第52回 「アイスブレイクの時でも、家づくり事で自分の魅力に興味を引く話題と結末になる練習をする!!」(2015.11.8.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年11月8日土曜日のテーマは

~長すぎる雑談にお客様はうんざりしている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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52日目、私がfacebookに書いた言葉は

「アイスブレイクの雑談は必要!
しかし、お客様は《時間もないし早く本題に入ってくれないかなぁ》
と思っている。
長すぎないよう注意も必要!!(^^)ニコ」でした。

私の場合、初めに礼儀として挨拶をし、
アイスブレイクの話は、いつも決まっていて、

自分の失敗から学んで、今に結びついていることか、
あるいは、建築に関することで、今だと、
「なぜ?建物の偽装はおきるのか!!」といったことで
まったく、家づくりに関係しないことは話しません。

私の場合、アイスブレイクも家づくりに関することを話し、
無駄だと感じることは、相手の方に話されても、ちょっとは付き合いますが、
まったく関係ないと感じた時には、話の途中でも生意気にも「オミット」します。

そして、「本題に戻りましょう」といって、家づくりに関係する話に戻します。

私が大事にしているのは、
お互いに貴重な時間を合わせて会っているのに、
無駄の時間の使い方は、相手の方に対して、
とても失礼な事だと私は感じています。

そんな目線でいると、実は、もっと奥深い事を感じることができます。

実際に表向きでは、家を建てたいと口にしている方でも、
迷っていたり、
本音では、実は夫婦どちらかは、「家づくりをしたくない」と
思っていることも感じとることができるようになります。

さらに、私は、自分の事を生意気な発言かもしれませんが、
「家づくり」を商売として考えていません。

「技術者としてその時自分の最高の自分の知識」を
「ありがたい」と感じている方に売るということに徹しています。

こんな目線でいると先ほどの状況が手に取れるように
感じることができるようになってしまったといっても過言ではありません。

怒られるのかもしれませんが、
家づくりは日本の文化だと思い込んでおり、
利益第一主義に走るべきではないと私は言い切ります。

もし、仮に利益第一主義に走るならば、
いるのかどうかはわかりませんが、
それは、お金が次から次へと稼ぐ仕組みを自ら開発して、
現金で家づくりができ、余裕の「よっちゃん」などと冗談をいって
笑い飛ばせるぐらい余裕のある方だけだと感じています。

与えられたルールに従って
「お金をコツコツ貯金された方はそんなお金の使い方は、絶対にしません。」
と私の経験から言い切ってもいいです。

私は、アイスブレイクの話にこんな内容を取り入れることが多々あります。

そして、この話のターゲットは住宅ローンを組んで家づくりを計画される方です。

どんな気持ちを込めて伝えているのかといえば、
「お金で失敗してしまうと、取り返しのつかないことになるよ!
自分自身で気づいて、お願い!!」という気持ちをこめてです。

それでは、また明日!!

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第51回 シャレみたいですが、「コツ」をつかむには「コツコツ」と何度もあきらめずにやってみて自分の感覚でつかむしかない!! (2015.11.7.土)

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2014年11月7日金曜日のテーマは

~コツはやりながらつかんでいくもの~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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51日目、私がfacebookに書いた言葉は
「コツはやりながらつかんでいくもの!!」でした。

