第1249回 常になんにでも情熱をもって接し続けるということを忘れてはいけない。と思って…!!(2019.02.17.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年2月17日のテーマは

~“若々しい人”と”老けている人”の差~

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1249日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は勉強会において
立場的にはいろんなことを学ばせてもらい
教えてもらう側の人間です。

しかし、自分の経験を踏まえた実践も伴っていて
ちょっとでも変だと感じたら、
躊躇せずに質問することにしています。

質問を受けた方は
「なんて馬鹿らしい質問をするやつなんだ」
と思われ、かわされることもたまにありますが
大体は受け入れて答えてくれます。

ちなみに私は51歳ですが、
質問を受け入れて答えてくれる方は
ほとんど9割がた私より年下の方たちです。

疑問をぶつけ、
こんなやり取りをして情報交換していると
必ず帰ってくる言葉が
「田澤さん、若いですね!」
という言葉です。

私を見た目から判断した年齢当ての展開になると
ちょっと実年齢より、若いぐらいで
現実に戻ります。

しかし、「田澤さん、若いですね!」
と言われる原因はそこにはないようです。

私の意志の伝え方や
相手の方の意志を尊重した態度にあるようです。

こうやって疑問をぶつける
というところだけにフォーカスすると
私は突っ込み型の人間と判断されてしまいがちです。

しかし、実はぼけているところも多々あり、
よく、突っ込みを受けることもあります。

それも、私よりは20歳以上、若い方たちからです。

私が若い時はとてもじゃありませんが、
20歳以上の先輩に対して挨拶以外は
聞かれたことだけ答え、余計なことは一切しゃべらず。
という立場でした。

こちらから、年上の方に対して話しかける雰囲気などは
その場には存在しませんでした。

この時先輩に対して貫禄は感じましたが、
若々しさはせいぜい口から出る冗談交じりの言葉だけで、
若いなとは感じませんでした。

そこに何があるだろうと疑問に思い、
私が出した答えは
「絶えず、挑戦し続けている」
これが若々しさを感じさせる最も重要な要素ではないか
という結論です。

今日のお題は
「『若々しい人』と『老けている人』の差」
です。

今の現状に満足せず、
自分が疑問に感じたことに対して絶えずうやむやにせず、
自分で納得した答えを見つけるべく
ひたすらひたむきに無我夢中でとりくんでいる姿を
周りの方は若々しいと感じるのではないか
というのが私の結論です。

ならば、死ぬまで、「このくらいでいいだろう」
というセリフは出てないということです。

「今日はここまでが自分自身の今の実力だ」
というところまで全力を振り絞って毎日行動し続けることが
精神的な若さの秘訣で、

常になんにでも情熱をもって接し続ける
ということを忘れてはいけない
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1248回 本当にあてになる自分の後継者となる人間を育てるならば…!!(2019.02.16.土)

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2018年2月16日のテーマは

~表面的な褒め言葉ではなく具体的に褒めてみる~

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1248日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、実は、褒められるのが苦手です。

だからなかなか人を褒める
ということもうまくできない
と自分で認識しています。

しかし、本当に自分の感情に響いたことに対しては
場所に関係なく人前で褒める時があります。

この部分は私よりも明らかに力がある。
と認めたことに関しては
具体的に説明することができ、称賛します。

褒めるのは人前で本人にも聞こえるよう
オープンにしています。

逆に非難するときは個人的に別室に呼んで
注意することが基本です。

人前ではやりません。

私の経験では、私自身、昔からよく人前で非難されましたが、
これは、いい思い出につながったことがありません。

むしろ、個人的に呼ばれ
淡々と話される方が身に沁みて
次に同じ過ちを犯すまい
と感じ、私の印象に残っています。

また私は、褒められるのが苦手
と一番初めに書きましたが、
褒められると私は何か自分の身体が
くすぐられているように感じてしまいます。

これは私独自の感覚かもしれませんが、
できて当たり前。できない方がおかしい
という感じ方を私が持っているからかもしれません。

非難された方が一つ一つ目の前に現れた問題を
自分で解決する能力が身に付き、
最終的にはあの時、非難されてよかった。
と思う方が断然多い経験です。

今日のお題は
「表面的な褒め言葉ではなく具体的に褒めてみる」
です。

私が育てられた時代と違い、
今はそうなのかとも感じますが、
私が最悪で、極限の状態に追い込まれたとき、
頭に浮かぶのは褒められたことではなくて、
非難されたことです。

