第1774回 夏の季節は「寝不足」との戦いでできる限り、いかにいい睡眠の質を自分で取るのかに尽き…!!(2020.07.26.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2019年7月26日のテーマは

~寝不足が続けば間違いなく地獄行きになる~

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1774日目、私がfacebookに書いた言葉
から

夏の季節、私は毎年「寝不足」に悩まされます。

寝室は東側にあり、大きな窓が付いていて、
工夫してちょっと大きめの遮光カーテンを付けていますが、
やはり隙間から朝日はこぼれてきます。

アイマスクをして寝たこともありますが、
寝相が悪い私は
朝になるとアイマスクはどこかに消えています。

さらにぜいたくな悩みですが、
私は長時間、エアコンの利いた部屋にいるのも苦手としていて
ド田舎の二階の部屋言うこともあり、
窓を開けて網戸にして自然の風を取り入れて寝ています。

この自然の風が影響して
遮光カーテンの隙間を作りやすくしています。

でも私の家は山も近く川のそばに建っていて
午前2時ぐらいになると今度は肌寒くなり、
無意識に毛布を探そうとして身体が反応して
これまた寝不足に影響してしまいます。

でも、この自然の風の心地よさは、
私は癖になっていてやめられません。

唯一、寝不足を忘れさせてくれる要素です。

今日のお題は
「寝不足が続けば間違いなく地獄行きになる」
です。

私の機嫌が悪くなる一番の原因は
まちがいなく「寝不足」です。

100%は無理かもしれませんが、
特に夏の季節は「寝る」ことに
意識を持っていくことにしています。

最近は自分の身体のこともあり、
できるだけお酒を飲む機会を減らしていますが、
どうしてもというときは、参加します。

しかし、夏は昔のように名残惜しくして
2次会ときには3次会と最後までお酒でお付き合いする
ということはなくし、
途中で切り上げることにしていて
できるだけ夏の季節は早寝に徹しています。

そうすると1次会で
お酒の量がついつい、はかどったとしても
次の日に影響しません。

でも、私の性格から仕事に対しては
ついつい時間を忘れて続けてしまう癖があり、

「もうこんな時間だ。明日に備えて早く眠りについておかなくては」

ということもよくあります。

昔なんかの健康番組で

人間は「寝だめ」をして「寝不足」を解消することはできませんが、
どうしても「寝不足」を感じたら、その時に寝て
身体の調子を元に戻すことはできる
という内容をやっていました。

私はどうしても「寝不足」だなと感じたときは
一週間に一度、
自分で満足するまで自分のベッドで
寝る時間をとるときがあります。

そうすると自然と一週間分の寝不足が解消され、
やる気がわいているのが周りにも伝わり
好循環で回っているように私は感じるのです。

「お腹がすいた」とか「なんか汗をかいてスッキリしたい」

というような欲望は
仕事を続けていると
そのうち頭から離れて
仕事に没頭しているときがありますが、

「寝不足」だけは、解消されない限り、
永遠に私の脳の足を引っ張り続け、パスもできなく、
明らかに仕事のパフォーマンスが落ちます。

私の場合、夏の季節は「寝不足」との戦いで
できる限り、いかにいい睡眠の質を自分で取るのか
に尽きます。

それでは、また明日。

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第1773回 回りには手を抜いているように見せても自分の中身は絶対に手を抜いて隙を作らない。これが…!!(2020.07.25.土)

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2019年7月25日のテーマは

~80%の力で同じ結果が出るようになったら要注意~

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1773日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何か仕事に初めて取り掛かるとき
最初は自分では全力でやっているつもりでも
結果だけを見ると
回りの方と比べると1/3も仕上がっていない。
ということが私の場合はありました。

最初にそれを感じたのは大工の見習いになったときです。

回りの大工さんの1/3もできていない。

と痛感しました。

とはいうものの大工の世界では、時間制限が伴います。

私のところでは午前10時と午後3時に30分間の休憩
12時からお昼休憩で1時間ありましたが、
みんなと一緒に仕事をしている
この時間帯は音が出るような仕事をしてはなりません。

