第1480回 私に対して持っている先入観を一気に解決する手段は…!!(2019.10.06.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年10月6日のテーマは

~お客様の持っている先入観をリストアップする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1460日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よく「しつこい営業」という表現を耳にすることがありますが、
これほどその営業マンの資質によって
その差が出ることはない
と私は感じて営業職を続けてきました。

極端なことを言うと全く同じ内容のマニュアルが存在し、
そのまま丸覚えして営業トークに使ってみても
必ずその営業成績はみな同じではなく、
一番からビリまで営業成績の順位が出ます。

中には、「たまたま、そうなっただけ」
という営業マンの方もいらっしゃいますが、
そんな方に限って、その後も
トップを続けた営業マンの方を私は知りません。

私はなぜ、「しつこい営業」
という表現が用いられるようになったのか
自分なりに追求してみた結果
「しつこい営業」=「自分勝手な営業」
という答えにたどり着きました。

当たり前のことですが、相手があって初めて商売が成立します。

ということは、

極端な答えかもしれませんが、
同じ営業活動をしていても、
成績が上の営業マンの方ほど、そこには「しつこい営業」を
「私が住宅を購入するうえでの営業マンはあなたからでなければならない。」
という「どうしても必要とされる営業」
に変えている「何か」が必ず存在しています。

同じ営業活動していても成績に差が出るこの「何か」とは
私はその営業マンだけが苦労して身に着けた「魅力」
だという答えにたどり着きました。

しかしこの「魅力」も「ローマは一日にして成らず」
ということわざがありますが、
すぐに身につくことではなく
失敗したことをもとに
自分で苦労してやってきたことの積み重ねでしかない
と私は思って実行しています。

今日のお題は
「お客様の持っている先入観をリストアップする」
です。

私も依然これに取り組んだ時期がありました。

しかし、どうしてもリストアップすればするほど
自分が混乱したり迷ったりして
今一目の前のお客様にドンピシャリでピントが合わせにくくなりました。

そこで私がやったことは
目の前の方は何を私に求めているのか
を感じ取り
そのことに対して答えをすぐに導いて出す勉強と訓練をしました。

そうすると前は「しつこい営業」
というニュアンスしか私に返ってきませんでしたが、
今は目の前の方に「どうしても必要とされる営業」をしているな
と感じるようになりました。

私がやった工夫とは、
相手の方の目線で行動してみることも
同時にイメージしてみるということでした。

実践で試していくと、自分で「これはまずかった」
という点で相手の方は私から離脱していき、
それ以上続けてもただ「しつこい営業」だけにしか
思われなくなるということです。

目の前の方に「私から離脱したくない」
と感じさせ続けるには、
それ以上
「私自身の魅力を持ち続けることでしか得られない。」

と感じてからは
毎日気づいたことはすぐに試してみて結果を探るようになりました。

いい加減ではできない。
精いっぱい毎日できる限りの全力を尽くして生きる。

ということです。

私に対して持っている先入観を
一気に解決する手段は
奥歯にものが挟まったような接し方ではなく、
一気に切り込んで今の生の自分をすべて感じてもらうことに
今、私は徹しています。

「これでダメならしょうがない」
という覚悟で成立しているのが今の私の営業活動です。

それでは、また明日。

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第1479回 「USP」こそ、その人間が謙虚な姿勢で一所懸命歩んできた道のりそのものだと私は思っていて…!!(2019.10.05.土)

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2017年10月5日のテーマは

~1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える~

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1479日目、私がfacebookに書いた言葉
から

国で認めている耐震等級3、少エネルギー等級4を満たす認定書が
公的機関から得られ、
それを私の提示する価格でお住まいをお引渡ししている住宅会社は
今の秋田県はどこにもいません。
ウソだとお思いならば、他を探して紙に書いた記録を
証拠として私にみせてください。

とかなり露骨ですが、今の私は出会ったすべての方にお伝えてしています。

ポカーンとされる方がいらっしゃいますが、
理解しようとしていて
もっと詳しく納得するまで教えてください。

という方がほとんどで、
正直に言うと時期尚早という感も私の中にはありますが、
いわゆる、これが私の「USP」(Unique Selling Proposition)です。