なんか私のイメージでは、
褒められて伸びるということは
いざ勝負という本番の場面に追い込まれたとき、
悔し涙を見るという風に感じてしまうのです。

それよりも非難され、自分自身の力で解決して自力をつけ、
いざという場面に遭遇した時、
切り抜けて前に進んでいける
というのが私のイメージです。

私は褒められて伸びてきた方が、
ちょっとした躓きから這いあがってこられずに、
消えて行ってしまう方をたくさん見てきました。

人前で非難を浴びるということは
その場では決していい気分ではありません。

しかし、真摯に受け止めて自分自身を改善していくと
必ず、周りの方から共感を得られるようになる。
というのも私の経験です。

称賛は「持ち上げられる」と同意語で
非難は「叩き落される」と同意語のように私は感じています。

人前で称賛されてもなかなか共感を呼ぶ力を
身に着けることはできません。

しかし、非難はそこで叩き落されても
這い上がることができれば、
自分以外の方から共感を呼ぶことができます。

私が思う重要なこととは
非難するときは人前ではなく
個人的に声を荒げず、
淡々と伝えるということです。

私は褒められた経験があまりなく、
今日のお題に関してはうまく反応できませんでした。

しかし、本当にあてになる自分の後継者となる人間を育てるならば、
それは称賛の中にあるのではなく、
非難の中にあると私は感じて今まで生きてきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年2月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1247回 何かに気づいたら、明日からやるのではなく、今からすぐやり始めるという習慣を身に着ける方法だけしか…!!(2019.02.15.金)

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2018年2月15日のテーマは

~敗戦してから全力を出すのではなく商談中にすべて出す~

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1247日目、私がfacebookに書いた言葉
から

チャンスは一度だけ、二度目はない。
もしあったとしてもそれはたまたまの偶然で、
また、一度目のチャンスが巡ってきただけ。

という風に思い、今の私は行動しています。

お客様と家づくりの商談していることは
何回もあるので「チャンスは何回もある」
と新人営業マンの初期のころ私は勘違いしていました。

ところがこの考え方が間違いだと気づき、
次のように考え方をまず改めました。

それは、何回も商談であっているようだが、
実はお客様にとっては一気通貫の流れになっていて、
毎回リセットしてあっているわけではないということです。

むしろ、あの手この手とリセットしているのは
できない営業マンの自分のほうだ
ということに気づきました。

そんな奴に付き合っている時間などない

がお客様の本音です。

会っていただいている一瞬一瞬の時間に
自分の全力を出し切り、気づいたことに対しては
すべて手を打っておくということです。

脱線しますが、これは私の経験です。

一度、破談になったお客様が私のところへ戻ってきた経験は
28年間この仕事を続けてきて一度だけです。

それもライバルが会社の営業マンが
お客様が最も大事にしていること触れてしまい、
大きなポカを起こしてしまった時だけです。

ということは契約日が近づくにつれ、
相手が大きなミスを犯さない限り、
なかなか逆転は難しいというのが
私の経験で得た結論です。

ならばどうするのか、
それは、今会うチャンスは一回限りと覚悟し
そのたびに今自分ができる全力を尽くして
お客様に臨むことだけです。

自分を売り込む手紙はもちろんのこと、
お客様がちょっとでも口にしたことは
聞き逃さずにその場ですぐに対応して
できないことはいつまでに答えを出すのかを
結果で目に見えるように出し続けていくことです。

