第1781回 仕事をこなすペースが落ちてきてときどき「定位置」まで戻っていないと気づいた時…!!(2020.08.02.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年8月2日のテーマは

~仕事が順調な時こそ仕事環境を整えておく~

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1781日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は小さいころ、片付けるのが苦手でした。

いわゆる「やりっぱなし」の状態で
目的が達成されれば、そのままです。

私は、物覚えはよくありませんが、
一つの仕事ならば
いったん行動に移すと結構リズミカルに仕事をこなしていけます。

周りを見て比較しても明らか途中で追い越していて
正確さも伴い、手戻りもありません。

スタートダッシュで遅れても
あまり気にしませんが、
これが悪いほうに出ました。

朝、片づけをしてからでも
仕事を間に合わせてしまうことが良くありました。

ところがそれでは間に合わなくなってしまうことがある
ということに気づいたのです。

仕事が複数重なると完全においてけぼりを食らったり、
短い時間で仕事を仕上げなければならない時にそれは起こります。

片付けているとそれで時間オーバーぎみになってしまい
いい仕事ができません。

私は片づけもできるときに
どんどん片付けていく
という習慣を意識しました。

確かに散らかります。

これは仕事をしていると逃れられないことだと思っています。

しかし、こまめに片付けながら仕事をすることはできます。

このことを実行すると効率も上がります。

それに最後にきちんと片付けるときも時間が少なくて済みます。

今日のお題は
「仕事が順調な時こそ仕事環境を整えておく」
です。

自分で予めをしていても
生きていると「まさか」が起こります。

散らかっているとき「まさか」が起こると
すぐに対応できません。

それに私は仕事の環境を整えておくということは
自分の頭の中の環境も
整理できているということにもつながる
と感じるのです。

私は「定位置」にすべて戻すことを大事にしています。

「定位置」に戻されていれば、
もし、「まさか」が起きても
素早く対応できます。

それが片付けて整理することだと思っています。

仕事をこなすペースが落ちてきて
ときどき「定位置」まで戻っていない
と気づくこともあります。

そのことに気づいたときは
今取り掛かっている仕事の手を止めて
全て「定位置」に戻します。

そうすると疲れかけていた頭の中もすっきりして
もうひと踏ん張りできます。

片付けまでして今日の仕事を修了。
という風に今は意識するようになりました。

そうしていると、物足りなくなって、
自然と明日の仕事の準備もできる習慣が私は身に付きました。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1780回 無料の翻訳機を駆使して返答した後にブログを書き上げるとかなり疲れますが、それでも…!!(2020.08.01.土)

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2019年8月1日のテーマは

~忙しい時のトラブルは成長のチャンスである~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1780日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のホームページの最初に
家づくりをさせていただいた
私の大学の先輩夫婦、そのお隣さん、お子様とお友達
と一緒に取った記念写真を使わせていただいています。

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私の先輩の奥様はブラジル人で人当たりよく
女性の方にしては珍しく、
かなり交友関係が広い方です。

日本人でもそうですが、ブラジル人とでも変わらない
と私は感じています。

なぜそう感じるのか
見も知らない私に
SNSを通して
私に友達申請がこれまた見も知らないブラジルの女性から
やってくるのです。

ここで、ちょっと嫌な話になりますが、
Facebookでは最近、ちょくちょく、訳の分からない
外国人の女性からエロ系に誘う目的で友達申請が来ます。

全部断っていますが、
最初は「それかな」と思っていました。

しかし、友達関係のつながりを調べてみると
確かに私の先輩のブラジル人の奥様と友達でつながっていて
一緒に写った写真もあるのです。

私自身のポルトガル語もかなりたどたどしいのと一緒で、
たどたどしい日本語なのですが、
下手をすると日本人の方を友達承認した言葉より
たどたどしくても礼儀正しい文章で伝わってくるのです。

