第1452回 明日に不安抱いて生きるよりも、今日を精一杯生きることの方が私にとっては重要な分け…!!(2019.09.08.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年9月8日のテーマは

~スキマ時間が一番仕事がはかどるもの~

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1452日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ニュアンスはちょっと番うかもしれませんが、
《5分くらい間があるなぁ》
私はこれによく似た状況が
確認申請に出す設計図書を仕上げているときに現れます。

やることはわかっているものの
頭の中が今仕上げている図面のことに対してだけで
飽和状態になり、前に進まなくなる時があります。

変かもしれませんが、私はこんな時、
別のお客様のプランをよく仕上げます。

仕上げるといっても、例えば、1週間後に
私は次回までプランを仕上げておきます。

と約束するとその日のうちにプランを仕上げておきます。

理由は何もなくてもこの準備ができていれば、
次回アポの期日に慌てふためくことはなくなるからです。

ところが《5分くらい間があるなぁ》というときに
あの時仕上げた図面はまだ自分の中では完ぺきではなくて、
手を加える余地がある。

となってしまうのです。

一気に夢中になってやるので5分きっかり
ということではなくなる時もありますが、
せいぜい15分くらいで我に返ると
これだという図面が出来上がっていて
前の時よりも進化しています。

そうしてからまた、
確認申請に出す設計図書にむかうとさっきまで
頭の中が飽和状態だったのがウソのように、
水を得た魚のようにどんどん仕事がはかどるのです。

私には頭の中が飽和状態になったときの次のような対策があります。
・ちょっと昼寝すること
・トイレやお風呂など水回りの掃除をすること。
そして、
・全く別のお客様のプランに手を加えることです。

でもこれらの共通点は嫌々な気持ちで
私がやっていないことです。

だから、元やっていた仕事にスッーと入っていくことができ、
満足感も得られることができると私は思っています。

今日のお題は
「スキマ時間が一番仕事がはかどるもの」
です。

スキマ時間をだらだら過ごしてしまえば、
おそらく元やっていた仕事に戻っても
やはりだらだら仕事に私の場合はなってしまい、
挙句の果ては中途半端に終わってしまうことを私は自覚しています。

しかし、そこで私にとって実のある事をして時間をつなぐと
やる気モード失わずに
また元の仕事に戻ってはかどらせることができます。

これのもとになっている私の思いは
今日も1日考えられることは
手を抜かずに全力で成しとげて生きたのか?!

ということにつながります。

明日に不安抱いて生きるよりも
今日を精一杯生きることの方が私にとっては重要です。

それにはスキマ時間も生きることに対して無駄にしたくありません。

それでは、また明日。

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第1451回 「辛抱強く努力してやることを馬鹿にする人間には絶対に負けたくない。」私はこれだけで…!!(2019.09.07土)

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2018年9月7日のテーマは

~停滞期の先にもっと大きい結果が待っている~

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1451日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今のノウハウは全般的に効果のあらわれるスピードが遅い
と私は感じています。

15年前ぐらいのノウハウであれば、
そのままそっくり真似してやれば、
同じ結果がすぐに表れたものです。

しかし、その分成果に急上昇してあらわれるものの
急降下し始めたら、真っ逆さまに落ちていきました。

この落ちた地点からどう這い上がるかが
そのノウハウを使った人間の試されるところだ
と私は思っていて、
実際に私も急上昇してそして急降下したところから
這い上がってきた経験を持っています。

