準備しておけば、
「OK!!」という資料しか準備しなくなりました。

私は、初めて会う方がいるとき、
『何も持ってこなくてもいい』
は社交辞令だと思うことにしています。

手ブラ状態で会うことは
どんなに忙しくてもやってはいけないことで、

「必ず自分の頭に思い描き、自分で準備した資料が必要だ」

という資料の現物を持って、
初めての相手の方にお会いすることにしています。

それでは、また明日。

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第929回 自分が犯してしまった死ぬほど恥ずかしい失敗も全て笑い話に変えていける人生が…!!(2018.04.03.火)

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~文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる~

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今日は初めにいきなり脱線してしまいます。

ちょっと誤解を受けるかもしれませんが、

私は、何かトラブルに見舞われた時、
「悪くてもいいから相手の方の私の印象が残ればいいな」
と感じるタイプの人間です。

もちろん、いい印象で残れば、
これに越したことはなく最高ですが…

しかし、そんなにうまくいくことばかりではないのが
現実の世の中だとも私は思っています。

結論を言うと、私が一番なりたくない状態が、
折角、時間を作ってお互い出会ったのに
全く相手の方の印象に残らないことです。

私は今までこんな経験もしてきています。

この状態が一番最悪な状態だと私は思っています。

さて、この日のブログでは、
「来るか来ないか分からない場合、予約はできません」
と店長が放った言葉が一番目に留まりました。

私も、どちらかというとこっちのタイプの人間です。

しかし、この言い回しが最悪です。

私だったら、「わかりました。」と
まず相手の話を受け入れることから始めます。

そうした後で、
「すみませんが、大体で結構ですので、人数を教えていただけますか?」
と切り返します。

そして、
「その人数に合わせて場所を確保させていたただ来ます。
もし、人数が増えるようであれば、
それも大体の人数を教えていただければ、
できる限り対応できる体制を整えておきます。」

と言葉を放ち、
最後に一つだけ念を押す条件の言葉を放ちます。

「一つだけ、もし、先に、他のフリーのお客様で
一杯になったときは増えた方々の分は
ご勘弁していただきたいのですが、
よろしいですか?」
と付け加えます。

こんな言い回しで、ダメならば、
「仕方ない」と潔く私はあきらめます。

今日のお題は
「文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる」
です。

これもちょっと飛躍しすぎているのかもしれませんが、
私は、自分が失敗した恥ずかしいことを
すべて後に、笑い話に変えた後で人生を全うしたい
と思っています。

この意味とは、笑い話にできないということは、
自分に立ちはだかった壁を乗り越えて克服していない。
と私は捉えます。

逆を言えば、こんな悔いの残る
中途半端な人生の終わり方は
絶対にしたくない。

というのが私の思いです。

自分が犯してしまった死ぬほど恥ずかしい失敗も
全て笑い話に変えていける人生が、
最高の人生を全うしたことになる。

と私は思い込んで日々を暮らしています。

「文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる。」

とても、私を穏やかな気持ちにさせていただきました。

それでは、また明日。

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第928回 「なぜ、今、俺はこの仕事を続けてきているのか?」に尽き、常にこの思いが気分の乗らない時の私のルーティーンでそこから復活するキッカケを掴んでくれるわけとは…!!(2018.04.02.月)

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~気分が乗らない時のルーティーン、ツールを用意しておく~

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私の場合、気分が明らかに乗っていなく、
もしかすると、さらに落ち込んでさえいるかもしれない状態の時、
頭に浮かべる言葉があります。

「なぜ、今、俺はこの仕事を続けてきているのか?」

と自分に問いかけることです。

一瞬モチベーションを下げる言葉だと
受け止められる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私の場合、この言葉は、自分のモチベーションを上げる
キッカケとしてルーティーンになっています。

頭の中には、社会人になった時まで、
一気にフラッシュバックして、
そこから、自分が辿ってきた道を
一歩ずつ確実に確認しながら歩いて現在まで戻ってきます。

私の場合、気分が乗っていないということは、
自分の思い描いていないようにことが進んでいるときです。

こんな時は私に原因があって
ズレが生じている場合がほとんどです。

もちろん、そのズレには、
到底、自分自身では受け入れがたいことも含まれています。

大体は、自分の生き方の根幹に迫るようなことが多く、
そこは、たとえ、うまくいかなくても
「ズレたままでいい!!」
とバッサリ切り捨てることに決めています。

しかし、これはごく稀なことで、
そのズレに対して何かしらの改善点が見つかります。

今までの自分の常識と比べると
「ちょっと、強引だな」と感じるときもあります。

しかし、「おそらく、今の時代はそれが答えなのだ。」
という風に感じて行動に移します。

そして、
「ならば、度胸を出して、そこに一歩今までより切り込んで踏み込むしかない」
という答えの結論に私の場合は到達します。

お客様も25年前ぐらいと比べると
明らかに十人十色で個性が強くなってきています。

私は、これをおそらく、所得に格差が広がり、
中間層が、ドンドン減り続けているところが
影響してきていると私は分析しています。

それ故に、相手の方が受け止める常識も
一般常識から「きつい」という意味で
ズレが出始めてきているのだと私は感じています。

「猫も杓子も」という表現は適切ではないかもしれませんが、
バブル経済を経験してきている私は
日本中のほとんど、数字で示すと
70%の方が国の流れに乗って仕事をしていれば
生きていけるという時代がありました。

私の記憶の中では、最も所得面で中間層の方々が充実していた時代で
とにかく、国の進めている流れを信じて逆らわなければ
結果として、その時は生きていくことができ
常識を守るという姿勢が充実していました。

一方、今は、守るべきことと、守ってはいけないことを
自分で判断しなくてはならない時代に入り、
さらにその責任の度合いも大きくなりました。

最終的には、「判断した自分が問われる時代になった」
と私は実感じています。

明らかに今の時代の方が綱渡り状態です。

今日のお題は
「気分が乗らない時のルーティーン、ツールを用意しておく」
です。

今日の独り言は大分脱線してしまいましたが、
だからこそ、私の場合は
「なぜ、今、俺はこの仕事を続けてきているのか?」
に尽きるのです。

常にこの思いが気分の乗らない時の私のルーティーンで
そこから復活するキッカケを掴んで
今まで生きてきています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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