当然こうなると私もポルトガル語で
礼儀正しく感じるように返答しなくはならない
と感じる性格です。

無料の翻訳機を駆使して、
よりよく、私の礼儀正しさが伝わる言葉を探します。

この時に起こることが

「いつも以上の負荷をかけないと体は強くならない」

に似ていて、

私の脳は礼儀正しく感じる日本語を
礼儀正しく感じられるポルトガル語に変換する

という負荷がかかります。

ちなみに秋田から外に出て住んだことのない私は
標準語に接する機会が減りました。

秋田弁なら流暢な展開で会話できますが、
最近では、日本語の標準語もかなり吟味してから使っています。

時には秋田弁ならすぐ言えるけど
標準語ではすぐ頭に浮かばない言葉もあります。

それが英語ならまだしも、ポルトガル語となると
その気で学んでこなかったので、
あいさつ程度ぐらいしかわからず、
会話にはついていけません。

でも、自分で「これだ」というまで
無料の翻訳機を駆使して返答します。

今日のお題は
「忙しい時のトラブルは成長のチャンスである」
です。

日本との時差の関係もあり、
ブラジルは日本と昼夜が逆転していて
このブログを書いているときによくやってくるのです。

かなり集中できないと私の場合はこのブログが書けません。

でも、ブログよりは新しい方との初体面を大事にしてしまうのも
「鉄は熱いうちに打て」という私の性格です。

無料の翻訳機を駆使して返答した後に
ブログを書き上げるとかなり疲れますが、

それでも、これが私にとっての初対面の方と出会ったとき
コミュニケーション能力を高める
秘訣になっています。

それでは、また明日。

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第1779回 「また私と会いたいな」という気持ちが相手の方から自然に伝わり続けてくるためのストレスであれば…!!(2020.07.31.金)

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2019年7月31日のテーマは

~精神的に元気な方とそうでない方の差~

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1779日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分に対して、ちょっときつく、
手を抜くことができないくらいのストレスを
自分に常に与えています。

もちろん、自分で決めたことなので、
手を抜いてやらないこともできるのですが、
私の性格はそれが大嫌いで、
自分で決めたノルマは必ず達成するまでやり続けます。

しかし、私の人生の中で、このストレスの掛け方は
もしかすると達成できないかもしれない
という出来事が二つあります。

それは、地元の国立大学の試験にパスして入学するときと
一級建築士を取得する試験の時です。

これらの共通点は、私が一度目の挑戦でパスできなく、
俗にいう「一浪」状態を1年間経験したことです。

今はどうかわかりませんが、
その当時は「受験戦争」という言葉や
「狭き門」という言葉よく使われていた時代で
その時の現実を表現しているな。
と私は実感していました。

この歳になると一年があっという間に過ぎ去る
という感覚で過ごしていますが、

「一浪」したときは、とても一年が長く感じられました。

ちょっと気を抜くとモチベーションが下がり
ダラッとなりやすくなる
と感じた私は
自分にちょっとしたストレスをかけて日々を送ることにしました。

具体的には、いつも理解しているのに間違ってしまう問題や
完全にわからない問題の克服に力を入れました。

とはいっても、もともとキャパシティーが劣っていた私は
その問題の量は半端ではなく、気の遠くなるような量でした。

でも諦めたらすべてが終わってしまう。
と感じていて、
一つ一つ辛抱強く克服していくという
自分へのちょっとしたストレスの連続を与えていました。

このちょっとしたストレスの連続を与え続けた結果が
もしかするとダメかもしれない。
と思っていた試験を
「一浪」でパスすることにつながりました。

今日のお題は
「精神的に元気な方とそうでない方の差」
です。

たとえ、目の前に大金を見せられて積まれたとしてしても
どうしてもやりたくないことをやらせられるストレスは
私にとって、地獄です。

どうしてもというときは、
一度パスしたら、あとはかかわりたくありませんし、
そんなお金とも一緒にいたくありません。

ただし、自分で「これだ」と目指したことに対しては
逆に今まで自分で稼いだお金を全部つぎ込んでも
自分の能力を高め、正々堂々とパスしたいと感じるのです。

簡単には突破できない何かをパスするときに必要なことは
克服するための自分へのちょっとストレスを与え続けることだ
と私は思って、実行しています。

まだ現役で営業活動していますが、
年々衰えていくなと感じていることがあります。

それは初回のお客様と会うときのモチベーションです。

正直「逃げたいな」と悪魔のささやきがきこえるのを感じてしまいます。

でももう一人の私自身がそれを絶対に許してくれません。

そこで、自分の全神経を高めるためにストレスを与えますが、
この与える量が年々反比例して増えています。

しかし、ストレスと付き合うことをやめたら、
現役の営業マンではいられなくなります。

救われるのは、初回アポの最後に
お客様から「また私と会いたいな」というオーラが感じられて
次回アポが続く時です。

訳の分からない大金はいりませんが、
「また私と会いたいな」という気持ちが
相手の方から自然に伝わり続けてくるためのストレスであれば
私はまだ、自分で受けて立つことにしています。

