第899回 「ここが今の自分の正確な等身大の力だな」と素直に認めて反省し「もっと自分を進化させよう」という次の目標に掲げてみるわけ…!!(2018.03.04.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年3月4日のテーマは

~コミュニケーションのポイントはやはり自己開示~

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899日目、私がfacebookに書いた独り言から
から

私が自己開示する時のポイントは
飾らない自分の素のままを
考えこまないで、感じたままを話すことです。

私は、また、他の方の自己開示も聞く機会もあります。

ところがその時に気づくことがあります。

それは、自己開示しているときに
自分を大きく見せようとか、
強く見せようとして話すと
私の勘が鋭いのかはわかりませんが、
すぐに感じてわかってしまいます。

自分の等身大よりも大きく、
あるいは強く話すとき、
私は、自分の感覚にはない
変な違和感のある力を感じしまうのです。

これを確認する方法も
私の中で確立できていて
すぐに実行に移すことにしています。

その方法とは、「おかしい、変だな」と
自分で感じたことに対して
フォーカスして質問し続けることです。

わかりやすく言うと

「で、どうしたの?」を
自分の感覚で納得のいくまで、繰り返し続けます。

ウソが混じっている場合は、
話がスラスラ言えなくなり、
途中で勝手に話に詰まり出します。

これが続くようになると、
自分の等身大の力よりも
大きく見せようとしているとか
強く見せようとして、無理をしているな

と私は感じ取ります。

では等身大の自分、あるいは、
それ以下の力しかないかのようにわざと
「何も知らないよ。あるいは弱い人間だよ」という風に
自分を小さく見せようと振る舞う方もいます。

こんな時は、相手の方から
「私自身が試されているな」と感じます。

ウソをつくのがとても下手くそな私は
やっぱり素のままの自分を話し続けるだけしか
方法はなくなるのです。

そして、等身大の自分、あるいは、
それ以下しか力がないかのように
わざと何も知らないよ。

という方の
もう一つ特徴は、何をするにも
とにかく行動に余裕を感じます。

こちらがその時に頭にひらめいた意味が浅い
突発的な上辺だけの質問をすると
「軽い質問だな」と見透かされているようで
私のレベルに合わせてその質問を答えてくれます。

こういう質問の答えが返ってきたな

と感じたら
「もう、参りました。あるいはもう、降参しました。」
という状態の私です。

「井の中の蛙大海を知らず」とか「上には上がある」
という諺がありますが、まさしくその状態です。

今日のお題は
「コミュニケーションのポイントはやはり自己開示」
です。

こんなことから、私が自己開示する時は
素のままの自分を表現しています。

また、そうしていても
相手の方から受けた質問に
相手の方が納得する質問の答えを
返せなくなる時もあります。

そんなときは
「ここが今の自分の正確な等身大の力だな」

と素直に認めて反省し、
「もっと自分を進化させよう」
という次の目標に掲げます。

その時私の性格上、時間がかかってもいいから
自分でできるまで繰り返しやり続けることで
次の自分の目標を達成し
また、さらに、自分で次に進むことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第898回 「この人間に対して私は自分の命をかけても良い人なのか」を見極めようとする理由…!!(2018.03.03.土)

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2017年3月3日のテーマは

~嫌な先輩が一瞬で気にならなくなる考え方~

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898日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のブログで私が目に留まった文章はここです。