この時のノウハウと比べても
明らかに効果のあらわれるスピードが遅い
のです。

いわゆる停滞期が長いのです。

それに昔のノウハウみたいに
ただ真似して実践すれば結果がついてくるというほど
単純ではありません。

私はいつも「難しいな」とか「面倒くさいな」と感じながら、
新しいノウハウに手を加えています。

でもこの「難しいな」とか「面倒くさいな」がいいと感じています。

表向きはだれでも実践すれば結果が出る
といううたい文句はどのノウハウでも一緒です。

しかし、「難しいな」とか「面倒くさいな」を
乗り越えなければ結果が伴ってこないのです。

大体はここでやめてしまいます。

でもノウハウを実践し続けていくと
必ず効果が表れる瞬間がやってきます。

その時まですぐ結果が欲しい方は停滞期を辛抱できない
という時期を乗り越えなければなりません。

私の経験でいうとすぐに結果が欲しい営業マンから
一人ずつ消えて行って、
最後まで辛抱強く残った営業マンが契約をものにします。

ここまで辛抱し、そのことを当たり前としなければ、
自分の仕事を好循環の軌道に乗せることはできません。

逆を言うと、サバイバルゲームに残る癖を身に着けると
それはほかのお客様でも同じです。

いきなりお声がかかり爆発し始めると
その状態はすぐには止まりません。

建築の工期の日程が合わなければ、
こちらからお断りすることになる場合も出てきます。

今日のお題は
「停滞期の先にもっと大きい結果が待っている」
です。

冒頭に
今のノウハウは全般的に効果のあらわれるスピードが遅い
と私は感じています。

とお書きしました。

停滞期の期間が長いのは当然だ。
と私は思うようにしています。

結果がのどから出るほど欲しい営業マンは
短期の見込み客だけを追いがちです。

裏を返せば、長期のお客様を待っているほどの余裕がありません。

でも、ここにスキが生まれます。

定期的な営業レターがまさしくそれです。

ゴミ箱直通が当たり前かもしれませんが、
ある日ひらめいたときはゴミ箱直通ではなくて、
手元に引き留められる瞬間がやってきます。

これはまさしく根気のいる仕事ですが、
ほかの短期のお客様だけを追っている営業マンには
絶対にできない実践力です。

「辛抱強く努力してやることを馬鹿にする人間には絶対に負けたくない。」

私はこれだけでこのブログを続けたり、
毎月定期的な営業レターを続けています。

「地道にコツコツやる方法に勝るものはない。」

私はこれを信じ続けて今の仕事を継続してきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年9月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1450回 「一度伝えたくらいでは相手の方は覚えていないのは当たり前。」今の私はこういう風に思って行動すると…!!(2019.09.06.金)

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2018年9月6日のテーマは

~お客様には思っている以上に伝わっていない~

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1450日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はお客様にかかわらず、
「人には伝わらない」
ということを当たり前だと
思って行動しています。

こう思って行動していると
「アッ忘れていました」
と伝えた相手の方に言われたとしても腹が立たず、

「今まで、うなずいていたのに何を聞いていたんだ」
と自分がネガティブな方向にもっていかれることもなくなりました。

でも代わりにしていることがあります。

それは、短いキーワードを
何度も壊れたテープレコーダーみたいに伝えることです。

これはお客様ではありませんが、
一年前の勉強会でのほかの工務店さんの悩みで

大工さんに材料の注文を任せているのですが、
どうもいつも余らせてしまい、
その余った材料の処分もその大工さんに
別料金で請求されるというものでした。

ほかに8社ほど工務店さんの
工務の代表の方がおられましたが、
皆さんの答えは一致していて、

最初、「少なめに」注文してもらうこととし
具体的な数字でいう実際に必要な分の9割程度を
現場に納入してもらうという答えでした。

そして足りない正確な分を
もう一度必要な数を納入してもらうことで、
俗に「マモノ」と呼ばれる手つかずの材料を
そのまま捨てることはなくなるということでした。

でもこの話を私の常識でいうと
「おそらく事細かにはすべて覚えていないだろうな」
それで、私はその工務店の方に
その工務の会議の場でも「少なめに」
を連呼していましたが、
別れ際にも「少なめに」というキーワードを伝えて
お別れの挨拶をしました。

私はこんな風にしてキーワードから
連想してもらうということにしていて

それでも伝わっていないときは
「また初めからやり直せばいいかな」
くらいの気持ちで他の方に接することにしています。

今日のお題は
「お客様には思っている以上に伝わっていない」
です。

私は「伝わっていないな。こいつ」
と思って自分で
自ら腹を立てたくありません。

時間の無駄だし、
私の経験上、いいことがないからだ
と私は感じているからそうしています。

でもキーワードを伝えて覚えていてくれたら、儲けものです。

相手の方に「絶対に覚えるんだ。」
という強い意識があれば覚えてもらえる確率は高まりますが、
そんなのはこちらの勝手な思いです。

伝わらないのが当たり前だ。
と普段から意識していれば、
いい自分の状態を保っていられます。

ということはお客様と商談する接客時に
この逆を完璧にやり続ければ、
契約に結びつく可能性が高まるということです。

これに必要なことが
私の場合はハウスメーカー時代に身についた
複写便せんに箇条書きにしてメモをして
記録に残し、お互いにファイルに閉じて持ち合うことです。

一度伝えたくらいでは相手の方は覚えていないのは当たり前。

今の私はこういう風に思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1449回 これからも、そのお客様だけのオリジナル住宅を物理的根拠という数字をもって…!!(2019.09.05.木)