カタカナ言葉や英語に疎い私ですが、
ちなみに、「USP」(Unique Selling Proposition)
とは日本語に置き換えると
「自分だけが持つ独自の強み」で
もっと掘り下げると
「お客様に対して、自分だけが約束できる利益」を指し、
で横文字のわりにご存知の方も多いと感じます。

さらに私はちょっと細かくお伝えすることはできませんが、
あるパターンのご家族にターゲットをさらに絞り、
実践してみて高確率で結果を残しています。

今日のお題からはちょっとそれますが、
「USP」だけではだめで、高確率で契約率に結びつけるには
ターゲット層をどんどんさらに絞っていくことも大事だ。

とこの前の研修の講師にお聞きし、私の耳に残っています。

逆を言うと、「仕事ならば、何でも引き受けます。」
は今の時代にそぐわないということで
その道の超専門店を目指すべきだ。
という風に私はとらえました。

今日のお題は
「1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える」
です。

「1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える」=「USP」

が私の答えです。

しかし業者側の方でよく誤解を招く方がいらっしゃいます。

それは、「USP」が短期間で簡単に手に入るものだ
と勘違いされている方です。

「USP」こそ、その人間が謙虚な姿勢で
一所懸命歩んできた道のりそのものだ

と私は思っていて
決して一夜漬けではできるものではない
と私は思っています。

「USP」と書くと言葉では簡単ですが、
「道のりは険しい。」が私の経験です。

しかし、「自分だけが持つ独自の強み」とは
そこからしか生まれてこないものだ。
と私は思っていて
日々の行動を大事にして生きています。

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第1478回 「品」とは、ウソとは真逆でその方が内面からあふれ出す純粋な「美しさ」そのものだと…!!(2019.10.04.金)

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2018年10月4日のテーマは

~たった一言で出禁になるは普段の行いが悪いから~

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1478日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっとヘビーな表現ですが、
私はテレビのニュースなどで犯罪者が捕まえられたシーンを
目にすることがあります。

その時、私は犯罪者の発言にいつも注目しています。

私は二つのパターンに分かれると感じています。

前々から罪を犯していたのは知っていたけれども
ついつい今日まで続けてきてしまい、こうなりました。

という発言と

全く今まで罪を犯したことは一度もしたことがなく、
今回初めてこうなりました。

という発言です。

特に後者の発言が出た時、
私はいつも「真意はどうなのか」
ということにフォーカスして
さらに意識を集中してその人間の言動や行動を分析します。

確かに、これは本当に初めて罪を犯してしまったな
と感じ取ることもありますが、

大体は「初めてじゃないだろう」と感じることが多いのです。

特にテレビのような動画は
心から反省しているのか
それとも心とは裏腹に
いわゆる「やらせ」というような演技の形でやっているのか
という真実を感じることができます。

