第150回 私の中でやっぱり、一番大切なのは時間です。変な言葉ですが、「時間を制することができれば、人生は最高だ!!」という感覚です!!」 (2016.02.14.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2015年2月14日のテーマは

~やることリスト+週明け時間前出社~

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150日目、私がfacebookに書いた言葉から

私は、自分自身が幼いころから不器用だと自覚しています。
今だと考えられないことですが、
いつも、拳骨をもらったり、往復ビンタを食うのは私でした。

今でもそうですが、何をするのにも、同時に何事もこなすことができません。

やろうとしても、自分の中で混乱してしまい
「二兎を追う者は一兎をも得ず」になってしまいます。

まったく結果が伴わず、自分に対して
「いちたい、俺は何をしているんだ!!」と自問自答し、
「時間だけがただ過ぎ去っていってしまうだけじゃないか!?」
と憂鬱になります。

私は、頭がいいふりをすることをやめ、
とにかく頭で覚えても何か別のことが突如起こると忘れてしまうことに気づき、
何かが頭をよぎったら、手帳に箇条書きにしてメモすることにしました。

その名残が相手の方との打ち合わせに使っている「筆談メモ」でもあります。

話は戻りますが、手帳に箇条書きにしてメモしたことを自分でやり終えたら、
横線で、「ザッ~」と消していくと、
どうしても解決できない問題が浮き彫りになります。

私の場合は、1週間たってもそのままであれば、
月曜日の朝に気合を入れて必ず解決事項として
遅くともその日のうちに解決することにしています。

そうすると不器用なくせに結構細かい私は自分自身を安心させることができ、
その後の展開も好循環で回るようになります。

自分のやったことが分かるようになると
「時間を作る」という感覚が芽生えてきます。

またこのことは、自分だけにとどまらず、外から家に帰ったら、
すぐにホワイトボードにドンドン書き写していきます。

ぎっしり、予定を書き詰められたホワイトボードを
お客様や協力業者さんが会社に来られたときに目にすると、

自分勝手な行動をしなくなり、
「私との約束をいつにしたらよいのか」を合わせてくれるようになります。

誰が見ても、私の予定と行動が分かるようにしておくからです。

最近では、1日で、二つ三つ約束が時間で区切って入っているときもあり、
一日の自分のペース配分をつくるのにも役立っています。

私の中でやっぱり、一番大切なのは時間です。変な言葉ですが、
「時間を制することができれば、人生は最高だ!!」という感覚です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
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第149回 「一生に一度の家づくりをこの人に頼みたい!!」と私が相手の方に感じさせる事ができなければ、契約は無理!! (2016.02.13.土)

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2015年2月13日のテーマは

~「見積を出した後にアポが取れなくなった」その2~

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149日目、私がfacebookに書いた言葉から

私は相手の方と家づくりのお話をスタートさせるときに

「『これから家づくりのお話を重ねていきますが、ここから先はお金がかかります。』
と私が言うまで無料で進めていきます。会う回数は関係ありません。

『お互いにこれ以上はお金の話で進展できないな』というところで、
当社に決めるかどうかをご判断していただきます!!」

と一番初めに相手の方に出口を伝えることにしています。

この間、必ず打ち合わせを重ねるごとに「筆談メモ」として、
記録を残し、必ず次回のアポをそのときに相手の方に決めていただき、
その時の話題を相手の方と私と今日の打ち合わせのことを箇条書きにして、
複写便せんに残してお渡することに決めています。

こう伝えて進めていくとこちらから断らない限り、
私と会わなければならない理由が必ず、相手の方には存在し続けるので、
その時がやってくるまでは、
まず、音信不通になることはありません。

私の場合、最終的な金額を決める見積書というよりも
詳細な積算書の内容が契約書に添付されることになります。

何はともあれ、相手の方にまず、信頼を得ることが何よりも、
最も大切だという風に私は感じています。

私が一所懸命歩み寄っても、
相手の方が歩み寄ってくる感覚が感じられない方は、
こちらから、丁寧にお断りすると昨日書きました。

今日はまさしく、「一生に一度の家づくりをこの人に頼みたい!!」と
私が相手の方に感じさせる事ができなければ、
逆に契約をしていただけないという事になります。

それには、毎日、自分の能力を少しずつ継続して努力して
高めていくしかないということが私自身の結論です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
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第148回 たとえ、どんな理由があろうとも、約束を守らなければ、やっぱり、こちらから、『はい、それまで!!』デス。 (2016.02.12.金)