これでもダメな時は、自分の力不足と素直に認め、
次に新しいお客様と出会う時までに
二度と同じ過ちを犯すことのないように
すぐに自分を改善しておくことです。

今日のお題は
「敗戦してから全力を出すのではなく商談中にすべて出す」
です。

ちょっときつい言い方ですが、
お客様に商談中に振られたら、
もうあなたには興味がないという意味です。

そこであれこれやっても
まず、戻ってくることはありません。

また、授業料も払っていないのに
タダで自分の悪いところを教えてください
といっても
これまた自分都合だけの話です。

チャンスが巡ってきたら、
そのチャンスを逃さないように
普段から自分の意思を高めて準備を怠らないことだ
と私は思って実行しています。

毎回全力を尽くしても
必ずいい結果に結びつくとは限りません。

今まで気づかなかった原因が目の前に現れてきて、
失敗することもあります。

だからと言って毎回気持ちを入れず
だらだらとした悪い習慣で
自分のマイペースを続けていたのであれば、
チャンスのほうが私から逃げて行ってしまいます。

何かに気づいたら、明日からやるのではなく、
今からすぐやり始めるという習慣を身に着ける方法だけしか
凡人が勝利を一つ一つ重ねていく方法はない
と思って私は行動しています。

その時はダメでも、
必ず、ある日突然花が咲き始める瞬間がやってくると
いうのも私の経験です。

それでは、また明日。

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第1246回 これが、私流の「ドタキャン」を防ぐ方法…!!(2019.02.14.木)

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2018年2月14日のテーマは

~まだまだクロージングレターを出している営業マンは少ない~

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1246日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、クロージングレターは出していません。

理由はドタキャンがないからです。

ドタキャンする方を作る前、
何をしておくのかというと
やはり、その前の自己開示をした営業レターで
自分という人間を売り込み、
信頼を少しずつでいいから取り続けることです。

次にやることは、複写便箋をつかって
筆談しながら商談することです。

これは、その日に打ち合わせした内容を
箇条書きでメモして記録を残しておき、
お互いに記録を共有しておくことのほかに
もう一つ最後に目的があります。

それは、次回アポを
お客様の意志で決めていただき
記録で残すことです。

私の意志で次のアポを決めれば、
「アレっ。今日でしたっけ?」
ということが起こります。

しかし、お客様が自分で口にして決めた日には
そんなことはありません。

逆にこちらが大した理由もないのに
少しでもその時間に遅れようものなら、
築いてきた信頼関係は一気に崩れ、
そこで「THE END」です。

また、この時、お客様が
「こちらから連絡します。」
とか
「考えさせてください。」
というセリフが出てきたら、

私はほぼ全額を住宅ローンを組んで家づくりなさる方であれば、
自分のお客様ではないなと判断し、
「私の力不足でお客様の望みは叶えられないようです。」
と伝えて、バサッと切ることにしています。

また、ほぼ現金の方で、今住んでいる家で問題がない方には
ニュースレターでつないでおくことにしています。

いずれにせよ。

複写便箋の最後に
次回アポをお客様の意志で決めていただき
記録で残すことが私の最大の目的となっていて
そこで決断してもらうことにしています。

今日のお題は
「まだまだクロージングレターを出している営業マンは少ない」
です。

私もここだけに注目すると私もその仲間に入ります。

しかし、代わりの手段を私は用意しています。

それも、アポは一か月単位などいうことにはなりません。

最大で2週間以内が限度です。

次アポを決められない方を無理に追うよりも
もっと家づくりに熱い方を集める方に
私は自分の力を注ぎ込みます。

ただし、家づくりに熱い方だからと言って
いきなりすぐ契約ということにもなりません。

そこには家づくりをする上での
いろいろな問題が立ちはだかります。

それを一つ一つ次アポを最大で2週間以内
で決めていただき解決していくことが大切だと思い、
私はそのことを実行しています。

問題をすべて解決することができた時
契約の次アポは私の場合だと
次の同じ曜日の同じ時間を相手の方が指定してきて
それが伸びたりキャンセルされたことは今のところ、
私の経験にはありません。

