第3511回 今日を精一杯生きて、「手を抜いた」と感じない生き方を継続していれば、それは可能になるな。で...!!(2025.04.28.月)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年4月28日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3511日目、私がfacebookに書いた言葉
から
私の場合、富裕層に限らず、
どんな方とも小細工をせずにストレートで勝負する
です。
こんなことをお書きすると、お叱りを受けてしまうかもしれませんが、
私の年齢は50代でも後半になってきました。
時折、何が頭に浮かぶのか?
「終活」とか「潮時」という言葉です。
心は、一生死なないで生きるつもりで生きていますが、
現実には、いつかはわかりませんが、必ず死ぬときがやってきます。
私が残したくないのは「後悔」の気持ちです。
あの時、まっすぐストレートで勝負に挑まなくて
小細工に頼って負けた。
こんな思いをこの歳ではしたくないのです。
確かに若いときは、小細工連発のねじり合いで
契約をものにしたこともありました。
しかし、今は、ねじり合いはねじり合いでも
ストレートの力勝負で負けたほうが心はスッキリするのです。
決して、淡白になったわけではありませんが、
「終活」とか「潮時」という言葉が頭の中に浮かぶようになってからは
全力で戦うことだけに神経が行くようになってしまいました。
今日のお題は
「富裕層には小細工をせずにストレートで勝負する」
です。
ストレート勝負での負けは、完全に自分の力がなくなってきている証拠です。
今でも負ければ悔しいと思うし、悔しければ負けた原因を特定し、
特定できたら、改善していくのが私のやり方ですが、
それでも、明らかに若い時と比べると
私のモチベーションを再生する能力は落ちてきているな。
で
私自身を自分で客観に見ると正確な答えだな。
です。
満55歳になってから、私の中に浮かぶのは
「工務店経営もあと10年だな。」
です。
今年誕生日を迎えることができれば、
満58歳になります。
気持ちは「工務店経営もあと10年だな。」
ですが、万が一の出来事が私の身体に起きて
明日死ぬかもしれません。
その時、やっぱり後悔はしたくないな。
です。
今日を精一杯生きて、「手を抜いた」と感じない生き方を継続していれば、それは可能になるな。
です。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年4月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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