第892回 禁止事項、制限事項は自分の無駄な動きをそぎ落としてくれるキッカケを…!!(2018.02.25.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年2月25日のテーマは

~禁止され、制限されたからこそ進化する~

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892日目、私がfacebookに書いた独り言から

今では時代遅れの話になってしまいますが、
私が大工見習の時に自分で学んで感じたことの中に
全ては結果で見せるということがありました。

絶対に何があろうと言い訳は許されず、
結果のみで判断されるということです。

私は、大工見習になる前
に「大学」は卒業していたので、
理屈はすぐに理解でき、それ以上の理論も知っていましたが、
それではダメでした。

必ず、自分で学んだことの中から
自分自身の手で3D化して形で現して、
見た瞬間に「いい出来だ」
と万人の方に感じてもらえる品物でなれば
全く無意味だということです。

今は、プレカットという工法で
勝手に角材を無理矢理、乾燥させた木材で
骨組みを作る方法が工法として主流です。

大量生産時代で効率アップを目指す
今の時代では当たり前の流れかもしれません。

これも時代遅れといわれるかもしれませんが
一瞬、素人の方が見ると
何の変哲もない角材です。

しかし、私の会社では今だに
天日干しという自然乾燥された木材を使って
今の時代の技術の「家」を作り続けています。

逆を言えば、天日干しされた材料で
仕事をする物件も少なくなってきていて
今だとたまたまこの前、NHKの番組では
奈良にある薬師寺の修繕工事に代表されるように
日本古来の神社仏閣しかなくなりました。

それ故にこの天日干しされた材料は
プレカット主流の今の時代では
この角材を扱える年期と技術を持った職人さんも
少なくなってきているという現実があります。

ここで「で・・・どうしたの?」
という素人の方には疑問がわいてきます。

一度歳月をかけて天日干しされた角材は
そのあと雨にあたるなどして
水を吸うことになっても水をはじきます。

理由はもともと木自身で持っている油が
自然乾燥ゆえに木に残ったままでいるからです。

しかし、無理矢理高温の部屋に入れられて
時間をかけずに乾燥された木は
人間で言えば高温のサウナに入った状態と同じで
身体の水分と一緒に脂分も汗と一緒にふき出てしまいます。

それ故に骨組みを組み立てて家を建てているときに
ちょっとでもそのあと
天気事情により雨が降って水にぬれれば、
天日干しされた木のように
水をはじくことができず吸ったままになります。

こんなことは残念ながら
言われてみなければ
素人の方では分かりません。

しかし、現実に起きている事実です。

なんでもそうですが、無理矢理いい結果を得ようとして
あるいはもっとキツイいい方をすれば
楽をしようとして時間を縮めるとその反動が大きい
ということがウソではなくて真実だと私は思っています。

大分話の内容に熱が入り脱線してしまいましたが、
今日のお題は
「禁止され、制限されたからこそ進化する」
です。

たとえば、私の感覚では
仕事をして給料はまともに
もらっていたとします。

しかし、年齢が若い修行時代にこそ、
禁止事項、制限事項をたくさん自分で受け入れ、
楽な道を選ぶよりも苦労する道を選んで
自分が成長する上での糧とするべきだ
と私は思っていて、実際に自分もそうしてきました。

私は今この歳になって感じることの中に
その時自分で「理不尽だ」と感じたことさえも
それを自分自身で受け入れ、乗り越えてきたおかげで
等身大の今の自分の力になってきていると感じています。

そして、さらに今は「理不尽だ」と気づかせてくれて
私に乗り越えさせる課題を与えてくれたことに感謝しています。

追伸、

今日の話にでてきていて
私も好きなマンガの
ひとつに「イニシャルD」があります。

今日のキーワードの一つの
“ガムテープデスマッチ”は
「デンジャラス慎吾」の話ですが、
私もここで一つ気づきました。

禁止事項、制限事項は
自分の無駄な動きをそぎ落としてくれる
キッカケをつかむことができるということです。

自分で極めたつもりでいても
まだまだ満足しないことが
私には次から次へとやってきます。

これが、私がまだ現役の住宅営業マンに
自分自身でこだわっているということかもしれません。

それでは、また明日。

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第891回 集中力を特に必要とする仕事のときは一人で仕事のできる場所へ移動してから仕事に取り掛かることにしているわけとは…!!(2018.02.24.土)