それでは、また明日。

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第1778回 おべっかを使わずにお客様との信頼関係をどんどん深くしていくお医者のような方を目指して…!!(2020.07.30.木)

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2019年7月30日のテーマは

~最近のいいお医者さんはこんな質問をする~

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1778日目、私がfacebookに書いた言葉
から

もうお亡くなりになってしまいましたが、
私がこのお医者さんは「すごいな」
と感じた方がいらっしゃいます。

お婿さんで来られて先代がなくなり、
あとを継いだお医者さんですが、

私の母のかかりつけのお医者さんで、
私が風邪をこじらせて一緒に行った時のことです。

私の母は血圧が慢性的に高くて定期的に通院していました。

母の診察が始まると、先生が
自分の口にコップを持っていくようなしぐさをし、
いきなり、「毎日、これやってらが」と秋田弁でいいました。

意味は、「毎日、晩酌をしていますか」ということです。

母だけでなく、
そばにいた看護婦さんも「クスクス」と笑い始めました。

普通に考えれば、血圧が慢性的に高い方に対しては
きちんと運動や食事で管理しているのか?
確認され、
やっていないと、注意を受けるのが普通の感覚です。

まして晩酌などもってのほか
と私は受け止めていました。

しかし、「毎日、これやってらが」という秋田弁は
運動や食事管理よりも
精神的なストレスを日時用生活で感じない方が大事だ
という風に私は受け止めました。

診察後またその先生が

「おが(あまりたくさん)、これ、毎日やりすぎないようにな。」
という秋田弁で診察を終わりました。

意味は、「晩酌も適度に自分の身体と相談してやってね」
という意味です。

次に私の診察が始まりました。

「風邪っこ、ひいだがどれどれ」といい
聴診器を私の身体の表裏にあて
「肺機能については問題ない」
と診察されました。

今だとなかなか注射は打ってくれませんが、
注射を私のおしりに打つことになりました。

「ベッドさ横になって待ってけれ」

といわれ、従っていました。

その時に注射を打つ看護婦さんといっても
私の母と同じくらいの歳の方なのですが
ちょっとまごついていました。

そうすると先生が

「何もたもたしているんだ。患者さんが横になってまっているべ。はやくはやく」
という愛のムチ。

看護婦さんたちは「はい」と返事をして行動に移すものの
またいつもの先生のペースと「クスクス」笑っていました。

私はこの時、この先生は
「患者さん」=「お客様」ととらえていて、
粗相があってはいけない。
と思って自分が行動しているように私には見えました。

私はこうやって、患者さんたちと信頼関係を築いているのだ
と感じました。

さらに武勇伝じみたことがあります。

そうやって信頼関係を築いている患者さんたちも
自分の身体に異常があると感じたら、
その先生のところに即座に行きます。

しかし、この先生の素晴らしいところは
自分のところでは手に負えない。
と感じたら、
すぐに紹介状を書き、救急車を呼んで
大きな病院に行くルートを確立しているところです。

私の母は冗談で「あの医者は、『やぶ医者』だ」といっていましたが、
でも何かあったときに駆け付けるのはそのお医者なのです。

逆を言えば、あの先生がダメと判断を下したら、
あきらめるしかないという感覚です。

私はこれも自分の過去の経験から身に着けた技術で、
ただマニュアル通り、
頭ごなしの口調で患者さんに接していては
ダメだと判断したからだ。

と感じました。

今日のお題は
「最近のいいお医者さんはこんな質問をする」
です。

私は知識を学び現場で活かせる技術を身につけておくことに対しては
手を抜いていけなく、自分を磨き続ける必要がある
感じて行動しています。

しかし、だからと言って、
そのことを威張り散らすように見える行動は
するべきではない。
と思っています。

お客様が理解できるレンジに
自分を即座に合わせることができる。

これがすべてだと私は思っています。

結果で示すことができる方はこの能力にたけています。

おべっかを使わずに
お客様との信頼関係をどんどん深くしていくお医者のような方。

もし私が家づくりを計画しているお客さんだったら、
そんな方に仕事を依頼したいと感じています。

それでは、また明日。

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第1777回 この仕事は「まだ自分がいい」と結論を出していない仕事で自分の中で「まだ完成していない仕事だ」と判断した時…!!(2020.07.29.水)