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~多数派ではなくリアルな一人のお客様を想定する~

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1449日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が接客するときに
実践していることの中に新しい家を計画するうえで
私はかなえたいこと夢よりも
絶対にお客様がゆずれないことを聞き、
間取りを計画し現実化します。

その優先順位により、
「お客様のご予算で私ができるのはここまでです。」
と線引きし、すべてはかなえられないことがほとんどですが、
優先順位の第一位を現実化することでお客様も納得していただけ、
しこりが残らず、感情的なクレームにも発展しません。

その一つの手段として、
会っていただいたことに対してのお礼状を書く時に、
ありきたりの感謝の言葉と必ず入れる言葉が、
私がその接客の時に最も私の心の中で印象に残ったことです。

ありきたりの感謝の言葉はどの方もほぼ一緒ですが、
そのお客様が新しい家を計画するうえでの
家づくりへの思いは一人一人の方で必ず違います。

このことが私の今までの人生の中で
同じ間取りの家は一軒もない
ということにもつながっています。

ここが私のハウスメーカーの規格住宅との差別化です。

もちろん、これを実現するには能力が必要だ。
ということに私は気づきました。

お客様からの奧深いヒヤリング能力と
間取りに反映することができる想像力と実践力です。

これはただ建築士を取得したからといって、
できることではありませんでした。

やはり日々の実戦での失敗の連続がつきもので
途中で短気を起こし、ポッキリ折れて、あきらめてはならない
ということです。

今日のお題は
「多数派ではなくリアルな一人のお客様を想定する」
です。

私のイメージでは「多数派」とは
ハウスメーカーの豪華な写真集にあるような規格住宅で、
「リアルな一人のお客様を想定する」とは
この世に一軒しか存在しない間取りの家です。

しかし今、日本の亜熱帯化している環境状態で
具体的に起こる「耐風」。
また、その反動で冬におこる大雪に対する「耐雪」。
さらには、最近日本で多発している地震に対しての「耐震」
において
今できる最高のレベル性能を確保しなくてはならない
ということも私の中にはあります。

秋田でも私の生んでいる地域は
盆地の中にあり、豪雪地帯でそのファクターも
家の設計時に手を抜いてはなりません。

でもこれをクリアすることが当たり前だ
と私は感じていて
実践に必ず取り入れ、標準仕様にしています。

間違っても、これらのことに対して
「それは別料金です」などとは
死んでも口にしたくありません。

ちょっと熱くなりましたが、
リアルな一人のお客様を想定しいくと
究極は「規格住宅は存在しなくなる」
というのが私の経験による意見です。

これからも、そのお客様だけのオリジナル住宅を
物理的根拠という数字をもって「耐震」・「耐雪」・「耐風」について
今の最高のレベルで設計し施工してお客様にお引き渡ししていく。

これが私の今のポリシーです。

それでは、また明日。

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第1448回 「むしろ質素な私生活であり続けたい」と願って私は自分の行動に取り入れているわけとは…!!(2019.09.04.水)

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~普通と思っていてもお客様から敬遠されていることもある~

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1448日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がお客様の目に留まるもので
一番気を付けているものは営業車です。

私は「安くていい家」をコンセプトにして
家を建ててお客様に信頼を得てお金をいただいていますが、
絶対にお客様よりいい乗用車に乗らないことに決めています。

ずっと乗用車は中古車を乗り継いでいます。

だから言って、錆びついたところが
目に入るような中古車はさすがにお客様の目にとめることを失礼だ
と私は感じているので、そこまで程度は落としませんが、
金額にすると予算100万円以内のワンボックスカーが妥当だ
と考えて乗り継いでいます。

