第948回 営業レターを出会った方に送り続けているとある日突然、家を建てると決めた時、住宅会社の候補の中で、一番に私の名前が浮かんでくる状態に…!!(2018.04.22.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年4月22日のテーマは

~嵐が去った後お客様は”寂しい”と思っている~

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948日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、営業レターの効果の使い方として、
最初、誤った感覚で使っていました。

それは、手紙を書いて出せば、
すぐに効果があらわれるものだというふうに
勘違いしていたことです。

なぜなら、自分の頭をフル回転してやっているのだから、
手紙を書いて送れば
相手の方にも私の想いがつうじて
きっとすぐにわかってもらえて
契約できるだろう

という身勝手な錯覚です。

言い方を変えてわかりやすくいうと
相手の方にすぐに「契約」という
見返りを求めていたことです。

こんなふうに思って手紙を書いて送れば、
文章のどこかにその気持ちが悪い印象として現れる。
というのが私の経験です。

もし、自分がそのもらった手紙を
読んだらどう感じるのだろう。

と頭に浮かべると

まだ信頼関係もできていないのに、
売り込みが強いな
ときっと感じてしまいます。

そう感じ取られた瞬間に
すぐにゴミ箱いきになってしまう確率が
上がる一方にもなってしまいます。

また、そういったことをやっているのは、
私だけではないということです。

特にハウスメーカー時代
複数のライバル会社がこぞってモデルルームを建てている
住宅展示場には、その数だけライバルが存在している
という事実を忘れてはならないということにも私は気づきました。

リフォーム営業の場合、初めて会う相手の方と
一度会ったときに
「契約する」という強い意志まで持っていき、
一週間以内に、「契約」という形で会うことができなければ、
契約できないというのが私の経験です。

大体半年ぐらい経過するとどこかの会社で
リフォーム工事を終えています。

つまりは、即効性が大事だと私は思っています。

よって、営業レターのように長い目で見ていては、
競合他社には負けてしまいます。

ところがとくに新築でも建て替えの場合で
そして、ご年配の方の場合、
2年以上たってもそのままということがよくあります。

この経験から、相手の方に断られない限り、
毎月、営業レターを送り続けていると
本当に建て替えようと決断した時に
私が復活してくることを実体験しています。

一年前に、お引渡しするお客様がまさにその例で、
予約見学会で初めてであったのは、
東日本大震災があった2011年の秋です。

足掛け5年で昨年、お声がかかり、
昨年の5月にお引渡ししました。

今日のお題は
「嵐が去った後、お客様は『寂しい』と思っている」
です。

この経験から、住宅営業マンとして生きている限り、
会社を移ることになったり、
独立して住宅会社を起業することになっても
営業レターを出会った方に送り続けていると

ある日突然、家を建てると決めた時、住宅会社の候補の中で、
一番に私の名前が浮かんでくる状態になってくる
ということです。

今の私は、営業レターこそ、相手の方に断られない限り
コツコツ定期的に送り続けることだと思って今は続けています。

その中でも、私が意識していることは、

「私はあなたのことがいつも気になっていますよ。」

という内容が
ちょっとでもいいから含まれていることが
重要だと私は感じていて、その部分を
自分で意識して営業レターを送ることにしています。

さらに応用させると新築ばかりではなく、
一度信頼関係が出来上がると
その後におこるリフォーム工事にも私の名前が上がり、
お声がかかったのを3年前に私は経験しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第947回 たとえ、失敗しても、前向きになれる言葉とは、自分で人生を生きていく上でとても明るい展望をイメージさせてくれる言葉なのでは…!?(2018.04.21.土)

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2017年4月21日のテーマは

~やったことに対してまずは最大限に評価する~

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947日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が、大工見習から始めたころには、
時代の背景もあるのかもしれませんが、
注意されて、怒られるということはあっても
間違っても、直接、褒められるという経験はありませんでした。