今日のお題は
「たった一言で出禁になるは普段の行いが悪いから」
です。

ちょっとヘビーな話題になってしまいましたが、
これはお客様と接しているときも
犯罪とまではいきませんが、

口とは裏腹に、明らかに住宅営業マン慣れしているのか、
それとも、
本当に家づくりのことに対し初めてなのか

を感じ取ることができるように私はなりました。

なぜできるようになったのか
というと私自身がウソをついた行動を
普段からとらないようになったからです。

もちろん、誤って、ミスを犯してしまうこともありますが、
その時は素直にその行動をすぐに認めて
謝ることができるようになったからです。

どんなに着飾って妖艶を発していても
心の中に悪事の隠し事やウソがある人間を
私はどうしても気持ちが悪くなって
受け入れることができません。

私が一番悩むのは、平気な顔をして
ウソと真実を混ぜて生きている人間です。

でもその中から私がウソの証拠を見分け
そのことを指摘した時、
その方は私の前から去っていきます。

自分で素直に反省し
自ら認めて謝ってくれる方に対しては
一度はチャンスを与えて、
受け入れますが、二度目はありません。

考え方が甘い人だと
時間が解決してくれるという方もいますが、

私にいつまでやられたことはしつこく覚えていて、
そのことに関しては
時間が解決してくれるということは私の場合はありません。

今は、契約棟数を負う営業スタイルはやめました。

ウソを交えて会話したり、
都合が悪いことは黙り込むようなタイプの方は

他にも住宅会社はありますよ。

というニュアンスで伝え、
お客様として契約しないことにしています。

「たった一言で出禁になるは普段の行いが悪いから」

という表現を裏返すと

本当に一度限り過ちということはほとんどあり得ない

と私は感じています。

普段から礼儀をわきまえない言動や行動が積み重なって
ある時にブ千切れて
「お前と今以降、2度と会いたくない。」
になってしまいます。

私はその防御策として、
真実をその方に嫌われてもいいから
伝えるべきことは伝えることにしています。

こんな覚悟でやっていると、
自分の前に現れて残る方は見た目ではなくて、
中身が自分に似ていて、
素直でウソがない方だけが残るようになりました。

また、私は最近、「品がある」という言葉に意識がありますが、
それこそ、「品」とは、ウソとは真逆で
その方が内面からあふれ出す純粋な「美しさ」そのものだ
と私は感じていてそういう営業スタイルを常日頃から目指しています。

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第1477回 「その時お客様に私が認められる行動とは…」と「情熱を持った専門知識とは言葉で書くと…」との関係性は…!!(2019.10.03.木)

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2018年10月3日のテーマは

~父親や恩師に話をする感じで営業する~

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1477日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様に対してどんな距離感を持っているだろうか?

という問いに対して
正直、私は自分の人生の中でだいぶ変化してきたな。
と私は感じています。

ハウスメーカーに入りたての若いころ、
お客様とは、別の世界の方のように感じていました。

粗相があってはいけない。

は今も変わりませんが、
その形が今とは全く違います。

若い初期のころはとにかく仕事を得ようとしていたことに加え、
専門知識にも詳しくなかったため、
自分の意識とは裏腹に「おべっか」ばかり使っていました。

立場的にも、完全に私の方が下だと思っていて、
それが行動に出ていました。

まだ駆け出しで何もできない自分の子供。
あるいは、若かりし頃の自分の姿とリンクしてくださる方もいて、
おそらく、ご年配の方にはその行動が見抜かれていて、
契約に結びつくこともあったのは事実です。

しかし、このやり方がいつまでも通用するとは
自分でも思っていませんでした。

私がやったことは、とにかくどん欲に専門知識の習得と
現場で働いておられる方の行動も含めて
現場を確認し、生きた現場の雰囲気を自分の中に一度いれて
ダメな感覚は切り捨て、いい感覚だけを自分に入れて感覚を研ぎ澄ます。

ということをやり続けました。

今の私の営業スタイルはお客様に聞かれたことだけにこたえ
余計なことは勝手にしゃべらない
というスタイルです。

「おべっか」ばかり使っていた若いころとは全く逆のスタイルです。

こうなるとどうなるのかというと、
明らかにお客様の方から

こいつは、ただ、契約を取ればいい
という雰囲気の営業マンとは質が違う
ということを感じてくださるお客様だけが集まって
残ってくださるようになりました。

そうするとお客様は私を尊敬のまなざしで見てくださいます。

と同時に私もそんなお客様を尊敬してしまいます。

この間に必ず存在することは「礼儀」です。

もし、このバランスが壊れたら、「礼儀」は崩壊し、
いい関係を構築することはできなくなります。

「おべっか」を使うとはウソの自分を表現している
と今の私は感じます。

今日のお題は
「父親や恩師に話をする感じで営業する」
です。

父親や恩師も人間です。

尊敬できるところもあればできない部分も存在します。

しかし、そのトータルバランスを見てみると
俺もそうなりたいという願望が必ず存在し、
明らかに尊敬できるところの方が勝ります。

贅沢かもしれませんが、
私は尊敬できるお客様に出会いたいと
普段から願ってそう行動しています。

その時お客様に私が認められる行動とは、
家づくりに関して誰にも負けない
情熱を持った専門知識をすぐにその場で
リアルタイムで公開するということです。

情熱を持った専門知識とは言葉で書くととても短いです。

しかし、
これこそ、日々の小さな積み重ねで出来上がることだ
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1476回 復習から予習という流れであらゆることに対応すると見えてくることは…!!(2019.10.02.水)

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~商談の予習はしても“復習”はなかなかしていない~

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1476日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、中学時代、勢いのみで授業に臨んでいました。