大工の仕事は体力仕事みたいに感じられると思いますが、
私は神経を使い脳が疲れる仕事だと感じています。

脳が疲れるといい仕事ができません。

お昼を食べて30分くらいの仮眠をとり、
午後の仕事に臨むことができる大工さんの仕事は
スピードも仕上がり度も抜群です。

ただ時間の流れに任せて仕事をしているわけではありません。

それが1/3以上の差につながってしまうのです。

私は一人前の職人さんの1/3分の仕事を
まずクリアすることを100%の力でやることから始めました。

1/3ができるようになると
その後は見る見るうちに同じスピードばかりではなくて
仕上がりもよく完成できるようになり、
力も仕事だけに全力で向かわなくても
80%、70%そして、60%出来るようになります。

ここで残った時間を何に使うのかだと私は感じました。

私は周りに目を向ける時間に使いました。

きょろきょろしているようですが、
仕事の結果は文句のつけようのないくらい
きちんと結果が出ています。

さらに私はほかの方の仕事の手順を見て
いいところは盗んで自分の中に取り入れました。

また、気配りもできるようにもなるのです。

イメージ的には視野が広がるといった感覚です。

時間が余ったら、ただ、「だらっ」としているのではなくて、
さらなる自分の進化を求めることに時間を使う

というのが私の答えで
これが今では「自分の時間を作る」という表現なっています。

今日のお題は
「80%の力で同じ結果が出るようになったら要注意」
です。

要注意というのは手を抜かないことだ
と私は感じます。

そのヒントは自分の周りにあるとも感じています。

これは接客の時でも同じです。

お客様と言葉のキャッチボールをしているときに

なぜこんな言い回しをするのか?

真意は何なのか?

を感じる力を養うことが大事だ。

と私は感じて実行しています。

駆け出しの営業マンになりたてのころ
お客様の放つ言葉を
すべて真に受けやっているのに
私は結果に結び付けられませんでした。

しかし、この感覚に気づいてからは
周りが見えるようになってきて
結果に結び付けることができるようになったのです。

回りには手を抜いているように見せても
自分の中身は絶対に手を抜いて隙を作らない。

これがお金をいただくプロの仕事だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1772回 「法律を知りつくしていて、尚且つ、裁判経験が豊富な弁護士のほうが裁判では勝訴しやすい」という言葉…!!(2020.07.24.金)

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2019年7月24日のテーマは

~いいお客様からのサイレントクレームに注意する~

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営業で失敗を数多く重ねた営業マンには、
その営業マンが失敗から学んだ、
独特の営業勘というものが自然に備わります。