しかし、口では言わないものの
師匠が喜んでいるのかどうかは、
そのしぐさや行動から感じ取ることができました。

この時、場の雰囲気を感じ取るという力が
私には芽生え始めました。

私は、師匠が私に向けて取っている姿勢や態度も
後々気づくことができました。

それは、そのままお客様の目線になるということです。

お金を支払うお客様の姿勢は
お客様になったとたんは、
ちょっとしたことでは、
顔では、笑って見せているものの
内面では、イラっとすることもあります。

ここを気づいてあげることができれば、
ある日、降ってわいたような
感情的な大クレームとなってしまう
というのが私の経験です。

そして、この感覚は、
一人前として認められるまでに
育てら上げられるときに
身につけなければ何十倍にもなって
自分に跳ね返ってくるという風に私は思っています。

結論で言うと、
自分が独り立ちした時に、
その責務を負うことになりますが

この責務が巨大になりすぎると
人によっては、
そのことを支えきれずに
倒産してしまう会社や社長を
私は目のあたりにしてきています。

今日のお題は
「やったことに対してまずは最大限に評価する」
です。

私自身はこんな人生を歩んできましたが、
私に対して、師匠が直接口で褒める
ということはなかったのですが、

時折、「オー」とか「ンー」と
喜んでいる姿と同時に
擬音の響きを上げることがありました。

この時は、いい意味で期待を裏切った
という師匠の反応だということが私には感じ取れました。

と同時にこの擬音の響きが出るとき、
大工見習いながらも
私は超前向きになれたものです。

自分以外の方に対しては、
結果で判断するのではなくて、
やった行動に対して、
その方が受け取ってくれる温かい言葉を
私自身で見つけて伝えることにしています。

私の場合、たとえ、失敗しても、私自身の経験から
前向きになれる言葉とは、
自分で人生を生きていく上で
とても明るい展望をイメージさせてくれる言葉になります。

それでは、また明日。

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第946回 自分の話を聞いてもらいたければ、相手の目をじっとみつめて話を集中して聞くことから私は始めることに…!!(2018.04.20.金)

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2017年4月20日のテーマは

~会話をする際、カバンを整理したりスマホをいじらない~

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946日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、自分都合の話を聞いてもらいたのであれば、
まず、相手の話を真剣に聞くということです。

相手の話を真剣に聞くとは、
話している方の目を中心に「身体全体で、何を訴えたいのか?」
を私自身が感じとることが大切だと思っています。

目をお互いに合わせると恥ずかしいと感じます。

これは、いつも、相手の目をじっと見続けて
話を聞く体制を取っている私でもいつも同じです。

でも、私は、ここに「信頼を得る」という
本質が隠されていると感じています。

私は、この時に初々しさが必要で、
そのことが恥ずかしいに
代わっているのだと思っています。

だから、私は、子供のようですが、
相手の方と何回合うことになっても、
必ず、初々しい気持ちを
相手の方に会う前の準備段階から用意し
常にその状態を維持しています。

一人の時間以外は、
いつもこういう心が高ぶった状態なので、
正直に一言で言うと「疲れます。」
という表現になります。

しかし、この「疲れます。」は
私にとって、とても心地のいい「疲れます。」です。

決して、強がりではありません。

あるいは、この心地のいい「疲れます。」があるから、
思い通りいかないことが多い人生ですが、
「人生を横臥できる」ということだと思っています。

今日のお題は
「会話をする際、カバンを整理したりスマホをいじらない」
です。

私にとって、こんな方は、論外というか、
私の辞書に存在しません。

そして、あまりその行動が目に余り、
ひどいと感じたら、

私自身は嫌われてもいいから、
「すみませんが、あなたの行動は失礼ですよ」
と言ってしまいます。

これは、住宅営業マンとして、
接客をするとき以外の普段の行動でも、
自然にできる体制を整えておくことが大切だ
と感じて私は行動しています。

どうしても、そういう行動をとりたければ、
一言、「すみません」と言って、
席を立つべきことと私は思っています。

これは、私の独自の考えですが、

自分の話を聞いてもらいたければ、
相手の目をじっとみつめて
話を集中して聞くことから
私は始めることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第945回 秋田だと「ちらましにゃ」という方言になりますが、周りの方を巻き込み、悪影響を与えないように接することを目的とすれば、これは、接客にも活かせると私は思って…!!(2018.04.19.木)

