第1949回 生き残るのは「強いものではなく、変われるもの」というのが地球上の歴史である。と私は学んで...!!(2021.01.17.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2020年1月17日のテーマは

~付き合っている5人を足して割ると自分になる~

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1949日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は人付き合いのストライクゾーンが
かなり広い方だと自分では思っています。

まずは会って
ボクシングのジャブのような程度で
自分の思っていることを相手の方にぶつけて
様子を見てみます。

その時、直感で相手の方は私に

「心を開いていい人間なのか」

をいい方向で感じてくださり、
大体は友好的に接してくれます。

極端な言い方かもしれませんが、
それ以外の方は私の目の前に現れませんし、
もし、会ったとしても
その方の意思で消えていってくれます。

もちろん、私は「YES」マンの方ばかりと
お付き合いしているわけではありません。

私が自分の思っていることを相手の方にぶつけるように
相手の方にも自分の意見を言って
私にぶつけてもらうような空気を作っています。

こんな方ばかりが集まると
自分の足りないところに自分で気づいて
進化しようとする仲間が集まりだします。

逆に、すごいなと感心くらい人の欠点を見つけるのがうまい方が
いらっしゃいます。

しかし、そんな方とのおつきあいは私の場合
必ず短いものとなります。

否定型の方は、一瞬、大きな勢いで
人の心を止めることができますが、
長続きしない。

というのが私の人生経験です。

長続きする信頼関係を築く方は、
とにかくいいところを見つける努力の継続を感じられる方です。

もちろん、同時に、私の欠点にも気づいていますが、
それはやたらに自分からは話しません。

私に受け入れてもらえる、
というタイミングで指摘してくれます。

その時はとても「ありがたい」と私は感じます。

今日のお題は
「付き合っている5人を足して割ると自分になる」
です。

最初「いいな」と感じてお付き合いしていても
付き合っているうちにその方から
「なんか変だ」と違和感を感じるときがあります。

そうすると、その家族で会ったり、
その方がお付き合いしている方をよく観察すると
答えの原因が見つかります。

どうも、現代医学では、
容姿や病気になるリスクは遺伝しますが、
性格は遺伝しない。

ということがわかっているようです。

例えば、双子でも一度も全く違うことなく
性格が違う別々の人に育てられたら、
容姿は似ていても別の性格の人間が出来上がってしまうようなことだ
と私は受け止めています。

ただし、どんな性格になるのかは
自分で選んでいるということだとも私は感じています。

いったん身についてしまった性格を変えるには
かなりの本人自身の意識改革が必要です。

私自身は特にその傾向が強く、
なんでもかんでも自己流で
いきなり身に着けないことにしています。

まずは世の中の道徳や倫理に合った基本を身に着け、
それに自分の味をつけていくという感覚です。

AIがどんどん進化してきていますが、
おそらく、AIにも育てられた環境によって
性格が出るのではないのかな。

と私は思っています。

これにはプラスばかりではなくて
マイナスもありうるということです。

おそらく、2020年代は今までの常識が
大きく変わる年代になると私は感じています。

具体的には民法に代表される法律自体の大改正などです。

私はこの流れに逆らうのではなくて、
今まで無理矢理使わず、税金を支払って残ったお金を
新しい基本を身に着けるために投資していくことに決めています。

生き残るのは「強いものではなく、変われるもの」

というのが地球上の歴史である。

と私は学んできました。

実行に移す時期が今から始まる。

という思い込みが私は強くなる年です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1948回 2度と同じミスを繰り返さないようにするにはどうしたらよいか?というのは誰かに気づかされるのではなくて...!!(2021.01.16.土)

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2020年1月16日のテーマは

~お客様の「大丈夫ですよ」に気を付ける~

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1948日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ものごとには「裏と表」「陰と陽」というようなことが
必ず同じ次元に一緒に存在している

