第2131回 紹介活動とは、簡単そうに見えて、かなり奥深い行動だとこの歳になって感じるようになり...!!(2021.07.18.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2020年7月18日のテーマは

~人も物も紹介するには見極めの時間が必要~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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2131日目、私がfacebookに書いた言葉
から

OBのお客様つながりでご紹介いただき
契約が決まるとご契約いただいた金額に基づいて一定のルールを決め
ご紹介いただいた方にお好きな商品券を私はお渡ししています。

ところがこのルールには
面白い傾向が見られます。

商品券目当てが先に立つと紹介活動うまく展開せず

無欲の勝利とでもいうか、

「とても商品券なんていただけません」

と心底思っている方ほど紹介が決まるのです。

これが直接出る瞬間が商品券をお渡しするときです。

「本当にいただけません。」

という行動をとられ、商品券をお渡しするまで何度も拒否され、
結構、時間を要します。

お願い営業でこちらが何とか契約してください。

と無理やり契約を迫ることに拒否反応するのなら、
よく理解できますが、

なぜ、このような行動をおとりになられるのか、
最初はわかりませんでした。

ところがご紹介する側に立ってみると

ご紹介する方だけではなくて
家づくりをお願いした私にも
「粗相があってはいけない」と
思われていらっしゃるのです。

なんて心の「美しい」方なんだ。

と私は感心、感動してしまうのです。

今日のお題は
「人も物も紹介するには見極めの時間が必要」
です。

変な表現ですが、

「物」も「人」だと私は思っています。

なぜかというと「物」を世の中に商品としてお披露目するまで
「いくら人の手間がかかっているのか」
という点です。

そして、手間だけでなくて

目には直接見えませんが
この歳になると直接かかわった方の人間性が
明らかに見えてくるのです。

私自身の場合も紹介活動するときに

「果たして、この方をこの方に紹介してもいいのか?」

と思いがふと浮かびます。

紹介活動とは、簡単そうに見えてかなり奥深い行動だと
この歳になって感じるようになりました。

私自身も「あの人の紹介ならば信頼できる」
とすぐに言われる人間を目指して
普段の日常の行動をしています。

世の中の方は無関心を装っていて
見ていないようで
実は所々のポイントで見て評価を下している。

そして、その評価は間違いなく正しい評価を下しています。

たまに悪い評価を堂々と口で言っている方の言葉も聞こえてきますが、
それこそ、興味を持っている証拠です。

紹介とは、同類の志向を持った人間を集めているように私には見えるのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2130回 トップセールスマンとは、一番断られた数が多い人間だけが手に入れることのできる勲章みたいなものだ。と...!!(2021.07.17.土)

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2020年7月17日のテーマは

~営業レターのオファーをたくさん頂いて・・・~

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2130日目、私がfacebookに書いた言葉
から

集客をしてお客様に出会い、気が合いそうだな。

と感じても

どうしても条件が折り合わず
契約に至らないケースが
最近は増える傾向にあるな。

と私は感じています。

されど、こんな時が大事だと私は思っています。

営業マンの特性として、
契約に至らない方はその時点で
自分と関係のない人になってしまい
そして、その瞬間から自然と接客態度に表れ始めます。

このときにその営業マンが本来持っている人間性が
もろに出ます。

簡単に言うと「醜い」行動に見えるのか
「美しい」行動に見えるのかです。

ある意味、私の感性では
ご契約いただいた方よりも
礼儀正しく丁寧に対応する必要がある。

と思って私の場合は接することにしています。

今日のお題は
「営業レターのオファーをたくさん頂いて・・・」
です。

住宅営業に直接かかわりあうことはかなり稀ですが

SNSで誕生日にお祝いの言葉をいただくことがあります。

私はお祝いの言葉をいただいたすべての方に
「バックトラッキング(オウム返し)」
を入れてお礼の言葉をお返します。

ちなみにその数は一人や二人ではありません。

でもこれが私の性格なのです。

SNSのお祝いの言葉の返事の返し方にはまとめて返す
というやり方もあるみたいですが、

その他大勢をイメージさせ、
私は嫌いなやり方です。

私の場合、常に1対1のタイマンを張る
個人面談形式が基本形です。

その中でどうしても私と条件が折り合わない方は
契約するとき以上に神経を使いきり
私がその時可能な一番礼儀正しいやり方を選択して
対応することにしています。

つまりは、人としてどうなのか?