ドタキャンが起きるというのは
まだお客様の中にある問題の答えをどうするのか
迷っている状態と判断するべきです。

これが私の答えで、
たとえ、その状態で契約に至ったとしても
後ほど感情的なクレームが必ず出てきて、
それに自分の時間が持っていかれてしまう
というのも私の経験です。

別れ間際のその場で相手の方の意志で
次アポを決めていただき、
複写便箋に記録で残し、お互い共有しておく。

これが私流の「ドタキャン」を防ぐ方法です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1245回 タバコのエピソードで一つだけプラスにあるとしたら、それは…!!(2019.02.13.水)

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2018年2月13日のテーマは

~トップ営業マンに”あれだけはやめればよかった”を聞いてみる~

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1245日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今は、「タバコ」を吸わない。
が常識になっていることですが、
私がハウスメーカーで住宅営業マンをしていた時の
「あれだけはやめればよかった。」
は「タバコ」を吸うという行為です。

30年ぐらい前といえば、国産たばこと輸入されたたばこが
ほぼ同額の約250円で売られていて
日本でタバコを吸う人口が増えた時で、
街角でタバコ屋だけやっているおばあちゃん一人の
生活は賄えるぐらいの時代でした。

会社に出勤するとまず男性社員はみんなタバコを吸っていて
吸わない方の人が肩身の狭い思いをしているような雰囲気でした。

また会社内の会話でもタバコを吸わない人に対して
「どっか身体具合でも悪いの?」
とか、
「お金、倹約しているの?」
という風にどちらかといえば、
マイナスイメージがついて回りました。

当然月一回の営業会議でも支店長がタバコを出すのと同時に
新人営業マンで一番下っ端の私は
自分のライターで支店長のタバコに火をつけ、
きれいに洗った灰皿を支店長の前に置くのが
私の仕事になっていました。

こんな風なので、
私自身もタバコを吸う習慣が
身についてしまいました。

その時のお客様はどうかといえば、
旦那様がタバコを吸う方がほとんどで、
やはり、タバコを吸わないでいると

「タバコやらないの?」
と聞かれ、
「吸うなら一緒に吸おうよ」
というフレンドリーな関係も築けました。

しかし、ある日、そんな中で肩身の狭い思いをしていたのが
奥さんだと気づきました。

たまに、タバコを吸う奥様もいらっしゃいましたが、
信頼関係が築けるまでは、
人前では吸わないと決めているようでした。

タバコを吸う人は吸わない人を何とも思いませんが、
タバコを吸わない人はタバコの臭いが大嫌いなのです。

当然、家庭内部での勢力関係で、
奥様が実権を握っているような家庭では
タバコを吸う人を見ただけで拒否反応を示してしまうのです。

これで失敗した経験が何度もあり、
今は、飲みすぎて調子にのった時に
いたずらでタバコを吸うことはたまにありますが、
普段の日常生活ではタバコは止めました。

今日のお題は
「トップ営業マンに『あれだけはやめればよかった』を聞いてみる」
です。

お客様と会う時以外でも現役の営業マンである以上
日常、誰も見ていないからといてタバコを吸うのは
やめたほうがいい

というのが私の意見です。

タバコの臭いを相手の方に感じさせただけで
契約を逃す要因になるほど馬鹿らしいことはない
と今の私は堂々と胸を張って言えます。

先ほども書きましたが、タバコのエピソードで
一つだけプラスにあるとしたら、それは、

自分のライターで支店長のタバコに火をつけ、
きれいに洗った灰皿を支店長の前に置く

という行為が人の行動を先読みして
「こいつ、気が利くな」
と喜ばれることにつながることです。

これ以外のタバコのエピソードはいいことがありません。

タバコは「百害あって一利なし」
ということわざが最も合うと私は感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1244回 なんか場の雰囲気が暗いなと少しでも感じたら、笑いの材料になるキッカケを作るように自分ですぐ動き…!!(2019.02.12.火)