車種は東京などの大都市は規制に引っ掛かりますが、
秋田ではディーゼルエンジンの乗用車がゆるされているので
ディーゼルの乗用車に乗っています。

ちなみに日産自動車の「セ〇ナ」という車で
秋田は日本では珍しい、日産自動車が強い県なので
私のお客様の傾向も乗っておられる自家用車が
この日産自動車の「セ〇ナ」がほとんどです。

私よりも年代が新しく
「いつも私よりも新しい年式ですね。」
という会話が
いつも会話の途中のどこかで出てきて、
お客様をほめたたえています。

ちょっと脱線しますが、
トラックやバンは必ず新車で購入し、
乗りつぶすまで最低15年以上は乗り続けています。

乗用車はたまにお客様も乗っけるときがありますが、
基本的にはお金を生んでくれてはいない
自動車という意識が私は強いです。

それに比べてトラックやバンは
私が一度に運べないような荷物を運んでくれ、
「ありがたい」という感謝の度合いが強いため、
新車で購入し大事にして長く乗り続けています。

今日のお題は
「普通と思っていてもお客様から敬遠されていることもある」
です。

お客様と接するときの雑談で
旦那様と必ず、車の話が話題に上がります。

このときです。

車種が同じで私が新しい年式の車に乗っていたら、
お客様はどう感じるのかということです。

私がお客様だとしたら、おそらく、私のことを
「安くていい家」をコンセプトにして
営業展開しているのに、実際乗っている車が、
俺より上かよ。

と感じてしまい、契約に向けてそれまでいい流れであったとしても
もし、ライバルがいて、普通の営業車に乗っていたら、
そちらに契約を持っていかれる要素にもなります。

私の場合は普段の生活も
質素さを取り入れて当たり前にしています。

少なくとも今までお客様ご契約いただいた後、

実は…

と私の普段の生活から感じたことをおっしゃってくださいます。

私の場合、この私生活の中に贅沢さは必要ありません。

「むしろ質素な私生活であり続けたい」と願って
私は自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

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第1447回 専門知識など、まったく武器を持っていなかった新人営業マンのころを思い出した28年ぶりの同期会から…!!(2019.09.03.火)

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~意識的に新しい人と付き合い新しいお店に行く~

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1447日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、私たちが学生時代に学んだ
大学時代の学科の棟が
解体されることになり、
お別れ会が開催されました。

ついでに私たちがその学科に入学した
昭和62年の同期会が一泊で
これまた、時折日帰りで通っていた温泉ホテルで行われました。

意味ありげですが、
卒業はそのまま4年で卒業した仲間もいれば、
おそらく勉強好きで最高で2年多く大学にいた方もいて
バラバラでした。

卒業以来、28年ぶりという仲間もいて、
結構盛り上がったなと私は感じています。

この場合は、どちらかといえば、
「場所も人も固定化」の方だと私は感じるのですが、
でも、妙に新鮮で昔話でも盛り上がりましたが、
今現在のことについても話が盛り上がりました。

私的には、脳が過去に戻ったり、
現在に行ったり来たりして、
刺激を受けたな。と感じています。

私はよっぽどのことがない限り、
前もってわかっていることは
先約優先で予定をこなすようにしていて
予定が空いていたら、何の会でもすべて皆勤です。

28年ぶりに合う仲間とは、
実は初めてアポを取ったお客様と会うような感覚で
いい緊張感が伴い、言葉も自然と丁寧になり
初々しい状態で私は接していました。

「場所も人も固定化」で
私が「悪い傾向だな」と感じることは、
感謝の気持ちが無くなり、マンネリ化することです。

マンネリ化するとわくわく感やドキドキ感が無くなります。

確かに神経を使うのでいつも以上に疲れますが
私はこの状態を自分の気持ちが若くあり続けるためには
絶対に必要なことだと思って実行しています。

今日のお題は
「意識的に新しい人と付き合い新しいお店に行く」
です。

この歳になるいろんなケースで
結構、昔の仲間と会う会が開催されてきますが、
その出席率はどんどん低下してきています。

私が想像するには昔、輝いていたころの自分と比較すると
今は落ち目と感じている方たちが今の姿を見せたくなくないな
と感じ、何か理由をつけて
欠席した方が楽だろうという本音があるようです。