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2015年2月12日のテーマは

~「見積を出した後にアポが取れなくなったのですが」その1~

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148日目、私がfacebookに書いた言葉から

最近は、殆どの住宅にかかわるすべての金額を
住宅ローンを組んで家づくりを計画される方が本当に多くなったと感じます。

実際に、私の会社でも、その割合が増え続けていて、
信じられないかもしれませんが、
3年前までのお客様の割合は現金で建てられる方の割合が半分でした。

さらには、たとえ住宅ローンを組むにしても、
半分とか、1/3とか分しか住宅ローンを借りない方が当たり前でした。

今は、実際にお金の知識と実際の自己資金は
きちんと準備できていない方の割合がほとんどです。

こんな状況下での私は、詳細見積書は本当に一番、最後です。

その内容もキッチンなどの標準仕様からの変更なので、
金額も約10万円台の追加工事代金ぐらいです。

大体は奥様の「へそくり」で現金で支払ってくれます。

また、車を買うのと同じように
私の会社では、標準仕様の内容と価格がすぐにわかる仕組にしています。

私は、まず、住宅ローンを組んで家づくりを計画される方の
危険性から入ることにしています。

最悪は、自己破たんしてしまうという事実も知っていただきます。

この話を理解できない方、あるいは、感情に任せて、「何とかなるだろう!!」
なんて安易に考えている方とは、
私の方から「はい、それまで!!」ということになります。

「なぜ、こんなことが起きてしまうのか?」を私なりに判断すると
ちょうど私が大学時代時のバブル経済のときの名残で
「常に景気は右肩上がりになることが当たり前だ。」

「最後は日本という国が何とかしてくれるだろう!?」
あるいは、「自分だけは何とかなるのだろう!?」
という甘えた考え方がそんな方には
意識の中に残っているからだと感じています。

わかりやすくいえば、わからない方にいくら言ってもわかりませんし、
そんな方には、それ以上の綱渡り人生を選ばれても、私には責任が持てません。

現実に今、日本では、「マイナス金利」政策がとられたところです。

日本の国債を万が一の備えとして頼られなくなった状態です。
要は自分が一生懸命稼いで貯蓄したお金が黙っていても
目の前から目減りしていく状態です。

そうすると秋田みたいなところの地方銀行では、何が起こるのかといえば、
住宅ローンの金利を今だけ安く見せて、今、金利が安いからと目先に訴えて、

変動金利で住宅ローンを組ませて、
自分が生き残る政策をとることは当たり前で
もちろん法律を犯しているわけでもありません。

たしかに、自分で事業をしていて本当に10年以内で
住宅ローンを返済できる根拠を持っている方は別として、

一般のサラリーマンが住宅ローンを、
例えば、35年間、いかようにでも変化する変動金利を選んだ場合、

今はよくても、変動金利という危ない住宅ローンを組んでしまったら、
その銀行の経営方針に振り回されることになります。

最低でも、その銀行が破たんする前に
「トカゲのしっぽ切りのように自分がまず、破たんしてしまうことになる!!」
と私は言い切ります。

究極の話、私は、
「特に今の時代、私は、住宅ローンを組まれた方をいざというときに
助けてくれる住宅ローンなどこの世には一切、存在しない!!」
と会う方々にいつもしつこく話しています。

「ウソ」だと感じるならば、その方に対して、
「実践してみれば、自分で経験できますよ!!」とお伝えすることにしています。

こんなことを踏まて、家づくりの予算を決めることからスタートします。
お金のことを決めることができない方は

「お互いメリットがないようなので、時間の無駄になるといけませんので、
お客様自身で気に入られる他の住宅会社とお話を進められてはどうでしょうか。」

と内容はきついのですが、優しい言葉でやんわりとこちらからお断りします。

因みに、見積書を必要とする時は、次に会う日をその方自身に決めてもらい、
必ず、約束を守ってもらいます。

たとえ、どんな理由があろうとも、約束を守らなければ、やっぱり、こちらから、「はい、それまで!!」です。

それでは、また明日。

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第147回 あぶない刑事の柴田恭兵さんのセリフではありませんが、誰かがゴミを「置いて行った」とか「捨て忘れていったのか」は私にとって「関係ないね!!」デス!! (2016.02.11.木)