すると後輩は

「だって陰口を言う人って本人に本音が話せない弱い人でしょ。
全く怖くないですし気にもなりませんよ」

と言っていた。

実は、私は「自分より立場が上、あるいは権力が上」
でそれを「ふりかざす」という人間にはなりふり構わず
トコトン向かっていくタイプです。

尊敬に値しない行為、

例えば、陰口や自分の不満を
その元となっている本人に向かって
直接話せずに「コチョコチョ」
いっているのかもしれませんが、

回りに聞こえるように話す人です。

こんな時、1度目、私は引き下がって、言っているつもりですが、

「気持ちは、わかりますが、
それは、私に聞こえるように言うのではなく、
直接その本人に相対して話してみてはいかがでしょうか?」

と結構、「スバッ」とその相手の心の芯をつくように伝えます。

それでも続くのであれば、2度目は

「あなたが今話している話は聞きたくないから、
一人のところへ行ってそこで一人で言ってください。
まわりが迷惑です。」

と言います。

それでもまた続けたら、3度目以降

「うるさい、その話は聞きたくない!!他へいけ」

と命令口調でいう連続で私は今まで対応してきました。

私は、経営者で「最後の責任は自分がとる」
という意味で
自分を表に出して、自分の命をかけて生きています。

私は、年上だろうが年齢に関係なく
尊敬できない行為には、
「ズバッ」と言って対応します。

今日のお題は
「嫌な先輩が一瞬で気にならなくなる考え方」
です。

これは、私の性格もあるかもしれませんが、
自分の考え方を変えて、
ただ意味もなく先延ばしに引き延ばしても、
元を断たない限り、
永遠にその思いが残っていると不意に頭の中に蘇ってきます。

どうしても、自分のやっている行動に
気づけない相手に対しては
誰かが、気づかせてあげることをしてあげないと

たとえ私に対して直接言ってこなくなったとしても
いずれは、人を変え、いつまでもその悲劇は継続します。

これでも全く自分の行動を変える意思のない方に対して
私は、かなり露骨に見えるかもしれませんが、
「お前とは、住む世界が違う」
という意味で、徹底して無視を続けるだけです。

「もう一生、お前とは、俺の方から交わることはない」
という行動です。

私は、よく、

「お前は、八方美人なのかそれとも、
ストライクゾーンが広いのか
人当たりが良いだけではなくて、
すぐあった人に好かれる傾向にある特技を
持っている人間のようだな」

という評価を受けける一方で

よっぽど私が気を使って
気づいて悟ってくれるように付き合ってもダメな時は、
もう永遠の別れになってしまいます。

私には、当たり前のことですが、人には個性があり、
万人が自分の思い描いてくれるように
なってくれるとは思っていません。

これは、諦めています。

しかし、自分の行動から
たとえ少ない人かもしれませんが、
「この感覚は何んか、いい感じだね」
と感じてもらい、
心を動かすことはできると思っています。

そして、その方たちに対して
私は、自分は命を懸けて尽くすことができます。

しかし、線路のレールのように
絶対に会いまみえない方に対しは
尽くすことはできません。

また、私の味方にもなってもらいたくもありません。

50歳を超えた私の心中には、
敵と味方をハッキリ見分ける能力を身につける
という課題を自分に課しています。

そこの明確な判断基準は
「この人間に対して私は自分の命をかけても良い人なのか」
を見極めることと一緒です。

それでは、また明日。

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第897回 ブログで「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」を自分の頭を悩まして考え、日々、試行錯誤しながら練習しているわけとは…!!(2018.03.02.金)

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2017年3月2日のテーマは

~私が読みたくてたまらなくなったレスポンスレター~

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897日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のブログで私の目を止めたところは

その研修で一番前に座っていた営業マンは
「”リビングでテレビを見ながらの勉強はよくない”と考えている方へ」
という文章を書いていた。

というところです。

私は、特に

「”リビングでテレビを見ながらの勉強はよくない”と考えている方へ」

というところを「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」

というカタカナ言葉で私は覚えています。

カタカナ言葉はかなり苦手としている私自身なのですが…

余談はさておき、私は、この練習も含めて、
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
を日常かなり意識しています。

最近私は本屋で「本」を買うことがほぼなくなりました。

買うのは「Amazon」の本のサイトでほとんど買っています。

しかし、やっぱり気になるのは
本屋のアナログで言えば、背表紙だったのですが、
今は、その本の見出しで、
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
ということになります。