ということが先行します。

それに私の世代の営業マンの教えには

営業マンは断られることを怖がってはならない。

ということもあり、実際に私も経験してきています。

トップセールスマンとは
一番断られた数が多い人間だけが
手に入れることのできる勲章みたいなものだ。

と、ハウスメーカー時代に私は学び取りました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2129回 いい流れの時のほうが自分の心をコントロールするのは難しい。が私の人生経験による実感で...!!(2021.07.16.金)

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2020年7月16日のテーマは

~調子が上がってきた時こそ警戒しガードを固める~

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若い時は気づかず
なんでも勢いに任せて
家を売っていました。

それに安定力もなく
それが当たり前で許されていた時期もあります。

ところが月日を重ねると
今まで気づかなかったことに気づき始めるのです。

こんなことをお書きして申し訳ございませんが
いわゆる「この方はクレーマーになるな。」

がわかってしまうのです。

一気に地に落ちるときは、
調子がいい時に「この方はクレーマーになるな。」

に気づいても「まあ、何とかなるだろう」

で契約を取り、その後足を引っ張られ、
「会社がなくなるかもしれない」

というところまで行きつく時です。

自分ではわかっていたのにガードが甘くて地に落ちる。

こんな経験を私は何度か経験して現在に至っています。

今日のお題は
「調子が上がってきた時こそ警戒しガードを固める」
です。

こんな経験から今の私は
「この方はクレーマーになるな。」
という嗅覚だけはよく働きます。

解決できるクレームならば問題ありませんが
感情的なクレームはどうにもならない。

ならば、そういうタイプのお客様とは契約しない。

が今の私の結論に至りました。

私の場合、仕事が薄くて困っているときよりも
天運に乗って次から次へと契約が並びだす時に
罠にはまりやすくなる。

という感覚が強く、そんな時こそ、
お客様を見極めるガードをより固くすることにしています。

コロナ禍でいろいろ言われていますが
私にはいい流れが今は来ています。

こんな時なのです。

たとえお客様のほうから
甘い言葉でお声がかかっても欲張らず
きちんとガードを固めて自分の力を見極め、
自分のエンジンで勝負する。

いい流れの時のほうが自分の心をコントロールするのは難しい。

が私の人生経験による実感です。

それでは、また明日。

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第2128回 だからこそ、私は「嗅覚に優れている」お客様に出会いたいと思い、そんなお客様が集まってくるような...!!(2021.07.15.木)

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2020年7月15日のテーマは

~レベルの高いお客様、成功者にはウソやだましがきかない~

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「とにかく嗅覚に優れている」

と感じるお客様に出会うことを一番に望んで
私は集客しています。

私が「お金に細かいお客様は大歓迎」

というのもハッタリではなく
本当に私がそう思っているからなのです。

そんなお客様と出会う
と私の心はワクワクし始めます。

というのもお金に対して真摯な気持ちで向かい合っていて
「美しい」
と私は自然に感じてしまうのです。

確かにお金には細かいのですが、
自分が納得したことに対しては
意味もなく価格を値切らず1円単位で支払っていただけます。

こんな姿勢に私は自然と共感して脱帽してしまうのです。

ただし、これが紛らわしいお客様も中には存在します。

お金に対して真摯に向き合っているようで、
いざとなると意味もなく値切りだすのです。

失礼かもしれませんが、

私の許容範囲を超えると一気に

もうお付き合いしなくてもいいので、
ほかの住宅会社の営業マンの方にご相談ください。

となってしまいます。

いわゆる心がケチというか
貧乏な方とはお付き合いしなくてもいい。

が今の私です。

今日のお題は
「レベルの高いお客様、成功者にはウソやだましがきかない」
です。

商売とは、

お客様が辛抱しながらも一生懸命働いて得たお金を
どうしても必要なものが目の前に現れた時、
覚悟を決めて手放す決断を下し、

それ以上に喜んでもらえるから成立する。

と私は思っています。

全然、喜んでもらえなくなった瞬間、

私のやっていることは余計なお荷物となってしまい、
早々と退散した方がいい。

という思いが私の根幹にあります。

自分が生き残るために
他人の物を盗んで生き延びたとしても
私は全然うれしくありません。

私が一番なりたくない人間は

心が「卑しい」人間です。

実は私に見えているのは「お金に細かい」ではなくて
「心が『卑しい』のかそれとも『美しい」のか?」なのです。

いくら見た目がきれいでも
心が「卑しい」人間を
「レベルの高いお客様や成功者」は一発で見抜く感性を備えていいます。

それはどこから来るのかというと
たとえ自分では理不尽だと感じても
世の中のルールに素直に従って生きてきた証から来るのだ

と私は思っています。

それに、心が素直で「美しい」と感じるお客様に出会うと
私自身も心が洗われてとても清々しい気持ちになります。

だからこそ、私は「嗅覚に優れている」お客様に出会いたいと思い、
そんなお客様が集まってくるような
集客方法を見つけようとしています。

それでは、また明日。

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第2127回 いい時こそ慢心にならず、秘められたいろいろな可能性に向けて、時間とお金を自己投資して試行錯誤してみると...!!(2021.07.14.水)