私の場合、コツをつかむときの動きの順番は、

1.自分が何かの不足していることを他の方から気づく

2.五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を駆使し、その方から気づいた事を盗み取る

3.紙の上に箇条書きにして書いてみる

4.書いたことを自分で実践して試してみる

5.うまくいかないと感じるときは、もう一度、2.に戻ってさらに細かく分析する。

6.3を経て4をする。

7.それでもうまくいかないときは、本を読んだり、動画を見たりして、
さらに別の世界を取り入れて、2の範囲を広げて自分の感覚を刺激してみる

8.新しいことに気づく

というサイクルを繰り返し、自分流のコツをつかもうとします。
しかし、必ずしも、コツをつかめる保証はどこにもありません。

「そんな結果になるんだったら、やめてしまうのか?」

それでは、永遠にコツをつかむことはできなくなってしまいます。

私は「コツ=その方自身の独特の感覚」だと結論付けていて、
コンピューターのようにそのまま完璧にコピーできるものではないと感じています。

「じゃあ~どうすれば、コツを早くつかめるのか?」

私の導き出した答えは、

「コツをつかみたいという自分本位ではなくて、
他の方の気持ちになってやってみる!!」です。

コツをつかみたいと思っても、やらなければ、
永遠に自分ではつかむことができません。

ただし、コツをつかむ感覚だけは、誰にも教えることができませし、
教わってもそのままできるという保証もありません。

ちょっとシャレになってしまいますが、

何度も失敗を経た経験をもとに
「『コツ』をつかむには『コツコツ』と何度もあきらめずにやってみて
自分の感覚でつかむしかない!!」

という風にとらえて私は実践しています。

それでは、また明日!!

追伸:

ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2014年11月7日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/520201754749184

の1つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第50回 「苦手な事こそ克服すれば長所になる!!」とは、本番で思い描いた結果を残すためのベストのやり方!!(2015.11.6.金)

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2014年11月6日水曜日のテーマは

~苦手を克服したからこそ人に教えられる~
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50日目、私がfacebookに書いた言葉は
「苦手な事こそ克服すれば長所になる!!」でした。

今日は、記念すべき50日目とは関係なく、たまたまなのですが、
「苦手な事こそ克服すれば長所になる!!」は私の得意分野でポリシーでもあります。

私は、地元の国立の秋田大学にどうしても入学したかったのですが、
これが私の「苦手な事こそ克服すれば長所になる!!」の初陣で
はじめに取り組んだ出来事になります。

私は、大学には入りたかったものの勉強は大嫌いでした。
理由は、自分でイメージ出来難かったからです。

しかし、今、思っても、何とも都合が良い話で、
世界中の方が皆そんな方法があれば、遠の昔にやっていることです。

こんな考え方をしていますので、案の定、現役では大学に入れずに、
一浪することになり、予備校に通うことになりました。

予備校では、何回も模擬試験を行い、上位者は、毎回、掲示されます。
私も負けず嫌いな性格なので、
その中に名前が挙がるように予習して頑張り、掲示されたこともあります。

しかしながら、テストでいい点を取るためだけの勉強で自分の身につかず、
なんか腑に落ちないものがありました。

そこである時から、「たまたま」を克服して
確実性を高めるために復習中心に変えました。

模擬試験の内容によっては、30点ぐらいしか点の取れない試験もありました。
当たり前です。予習していないのですから…

しかし、復習中心にやることにしたので、
あやふやだったり、間違った問題は、範囲が決まっています。
集中して「ピンポイント」で取り組むことができます。

すべてを終えるには、時間がかかりましたが、
二度と同じ過ちを犯さないように、
自分で納得するまで追求して自分のものになるように積み重ねました。

しかし、模擬試験では、一向に自分の名前が掲示されることはなくなりました。

ところが、このやり方をしていたおかげで基本を確実にマスターしていて、
本番では、問題にも恵まれたのかもしれませんが、
初めて見る問題なのに、すらすらとけて一浪だけで大学に合格して、
大学に入学することができました。

このやり方は、建築士の資格を取得するときにも使い、
一級建築士を取得することができました。

私は自分で「ウサギとカメ」の話をイメージして、
「カメ戦法」と名付けていますが、

このやり方はなんにでも使えることを私の中では確信しています。

テストの成績で、普段はノーマークの私が
本番では、一気に高得点を取って合格してしまい、
周りの方は、「なんであいつが?」とにらまれたくなくてもにらまれます。

「苦手な事こそ克服すれば長所になる!!」とは、
本番で自分の思い描いた結果を残すためにやる方法として、
ベストのやり方だと自分では確信していて、

必ず最後には、このやり方で「家づくりのご契約」でも、
「急がば回れで!!」高確率で契約に結びつけるようにする私の秘訣です。

それでは、また明日!!

