第49回 「カチンとくる一言」を言いたくなったら、その場からいなくなる!できないときに「自虐ネタ」に変えてその場を和ませる一言を言える人になる!!」(2015.11.5.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年11月5日水曜日のテーマは

~カチンとくる一言、場が和む一言~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201411050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

49日目、私がfacebookに書いた言葉は

「和む一言を言える人になる!!」でした。

私の場合、自分の人生を冷静に振り返ると、
おそらく、「カチンとくる一言」を周りの方に関係なく、
自分が思ったら無意識にすぐに言ってしまう人間だった思う事が過去にあります。

いつから意識していわなくなったのかといえば、
父親が亡くなって自分が最終責任を負わなければならなくなってからです。

というのも、自分の言動によって

「私に関係ある方を巻き込んでしまう可能性がある」
ということに気づいたからです。

また、「カチンとくる一言」を言う方の心理にも
自分で興味を持ち、私なりの答えを出しています。

「カチンとくる一言」を言う方は自分もみんなの話題になっていることに、
「乗っかって、自分も参加しているよ!!」
とアピールしたいという願望があります。

頭は悪くないので、一瞬にして、自分の方を振り向かせるには、
良い話題でも、悪い話題でも、どちらの話題に関係なく、
きついと感じられる逆手を取った話題にすることで
自分に注目を図ろうとするのだろう?

という答えを自分自身の経験も含めて導き出しました。

それでは「カチンとくる一言」と同じの内容で、
「場を和ませる一言」に変えるには、どうすればよいのか?

と自分で今やっていることは、

「自分自身の事を話題にして、
自分自身も周りの方も笑える話題に変えて完結すればよいのでは?」
と自分でやっている最中です。

この時に注意することは、ひとつだけあって、
それは、「嫌みな気持ち」を誰かが感じない話題にする事を気遣うことです。

あまりにも、ヘビーすぎることを話題にしてはいけませんが、
いわゆる「自虐ネタ」というやつをやることにしています。

人間だから、喜怒哀楽がないほうがおかしい事で、必ず、機嫌の悪い時もあります。

そんな時は、誰にも触れられないところへ行くのが
一番周りに迷惑をかけないことになりますが、

それがどうしてもできないときには、
周りの方にその機嫌の悪い状態を振りまくのではなくて、

「自虐ネタ」に変換して、笑いを誘い、場を和ませる一言に変えるのも
周りだけでなく、自分もみんなの話題に参加でき、

時には、話題の中心になりたくなくても、なってしまい、
さらに場を和ませることにつながってしまうことも私の経験の中にはあります。

それでは、また明日!!

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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