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2020年7月14日のテーマは

~困ってからではなく状態のいい時から営業レターを送る~

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営業レターをはじめ
何かを継続するときに
私が心掛けていることは
必要以上に負荷をかけないこと。

といっても、少しの負荷は自然と掛かります。

つまりは
自分にとって心いい負荷をかけ続けることが継続の秘訣だ。
と私は思って実行しています。

しかしこれも多くの方は気づいています。

でもいわゆる罠にはまってしまう時期があり
私の経験ではこの罠にはまってしまうのは
たまたま天からもらった天運に乗って
営業成績が良くなっているときの勘違いから起こり始める。

そして、自分に甘えてしまい、
それまで継続していたことをやめてしまうと
一気にそれまでの努力したことは地に落ちてしまい
なかなかいい状態には戻れません。

最近、私はお役立ち情報の内容よりも
そのことを継続する方のほうが
情報を贈った方への信用度は上がる。

という感触を得ています。

お役立ち情報の内容には
その情報を贈っている方の能力に差があるのが自然で
内容勝負で挑んでしまうと能力のある方に負け、
そのうち自分に対して無理な負荷がかかりすぎてやめてしまうことになります。

特に今のコロナ禍ではいったい何が正解でいい情報なのか?

私自身も言い切れないところがあります。

しかし、毎日、自分の周りで起こっている
日常生活での出来事なら、
そんなに負荷がかからずネタもととして
メモして残しておくことができます。

この小さな変化が
もし読まれたときは共感を生む可能性がある。

ですが、たとえ、読まれなくても

「この営業マンは定期的に情報を贈り続けてくるな。」

という事実だけでも相手の印象に残り続け、

「短くてもいいから自分自身で書いた手書きがいい」

が今の私の感触です。

今日のお題は
「困ってからではなく状態のいい時から営業レターを送る」
です。

絵にかいたような常に右肩上がりの人生なんてものはなくて
人生には浮き沈みがあるのが自然だ。

が私の経験論です。

私自身もそうでしたが沈んだ時に気付いて
手を打とうとしてもなかなかすぐには成果に表れません。

今の私はいい時に次の手を打つことにしています。

すべてがうまくいくわけではありませんが、
こう行動しておくと、
沈んだ時のダメージを最小限に食い止めることができる。

というのも私の経験論です。

いい時こそ慢心にならず
秘められたいろいろな可能性に向けて
時間とお金を自己投資して試行錯誤してみる。

私はこれで生き続けています。

それでは、また明日。

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第2126回 仏壇というたとえは言い換えると愛着のあるものへのお客様の想いを継続し今無理して捨てなくてもいいことだと...!!(2021.07.13.火)

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~あなたの"ビジョントーク"の割合はどのくらいか?~

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「ビジョントーク」という感じではないかもしれませんが
私は夢よりも現実に今住んでいる家の中にある
お客様にとって大切なもの中で
新しい新居に持ち込みたいものの
チェックの怠らないようにしています。

実際には話を聞いて終わりではなくて
高さ、奥行き、幅の寸法を一番大きいところで測り
記録するという作業です。

これをするとお客様のものへの想いの順番を
お客様自身で決めていただかなければならなくなります。

なぜなら、物理的にはまらないものは
新しい新居に持ち込むことができない。

と必然的に認めざるを得なくなります。

これは家の建て替えを希望されているお客様には
必ず避けて通れないことだと私は思っています。

というのも今の時代の秋田県の場合
私が約30年前にこの建築業界に入った時とは
家づくりの状況は明らかに状況が変わっています。

私の経験だとこの業界に入って15年ぐらい前までは
前住んでいる家よりも大きなお住まいを建てることに
お客様の家づくりの価値がありました。

ところが景気が低迷し始めてからは
家の大きさは小さくなってくるばかりです。

となると、新しい新居に持ち込みたくても持ち込めない
ものが必ず出てきます。

これが私のお客様への現実を見せる

という行動です。

お客様の心の中で「捨てるのかどうか」という葛藤が始まるのが
手に取るように私には見えますが
これが間違いなく現実です。

これに気付いたのがハウスメーカー時代でした。

私の新人研修期間、
私の直属の上司のお引き渡しに伴う引っ越し作業に同行をもとめられたとき
仏壇の幅の一番大きいところよりも真壁の柱間の寸法の方が小さく
仏壇スペースが5ミリ会わず簡単には収まらないという現実です。

仏壇が収まらなければ大クレームに発展します。

その時、見ず知らずスーパーマンが現れたのです。

その建物の施工にはかかわりありませんが
身内の大工さんがこの引っ越しに来ていたのです。

大工さんの気持ちになれば

なぜ、俺に家の施工を頼まなかったのか?