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第49回 「カチンとくる一言」を言いたくなったら、その場からいなくなる!できないときに「自虐ネタ」に変えてその場を和ませる一言を言える人になる!!」(2015.11.5.木)

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~カチンとくる一言、場が和む一言~

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49日目、私がfacebookに書いた言葉は

「和む一言を言える人になる!!」でした。

私の場合、自分の人生を冷静に振り返ると、
おそらく、「カチンとくる一言」を周りの方に関係なく、
自分が思ったら無意識にすぐに言ってしまう人間だった思う事が過去にあります。

いつから意識していわなくなったのかといえば、
父親が亡くなって自分が最終責任を負わなければならなくなってからです。

というのも、自分の言動によって

「私に関係ある方を巻き込んでしまう可能性がある」
ということに気づいたからです。

また、「カチンとくる一言」を言う方の心理にも
自分で興味を持ち、私なりの答えを出しています。

「カチンとくる一言」を言う方は自分もみんなの話題になっていることに、
「乗っかって、自分も参加しているよ!!」
とアピールしたいという願望があります。

頭は悪くないので、一瞬にして、自分の方を振り向かせるには、
良い話題でも、悪い話題でも、どちらの話題に関係なく、
きついと感じられる逆手を取った話題にすることで
自分に注目を図ろうとするのだろう?

という答えを自分自身の経験も含めて導き出しました。

それでは「カチンとくる一言」と同じの内容で、
「場を和ませる一言」に変えるには、どうすればよいのか?

と自分で今やっていることは、

「自分自身の事を話題にして、
自分自身も周りの方も笑える話題に変えて完結すればよいのでは?」
と自分でやっている最中です。

この時に注意することは、ひとつだけあって、
それは、「嫌みな気持ち」を誰かが感じない話題にする事を気遣うことです。

あまりにも、ヘビーすぎることを話題にしてはいけませんが、
いわゆる「自虐ネタ」というやつをやることにしています。

人間だから、喜怒哀楽がないほうがおかしい事で、必ず、機嫌の悪い時もあります。

そんな時は、誰にも触れられないところへ行くのが
一番周りに迷惑をかけないことになりますが、

それがどうしてもできないときには、
周りの方にその機嫌の悪い状態を振りまくのではなくて、

「自虐ネタ」に変換して、笑いを誘い、場を和ませる一言に変えるのも
周りだけでなく、自分もみんなの話題に参加でき、

時には、話題の中心になりたくなくても、なってしまい、
さらに場を和ませることにつながってしまうことも私の経験の中にはあります。

それでは、また明日!!

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第48回 「金額ではなく、考えて印象に残る方法でサービスする!!」は、自らが進んでやってみせることからはじめる!?(2015.11.4.水)

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2014年11月4日火曜日のテーマは

~金額の値引きより印象に残るサービス~

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48日目、私がfacebookに書いた言葉は
「金額ではなく、考えて印象に残る方法でサービスする!!」でした。

私の場合、ここ10年以上お金による「値引き」という行為をしたことがありません。

私は、自分でいただくお金の分を決めています。

だから、人によって同じ仕様なのに値段が違うということはありません。

もし、あるとすれば、消費税増税の影響もあったのかは、よくわかりませんが、
仕入れ価格の上昇した品物もあり、
高くなるとすれば、原因は、仕入れ価格の上昇だけと言っても過言ではありません。

最終的には、金額に反映されるのかもしれませんが、
私の得意分野は、「同じ金額内での家づくりの競合勝負に負けたことがありません。」

もちろん、年収が低い方でも住宅ローンが組める国がバックアップしている
フラット35という住宅ローンの条件も
構造計算によって耐震等級3、外皮性能計算で等級4を必ずクリアしています。