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2017年4月19日のテーマは

~攻撃されたら「そんなに褒めないでください」と返す~

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945日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、高校生時代に、心が荒れていた時代がありました。

同級生に対しても、
自分の感情の赴くままに
言葉を投げかけていた時期があります。

私は、化学の授業のとき、
隣の席の同級生の相手にとって、
おそらく、「カチン」と頭にくる
かなりきつい言い方をしてしまいました。

自分がもし、そういわれたら、心が荒れているせいもあり、
かなりきつい態度で、「何だそのいい方は!!」
とどなり声をあげていただろう。
と私は感じます。

しかし、同級生の友達は、
同じ、内容ではありますが、私に対して、

真摯な気持ちで、私を諭すように、
「今のいい方は、ちょっときつくないか?」
と、角張ったいいかではなくて、
優しい口調で返してきてくれました。

私は、祖母に言われた
「自分がやられて嫌なことは、他の方にもしてはいけない」
という言葉を思い出して「ハッ」としました。

私が、きつい言葉を言ってしまった同級生は
本当は、きっと、頭に来ていたに違いない。

しかし、それなのに、私を気遣い、
優しい口調で私に返し、気づかせてくれました。

それ以降、私は、どんなに理不尽なことがあっても、
それにすぐ、たてつかず、心を荒げず、
まず受け入れるということに決めています。

そして、きつい言い方してきた相手の方に対しては、
自分の昔の経験より、
この方は、今何かに不満を持っておいて、
直接そのことに向かっていけずに
私に、吐き出しているのだなと思うことにしています。

今日のお題は
「攻撃されたら『そんなに褒めないでください』と返す」
です。

こういった「かわすこと」を中心とする
対処の方法もあるのだなと気づきました。

もちろん、実践してその感覚を自分で身につけることにします。

ただし、自分の経験から、私は、今まで、
決して、声を荒げず、優しい口調で
相手の方の呼吸に合わせて、
相手の方自身で気づいて悟ってほしい

と、淡々とした言葉で返すこともやってきました。

怒りのぶつかり合いは、実行した本人同志は、
どこかで疲れて、「しゅん」となり静かになりますが、
そこに関係していたほかの方々は、
間違っても、良いという感覚は持ちません。

とても、厄介な場面に遭遇してしまった
という感覚になります。

私のところの方言で言うと
「ちらましにゃ」という方言になりますが、
周りの方を巻き込み
悪影響を与えないように接することを目的とすれば、
これは、接客にも活かせると私は思っています。

どうしてもという時には、
怒りの感情を使わなければならないときもありますが、

出来る限り、まわりの方も穏やかな状態になるように
自分から接するとき、関わっていくように私は行動しています。

それでは、また明日。

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第944回 小さい事こそ、大事で今は、永遠に『またこれかぁ』で終わらず、必ず、『ちょっと待てよ』が続くようになってしまったわけ…!!(2018.04.18.水)

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~《またこれかぁ》というくらい理解度を深める~

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私が買っているノウハウの中には
月々30,000円+消費税のサポート料を支払えば、
何度でも再受講できる仕組みがあります。

自分のことを冷静に客観的立場から判断をすると
「どうも、物覚えが遅い」と自分では感じています。

初めて出た講義は、基本的に、
まず、1つのこと頭に残っていません。

それも疑問を解決していないことが多いままで残っています。

私は、そのポイントだと感じたことを
走り書きでメモして、家に持ち帰ります。

その時頂いた資料を基に、
走り書きでメモしたことと照らし合わせていと、
細かく、疑問が細分化されることに気づき、
例えば、1)…,2)…,3)…という風に
さらにメモしたことを箇条書きしていきます。