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2017年2月24日のテーマは

~周りの人のことを配慮して仕事をしているか?~

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891日目、私がfacebookに書いた独り言から

実は、私は、集中モードで取り組む作業があります。

一つは図面一式を仕上げるときで、
枚数にするとA3用紙で40枚ほどになります。

私の図面はそのまま生きた図面として
特に現場で仕事する期間が長い大工さんが
見ればすぐわかる状態まで仕上げています。

これを完成させるときに私は自分大工経験から
勘違いして間違いそうな場所を
先回りしてわざと目立つように書いたり、

自分の頭で3Dに立体化して図面を仕上げています。

最近、コンピューターソフトで
簡単に3D化できるソフトがありますが、
それを自分の頭の中でやります。

こんな時は、何か気の散ることをまわりでされたりすると
とてもじゃありませんが、仕事にならなくなり、
もし、気が散ってしまったら
まだ、人間が出来ていないせいもあり、
非常に機嫌が悪くなります。

このことを自分で私は知っているので、
図面をかくときは
一人の世界になれる場所に言って仕事をします。

例えば、今の時期は寒くて無理ですが、
ちょっとあたたかくなってきたら車で静かな場所にいって
そこで図面を仕上げることもあります。

ちょっと脱線しますが、
昔は製図版のある部屋でしか
図面を仕上げることができませんでしたが

CADソフトの発達のおかげでどこでも
図面一式を仕上げることができるようになったことは
とても便利だと私は思っていて、感謝しています。

もう一つ、気が散ってしまうことがあります。

それはこの独り言を1時間以内に書くという
自分の決め事を守り
独り言を書いているときです。

これは、もしかすると図面をかくときより
私の場合は集中力が必要です。

これも、コンピュータを持ち歩いて
一人の時間を作りそこで書くことにしています。

今日のお題は
「周りの人のことを配慮して仕事をしているか?」
です。

私は周りの人にどうしても配慮できないとき、
あるいは、「今の私には触らないでください。」
というオーラが出そうになるときは、
前もって、自分からまわりの方を断つことにしています。

そうすると自分の仕事もはかどり、
また、正確な仕事もできます。

私の場合、何かに気を取られると、
いい仕事はできず、
実際に出来上がったものも正確さにかけ
やり直す箇所も多くなります。

私は集中力を特に必要とする仕事のときは
一人で仕事のできる場所へ移動してから
仕事に取り掛かることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第890回 小学生のころ、「人の話はよく聞くこと」とその時の担任の先生に躾けられましたが…!!(2018.02.23.金)

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2017年2月23日のテーマは

~お客様の要望を声に出して確認しているか?~

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890日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、言霊【(ことだま)言魂とも書く】
を大切にしています。

目の前の方が放った言葉を
必ず、繰り返して言う癖があります。

例えば「キッチンの色はこの見本の白でお願いします。」
と言われたら、必ず、
「承りました。キッチンの色はこの見本の白でよろしいですね。」

といった感じです。

相手の方が放った言葉に対して
一つ一つ確認することと同時に
箇条書きでメモすることも忘れません。

また、この時、自分の真摯な気持ちを込めて
明るい口調でにこやかに話す癖も
今の私には身についてしまっています。

どうせ話すのであれば、
前向きにお互いなれた方がよい
と私が思っているからかもしれません。

ただし、私は、初めからこうだったわけではありません。

自分で「いい雰囲気になれるな」と思う
言霊を日々連呼する練習により
私の中の潜在意識の奥底に言葉が染みわたり
それによってネガティブな自分が
ポジティブに変わっていくことが
一つの理由だと思っています。

この力が自然に身につけば、
世の中が劇的にいい方向に
変化したように私は見えました。

もちろん、私もまだまだ完璧な人間ではありません。

時には、ネガティブな言葉を
言ってしまうこともあります。

しかし、そんな時に今の私はとっさに気づき
言い訳をしないで、
まず「ごめんなさい。間違えました。」
と一度、素直に謝って反省してから
行動できるようになりました。