理由は簡単で
もう同じトラブルには巻き込まれたくないからだ
と私自身は思っています。

私は直感で「変だ」と感じたら、
その直感を信じて行動することにしています。

とはいうのも、お客様の個性は十人十色で
はじめはバラバラですが、
私との契約が決まるパターンは
必ず違和感のない同じ流れに収束していきます。

しかし、その中で、契約には至るのですが、
「なんか、どうも、このお客様は一癖あるな」
と感じるときがあります。

このタイプのパターンは必ずお引き渡した後、
必ずと言っていいほど原因が解明できない
感情的なクレームが発生します。

大体、夫婦でお住まいになられていることが
私のところでは多いのですが、
どちらか一方の方がクレームを発してきます。

私は「やっぱりこちらの方か」とすぐに察知できます。

こんな時は、私はすべて理詰めで対応します。

私の理詰めは物理的な自然現象やあらゆる法律的なことです。

どんなに反発してもこれらの事には逆らえません。

それにこれらのタイプの方は
自分もまた、感情的なクレーム対応を経験してきている方が多い
というのも私の経験による独自の営業勘です。

自分がやられたときに対応できなく
泣き寝入りしたパターンで接してこられます。

しかし私もクレーム対応してきた経験があるので、
このパターンか
と処理対応の方針もすぐ決まり行動に出ます。

物理的な自然現象やあらゆる法律的なことは、
一夜にしては自分に身に尽きません。

仕事をやりながらやることになり
かなりきつい行為ですが、

日々学んで自分の中にインプットしておくことが
まず必要となります。

しかし、インプットだけでもダメで、
一つ一つアウトプットして
自分の五感で確かめなければ
本当には身につかない
と私は感じています。

こうして身に着けた自分の技術は
明らかに次元が違い、簡単には破られません。

破る方法は、日々学ぶだけの時間ではすぐに追いつかないため
自分以外の専門家に
多額のお金を投ずる必要があります。

また、どんどん、お金が必要になると感じたら、
手を引き始めます。

今の家づくりは住宅瑕疵担保履行法という法律もあり、
第3者機関の目が入り、そんなに差が出ません。

その反面、問題が出るときは
すぐに全部には手が付けられないくらい一気に出ます。

少し、失礼な表現に聞こえるかもしれませんが、

私が勉強会で知り合った弁護士さんにおっしゃった言葉で

「法律を知りつくしていて、
尚且つ、裁判経験が豊富な弁護士のほうが裁判では勝訴しやすい」

という言葉があります。

生きている限り、これで「全て良し」なんてことはありません。

時代は進化して流れています。

クレーム対応も同じ流れにあると私は思って行動しています。

そのために自分で時間を作り、
「知識を学び行動で試してみる。」
ということが大事だ。

と思って私は生きています。

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第1771回 自分の能力不足が原因でできない時には、不足分を自分の知恵をプラスしてアップさせるしか道はない。と思って…!!(2020.07.23.木)

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2019年7月23日のテーマは

~ありえない武勇伝からエッセンスを学ぶ~

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「どんな場面でも商品を売るチャンスはある」

という言葉に私の目が留まりました。

と、その横に今の働き化改革から生まれた発想のサービスの
コマーシャルがこれまた私の目に飛び込んできました。

今の時代、残業は人を雇っている企業では
ブラック企業の代名詞みたいになってきています。

ところが変わらないことも存在します。

それは仕事の量です。

仕事の量が変わらないのに時間に制限が設けられると
そこには「効率化しなければ、すべての仕事の量をこなせない」
という事態が自然と起こってきます。

また効率化しすぎると、それは機械にとってかわられます。

AIがものすごいスピードで発達してきていて
実用化されている現代ではなおさらです。

働き化改革から生まれた発想のサービスの
コマーシャル…

と冒頭にお書きしましたが、
残業分を有料サービスで請け負う
という内容のコマーシャルなのです。

同じ仕事の量なのに人には能力の限界があり、こなすのに差が出ます。

そして、このことを企業が克服するには、時間とお金を要し
さらには人をうまく教育して育てないと自社の戦力とはならず、
ノウハウだけ持ち逃げされてライバル会社に行ってしまう
という可能性も出てきます。

私が知っている例では、郵便配達の技術をマスターし
どこに誰が住んでいるのかを一通り覚え、
さらにそのことを応用することができると判断された人間は
宅配業者の方に声を掛けられ、高い給料という条件で
ヘッドハンティングされます。

ここに目を付けたのがたまたま目にした
今日のコマーシャルだと私は感じました。

今日のお題は
「ありえない武勇伝からエッセンスを学ぶ」
です。

単純な要因ほど能力のある人には勝てません。

私が小学校の頃の運動会の100メートル走は
必ず1位からビリまで順位が必ず確定しました。

これなんかは持って生まれた体力という能力の差です。

小学生のころから筋力トレーニングや走って勝つための食事療法
をやっているなんて小学生は今の時代ならありうるかもしれませんが、
私が小学生のころにはそんな発想自体ありませんでした。

能力があり器用な方は短時間で
すぐに何でもこなしてしまいます。

不器用な私からはあり得ない発想です。

単純な要因をこなす能力がもともと備わっている能力者に
勝負で対抗する手段は
自分の持っている知恵を磨き続けて自分の能力に加え
バランスをとるしかない。
と感じて私は生きてきました。

「ありえない武勇伝」を
そのままマネできれば一番いいのですが、

それが自分の能力不足が原因でできない時には、
不足分を自分の知恵をプラスしてアップさせるしか道はない
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1770回 途中の経営状態が黒字だからと言って慢心にならず、「勝負事は下駄を履くまでわからない」で…!!(2020.07.22.水)

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2019年7月22日のテーマは

~検討度が上がれば奪われる確率も高くなる~

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一年前、秋田県の夏の甲子園選手権予選大会で
延長11回の激戦をサヨナラ勝ちで制して
45年ぶりに
「秋田中央高校」が甲子園の切符を手にしました。