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2018年2月12日のテーマは

~陰気な雰囲気の営業所をガラッと変えた新人営業マン~

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1244日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、2日ある勉強会うちの
1日目の勉強会のスケージュールが
終わった後の懇親会でのことです。

懇親会会場にその懇親会の幹事の方よりも早く到着し
文字通り1番乗りです。

また、懇親会に参加を予定している方で
場所が今一、不安でわからない方も同行して
会場入りしました。

いきなり、

乾杯のシャンパンは
どのタイミングで出したらよいのか

と、お店の方に聞かれ、
幹事の方と間違えられるくらいの
雰囲気を私が醸していたようです。

この時、私は、知っている方で
久しぶりに会う方に対して、

「〇〇さん、ご無沙汰しております。」

と声をかけ続けました。

私の隣の方が、「田澤さん、誰でも知っていますね」

といわれ、
「たまたまこの会に入ったのがはやかったから、
知り合うことができたんですよ。
名刺交換したほうがいいですよ。
紹介いたしましょうか。」

という具合で、どんどん人を結び付けていきました。

ちなみに私が紹介した社長さんたちはすべて
年間30棟以上クラスでその会ではエリートの組の方ばかりです。

そんな社長さんたちと名刺交換し、
会話が弾むことは決して悪いことではない
と私が勝手に判断したこともあります。

次に私がしたことは、社員さんたちも参加できる
立食の懇親会で、どちらかというと社員さんたちは
なかなか場に溶け込めないで引っ込んでいると感じました。

そこで、料理を皿に自分で取らなければならないシステムで
遠慮がちに皿に料理とりつくろっていて、
後ろに行列ができ始めていたのが目に入りました。

そこで、私がそこに行って発した言葉は
「遠慮していたら、どんどん、自分の食べたい料理がなくなってしまいますよ。」
といいながら、私が行動し始めると
場が一気に盛り上がり、笑いも出始め
どんどん料理も人も回転し始めました。

皆さんはほんとはモヤモヤしていて
すぐに行動したいけれども遠慮している

勉強会の時間ならば、
それも辛抱しなければならないこともある
と私は自分で思っています。

しかし、懇親会まで、それを引きずる必要はない。

というのが私の意見です。

懇親会は、お酒も入っているし、
折角のチャンスだから
本音のトークも必要だと私は思っています。

そんなことを思っていながら時間を過ごしていると
今度は、これまた久しぶりにお会いした方で
5年前に出会ったときは現役のバリバリ営業マンの方でしたが、
今は、専務として、営業マンを取り仕切る立場になられた
ということを聞きました。

本音の悩みが出ました。

どうも営業マンの方が契約する月が
大分余裕ある期間は見ているものの
いつも遅れるという悩みです。

それで私が今度会社に伺って悩みを聞いてもよろしいですか

と言ったら、「待てよ」と言い
今すぐできることを話してもらおうと思ったらしく、
一緒に連れてきていた営業マンの方を私の前に連れてきました。

私は名刺交換した後、お酒が入っていたこともあり、
いきなり、「どこで躓いてなかなか前に進まなくなるの?」
と聞いたら、
「・・・」と帰ってきて
まずい質問をしたかなと思ったら、
5年前に知り合った専務さんが、これまたいきなり、
自分の契約のタイミングを自分の経験をもとに延々と話し始めた。

話の内容もとってもいい内容で、
これは勉強になる
と思わず私も聞き入ってしまいました。

その時私が感じたことは

会社の専務と社員の関係でも
なかなかしらふで本音を語ることは大変で
苦労しているんだな。

ということです。

懇親会、しかもお酒が入っていて
たまたま全く初対面の外部の私とちょっと接触させることで
本音のトークが言え、お互い本音の会話ができる。

こんな流れなら、喜んで私をあて馬にしてください。
という感じでした。

私がたとえ、やり玉にあげられ、悪者になったとしても
とにかく、場が明るくなり、盛り上がればいい。

とおバカな私は本音でいつもそう思っています。

今日のお題は
「陰気な雰囲気の営業所をガラッと変えた新人営業マン」
です。

陰気の原因は
いたるところにたくさん落ちているという感じです。

しかし、陽気にするには
誰かが馬鹿をやるなど笑いの材料になるキッカケを作らないと
そうは動いていきません。

私もまだまだですが、
なんか場の雰囲気が暗いな
と少しでも感じたら、

笑いの材料になるキッカケを作るように
自分ですぐ動き、場の雰囲気がいい方向に変わったのかを
結構、シビアに確認しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の3つでした。