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2019年7月29日のテーマは

~デスクまわりに書類の山ができてしまう理由~

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1777日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が机の周りに書類の山ができてしまうときにしている仕事は
図面を書く時です。

提案するプランの作成の時はそうでもありませんが、

確認申請などの申請図面を清書して仕上げるときは
本当に自分の周りが書類だらけになってしまいます。

しかし、この時私は気を付けていることがあります。

書類は横にして積み上げるのではなく、
本棚に収納するように
とにかく縦に立てておくことにしています。

大工経験のあり今、設計業務をしている私は
ハードでもソフトでも
仕事の現場はまず「水平である」こと
そしてそこに「垂直に立てる」
ということが身についてしまっています。

脱線しますが、
秋田の田舎だと古い家を新しい家に建て替えるとき、
「一部を残して物置小屋に改装したい」
という要望を受けるときがあります。

それで、今住んでいる家の調査に行ったとき、
家が傾いて曲がっていると、
私はとても感覚で気持ち悪くなり、
失礼かもしれませんが、本音を隠しておくことができず、

「今のこの家、かなり傾いて曲がっていますね」

と言ってしまいます。

でも、この言葉を言っても
反感を受けた経験は今のところありません。

「裸の王様」の話みたいです。

とにかく曲がっていると私は辛抱することができず、
その場に黙っていることができません。

話が大分それましたが、

今日のお題は
「デスクまわりに書類の山ができてしまう理由」
です。

他人から見ると
多分、ただ散らかっているようにだけにしか
見えないかもしれませんが、
私は仕事をするとき書類が周りにあることは仕方ないと思っています。

大事なことはその書類が
すべて私の頭の中できちん整理されて管理されているのか

だと思っています。

申請図面が出来上がると私の机の周りには
パソコンとペン立てとメモ用紙しか残らなくなります。

仕事を先延ばしせずに
今すぐ片付けるという習慣を身に着けると
仕事中は散らかって見えますが、
仕事を完成させると何もなくなる状態を私は
スッキリしていて心が落ち着く状態になれるのです。

きれいなままではなくなり、
時折、メモした用紙が数枚、机の周りにあるときがあります。

この時、私は

この仕事はまだ自分がいいと結論を出していない仕事で
自分の中で完成していない仕事だ。

と判断し、メモしたことを「Word」で清書して
パソコンに日付を入れたファイルを作りそこに収納し
メモ用紙をゴミ袋に入れ
ごみの収集日に指定されたところに持って行って
「はい、完了」という形にしています。

何に関しても山積みになっていく原因を
私は、すべて無意識に自分が行動している証拠だと思っています。

逆に片づけてきれいにする行為は
自分の魂が目覚め、意識が保たれている状態だ
と私は判断しています。

ほんの些細な無意識の行動が
最悪の山積みの原因となるときがあります。

これを防ぐ手段として
私は横積みではなくて
縦に建てることを意識することで対応しています。

それでは、また明日。

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第1776回 自分の「コミュニケーション能力」とのバランスに応じてお客様と契約するように…!!(2020.07.28.火)

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~「コミュニケーションって?」と聞かれて答えられるか?~

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「コミュニケーションって?」
と聞かれて私が頭に浮かんだ言葉の順番では