と私は思っています。

ひねくれた考え方かもしれませんが、
これが私の人生観です。

「大丈夫ですよ」

という言葉が発せられたとき、

そこには、「大丈夫じゃない。」
という意味も必ず含まれています。

そうでなければ「大丈夫」という言葉さえ出てこず、
全く違う言葉が出現する。

が私の感覚です。

罪を犯すと罰せられますが、
初犯にたいして
おおらかな判決が出ます。

日本の文化には、人間だから、間違って過失を犯すこともある。

しかし、同じ過ちを2度置かしたら、次は厳しい判決を下すぞ。

というのが通常のようです。

私もこの歳まで何度となく、ミスを犯し、
周りの方に助けられて生きてきました。

今になって気づいていますが、「感謝」の連続です。

しかし、社会人になりたての頃は
何度も同じミスを簡単に繰り返すことがありました。

要は私がミスを犯したことに対して
自分で意思決定して
意識を持たなかったからです。

それに、気持ちは「負けたくない」と思っていても
ミスを挽回する力も
その時の私は持ち合わせていませんでした。

しかし、ある時、自分自身で黙って反省していると

「同じミスも3回までなら許される」

と、やさしく教えてくださった
ご年配の社長がいらっしゃいました。

しかし、その意味を深く理解していない私は

「3回までなら、簡単にミスを続けてもいい」

と解釈してしまったのです。

もちろん、この解釈では
自分自身で本当に痛い目に合うまで気づきません。

なぜかというとミスを続けている限り
結果に結び付かず、信頼も得られません。

「同じミスも3回までなら許される」

の本当の意味は

自分で気づくことはすべてやり
細心の注意を払って行動していても、
ミスは3回起きる。

だということにのちに気づきました。

私の接客方法は初回アポで土俵の真ん中にいても
積極的に相手の懐に入っていき、
常に「背水の陣」で戦い
自分に対しての甘えを許さないやり方です。

「背水の陣」とは、ミスを犯したら、
そのまま自分が没落して
そのお客様とは二度と会えない状態を
初回アポで作り上げて私は戦いに臨んでいます。

今日のお題は
「お客様の『大丈夫ですよ』に気を付ける」
です。

今の私は「大丈夫ですよ」という言葉を
相手の方から出させてしまった時点で

「取返しもつかない大きな借りを作ってしまった。」

と感じるようになりました。

契約に結び付かなくて当たり前

という考え方です。

カッコつけているかもしれませんが、
お金をいただくプロの仕事である以上、

仕事は「パーフェクト」でなければならないが
私の生き方です。

しかし、自分ではそう思って行動しているものの
もし自分が逆の立場になったら、
人のいい私はきっと

「大丈夫ですよ。問題ありませんから気にしないでください」

と言ってしまいます。

実際、私が尊敬している経営者の方々も同じ対応でした。

ミスを犯してしまったら、
2度と同じミスを繰り返さないようにするには
どうしたらよいか?

というのは誰かに気づかされるのではなくて
自分で気づくしか道はない。

が私の答えです。

それでは、また明日。

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2021-01-15 11:55:00

第1947回 私の感覚では、他に「怒り」を感じさせて敵を作るよりも仲良く生きる道を常に選ぶべき。という風に...!!(2021.01.15.金)

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2020年1月15日のテーマは

~怒りのパワーは瞬発力があるが持続力がない~

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1947日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「怒りのパワーは瞬発力があるが持続力がない」