こんなことから私は、先ほど

「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
を日常かなり意識しています。

とお書きしましたが、それを毎日書くこの「独り言」
を題材として1年後に「ブログ」として書いています。

基本的には、どちらも原稿用紙と同じ
400字以上を文章にして書くことですが、

「ブログ」の文章は一年前の独り言を
ベースとして書いているので
頭を悩まして時間を使うことはほとんどありません。

一番の違いは、「独り言」は
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」がありませんが、

「ブログ」には、必ず「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
が存在し、私自身の頭でそれを考えてつけるということです。

これが私の頭を悩ましますことになるのですが、
「自分の進化につながるな」と感じていて
自分に意識して負荷をかけ実行しています。

それから、読んだその日に感じたことを
すぐに文章にして書く「独り言」とは違い

「ブログ」は例えば、1週間分なり
書きためておくことができます。

私は、「ブログ」を
会社の「Facebook」のページと連動させているので、
「すぐ何人やってきたのか?」
が一目瞭然で知ることができます。

大切なのは、さらに、そこから
「何人、自発的にアクションを起こして
『ブログ』のページに飛んで行ったのか?」
の数字の方です。

ここを調べるとその日ごとのブログの
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
が共感をえられる傾向にあるのか。
それとも全くそうではないのがハッキリします。

その事実を私は冷静に受け止めることにしいます。

今日の「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
は全く共感がえられず、「ダメだった」と自ら反省して
次にもっといい共感を得られるような
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
にしようと前向きになれます。

イメージでは、一瞬だけネガティブ思考に持っていかれますが、
そこで自分を切り替え
ポジティブ思考に持っていくというようなイメージです。

今日のお題は
「私が読みたくてたまらなくなったレスポンスレター」
です。

私の場合これを毎日上げる
「ブログ」の一番の目的としています。

「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
を自分の頭を悩まして考え、
日々、試行錯誤しながら練習して
自分を進化させようと私は意識して行動しています。

それでは、また明日。

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第896回 「自分の商売は買っていただいた方が涙を流して感謝される方向に向かっているのか?」と自分に常に問いかけながら…!!(2018.03.01.木)

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~”このトークを親や兄弟にするか?”と問いかける~

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896日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のブログの中で私の心に響き、
私の目を止めた一文は

営業「特に兄は厳しい人ですから、
ちょっとでも自分都合で話をすれば怒られます」

というところです。

私も、かつて、父の残した借金返済をしていたころに
自分都合がついつい入ってしまうことがありました。

理由は借金返済で
金融機関と約束した
「お金」を毎月支払わなければならず、

「お金」を支払えなければ、
父を信頼して保証人になってくれた方に
「お金」のことで迷惑をかけることになってしまうからです。

その時代は、俗にいう「バブル経済」が破綻したとはいえ、
今の格差社会と比べると、まだ社会に「お金」がまわっていて
元請け工事でなくとも、下請けあるいは孫請け工事でも
仕事をいただくことかできました。

また、下請け工事だからといって
今の時代のように目茶苦茶に請負金額で
叩かれることもなく、
本当に2割ほど元請け会社の経費をひいて残りの額で
下請け工事をしていたという印象が私には残っています。