それなりにではありますが、結構、勘が鋭く働くときもあり、
得意科目は予習も復習もなしで、
80点ぐらいはいつもキープしていました。

しかし苦手科目はからっきし点が伸びずに
いつも悪い点数ばかり続いていました。

自分のそのままの実力だと思っていて、
特に苦手科目は興味がありませんでした。

しかし、当時私は自分の意志で
野球と将棋にはまっていました。

相変わらず、勢いのみでやっていて
それなりの成績を残していましたが、
そうしているとやはり、壁にぶち当たり、
まったくいい成績が残せなくなりました。

勉強の方はどうでもいいとその頃は思っていて
身が入りませんでしたが

野球と将棋は別物で身が入っていて真剣でした。

全然、パッテングで打てなかったり、
将棋で負けばかり続くと
その原因はどこにあるのかと勝手に自分で復習し始めました。

そればかりやっていると
自分のウィークポイントが見えてくるものです。

ウイークポイントを克服するための記録を専門のノート記録し、
復習を繰り返していると次に対戦した時、
打てなかったピッチャーを打つきっかけをつかみ、
打ち込んだり、
将棋で負けこんでいた相手に勝ち続けたりすることができる
ということに気づきました。

今の私は、負けた瞬間が
一番自分自身を成長させてくれるチャンスととらえています。

特に将棋の世界には負けた後に
棋譜をもう一度再現しながら、
ここはこう考えていたという感想戦があります。

絶対負けたくないと力を振り絞って戦っているので、
間違いなく棋譜を再現できます。

いい加減だと自分の棋譜を再現できません。

ここには、二度と同じ過ちで負けたくない
という学習能力があります。

よく「勝ったり負けたり」
という表現を用いる方がいらっしゃいますが、
私はこれを嘘か
あるいは真剣勝負をしていない方だと感じてしまうのです。

勝ち続ける方は口では何も言わず、
負けた時に必ず、復習して
次回の戦いへ備える予習につなげて結果を残し続けています。

私の場合、復習から予習という流れで
今はあらゆることに対応することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年10月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1433552353414115

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1475回 ケアレスミスは絶対しないと意識して自分で決めて行動していると自分の本来の実力を把握できると…!!(2019.10.01.火)

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~結果を出す人とそうでない人の差はケアレスミス~

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から

建築士の学科試験をパスする方法は
過去に出た問題を確認しつくして
必ず自分のものにしておく。

「これが鉄則だ」
と私は当時通っていた建築士をパスするための
専門学校の方から教えられたことがあります。

私の経験では、それでも百点満点の
7割程度しか点数は取れず、
そこから合格するためには
運からくる1問2問の正解の上乗せが合否を分ける。

という感覚を持っています。

ということは過去の問題をないがしろにしてはいけなく、
確実に点数を積み重ねられるように完璧に覚えて
自分のものにしていなければならない。
という意味です。

完璧に覚えて
自分のものにしていなければならない。

とはケアレスミスさえ許さない状態を
どんな状況下に置かれても
常に自分の中に作って多くということです。

具体的にそれはどんな時に起こるのかというと
突発的なとんでもないトラブルに巻き込まれて
心の中が動揺していても
過去に経験したことに対しては
いつもの状態でミスなく行動できるという意味です。

そして、この現象は実際の学科試験にて必ず起こるのです。

模擬試験ではせいぜい数字を変えたり、ちょっと条件を変えて
過去の問題の応用問題が出てくるので、
その問題の文章自体も勝手に覚えてしまいます。

しかし、実際の試験では文脈も全く違う
新しい問題のような文章が目の前に次々と展開されます。

過去の問題を完璧に自分のものにしていないと
これが自分のペースを乱す原因となり
動揺をさそいます。

そしてさらに悪いことにその動揺はどんどん膨れ上がり、
テストで緊張状態になるのは仕方ないとしても
冷静さをどんどん書く状態になり、
ミスを犯しやすい状態に陥ります。