だれがどうやるかといえば、一級建築士の私自身がやって
国が指定する第3者検査機関に検査に合格して保証してもらうというやり方です。

今流行りの名前だけ有名で偽装している住宅会社と比べて
どう感じるかは皆さんの判断に任せます。

先ほども触れましたが、仕入れ価格交渉は、
私は、プロとしてお世辞にも、交渉上手とは言えません。
むしろ下手くそだと自分の事を認めざるを得ません。

私が得意なのは、
同じ時間内での職人さんがかかる手間暇を下げることによって
人件費を削減することです。

「予算はこれしかないから、これで結果を出せ!!」なんてことは、
口が裂けても言えない私の性格です。

なにしろ私は情にもろい性格なので、これはもっと不可能なことに近いです。

私がやっている人件費削減方法は、一言でいえば、
「その方がリズムよくゾーンに入っていただき、仕事にのめりこませるやり方です。」

これは、亡くなった父親から学んだことですが、
父は、人をただむやみに褒めただすことは絶対にしませんでした。

やったことは、自らが進んで手本を示して見せて、真似させるというやり方です。

そして、段階があり、ある程度自分と同じように仕事をこなせるようになったら、
今度は、父自身と勝負をさせて、
さらにリズムに載せて自然と仕事をはかどらせるやり方です。

私は、お金でランク分けしなくとも、
人間は、同じ条件での勝負になったときは、
本能的に「負けたくない!!」ということが本質にあると感じています。

そうするとそこには、仕事という意識だけやっている方と、
リズムに乗って楽しく仕事をやっている方の間には、
最低でも、1.5倍のスピードの差が出てきます。

父のチームの職人さんグループは、冗談混じりですが、
他の職人さんたちは、一日いっぱいかかる仕事を
「3時の休憩前には、もう見直すところもないくらいきれいに仕上げて完成させている」
と言われていたことが今でも思い出され、
幼いながらも私は、「すごいな!!父さん」感動していたものでした。

しかし、そんな負けず知らずの父も一目置いていたのが、
今、仕事を請け負ってもらっている私の師匠です。

師匠は、父よりも手際が良く、仕事が早かったため、

「ごまかして仕事しているんじゃないか」と、
はじめ父にからかわれていましたが、

実力が認められると今度は、
「俺にいつまでも日雇いで使われていないで独立しろ!!」
と言っていたことを覚えています。

父が自分でたたき上げたお弟子さんではありませんでしたが、
どこの工務店に応援に一人でやっても恥ずかしくないどころが、

キャバクラではありませんが「指名度No。1」で今でもそれは続いています。

こんなことを踏まえて
私がやっているサービスは同じ金額、同じ時間内という条件下で競合になった時、
自分が歩んできた人生の過程そのものを前面に出して、
誰よりもいち早く、喜ばれる結果を出し続けるということです。

私自身が逆のお客様の立場なったとしても、
内面の魅力があふれ出している方に
仕事を依頼したいと感じる自分がいるからです。

それでは、また明日!!

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第47回 『この人は腹立つなぁ』という人と会ったら、自分がすぐにバーチャル○○さんになってみることで楽しい世界に入っていく!!(2015.11.3.火)

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2014年11月3日月曜日のテーマは

~嫌な空気を一転させた魔法の質問~

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47日目、私がfacebookに書いた言葉は

「お店、会社、グルーブなどで
『この人は腹立つなぁ』という人と会った時こそ、
『2ついいところを探してみる』という習慣が身につける。
そうすれば、無駄にイライラすることはなくなるかも…(^_^)ニコニコ!!」