ちょっと脱線してしまいましたが、

今日のお題は
「お客様の要望を声に出して確認しているか?」
です。

相手の方の放った言葉を
そのまま一言一句真似して
瞬時に自由自在に言えるということを
相手の方は「すごい」と感じ、
好感を持ってくれるようです。

私自身も今も実際に失敗することがありますが、
とにかく自分の神経を研ぎすまして
相手の方が放った言葉を聞き入れ、
そのまま言霊で瞬時に返せるようになると
自分にとって良い事ばかりが起こり始めるが私の経験です。

小学生のころ、「人の話はよく聞くこと」
とその時の担任の先生に躾けられましたが、
これは社会人になると
自分とって、「とてもいい武器になる」という風に
私は感じとって今に生きています。

それでは、また明日。

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第889回 「誰から家を買いたくなるのか?」私の中でも、とても重要な言葉になる理由とは…!!(2018.02.22.木)

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2017年2月22日のテーマは

~SNSの投稿で《この人から買いたくない》と思ったこと~

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889日目、私がfacebookに書いた独り言から

一年前、私が参加している会の
全部の方々が集まる
一年に一回の勉強会に参加しました。

そこで、個人的にお願いして
一年前に勉強させていただいた
工務店の社長さんに再会し、
コミュニケーションを取ることができました。

この社長さんは実は2代目なのですが、
身内ではないため、
先代社長である現在の会長に対して
「遠慮がちな性格で意見を『スバッ』と言わない方なのかな?」
と私は二年前に感じていました。

今回、その会長さんが他の用事で
一人だけの参加という風になったようでした。

私は、すぐに一年前とは雰囲気が違う
ということに気づきました。

どうとらえたのかというと

全てのことにて対して

堂々と自分の意見を整然と言う姿に
私は惚れ惚れしてしまったのです。

そうか、やっぱり身内ではないけれども、
先代社長で現在の会長さんは
まだ、自分が60歳でまだまだ行こうと思えば
ガンガンいけるにもかかわらず、

自分が元気なうちに退き、
他人であっても自分の感性を信じ
鋭い眼光で見抜いた人間を後継者として
今から育てているのだな
と感じました。

その時の話の中で、

どうしてもその社長さんの工務店で
家を建てたいのですが、
予算が合わない方のために

私が自分で開発した理にかなったやり方を
採用しようとして
今動いていらっしゃるそうなのです。

余談ですが、年間6棟ほどしかエンジンの無い私の会社の
4倍以上の25棟をコンスタントに棟数をこなす工務店さんに
私のノウハウを取り入れてもらえること自体、
「とてもありがたいことだな」と私は感じました。

先ほども書きましたが、
「どうしてもその社長さんの工務店で
家を建てたいのですが、
予算が合わない方のためには何が必要なのか?」
が原点の考え方のようでした。

その中でもいい言葉を私は聞くことができたのです。

今日のお題は
「SNSの投稿で『この人から買いたくない』と思ったこと」
ですが、

その言葉とは、「誰から家を買いたくなるのか?」という言葉です。

ここを「自分自身」という答えに
相手の方にたどり着いて感じてもらえなければ、
地場工務店として長続きしないということでした。

そして、新しいパッケージの「安くていい家」を売るために
理にかなった私のノウハウを採用して
コストダウンを図ろうとして動くということです。

私はこの独り言を書く上で意識していることも
また「誰から家を買いたくなるのか?」です。

私は、それを意識しているがゆえに
いかにも気取っていて、それらしい
飾った言葉をただ並べるのではなくて

素の自分本来の姿が出る言葉で、
しかも営業目線からこのブログを
意識して書いています。

もう一度繰り返しますが、
「誰から家を買いたくなるのか?」
私の中でも、とても重要な言葉です。

それでは、また明日。

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第888回 専用のノートではなくて勉強会の時は、どこにでも自分専用にペンケースを持ち歩くことしているわけ…!!(2018.02.21.水)