そうした条件で私を育てていただいた
社長さんの方々には、今でも、頭が上がらず、
「ありがたい」という感謝の気持ちで、
自然に自分の目から涙がこみ上げてきます。

それでも、下請け工事や孫請け工事の仕事が続かず
借金返済という「自分都合」を入れて
営業活動してしまう時がありました。

私の感覚では「自己都合」の要素が少しでも入ると
それは「押し売り」と一緒です。

もっと入り込んだいい方をすると

「それは、自分が生き続けることができれば、
モノを売った相手側は
そのあとどうなっても俺の責任ではない。
買った方が悪いんだ」

という発想です。

売った側が全く感謝のない状態でモノを売るという行為は、
何も知らない素人を詐欺師のようです。

自分の都合のいいように相手をうまく丸め込み
もらうモノをもらったら、
後のことは「俺は知らない」とトンズラするのと一緒だ

という感覚を私は持ちます。

今の私は、自分がモノを売って生きるだけでなく、
買っていただいた相手の方が
一生懸命、働いたお金をつぎ込んでも
感謝される状態を理想としています。

最終的に家を売った私だけが喜ぶのでなくて
買っていただいた相手の方にも
感謝されることが絶対不可欠だ

と私は肝に銘じて依頼を受けた方の
家づくりをしています。

お互いにウィンウィンの関係になれなければ
それは、自己都合の要素が
強く残ったのとまったく一緒です。

「いい仕事の取引をお互いにした」
ということにはなりません。

今日のお題は
「『このトークを親や兄弟にするか?』と問いかける」
です。

私は、自分が家を買っていただいて
感謝するだけではなくて、
相手の方にも「あなたから家を買ってよかった」
と涙を流して感謝される状態を目指しています。

また、私の経験から、自分の「欲」だけの
自己都合の要素が入ってしまえば
たとえその時はうまくいって家を引き渡したとしても
必ず、感情だけの大クレームに発展する可能が高くなる

ということです。

今の私は、

「今やっている自分の商いは
自己都合の要素だけになっていないのか?」

あるいは、

「自分の商売は買っていただいた方が涙を流して
感謝される方向に向かっているのか?」

と自分に常に問いかけながら、
家づくりの話を
相手の方と進めることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第895回 「すぐにカッと熱くなって、手を出す事はやめて、その場から離れて一旦冷静なるようにしろ!」という教えの奥深い意味とは…!!(2018.02.28.水)

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~怒りは自分を守るために発動する機能だが~

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895日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、小学校の低学年くらいまで、
身体は大きいのですが、いじめられる側の人間でした。

どちらかというと親からもらった
名前の「平(たいら)」という通り、
私は平和主義者で争い事を好みません。

常にフレンドリーな関係を保ちたいと思っていましたし、
そのためならば、自分が辛抱して
良好な関係を保つことができるならば、
そちらの方を選んでいました。

ところがこの私の性格に付け入られて
いじめられるようになってしまったのです。

しかし、私は、ある事件以降
一旦それを断ち切ることにしました。

それは親から買ってもらった帽子を
下校途中に田んぼのはるか遠くに投げられたままの状態で
家に帰ったときのことです。

そこで、私はひどく母親に叱られました。

自分の帽子を投げられて
そのまま帰ってくる弱いバカな人間がいるか!!

投げられたらその投げた相手の帽子も
同じようにとって田んぼの真ん中になぜ、投げてこない

という風にです。

この事件以降、私は直接相手の顔を殴る
ということはしませんでしたが

自分の身体の大きさを活かし、また
地区の相撲の選手としても選ばれていたこともあり、
相撲の技で喧嘩になったら投げ飛ばしていました。

大変悪い表現ですが、
口よりも手が早いという行動に
私が出るということが知られ
痛い目にあいたくない相手に
私は簡単にはいじめられなくなりました。

中学になると体育の授業で柔道の授業があり、
もしかすると柔道のセンスも持ち合わせていたせいか
柔道の技も覚え、どうしても辛抱できない喧嘩になると
簡単に柔道の技で決めていました。

しかし、ここで私はまた、事件を起こしてしまうのです。

それは、たぶんお互いに虫の居所が
悪かったのかもしれません。

ちょっとした言い合いになり、
口では勝てない私に対して
ドンドン罵声を浴びせてきた
相手の身体が私よりも一回り小さいこともあり、
私は辛抱しいましたが
私がその時脱いでいた学生服に
チョークの粉をかけて
真っ白に粉まみれの学生服にしてしまったのです。

私は、「親から買ってもらった学生服に何をするんだ」
という思いが頭に瞬間的に浮かんで
柔道の技をかけて相手に1か月ほどの捻挫させてしまいました。

ちなみにこの時の相手は
今の私の所有している自動車のお医者さんで、
大の親友でもあり
いざというときにもなんでも腹を割って相談し
すぐにこころよく動いてくれる関係です。

話は戻りますが、
その時に、いつもクラスを代表して
私の頭を軽く竹刀で殴っていましたが、
信用している国語の先生に

お前の真っすぐな姿勢はとてもいいことだ。

しかし、何にでも感情の赴くまま
真っすぐ突走しっていると
いずれ、両親あるいは
お前を大切にしてくれる方に迷惑がかかるぞ。

だから、すぐにカッと熱くなって、
手を出す事はやめて、
その場から離れて一旦冷静なるようにしろ!!