という不満も見え隠れしましたが

鴨居ジャッキという自分の大工道具を持ち出してきて
仏壇が上下に分かれるセパレートタイプだったこともあり
見事に仏壇スペースに仏壇を収めて見せたのです。

もちろん何の得もその大工さんにはありませんが

だからこそ、今になってもこの光景が私には忘れられないのです。

今日のお題は
「あなたの『ビジョントーク』の割合はどのくらいか?」
です。

私の営業スタイルはお客様とっては楽しくないかもしれません。

しかし、もし、契約に至り、お住まいをお引き渡した後のクレームはなく、
むしろ喜ばれます。

私には気付けることでも
お客様の気づかないことで
その時のルールをこちらから提案すると
お客様は失敗したくないため、
間違いなく受け入れてくれます。

これから新しい仏壇を買う意思がお客様にあるのなら別ですが、
今現実にお客様の手元にある仏壇が収まらない
仏壇スペースを欲しいお客様はどこにもいません。

仏壇というたとえは言い換えると
愛着のあるものへのお客様の想いを継続し
今無理して捨てなくてもいいことだと私は思っています。

そんな間取りは簡単に否定されることもない。

が私の経験によるノウハウです。

それでは、また明日。

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第2125回 自分の愚痴は一人になってする。自分以外の方の愚痴はとことん聞き入れ、自分が生きていく糧とし...!!(2021.07.12.月)

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~時には愚痴もストレス解消と癒しになる~

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たまたま「聞こえてしまった」ということは
あるかもしませんが、
私は顔を合わせた状態で自分の愚痴を誰かに話しません。

基本は一人で完結することになります。

こうなってしまったわけは

私は誰かに愚痴っても最終的には何も解決しない。

という経験が私には圧倒的に多いからです。

それに解決できない可能性に
自分の貴重な時間を費やすことを
私は望んでいません。

それでも愚痴らないとストレスがたまるばかり
という状況にもぶちあたります。

こんな時はとにかく一人になることに徹します。

周りに私の愚痴が聞こえないような
ところに私の身を置くことによって
それは可能になります。

一番いい状況は田舎暮らしの特権でもある

自然の見晴らしのいいところで
昔は人が集まるところだったかもしれませんが、

今はほとんど稀にしか人も集まらなくなり
代わりに「熊」が出没するようなところです。

以前は身一つでその自然を感じる中に自分を置きましたが
今は「熊」の出没のことを考えると
風の流れを感じるくらい車の窓を少し開けて
自動車の中にいます。

自然の中に身を置くと
愚痴っている自分が
まるで馬鹿だったように感じることに私は気づきました。

そして、愚痴っている時間があったら、
解決策を模索する行動に出た方がいい。
が今の私なのです。

今日のお題は
「時には愚痴もストレス解消と癒しになる」
です。

一方、誰かの愚痴を聞く立場になった時の方がストレスは数倍かかる。

というのも私の経験です。

ところがこれを解決する方法を私は見つけました。

愚痴をそのまま直接受け入れるのではなくて

「なぜ、この方は今私に愚痴っているだろう?」

という発想を持つことです。

そうするとただ愚痴を嫌々聞いている状態から解放されるのです。

どういう発想になるのかというと

自分がもし、そういう状況に追い込まれたら
こうする。

という答えが次々と私の頭の中から生まれるようになるのです。

住宅営業マンを続けていると
住宅営業マンの仕事は
お客様の愚痴を聞いてそれを解決することだ。

と私は思うようになりました。

また変な癖が身についてしまいましたが
今の私はこの状況を望んでしまうようになってしまいました。

まとめると自分の愚痴は一人になってする。

自分以外の方の愚痴はとことん聞き入れ、
自分が生きていく糧とする。

こんな発想で今は様々な愚痴とお付き合いし、
私のストレスをため込まず
どんどん解消していくことにして
今を生きています。

それでは、また明日。

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