45年前の校名は「市立秋田高校」として
甲子園出場しており、県立高校の「秋田中央高校」に
名前が変わってからは
初めて甲子園に行くということになりました。

話はズレますが、ちなみに、私はその時、小学一年生で
通っていた小学校が100周年で
記念に秋田杉の苗木をグランドに植えた思い出がありますが、
町の都合により、その杉の木は一人前になる前に切られてしまって
今はもうありません。

話を戻します。

なぜこんな話を書いたのかというと
野球の場合、初回にたとえば10点取られたとしても
その後相手のチームの攻撃を0点におさえて守り切り
9回まで、逆転しなくても10点取ることができれば、
延長戦に持ち込むことができます。

延長戦は平等にチャンスが与えられますが、
後攻のほうにサヨナラ勝ちがあり、有利だ
ということを耳にします。

初回に10点奪われてもすぐに負けは確定しませんが
延長戦の後攻の攻撃側に1点とられた時点で
負けは確定してしまいます。

今日のお題は
「検討度が上がれば奪われる確率も高くなる」
です。

営業活動も野球の延長戦と私は似ていると感じるのです。

どんなに大量のリードをしていたとしても
競合会社の営業マンに契約前、
お客様の心をグッと引き寄せる提案を持ち掛けられ、
持っていかれた経験を私は数多く持っています。

この経験を踏まえ、私は、契約を取るということを
勝負事ととらえています。

「勝負事は下駄を履くまでわからない」

という言葉がありますが、

私はこの言葉が肌から離れません。

都道府県別の夏の甲子園選手権予選大会は、
優勝しなければ
夏の甲子園選手権大会に絶対に進めません。

準優勝以下では夏の甲子園選手権大会を見に行くことはできても
大会に参加して直接プレーすることも絶対にできません。

お客様との契約 = 夏の甲子園選手権予選大会

が私のとらえ方です。

準じるでは、心に響き、
格好はいいかもしれませんが、
結果は「0」のままです。

私は自分の営業活動の結果を
数の表現で例えると

契約未満はすべて「0」で
契約以上は「1」と表現しています。

しかし、私はここでとどまらずに
次はこれに掛け算が加わると思っています。

0はいくら大きなプラスの整数やマイナスを掛けても0のままですが、

1は大きなプラスの整数を掛ければ、数は増えますが、
マイナスを掛けると0よりもひどくなり、
大きなマイナスとなり
挙句の果ては大赤字から倒産に至ります。

この要素も私は自分の意識の中から取り除くことができません。

途中の経営状態が黒字だからと言って慢心にならず、

「勝負事は下駄を履くまでわからない」

で私は工務店の経営をしています。

それでは、また明日。

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第1769回 私はトップにあまりこだわりを持っていません。しかし、「安定した力を継続して残す」ということに関しては…!!(2020.07.21.火)

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~その後トップ営業マンになった人の質問の回答~

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私が大学を卒業して社会人になるとき
遠回りせずに家業を継ぐことに決めました。

2か月ほどで父が逝ってしまいましたが、
「社会人になってやりたいこと」
という問いに対して私の初めの答えは、
「父が歩んできた人生を見て感じて学ぶ」
ということでした。

山あり谷ありの人生でも家業を継続してきたからには
たとえ父でも、そこには何か隠されたことがある
と私は感じていたからです。

しかし、2か月間で私が学んだことは、

精神面では仕事に対して実直であること。

そして、名前を呼ばれたら、
今自分が手掛けている仕事の手を止めて
すぐに呼ばれた方の下へ駆け寄ることです。

技術面では、道具の中でも
金物と呼ばれていて「刃先を研ぐ」
という道具の手入れです。

この世界では本当は教えてもらえないことが当たり前なのですが、
父は、どういう状態になったら、
長切れする刃先の状態なのか
大きなヒントも私に教えてくれました。

これは実践も伴うので言葉だけでは語りつくせません。

そんなわけでこれ以上はここで触れません。

もう一つは、木と友達になり、
一瞬にして木の性質を見抜き
瞬時にそれに合った対応をするということです。

ところが、父が亡くなった後、
「社会人になってやりたいこと」
という問いに対して私の答えは、
「世の中でトップを安定して継続してきている方の人生を見て感じて学ぶ」
という風に変化しました。