自分の頭を使いながら、疑問を解決していくのですが、
どうしても解決できない疑問も出てきます。

この点を何点か拾い上げて再受講に行きます。

そうすると、黙って聞いていて納得できることと
直接質問して見なければ、
まだ理解できていない事があることに気づきます。

それは、講師の先生に質問することになるのですが、
ほとんどその場では、自分で腑に落ちないことばかりです。

この時、自分は、まだ実践力が足りないことに気づきます。

実践で数多くこなすことによって、
「あの時のことは、こういうことだったのか?」
と、見えてくることがあります。

しかし、それもつかの間、
また、何かしらの新しい、疑問が自分の頭の中で湧いてきます。

それでも、「まず自力で、この疑問をクリアにしてみよう」
とやってみると、以外にも、実践感覚の積み重ねで、
クリアできてしまいます。

ところがどうしても、
「たぶん、こういうことが原理原則になっているはずなのだが、
今一、自分で完全に納得できていない。」
ということがあります。

そうすると、また再受講に行くことになります。

さすが3回目になると講師の先生に
「また同じ、講義を受けに来たの?」
という風に言われ、

いつもは、一番前の席で受講しているのですが、
一番後ろの席に回されます。

これ以降は、あまり同じ講義を受けるスパンは長くなりますが、

「どうしても?」と疑問が自分の頭に浮かんで、
自力で解決できないときは、

たとえ、一番後ろの席に回されたとしても、
自分で、再受講して、原理原則を解明していくことにしています。

今日のお題は
「『またこれかぁ』というくらい理解度を深める」
です。

私の場合、『またこれかぁ』
という風に思って終わることはありません。

必ず、『ちょっと待てよ』が続きます。

これは、前に覚えた段階よりも
一段階深い位置で物事をとらえようとする私の癖です。

私は、『またこれかぁ』には、すごい落とし穴があると思っています。

そして、その落とし穴は、2つあり、

一つは、天狗になってしまう落とし穴で
もう一つは、一段階深いレベルがあることに気づく、落とし穴です。

私は、最初の落とし穴に、はまって
失敗した経験をたくさん持っています。

身体や声や態度がデカいわりに
人間としての考え方は小さい事にこだわり、
小心者かもしれません。

しかし、私は、小さい事こそ、大事で
今は、永遠に『またこれかぁ』で終わらず、
必ず、『ちょっと待てよ』が続くようになってしまいました。

それでは、また明日。

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第943回 「死ぬまで、勉強。」という言葉は「まったく、その通りだ。」という風に私は実感して…!!(2018.04.17.火)

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~時間がなくても誰でもできる手軽な瞑想法~

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一年前のこの日は、「歯を磨くとき」の話が出て
ここに目が留まりました。