私も波瀾万丈過ぎる人生を選んで歩んで生きてきたため、
順風満帆ではありませんが、

現状を認めて昔のみんなと顔を合わせてバカ話にして話す。

これが新しい自分を生み出す。

と思っています。

新しい方とお会いするのは間違いなく私はドキドキします。

しかし、大分あっていな仲間と会う時も同じようにドキドキします。

楽をしようものなら、
何か理由をつけて合わないこともできますが、
私はあえて、今の自分の素を感じてもらい
いろんな評価をいただくために
私も本音で話していつもお付き合いすることにしています。

この歳になるとそんなに絵にかいたような人生をいまだに
歩んで生きている方を私の経験では
しりません。

その時、素の自分を隠さず自ら見せていく。

専門知識など、まったく武器を持っていなかった新人営業マンのころ
持っているのは素の自分だけでした。

身一つで勝負していたころの自分がよみがえりました。

しかし、ほかのみんなも自分と同じように
自分の道を作って歩んできたんだな

と感じた28年ぶりの同期会で、
今回出席されていた仲間が輝いて見えました。

真の輝きを放ち続けるには今の自分を磨き続けるしか道はない。

こんな風に感じた今回の同期会でした。

それでは、また明日。

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第1446回 なぜか、その時だけは電話が鳴らないはずのその社長さんの電話が鳴りやまなかった深いわけとは…!!(2019.09.02.月)

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~年配の男性は照れ屋なだけで話嫌いなわけではない~

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自分のこと以外は書かない主義の私ですが、
今回の話題はこの経験が私にはないため、
私の知り合いの工務店さんの社長の話を書きます。

その社長さんと勉強会に参加したときのことです。

私もそうですが、この社長さんも勉強会の時は
電話が鳴らないタイプの方です。

脱線しますが、
なぜこんなことを書いたのかというと
折角の勉強会に来てみんなと学んでいる。

というのに電話が鳴りやまず、
部屋の外に出てなかなか帰ってこない社長さんも結構おられます。

私的には

何のためにせっかく高い旅費までかけて勉強会に来たのか?

と疑問符が付きます。

話を戻しますが、
なぜか、その時だけは電話が鳴らないはずの
その社長さんの電話が鳴りやみませんでした。

だいぶたってから
その社長さんのところへ行くとその答えがわかりました。

そのお客様はこの知り合いの社長さんのところで、
家を建てられてそんなに時間が経過していませんでしたが、
個々のいろいろな事情があり、
また奥様のお父様の別の土地に家を建てることになりました。

でも2件目も私の知り合いの社長さんの同じ工務店で
家を建てなくてもいいだろう。
とお父様が言われているとのことでした。

でもどうしても奥様は
同じ私の知り合いの社長さんのところで建てたい
と思っていて、
私の知り合いの社長さんの味方でした。

いつもは強気の私の知り合いの社長さんも
この時だけは営業マンに任せるのではなくて、
一つ間違えると破談になってしまう可能性もあり、
自分自身で対応していました。

私は最初これがわからず、
嫌なお客さんであれば
断ればいいのにと受け止めていましたが、

実はそのお父様
いわゆる地主でお金持ちタイプですが、
周りに信用できる話し相手が少ない寂しがり屋さんだったのです。

もちろん、制約される時間もあまりなく
自分自身で自由に時間を使えるタイプの方でもありました。

つまりは寂しがり屋さんだったのですが、
今回の家づくりは自分の土地が絡んでいるため、
かなり自分の意見をきつく言ってもいい立場でした。

そのターゲットになってしまったのが
私の知り合いの社長さんです。

この流れは直接私が参加していないので、
分かりませんでしたが、

そのお宅が基礎に着工したところの
現場見学させてもらったときに

もしかするとあの時の電話の相手の方は
この現場に関係ありますか?

とお聞きしたところビンゴでした。

今日のお題は
「年配の男性は照れ屋なだけで話嫌いなわけではない」
です。

これは商売の鉄則でいうところの

決まらないタイプの方ほど、決まる。

の方です。

どうしても感覚がかみ会わない方と
私は契約しませんが、

実は自分と感覚があっていて、
話下手な方とはこちらから積極的に進んで対応し
万が一にもいったん心を開いてくださると
誰よりも味方になってくれるんだな

という教訓です。

「人の本質を見抜く」
これは私の永遠のテーマであり、
いまだにいつまでたっても
「これだ」という答えは見つかりませんが、

生きている限り諦めずに追い求めたい
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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