の簡単な理由として、

怒りのパワーはものすごいエネルギー量が必要である。

というのが私の経験による答えです。

怒りのパワーにはいろんなところで遭遇します。

例えば、よく私がここで触れる
感情的なクレームのお客様などもその典型的な例です。

機関銃のような勢いで、最初、私に接してこられます。

私はこういうとき、真摯な態度で黙って聞くことにしています。

そうすると、必ず、そのエネルギーが途絶える瞬間がやってきます。

なぜかというと、怒りのエネルギーは
体力の消耗もとても激しく疲れるからです。

そこで私が「美しい」と感じる口調で自分の意見を伝えると
もう疲れているので
また最初のような怒りのエネルギーは復活しません。

それに感情的なクレームは
家そのものの性能ではなくて

お金の問題や家族のギクシャクした関係によることがほとんどだ。

というのも私の経験です。

そうすると、怒りのパワーの持続力を保つには、
体力をつければいいということになります。

でも体力をつけるには、毎日の鍛錬が不可欠になります。

毎日の鍛錬は強い意思決定による
自分の思いがなければ三日坊主で終わってしまいます。

ここからは、私の経験ですが、

これを乗り越えて体力をつければつけるほど
「怒りのエネルギー」とは効率が悪い
ということに気づきます。

若い時には自然と体力も備わっているので
一晩寝れば済むのかもしれませんが、
歳をとってからはかなりきつい毎日の連続になります。

そうすると、蓄えられた体力は
「怒り」ではなくて別の使い方をした方がいいと悟るのです。

今の私は、なんにでも「感謝」することにしています。

これに切り替えてやめたこともあります。

それは、契約棟数ばかりを追い求める経営です。

自分のエンジンを把握し、
それに見合った棟数だけを取り続けることにしています。

今日のお題は
「怒りのパワーは瞬発力があるが持続力がない」
です。

私の感覚では「感謝」パワーに無理は必要ない

という感覚です。

「感謝」とは自分で無理矢理思い込んですることではなくて
「自然に全身から溢れ出す」ことと私は感じています。

全く脱線してしまいますが、

「ありがとう」に持続力はなく、
その場限りということもありますが、

「感謝」には持続力がある。

というのが私の感覚です。

「ありがとう」は口から出て終わり、
「感謝」はその後の行動に現れます。

この歳になって気づきましたが、

「怒り」は敵を回りに常に置いてしまう。

という感覚です。

また「感謝」が自然と自分の内から溢れ出ているオーラの持ち主は
まわりから敵が消えていく。

という感覚です。

私の感覚では、他に「怒り」を感じさせて敵を作るよりも
仲良く生きる道を
常に選ぶべきという風に感じています。

そうするとライバルからも
尊敬のまなざしで見られるように
自分が変わっていき、好循環に回りだす。

というのが私の経験です。

それでは、また明日。

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第1946回 心が「荒れた」状態から「美しい」感じる状態まで修正していく繰り返しが、私の場合は日常的な癖となっていて...!!(2021.01.14.木)

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2020年1月14日のテーマは

~一番影響力のある"心"を軽視していないか?~

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昨日に続いて、今日も「掃除、手入れ」にまつわる話題になってしまいますが、
「心」を磨くには、「掃除、手入れ」が一番だと私は思っています。

ちょっとその前に
漢字の使い方は間違っている
と自分でわかっていますが、

私はどうも大見習いからこの住宅業界に入ったため、

「磨く」という漢字よりも
「研く」という漢字の方が私の中に入ってきて
シックリします。

例えば、大工の道の始まりは
「まずは自分の道具の手入れをすることから始める」
が私の学んだことです。

私の場合、鋸(のこぎり)の刃先を職人レベルで研いだ経験はありませんが、
鑿(のみ) 鉋 (かんな)を研いだ経験は数えきれないほどたくさんあります。

今なら、You Tube等で鑿(のみ) 鉋 (かんな)の研ぎ方のコツなんか
が出てくる時代ですが、

私はただ先輩の研ぎ方を見様見真似で盗みとりながら
体に覚えさせるしか方法はありませんでした。

もちろん答えは教えてくれませんし、
コツも教えてもらえません。

どうやって先輩の切れ味を確かめるのか。

というと、先輩が機嫌がよい状態で
その道具を使っていない時に
許可を得て道具をちょっと借りてみるのです。

そうすると、自分の研いだ刃先との切れ味の違いがすぐに判ります。

次に何を盗み取りに行くかというと

刃先を研いでいる姿ではなくて
研いだ刃先がどうなっているのか
眼だけではなくて
指先で確認しているところです。

これは研いだ職人さんが自分で納得するまで続けられます。

もちろん、刃先ばかり研いでいては
一人前の職人としての今日の仕事のノルマが達成できません。

実際、一日の手間賃をもらうには
結果が最も求められるのは当たり前のことです。

ちょっと前に「第二領域」という話題がありましたが、

私の感覚では「刃先を研ぐ」というのは
この「第二領域」に含まれる。

という感覚です。

今日のお題は
「一番影響力のある『心』を軽視していないか?」
です。

何を言いたいのかというと私の場合は

道具の手入れ = 自分の心を磨く(研く)

ということです。

あるいは、

掃除 = 自分の心を磨く(研く)

です。

これは何から生まれてくるのかという

「感謝の気持ちから生まれる」

が私の行きついた答えです。

私の場合、
「ありがとう」という言葉がベターで
「感謝」はベストです。

なぜかというと

「ありがとう」はその場限りで終わってしまうことも多々ありますが、
「感謝」はそのあと行動として現れ続つけるのです。

自分の心を磨く(研く)には

自然と自分の中で何事に対しても
感謝の気持ちで溢れていなければならない。

と私は感じています。

ということで

私は、

「自分の心が荒れてきているな」

と感じた時もトイレ掃除に代表されるように掃除をしたり
身の回りにあるものの手入れから
始めることにしています。

そうすると、

今の自分の心の状態がどこにあるのか?