冷静になるとわかる問題をケアレスミスで落としてしまい、
結局、学科試験をパスできなくなってしまう
という悪循環に陥ります。

今日のお題は
「結果を出す人とそうでない人の差はケアレスミス」
です。

当の私自身も2級建築士の試験は一発でパスしましたが、
1級建築士の試験の1度目は不合格で
2度目にパスしています。

ちなみに自己採点はどちらも7割を数点超え、
合格点に達していますが、
1度目は不合格の結果です。

不合格の原因を調べてみたところ
私の頭の中に浮上してきた答えは、

名前と受験番号をきちんと書いてマークシートに落とし切れていない。
あるいは、マークミスして書いた答えを消したのですが、
2重回答のように機械に読み込まれたか

のどちらかでした。

いずれにしても、どちらの場合でも共通していたことは、
自分で緊張に押しつぶされて
冷静さを欠いていてケアレスミスし
不合格につながってしまったことです。

私がいつもやっている自分を追い込むやり方が
悪い方に働いてしまった出来事でした。

賛否両論はあると思いますが、
私は自分で受けたテストの回答の見直しの時間があるとき
確実に自分で覚えている問題しか確認せず、
ケアレスミスで誤りを発見したときのみ訂正することにしています。

あやふやな問題の答えは
自分で感じた最初の答えを
最終的な答えとして書くことに決めています。

こうすると後に落ちた後悔を引きずらず
同じことに実力が足りなかった
と新たな気持ちで挑戦することができます。

ケアレスミスは絶対しないと意識して
自分で決めて行動していると
自分の本来の実力を把握できる。
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1474回 自分の人生を人に決めてもらうということはあり得ません。どこかで必ず自分の本質が出てきた時に…!!(2019.09.30.月)

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~“出来るか出来ないか”は自分で決める~

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今の私は「人から聞いた情報」を鵜呑みにしません。

細かな理由はいろいろとありますが、
大きな理由は自分の過去の経験から、
必ず「後悔を残すことにつながる」
ということがほとんどだからです。

「人から聞いた情報」は
必ず、自分の五感をフルに使って
自分自身の感覚で
確認することにしています。

しかし、その時に優先しなければならないことがあれば、
私の力の限界もあり
その場所が遠く、そして時間がかかるところほど
確認できないこともあります。

そんな時は、スマホのメモのアプリを使い
日時を入れて記録しておくことにしています。

それでも優先事項が続けば、
その確認はほぼ永遠に後回しになるときもあります。

しかし、これも今の自分の実力だ
と認識することは絶対に忘れません。

私はそう自分に意識づけています。

そうしているとたまたまの偶然で時間もできて
確認するチャンスが巡ってくることもあります。

ちょっと脱線しますが、
私は神様や仏様を敬う自分の気持ちの余裕は必要だ
と考えて実行していますが、
何かを達成しようとするときに
神様、仏様を当てにすることはありません。

自分で決めてやったことの責任は自分で取る
という形で今まで生きてきました。

しかし、たまたまの偶然で時間もできて
確認するチャンスが巡ってきたときは
目に見えない神様、仏様が私に与えてくれたチャンスだ
と感謝してしまいます。

今日のお題は
「『出来るか出来ないか』は自分で決める」
です。

私は自分の五感をフルに使って確認する
ということを大事にしています。

その場で何回も確認することもあれば、
時間がたち、「あの時に確認して判断したこと」
に疑念を抱いたときは
また同じ内容のことでも確認するという動きに出ます。

この動きが世の中の微妙な動きを察知することにつながり、
もし自分の感覚がズレだしていると感じた時には、
いち早く修正する動きにつながっていきます。

世の中には絶対変えてはならないこともあれば、
流れに乗って変えていかなければならないこともある。

という風に私は思って生きてきました。

この分かれ目の基準は「己への甘え」の度合いです。

言い方を変えると時代の流れという理屈をつけて
己に甘えて変えてはいけないということです。

あくまでも自分に厳しく接して何度も同じことをやってみて、
それでも結果に結びつかないときには変える
という感覚です。

これを確認することにより、
自分の実力をかなり正確に把握できます。

自分の人生を人に決めてもらうということはあり得ません。

どこかで必ず自分の本質が出てきます。

そこで誰かがそう言ってそっちに決めたからという理由で
人のせいにする人生ほど楽しくない生き方はありません。

やはり、最後は
自らが決断したことへの責任は自分で取る
というのが
正論だと私は思っています。

そうすると己の行動にもブレがなく
納得した人生を終えることができる
と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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