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~同じメモするなら”専用ノート”にする~

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これは私のやり方なので、
推奨できるものではありません。

私は、配布された資料に
赤、青、緑そして黒のベンで
色分けしながらも書き込んでいくタイプです。

しかし、ここで終わることはありません。

家に帰ったら、書き込んだ自分だけの
オリジナル資料の全部のページを
自分自身でスキャナーします。

一部だけは紙に印刷してオリジナルと
同じ資料をもう一つ作っておきます。

理由は後程です。

そして、そのスキャナーした資料には年月日を
例えば、今日なら20180221とファイル名に打ち込み
後はその時に思いついた
わかりやすい見出しをつけておきます。

こうやったのちバックアップを
ハードディスクに入れておきます。

年月日と見出しを入れてファイルを整理しておくと、
後で必要だと感じた時に
すぐに私の場合は引っ張り出してくることができます。

先ほど「理由は後程です。」と書きましたが、

私は自分がペンで色分けしたりして
勉強に使った配布された資料を
お客様になるであろう見込みの方に対しても
包み隠さずそのままお見せします。

何も書いていないきれいな資料であれば、
感情を刺激してくれませんが、
私がその時に気づいたことをメモった資料ならば、

例えば、「これはどういう意味のなの?」というように
相手の方が私に対して突っ込みやすくなります。

「その時、私はこう感じたのでこうメモしました。」
とか
「その時の講師の先生が『ここは重要だ』と言っていたので、
自分なりの解釈でこう書きました。」

というような感じで
相手の方にも興味を湧き、
会話が弾むという風に私は感じています。

私のお客様の傾向はハッタリが強く
グイグイと行くタイプよりは
どうやら、資格を持っていたり、
あるいは勉強し続けて自分を高めようとする姿勢が感じられる方を
好むように私は感じ取っています。

ならば、勉強してメモった資料を
たとえ、後々捨てられることになっても
そのままお客様に差し上げればよい。

という考え方で私はやっています。

今日のお題は
「同じメモするなら『専用ノート』にする」
です。

私は、怠け者の性格のせいか
一つ一つ専用ノートを準備したとしも長続きしません。

要は、管理できなくなってしまうからです。

しかし、勉強会に行く時には
必ず、大きめのペンケースを
持っていくことにしています。

私は怠け者ですが、
私のペンケースは大きさも適度にあり、
どこに行ったのかを探すこともありません。

このペンケースならばいつも管理することができます。

私の場合はノートではなくて勉強会の時は
どこにでも自分専用にペンケースを
持ち歩くことにしています。

それでは、また明日。

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第887回 手紙も長々と書くことを重要視するのではなくて、今書いている一文一文の文章に自分の魂を込めて書くと…!!(2018.02.20.火)

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887日目、私がfacebookに書いた独り言から

何を隠そう、実は、この私も、
読書はどちらかというと苦手です。

とくに小学生・中学生のころは
私にとって、読書は拷問という扱いでした。

しかし、私はあるキッカケから
本を読むようになりました。

それは、自分で歴史という学問に
興味を持ち始めたことから始まり、
教科書では満足できなくなり、
歴史書やそれに関する人物を
もっと詳しく書いた本を読みたいと思い、読むようになりました。

このことから、確かに小さい子供に限らず、
活字離れは進んでいると私も感じています。

しかし、私は、興味を引くような
魅力のある文章であれば、
読んでくれる人はいるという風にも私は思っています。

この時、間違ってはいけないのが、
ただ長々と書けばよいことではない
ということです。

短くても良いから、
わかりやすい内容でなければならず、
また受け入れてもらいやすい
内容でなければならない。

ということです。

そのために私が意識していることは、

手紙であれば、冒頭の自己紹介を含めた挨拶文で
ブログ等で言えば、「キャッチコピー」であり

ここで一人でもいいから、
心を鷲掴みできるような文章を書かかなければ、
次には続かず、そこで終わってしまうことになります。

しかし、たとえ続いたとしても
最後まで読んでもらえるには
その繰り返しで、万が一、途中で魅力がなくなったら、
やっぱりそこで終わってしまいます。

私は、文章もこれ叱りで、
営業と一緒だという風に思っています。

こんな偉そうなことを書いている私でさえ、
何も努力しないでいると
明日この今書いている「独り言」や
ブログを読んで気くださる方は
「0」になってしまうかもしれません。