を正確に感じ取ることができます。

心が「荒れた」状態から「美しい」感じる状態まで
修正していく繰り返しが

私の場合は日常的な癖となっています。

それでは、また明日。

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第1945回 「鏡は姿をうつし 言葉は心をうつす」はどうも私の場合、あてはまるようで...!!(2021.01.13.水)

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~調子が出ない時に気分をチェンジするアイテムを持つ~

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ここでもよくお書きしていますが、
私は、「調子がいまいち上がらないな」
とか仕事が思うようにはかどらない時、

家の中では我を忘れて夢中になり
ひたすら一生懸命、自分でスッキリしたと納得するまで
トイレ掃除をして、
気分転換を図ります。

しかし、家の外ではそういうわけにもいかない時があります。

そんな時、私には、自分の心を落ち着かせてくれ
迷ったら、自分の原点に戻らせてくれる本があります。

その本は、贅沢かもしれませんが、
製本された文庫本とKindle版の2冊を持っています。

文庫本の方には自分で
「ん、これは共感できる」
という言葉の横に線を引いています。

線だけでなく、箱で囲ったり、
短いセンテンスの書き込みや
矢印もつけているところもあります。

さらに、このセンテンスは自分に全部入ってくる

という箇所には付箋を付けています。

結構、本に手あかがつき、
本自体も私の体のように太ってきています。

でも、外出するときは荷物の量が関係して
家に置いていくときもあります。

そんな時に私のスマホと連動している
Kindle版の出番です。

単行本で線を引っ張ったところに
Kindle版では、マーカー機能のようなものがあり、
黄色で私は印をつけています。

「調子がいまいち上がらない」

と感じた時、私はそのマーカー機能
のところだけを自分でスッキリするまで

途中の内容は飛ばして読み続けます。

そうするとその言葉の連なりは
私を元気にしてくれ、

本を読む前の「調子がいまいち上がらない」
ということはどこかに消えてしまいます。

今日のお題は
「調子が出ない時に気分をチェンジするアイテムを持つ」
です。

私の場合、家の中では、
ひたすら自分で納得するまでトイレ掃除をします。

一旦、家から外にでたら、お気に入りの本の印
のところだけを飛ばして読むと、

さっきまで調子が上がらなかったことはうそのように
自分の心や精神状態をいい方向に高めることができます。

誰が言ったのか、私はわかりませんが、

「鏡は姿をうつし 言葉は心をうつす」

はどうも私の場合、あてはまるようです。

それでは、また明日。

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第1944回 今の時代に合わないかもしれませんが、職人さんが時間ではなく、一仕事を終えた後にたばこを一服する深いわけとは...!!(2021.01.12.火)

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ちょっと私の意思で「正確で」
という言葉を付け加えて申し訳ございませんが

私は仕事が「正確で」早い人を見分ける能力を
自分で身に着けることが大事だ。

と思っています。

とお書きしても、抽象的でわかりにくいです。

具体的に、
仕事が「正確で」早い人かどうかを見分けるとき、

その人が行っている単純作業を見れば、
私は正確な判断ができます。

例えば、自分たちが食事を終えた後の食器の後始末を
「美しい」と感じるレベルで
さっとこなすことができるのか!?