「人間対人間」
「人として相手の方とどう向き合うのか」
「これは、ペットとして飼っている動物にも成立する」

ちょっと難しい言葉ではありますが、

生きているものすべてに対しての
「いい関係を保つことを目指す目的に向けての自らの適応能力」
という表現が私のスタートになります。

目指すゴール地点は
「共感」です。

ちなみに私の場合はこの「共感」を
カタカナ言葉で表すと

「共感」=「ブランド」

という風になります。

自分の「ブランド」は「コミュニケーション能力」
から始まるという具合に私の場合はなります。

これを私の仕事に置き換えると

私はお客様に「家」という価値を提供しています。

それに対してお客様は自分で働いて得た
「お金」を支払うという価値でバランスを取ります。

私はこのことを「価値を分かち合う」ことだと思っています。

どちらかバランスで判断がつかないくらい強くなりすぎると
「価値を分かち合う」ということは成り立たなくなる。
と私は感じるのです。

話の展開は変わりますが、
一年前の昨日、夏の土用の丑の日でした。

私が生まれたころからこの夏の土用の丑の日
ちょっと奮発して「ウナギ」を食べるという習慣が
日本にはあると私は感じています。

しかし、たまたま昨日用事があり、
閉店間際のスーパーに行くと

いつもは、お総菜コーナーに
半額のシールが貼られている売れ残ったお総菜が
少しばかり置かれてあるのですが、
昨日は大量に余っておかれてありました。

ほかのお客様が手に取るのですが、
元に戻す光景が一人ばかりではなくて
私の目に入ってきました。

何が起こっているのか確認するために
お総菜コーナーに行ってみると

半額のシールが貼られている
「ウナギ」を使った
お総菜がたくさん余っていたのです。

それもそのはず、「ウナギ」を調理したちょっとした小さな弁当でも
一つ当たり、税込みで半額にもかかわらず700円を超えていたのです。

私の住んでいる田舎の夜のこの遅い時間帯にこれは買わないだろうな

と私は感じました。

明らかに夏の土用の丑の日
という昔からの日本の習慣の要素が加わっても
売る側と買う側の価値のバランスが崩れ、
分かち合えなくなっているな
と感じた出来事です。

今日のお題は
「コミュニケーションって?」と聞かれて答えられるか?」
です。

感情的なクレームをなくす対策として
私に合った「コミュニケーション能力」が必要だと感じています。

「コミュニケーション能力」=
「相手の方と価値を分かち合える共感を得る能力」

です。

今の私はハウスメーカー時代のように
ガンガンなんでも我武者羅に契約にもっていくやり方ではなくて

自分の「コミュニケーション能力」とのバランスに応じて
お客様と契約するようにしています。

そして、「コミュニケーション能力」を伸ばすというよりは
今の自分の「コミュニケーション能力」を落とさず
維持できるように
私は「コミュニケーション能力」を学び続けています。

それでは、また明日。

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第1775回 「次の方で自分に合うタイプの方を探せばいい事だな」と今は思っていて私自身の営業展開も力まずに淡々と進めることに…!!(2020.07.27.月)

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~イラッときたら意識的にゆっくり話してみる~

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私はかなり短気な性格です。

建材メーカーさん等の営業マンの方で
私の性格を読みきり、
対応してくれる方はまずいません。

どんな対応かというと
おべっかを使いまくり、
ああでもない。こうでもない。
というようなはっきりしない対応で
まるで米つきバッタのような接客スタイルです。

この営業スタイルが
私の短気な性格に拍車をかけてしまうのです。

こんな時私は一度大きくゆっくり深呼吸し、
自分の性格をその営業マンの方にゆっくり伝え
どんな対応をしてほしいのか伝えます。

要はおべっかはいらないから
歯切れよく要件をストレートに
わかりやすく真意を伝えてほしい。

という意味にとられるようにです。

これは私がハウスメーカー時代に

「言い訳じみたことはいらないから要点を報告しろ」

と直属の上司に注意を受けたやり方と一緒です。

ただしこのまま伝えてしまうと
今の時代ではパワハラになってしまう可能性もあり、

一度大きくゆっくり深呼吸し、
自分の性格をその営業マンの方に
ゆっくり伝えることから始めています。

今日のお題は
「イラッときたら意識的にゆっくり話してみる」
です。

イラっと来たら、
私はまず自分に落ち度がないのか確かめることから始めます。

私の性格が伝わっていないのに
こちらがお客だからと言って
いきなり激怒する行為を私は美しいと感じません。

私はたとえ、アポも取らずに
飛び込みでいきなり売り込みに来た営業マンだとしても
相手の方に対して失礼な行為と感じるのです。

それに私は歳を取ったこともあり
体力も落ちたせいなのか、
できるだけ物事を静かに淡々と進めたい
と今は願うようになりました。

若いころはエネルギーもあまっていて
イラっとしてから激怒に至る展開で
後々失敗したな
と感じる経験も数多くあります。

今になってみれば
物事を静かに淡々と進める展開でも
イラっとしてから激怒に至る展開でも

ほぼ同じところに収まり、大差はないな。

ということを悟るようになりました。

どうしても気が合わない方は
静かな口調で判断良く
こちらからお断りすればいいことで

次の方で自分に合うタイプの方を探せばいい事だな

と今は思っていて
私自身の営業展開も力まずに淡々と進めることにしています。

それでは、また明日。

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