逆に私は、魅力があり、
興味さえ持っていただける文章であれば、
今も通用すると思って実践しています。

最近、簡単に「もう活字の時代は終わった」
と私よりも20歳も年配の先輩社長に言われることがあります。

しかし、私の中では、「そんなことはない。」
という風に思っています。

要は「内容勝負だ」と私は思っており、

まだまだ、私は自分独自の言い回しの文章を書いて
まだまだ勝負することに徹しています。

今日のお題は
「なぜ一行で人間性を伝えるのが重要なのか?」
です。

これを私なりに解釈すると一行目で
自分の人間性が伝わらないと
二行目はないという感覚です。

やっぱり営業と同じで、今あっている時間中に
次にまた会いたいという感情を
湧きあがらせることができなければ、
そのお客様とは永遠に会えなくなってしまう可能性がある
と同じように

手紙も長々と書くことを重要視するのではなくて、
今書いている一文一文の文章に自分の魂を込め

魅力ある文章に書き続けることが
重要なポイントだと思って
私はこの独り言を続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第886回 時にはきつくても、自分をコントロールし、辛抱しながら、実力が抜きんでている相手にあきらめずに追いつこうとついて行っていると、最終盤で…!!(2018.02.19.月)

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~実力がある選手がレースで勝つわけではない~

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886日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、中学の時に野球をしていて
ピッチャーで4番でした。

外見はとても華やかに見えるかもしれませんが、
実際、やっている本人に対しての
期待は大きくなるばかりで、
好きでやっていたはずの野球が嫌いになりかけました。

理由は、負ければ全部
私の責任という風潮になるからでした。

こんなことから、ピッチャーの方でいうと
スピードよりもコントロールを優先し、
自分を長持ちさせる方を選び、

打者では、フルスイングするよりもバットコントロールして
どんな球に対しても対応してヒットを量産して打つという
アベレージを大切にしました。

こうやって、期待に応える方を選びました。

見た目はとても地味ですが、
私の営業スタイルは
ここが根源といっても過言ではありません。

私は、自分の会社のエンジンを考慮すると
年間6棟前後というのが基準になります。

たまたま、その年の建物が二世帯住宅のように
大きくなったりすると5棟に落ちたり、
平屋のような小さい家が多い時は8棟になったりします。

私は、1年分の仕事をちょうど今の冬の間に
契約という形で
農家で言うところの
収穫の準備をすることにしています。

私は小さな会社ゆえに
受注をコントロールする大切さをしり
大事にすることにしています。

ハウスメーカー時代のように

「営業マンは契約を取れるだけとってこい。
後は会社で何とかしてこなしてやるから」

という体制であれば
営業職に集中することができ、
私の今の基本の目標の3倍くらいの20棟を契約できます。

しかし、今の私のエンジンでこれをしてしまったら、
確実に私の会社は黒字倒産になってしまいます。

「経営はバランスだ」と私は思っており、
今のエンジンの状態なら、
今のコントロールされたやり方が
ベストだと私は思ってやっています。

今日のお題は
「実力がある選手がレースで勝つわけではない」
です。

私はこれに一言加えて
「実力のある選手が自分のその日の体調を冷静に見極め、
自分をコントロールしてバランスを取る能力を身につけたら、鬼に金棒だ」
ということです。

また、実力が少々劣っていても
その自分を素直に受け止め、
コントロールできる方法を知っていたら、
終盤で逆転するチャンスが巡ってきたときに
大逆転の展開に自分自身の力で
十分持っていけるという経験論です。

私は何も最初から実力が抜きんでていて
ガンガン行くタイプの人間が
そのまま必ず、押し切るとは思っていません。

時にはきつくても、自分をコントロールし、
辛抱しながら
実力が抜きんでている相手にあきらめずに追いつこうとついて行ってると
「最終盤で十分逆転はおこりうる」
という風に私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/912644455504910

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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