という例があったらということです。

「美しい」と感じるレベルで

という言葉を挟んだのは
ただ仕事が早いだけで食器の磨きのこしがあったり、
元の位置に整理整頓されていなかったりすると

ほかの人がもう一度やり直しをしなければなりません。

仕事は早く見えるが結果は伴っていなく
ほかの方に迷惑をかけることになります。

むしろ、最初は、仕事は遅くても
「正確さ」を身に着けてほしい。

というのが私の学んだ教育です。

ほかに似たような例は「掃除」なんかがあります。

また、雪国の秋田だと
並んで「雪かき」をしている姿を見ると
すぐにその人間の素の姿が見えます。

ちなみに、中学時代の今の季節は
屋根から滑り落ちた雪が軒先にくっつき、
そのままにしていると軒先が壊れてしまい、
多額の修復費用が掛かるので

ホームルームの時間に雪かきをする。

なんてことはよくありました。

必ず、その「雪かき」の姿が先生をはじめ
教育委員会の話題に上がり、

あそこの息子は学業の成績はいまいちだが、
雪かきをするときの仕事の組み立て方ときれいに仕事を終えた後には感心する。

なんてことが話題に上がり評価を受けました。

日常生活に関係する単純作業は
ときに学業の成績よりもすごい評価を受け、
自分という人間の信頼につながるんだな。

というのが私の「雪かき」仕事から得た教訓です。

今日のお題は
「できる限り仕事が早い人と付き合っていく」
です。

大工の世界では
現場をきれいに掃除して整理整頓しながら
仕事をする大工さんは仕事が遅いように見えます。

しかし、実は、一番「正確な」な仕事をし、
手直しもなく、
結果、仕事が早くきれいに完了しているのです。

逆に、明らかに
意味もなく散らかっている現場の職人さんは
仕事は早く、頑張っているように見えますが
結果的に仕事は遅いのです。

大事なポイントは

自分が今終えた仕事の後を
もう一度必ず確認して今の仕事を終え、
そこで、きちんと後始末をして次の仕事に移っているのか

ということです。

たばこを休憩時間以外に吸う。
なんてことは
今は時代には合いませんが、

職人さんが時間ではなく、
一仕事を終えた後にたばこを一服するのには
そういう「確認」と「後始末」という意味が込められている
ということを私は大工見習時代に
何も言われなくても感じ取りました。

私は「早く」という前に「正確さ」という言葉が付き、
「早く」の後には、「確認」と「後始末」という言葉が付きます。

それでは、また明日。

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第1943回 「コミュニケーションが取れている仲間同士のフットワークは軽くなる」はお客様との今の信頼度をチェックするときのバロメータになっていて...!!(2021.01.11.月)

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~フットワークの軽さは良好なコミュニケーションが必要~

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この日の菊原さんのブログを読んで

「コミュニケーションが取れている仲間同士のフットワークは軽くなる」

と私は受け止めました。

これは私の場合、お客様と信頼関係を築いていく過程に似ています。

最近は、ウェブからの問い合わせが多くなりました。

しかし、お客様は、二つのパターンに分かれます。

いわゆる、フットワークの重い方と軽い方です。

フットワークの重い方は、
明らかに信頼関係が「0」から始まる方です。

それに付け加え、住宅会社の選択枝は
ほかにもたくさんある

と思い込んでいる方ほどこの傾向は強くなります。

こんな方に対応する今の私のキーワードは
コピーに頼らず直筆した「手書き」で
伝えるとしいうことです。

私がハウスメーカーの営業マンだったころは
「手書き」が当たり前というか
「手書き」しかありませんでした。

せいぜいあったのが一枚下の便箋に
カーボンコピー紙を挟んで複写することです。

今は、効率化に頼るあまり、
DMが送られてきても
すべて同じ活字に私は見えます。

私の感覚では確かに見た目はきれいなのですが
機械的な同じ字体ばかりで
もう飽き飽きだ。

という感覚です。

もう一回自分の過去の経験を見直し、
「よかったな」ということに戻ると
私は決めて行動しています。

特に私は自分を売り込む表現として
自分の「色」とか「味」ということを意識して動いています。

今日のお題は
「フットワークの軽さは良好なコミュニケーションが必要」
です。

一方、フットワークの軽い方は
私が出して指示した提案に対して

「ここまでやりましたが、間違いないか確認してみてください。」

私が「完璧です。」

とお答えすると

「次は、何を動けばいいのか。教えてもらえますか?」

と、ドンドン積極的に私を押してきます。

すぐにどんどん動いてくれ
私の方もどんどん感心してしまいます。

明らかにウェブ上で信頼関係の構築がかなり出来上がっていて
それで私のところにきているという風に私は受け止めています。

ウェブ上で信頼関係が構築できるなんて
すごい時代になったものです。

こんなお客様の傾向は明らかに初めに計画した資金計画よりも
その動くスピードの度合いによってお金がかからなくなる。

という傾向になります。

まさに、「時は金なり」で
いつも私はお客様自身で動いた結果に脱帽で
頭が上がりません。

当たり前の成り行きですが、

「コミュニケーションが取れている仲間同士のフットワークは軽くなる」

はお客様との今の信頼度をチェックするときの
バロメータになっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年1月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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