私は、半年に一度「歯」の検査の診察も含めて、
20年以上近所の同じ歯医者さんに通って
診察してもらっています。

これだけ歯医者さん通っていれば、
虫歯などまったくないように
思われてしまうと感じるのですが、
そんなことはありません。

年齢も50歳になると
「歯」だって、正確には、歯茎も含めて
同じように歳をとってきています。

半年前は、虫歯もありませんでした。

しかし、食べ物を噛むたびに原因不明で左上の部分が
痛くてしょうがなかったのです。

上の歯と下の歯のかみ合わせがちょっとズレていて、
噛むたびにどうやら歯が動いていたそうなのです。

さすがに専門家です。

ちょっと歯を削ってかみ合わせを調節したら、
歯が動かなくなり、痛みもなくなりました。

いきなり、脱線した話から始まってしまいましたが

もう一度おさらいして、
今日のお題は
「時間がなくても誰でもできる手軽な瞑想法」
です。

瞑想について
「なにも特別なことをしなくても何かに集中すればいい」
と言っていると私はとらえています。

このことを踏まえて、
私は、意識して、無理矢理
「瞑想」の状態に入っていこうとしても
なかなか「瞑想」の状態に入っていけません。

むしろ意識すれば意識するほど
入れなくなります。

しかし、例えば、自然に自分で

「目の前で起きていることは、どんな原理原則で、
今、バランスがとれて、成り立っているのだろう。」

と興味を持ち、熱が入った瞬間に
勝手に「瞑想」の状態に入ってしまっています。

こんな自分の経験から、

例えば、どこかのお寺に言って座禅を組むとか、
滝に打たれるまで行かなくとも、

「瞑想」の状態には、
「今いる場所ですぐ誰にでも入れるのでは?」
と思うようになりました。

私が出した答えとは、

「なんでもいいから、
自分が夢中になれることを見つけて
そのことを自分で知っておけばよい。」

という答えです。

この日の歯医者さんのお話と関連付ければ、

私は、歯磨きの今のやり方を学びました。

どんなやり方か、簡単に言うと
あまり力まず丁寧に一本一本、歯と歯茎の境目を
丁寧に時間をかけて磨くということです。

私の場合は、

一番奥歯が磨きにくいので、
そこは一番意識を集中して裏の裏まで丁寧に磨いてください。

と指導を受けました。

これを実践しているだけでも、
「瞑想」の状態に私の場合は入ってしまっています。

今日の話題から、私が受け取った印象は

「自分の瞑想状態」=「自分が何かに夢中になっているとき」
です。

そして、この積み重ねが、
私が20年以上通っている歯医者さんのように

患者として私が歯の痛みを訴えると
一瞬で原因を特定して処置してしまう
専門家を育て上げてしまうのだな

と感じてしまいました。

私自身もこの気づきを
そのままにしておくのではなくて、
見習って、自分の中にすぐ取り入れて実践しています。

昔から、よく言われていることですが、

「死ぬまで、勉強」という言葉は「まったく、その通りだ」という風に
私は実感して行動しています。

それでは、また明日。

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~日常の小さな摩擦も出来る限り排除しておく~

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私の場合、すべては
目を中心とする
自分の五感を使っての確認で終える
ということだと思っています。

私は、若い時に、
あの人は仕事をごまかしてやる人ではないから、
一回、こちらから仕事の内容を伝えておけばよく
任せておいて大丈夫だろう

と最後に自分で確認せず
そのままにしておいてクレームつながり
失敗したことが何回か続いたことがあります。

原因は、その伝えた方が
ごまかしたということではなくて、
仕事の内容を伝えた側と受け取った側に
微妙なニュアンスの違いが生じていたことが原因だったからです。

最近、よくここで書いていますが、
人間は「十人十色」が基本だということです。

こんな体験をした私は、
今、自分で必ず、気になったことは、最後に自分の五感を使って確認し
「間違いなし」と自分の心に刻むことにしています。

もちろん、自分の経験したことがないこともおこります。

その時は、「すみません」と言って、
自腹ですぐに修復することにしています。

そして

「あの時、こう動いて失敗したな」

と、そう自分で認めて動くことにより、
二度と同じ過ちを犯すことがなくなります。

「摩擦」とは、私の場合、
「自分の心の負のわだかまり」と捉えています。

このことを解決しないで、
自分の中にドンドンため込んでいってしまうと
私は、決して、いい結果にはつながらない
という経験しか私は持っていません。

今日のお題は
「日常の小さな摩擦も出来る限り排除しておく」
です。

今の私は、途中で、気になったことを
そのままの状態にしておかないで
自分で納得がいくまで確認し
そこで、仕事を終えるという癖が身についています。

これには、一度目の失敗は
自分の力不足で仕方ないと認めるにしても
「同じ失敗を二度犯して
誰かに迷惑をかけるようになることは絶対にしない」

という私の覚悟がそうさせています。

それでは、また明日。

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