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第1243回 これも一つ一つやっていかなければお客様に浸透しないと感じて私がやっていることの…!!(2019.02.11.月)

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菊原智明さんのブログを読んで
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~“知ってそうでよく知らないシリーズ”を送る~

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から

最新の建築技術について、
意外とお客様は知らないことが多いということです。

大きな理由は、
見た目でしか判断できない
ということが大きな理由としてあげられます。

28年間住宅建築に携わっていますが、
私の感覚では家の外観は一見すると同じように見えて
ほとんど変化していません。

しかし、見えない内部の部分は物凄く進化しています。

例えば、秋田県で外気と接する窓は28年前は
外サッシがアルミで内サッシは樹脂の二重サッシで
ガラスは単板ガラスが標準でした。

また断熱に関しての標準は50mm10Kのグラスウールを
壁の中にただ、押し込んでおけばいいという感じでした。

これで住宅金融公庫の融資も通っていました。

しかし、今は、外サッシがアルミで内サッシは樹脂、
ガラスは単板ガラスという商品さえ、
時代に合わなくなり消えてしまいました。

断熱材は厚さや密度、製品自体ではなくて
家の外側をクルッと気密を最も配慮して囲むよう
に施工しなければなりません。

それも押し込めるのではなくて、
室内側に密着するように
タッカーという道具を使って施工し、
石膏ボードでさらに押さえつけなくてはなりません。

断熱材が地球の引力に引き寄せられ、
ズレ落ちて機能しなくなるのを防ぐためです。

エアコンの穴なんかも初めに計画でスリーブを入れておかないで
あとで開けようものなら、
結露でその周辺から腐ってしまいます。

35年間の住宅ローンを組んで建てた家が
わずか1シーズン冬を過ごしただけで
柱などの木部が結露が原因で腐ってしまい、泣くに泣かれず、
訴訟にまで発展してしまうということは
今の住宅技術だと北海道地域ではよくあることだそうです。

ここまでいかなくとも、カビが発生し、
特に玄関にお客様が来たときに、
新築の住宅だけどカビクサイと感じさせてしまいます。

そういうわけで昔は断熱材として使われていた
畳や建具は今は一枚も必要なく
逆にあるとそこには法律がかかわってきて、
図面申請時や検査時にチェックされるようになっています。

家の断熱が成立するやり方自体が変わってきました。

今の建具一つとってもその周辺は隙間だらけでせいぜい
プライバシーを保つ目的で使われるくらいです。

建具が昔の家のように減った原因はここにあり、
建具だけにこだわって生きていると
いずれは、はやかれ遅かれ廃業に追い込まれてしまいます。

しかし、お客様は昔の技術しか知らず、
こんなことを資料としてすぐ見せることができるように
カバンの中のファイルに準備しておかなければなりません。

今日のお題は
「『知ってそうでよく知らないシリーズ』を送る」
です。

デザインでカッコいいとかカッコ悪い
とかいう判断ならば、
お客様のほうが敏感かもしれません。

しかし、そのデザインはなぜそうなったのか
という本質は下手をすると
業者でさえ勉強していなければ知らず、
リフォーム業者なんかだと
悪徳業者というレッテルを張られてしまいます。

私は今、
「『知ってそうでよく知らないシリーズ』を送る」
を言い換えれば、
本質を知るというテーマで情報を送っています。

これも一つ一つやっていかなければ
お客様に浸透しない
と感じて私がやっていることの一つです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年2月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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