でした。

ところが、私はこのことを1年間やってみましたが、
結論から言うとどうも無理だったいう事になりました。

そこで、実は、途中からやり方を変えました。

それは店員さんの方から自分を見てみるという目線にしました。

そして、「私だったら、今この時をどのように動くだろうか?」です。

例えば、「自分が店員さんだったら、こう動くな!!」といった感じです。

そうやって自分の世界に入り込み頭の中で
バーチャル店員さんになって接客していると
結構自分で楽しむことができます。

もしかすると傍から見るニヤニヤしながらやっているので、
馬鹿に見えているのかもしれませんが…

これやると自分にとって2つのいい効果が生まれます。

ひとつは、嫌な店員さん自体は、そのお店で働いているのが現実ですが、
自分の頭の中からは、消えてしまい、ネガティブな気分から解放されます。

そのうち酔っぱらってくるので、態度の悪い店員さんなどどうでもよくなります。

もう一ついい実利の効果が表れます。

それは、バーチャル店員さんになって接客していたことが
自分の本業である「家づくりの接客に生かせる!!」という事実です。

私は、「自分だけ良ければよい」という考え方をしませんが、
あまり自分以外の方にも深入りして、鬼軍曹になり、
「性格ごと根こそぎ変えてやろう!!」など
ということもない人間だと思い込んでいます。

今はお店、会社、グルーブなどで
『この人は腹立つなぁ』という人と会ったら、

自分がすぐにバーチャル○○さんになってみることで
楽しい自分の世界に入っていくことにしています。

それでは、また明日!!

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第46回 「謙遜」「威張り散らす」「?」「控えめに行動する」「結果」「自慢話はしない」「ごめんなさい!!」「ねぎらい」「感謝」何かキーワードがいっぱい!?(2015.11.2.月)


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~自分は謙遜しても結果は謙遜しない~

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46日目、私がfacebookに書いた言葉「自分は謙遜しても結果は謙遜しない!!」でした。

実は、私は、「謙遜」する行為がとても苦手です。
自分自身で感じていることは、「正直、自分で『ウソ』をついているな!」感が強いからです。

だから何かシックリこないというか、自分に対しての嫌な感じを受けます。

また私は、「威張り散らす」ことが自分自身で最も嫌な行為です。
威張り散らす人間だけには、絶対なりたくないと決めています。

『謙遜』も「ダメ」、「威張り散らす人間には絶対にしたくない!!」と
どちらもクエスチョン「?」マークがつく私ですが、
どういう状態が自分とっていい状態で望ましいかといえば、
私の導き出した答えは、「控えめに行動する」です。

どんな行動でも、言うべきことは遠慮しないで、
話さなければ、気が済まない私の性格です。

それゆえに人からの誤解を招きやすいことも多々あると感じています。

それで私は、感情的に物事を言わないで、
一歩下がった状態の言葉遣いで、相手の方に伝えることにしています。

自分が出した「結果」についても、冷静さを取り戻して、
「控えめに」に気を付けて淡々と話すことにしています。

これならば、相手の方も少しは、
私が何に気を付けて話しているのか
感じることができるかもしれないという感覚です。

また付け加えて、
私は、誰かの自慢話を聞くことは抵抗なく、
受け入れて聞くことができますが、
自分の「自慢話はしない」ことに決めています。

と言っても、言うべきことは遠慮しないで、話さなければ、
気が済まない私の性格もあり、

聞く方によっては、自慢話に聞こえているときもあり、自分で話していて、
『やばい!』相手の方に自慢話として受け取られていると気づくときがあります。

そんな時は、自分自身ですぐに「ごめんなさい!!」と素直に一度謝ることにしています。

これらの根っこにある私の感覚では、
自分は黙っていても「評価は、自分以外の他の方が下す」ということ。
そして、「あしたのことは誰にもわからない」ということです。

しかし、私は、自分以外の方の事だったら、

いい事であれば、嫌みに聞こえないように細心の注意を払って
「ねぎらい」の気遣いをしていろいろな方に伝えることにしています。

なぜなら、それは、その方に対しての
私の素直な「感謝」の気持ちの表れでもあるからです。

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