ということを諭させられました。

そして、私は、その時以降すぐに
手を出すことをやめました。

また、たとえ、どんなに自分にとって
納得がいかなくて理不尽なことであろうとも
暴力で相手を黙らせることはやめよう
という風に自分で決めて
その時以降行動することにしました。

今日のお題は
「怒りは自分を守るために発動する機能だが」
です。

自分が明らかに正しくて間違っていなくとも
手を出したら、
その時点で自分が悪くなり、
負けて終わりです。

そんな時は、一度冷静さを取り戻し、
それでも納得がいかなければ、
お金に糸目をつけず、
日本に存在する司法制度に絶対に委ねるべきだ

と私は思っています。

その司法の場で解決することが正解で、
感情的になって手を出したら、
たとえ自分が間違っていなくとも
大間違いになってしまいます。

この事をいつも心に刻んで私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第894回 顔の見えない電話は「ズバッと短く」という道具として使うわけとは…!!(2018.02.27.火)

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2017年2月27日のテーマは

~空気が読めない後輩が電話でアポを取っていた理由~

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今の私の場合、おそらく空気が読めないというか
「今の場の雰囲気がどうなっているのか?」
を感じる能力はあると思っています。

もちろんこのことは、
私にもともと備わっていた能力ではなくて、
実践で、何度も失敗を経験しているから
感じることができるようになったと私は思っています。

実は私も思いついたことは
すぐズケズケと口から出てしまうタイプです。

これは私が生きてくる過程の中で起こっています。

よくここでも書いていますが、
私は野球好きで続けていた時期があります。

こんなことを書くと今では大問題になってしまいますが、
私はよくやり玉に挙げられて
口で注意されるだけでなく、
平手でよく殴られるタイプの人間でした。

たまには最近、その言葉さえ
聞く機会がなくなりましたが、
「往復ビンタ」もよく食らっていました。

さらに口で注意される時はケチョンケチョンになるまで言われ、
人間を否定されていると感じるくらいのときもありました。

しかし、私は、昔流ですが、
褒められて伸びるタイプではなくて、
けなされたことを自分のバネにして
その反骨精神の「何くそ!!」で伸びてきたタイプの人間です。

殴られたり、けなされたりすることを
結構ドライに私は受け止めていて
そのことよりも「何が今の自分に足りないのか!!」
をすぐに頭に思い浮かべるタイプでした。

また、私は「自然消滅」という言葉も大嫌いです。

理由は、「黙っていても、時間が解決してくれることなどない」
という経験からです。

結果として、良くても悪くてもどちらでもいいから
意味もなくダラダラいくよりも
はっきりしたいタイプの人間です。

私は、電話は約束の日時の確認を
取るだけためにしか使わないのが
私の大原則です。

大事なことは、お互い目を合わせて
何かを感じ取りながらことを進めることが、
これも良い結果であろうが悪い結果であろうが
私も相手の方もスッキリできるという私の経験論です。

最近私は、お問合せが来たら、
求められている資料を送り、
必ずお礼の手紙の最後に
「1週間後に必ず、資料が届いたかどうかの確認の電話をください。
もし、連絡いただけない場合はこちらから2週間以内に確認の電話を入れます。」
と断言します。

そして、連絡を受けた時にズバッと
「しつこい売り込みはありませんから、旦那様と奥様と一緒に
私と2時間会っていただく時間を取ってくれなませんか」と迫ります。

もちろん私と会っていただいて、私が
「この方とは共感できるところがないな」
と感じたら、
本当にしつこい売り込みはすることなく
全く、ニューレター等でつながり続けることもなく
それっきりの時もあります。