ところがここには、正直に言うと
目を塞ぎたくなるような醜い事実もあります。

でも、間違いなくその方はその時はトップを持続しています。

しかし、もっと長い目で見ているとやはり変な方向というか、
私の目では美しくない方向に向かっているのです。

たとえトップでも
私は自分でどの角度から見ても「美しくない」
ということに対しては、
絶対に受け入れることができません。

間違って受け入れてしまったとしても
精神的に気持ち悪くなり、
吐き出して、自分の中から追い出してしまいます。

今日のお題は
「その後トップ営業マンになった人の質問の回答」
です。

バカというのか
私はトップにあまりこだわりを持っていません。

しかし、「安定した力を継続して残す」
ということに関しては
社会人になってからずっとこだわって生きてきています。

「その後トップ営業マンになった人の質問の回答」が
「多くの方から話を聞いてみたい」

となることに対して私は共感が持てます。

たとえ醜いことがあるとしても
すべてを我流で進んでいては
自分の壁の限界は超えられません。

自分にとって、プラス、マイナスはありますが、
いろいろな方に接して刺激を受けることが大事だ。

ということが私は必要だ。

と感じて今まで生きてきましたし
これからも変えないで生きていくことに決めています。

それでは、また明日。

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第1768回 「どうにもならないこと」でも「どうにかなるところまでは詰めておく」のというのが…!!(2020.07.20.月)

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~悩みのリストアップ→解決策を書く(なんでもいい)~

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私の場合は、気になっていることがあると
かなり本業に影響する性格です。

著しくパフォーマンスが低下してしまい、
ハッキリ言って仕事になりません。

私はこの悩みを解決する方法を
紙に数多く書きだしましたが、
結局、特に負のオーラが強い悩み事は
第一優先で解決するようにしています。

とはいってもこのタイプの悩みはほぼ100%の確率で、
ほかの方が絡んでいます。

最終的には先送りとなることも多々ありますが、
気づいた解決策から即行動に移してみることにしています。

そうすると自分だけの解決策のノウハウが生まれますが、
相変わらず不器用で能力不足な
私はなかなかすぐにはいい答えにぶち当たりません。

そんなこともあり、
私の場合は、消去法で片づけていくことにしています。

自分で行動した結果、この解決方法ではうまくいかない。
という感覚で一つ一つ消していきます。

変な性格の私は、
消去法の一つ一つ消していくやり方で
満足度が高まるのです。

具体的には、

このやり方のままではうまくいかないから、
こう手を加えてやってみる

という工夫の繰り返しです。

これが私の満足度を呼び込んでいます。

今日のお題は
「悩みのリストアップ→解決策を書く(なんでもいい)」
です。

私は解決先を書いた後の工程に

すぐに実行してとうなるのかを確かめてみる。

が来ます。

実際、この過程が長々と続き、
途中でへこたれてしまいそうになりますが、

この時に、「自分に甘えない」ということです。

私の場合は、何度も、もう少しこう工夫してやってみよう
が脳が疲れれば疲れるほどアイデアが出てきます。

結果的にすべてうまくいかない。

となることが多いのですが、
私の経験ではここで自分の全力を出し切ることが
「どこかでいい答えにぶち当たる」
ということにつながります。

「どうにもならないこと」でも
「どうにかなるところまでは詰めておく」

のというのが私の性格です。

その結果「どうにもならないこと」は
一度頭の片隅に追いやっておく

で私は行動しています。

解決策を書いて

「すぐにはうまくいかないな」

と思っていても

思いついてできるところまではやってみる。

この発想はどこからきているのかというと

私の国立大学への受験制度の最初は
共通一次試験のマークシート方式で
答えが合わなければそれまでの点数で
判定されてしまいましたが、

二次試験の筆記試験の中でも数学の試験は
最終的な答えにたどり着かなくても
その答えを導く過程を自分の答えとして書き残していると
そこまでの部分点がもらえたことです。

一浪でしたが、私はこれで大学に合格できました。

しつこいと思われることかもしれませんが、
ほかの方を巻き込んで迷惑をおかけしない範囲の中では
自分でできるところまで解決しておくことが大事だ
と思って私は生きてきました。

それでは、また明日。

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