今日のお題は
「空気が読めない後輩が電話でアポを取っていた理由」
です。

私自身の大原則どおり、電話はアポを取るためだけです。

そして、基本は初めにまず2時間あっていただいたときに
お互いを確かめ合うことを重要視します。

私は、親しい友達関係とは違い、
仕事上で、突然、相手の方の時間を奪って
長々と時間を延ばして用件を伝える道具として
電話を使うのは断固反対の人間です。

良好な雰囲気を保ちながらも
いうことをズバッと言って
相手の方に判断を仰ぐが電話の基本です。

例えば、私の最近のケースですが、
どうしても秋田県以外に住んでいて、
簡単にやり取りできない関係にあるときさえ、
電話は短くというほうです。

どうしても伝えたい用件があるならば、
それは、私の場合、
期限を設けたメールであったり、手紙であったりします。

そうすれば、私自身もそうですが、
相手の方の大切な時間を
無理矢理奪ってしまうこともありません。

顔の見えない電話は「ズバッと短く」
という道具として私は使っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/918440648258624

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/918443381591684

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/918710538231635

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/918731371562885

の4つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第893回 「小さな弱小工務店」が生き残れる方法は、大工さんを中心とした守りを重要視。仕組化して対抗する手段とは…!!(2018.02.26.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年2月26日のテーマは

~会社側を向いている営業マンなのに結果を出す人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201702260000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

893日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、「何十棟やった」と営業成績を伸ばすよりも
まずは、一棟に集中して
確実に無駄な動きの元となるミスをなくして、
利益額は少ないのかも知れませんが

自分自身で思い描いていた金額を
確実に残していくという
工務全般を中心とした
守りに重点を置いた経営をしています。

そのために必要なこととは、
必ずしも、見た目だけの仲良し、こよしでは
経営は成立しないというのが私の経験です。

時には、意見のぶつかり合うこともありますが
現場で働いている職人さんの声に耳を傾け
本音を聞き、本質を見抜くことが大切だと感じています。

もちろん、その中の意見には、
これは甘えた経験だということもあります。

そんな時は、自分の大工の経験を活かして、
「こうやってこの壁は一緒に乗り越えてきたじゃないか」
と切り返します。

それから私の経験では
1回、苦労しながらも乗り越えられた壁は
2回目以降はその乗り越え方を
体で覚えているので結構簡単に乗り越えられます。

さらに、それを繰り返している内に
体が自然に反応するようになり、
癖にさえなってしまいます。

こうやって、守りを鍛え上げてから、
営業に向かえば、私の場合は鬼に金棒です。

なぜなら守りがしっかりしていれば、
安心して攻撃に向かうことができ、
自分で思っている以上の力を発揮できてしまうからです。

今日のお題は
「会社側を向いている営業マンなのに結果を出す人」
です。

これを私流に解釈すると、営業で攻撃態勢に出る前に
まずは、土台固めとして工務を中心に
守りを固めるための人間関係を
確実に築いていくことが大切だということです。

私は野球好きなので、たとえ話を野球でしてしまいますが、
例えば、攻撃面で両方のチームで打ち合いになったとします。

自分が攻撃で10点取っても、
相手に11点取られて負けてしまいます。

逆にどんなプレッシャーにも動じず
鍛え上げられた守りを中心に徹底していくと
究極は相手を「0点」に抑えることも可能です。

相手を「0点」に抑えることが出来ている限り、
絶対に負けることはありません。

これは私の勝手な推測ですが、
攻撃型のチームは
どこかに「楽」をしたいという感覚があり、
スキが生じます。

そこが苦労しながらも、
地道に守りの練習を必死なってきた
打撃力のない小さなチームの付け入るスキです。

私の感覚では
「小さなチーム」=「小さな弱小工務店」です。

「小さな弱小工務店」が生き残れる方法は
大工さんを中心とした守りを重要視すること。
そして、仕組化して対抗する手段だと私は感じています。

お客様を大事にすると同等に
今の私は職人さんを大事にしているという
姿勢と行動が見えてさらに良い印象で
感じてもらえることが大切だと思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/917771304992225

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/917986234970732

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/917991198303569

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!