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2015年2月11日のテーマは

~困っている人をスマートに助けることができる人~

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147日目、私がfacebookに書いた言葉から

2016年2月11日木曜日は建国記念日です。

歳を取ったせいなのかはわかりませんが、
月曜日に法律で移行された大部分の祝日を私は「いい」と感じません。

しかし、日にちで指定されている祝日は、深い意味はありませんが、
私の気持ちの中では、昔から決まっている日なのに
とっても新鮮さを感じて、私の中では大歓迎という感じです。

さて、私の場合、例えば、ゴミが目の前に捨てられており、
私が気づた瞬間に「知らんぷり!!」などは絶対にできないのが私の性格です。

目に入ればすぐにゴミ箱に捨てに行きます。

もし、ごみ箱が近くになければ、
ポケットにゴミを入れ続けることになり、

途中に適切なゴミ箱がなければ、
そのまま、ゴミをポケットに入れたまま家まで持ち帰えって
ゴミ箱に捨てる結果になります。

私の場合は、あぶない刑事の柴田恭兵さんのセリフではありませんが、
誰かがゴミを「置いて行った」とか「捨て忘れていったのか」は
私にとって「関係ないね!!」デス!!

私の性格で気になったり、思いついたら、
すぐ行動する癖がついてしまっています。

また、「カッコいいから!!」とかの意識もありません。

ただ単に気になっているだけなのです。

私は、自分の中で「これは、美しくない!!」と感じ、
そのことが嫌だと感じたら、いつまでも気になってしまいます。

もし、この問題を解決しないで前に進もうとしても
どこかで、どうしても気になってしまい、

結局のところいつまでも同じところにとどまり
堂々巡りを続ける状態になってしまいます。

こんな状態では、他のことにも影響を及ぼしてしまい、
悪循環を繰り返す結果となってしまいます。

私にとって、もっと嫌な状態になってしまいますが、
結果的に、負の連鎖につられて
私自身がドンドンのめり込んでいってしまう状態になります。

負の連鎖を避けるため、その場、その場で行動してけじめをつけ、
次に向かいやすい、いい精神状態を作ることこそ、

無駄をそぎ落として、
自分のあるがままのいい精神状態が築ける状態に私の場合はなります。

そんなことから、
誰かがゴミを「置いて行った」とか「捨て忘れていったのか」は
私にとって、やっぱり「関係ないね!!」デス!!

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第146回 目標は稲作農家のように1年で立てることにしています。「こんな営業スタイルもアリ!!」と私は実践しています。 (2016.02.10.水)

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2015年2月10日のテーマは

~社長が無理して目標達成させない訳~

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146日目、私がfacebookに書いた言葉から

私の場合、目標は1年で立てることにしています。

なぜかというと、私は、自分のことを農耕民族的な考え方が
自分にあっていると感じているからです。

実は、私は、兼業農家で田んぼをやっています。

利益優先の攻めの農業ではなくて、
自分の生活を守るために田んぼをやっています。

今となっては、贅沢な話に聞こえるかもしれませんが、
私は、物心がついた時から、
お米を買って食べるという習慣がありません。

お米だけは、いくら「お金」を積んでも買えない食べ物という意識があり、
自分で用意するのが当たり前の食べ物になっています。

その他にも、私の家では、
「ヤギ」「羊」「鶏」「犬」「猫」と飼っていて、
それぞれの役割も決まっていました。

「ヤギ」はお乳を取るため、
「羊」は伸びた毛を売るため、
「鶏」は卵を食べるためでした。
「犬」は寝ている間に泥棒が入らないように番犬としての役割です。
「猫」の役目はこれらに悪さをする「ネズミ」を取ってくることでした。

また、畑もやっており、夏は自分のうちで食べる分で今と同じですが、

冬の保存食としての「白菜」「キャベツ」を
雪の下に「冷蔵庫」代わりに使って、
食べるときには、雪から掘って「白菜」「キャベツ」を食べていました。

余談ですが、私は、祖母の影響で
「白菜」を「はくさい」と読まずに「しろな」と呼ぶ癖があり、
「キャベツ」は玉のようになっているから
「玉菜(たまな)」といざとなると呼んでしまいます。

「キャベツ」という呼び名を知ったのは小学生のころからです。

一つ、汚い話をしますが、私たち家族が排泄した汚物も
畑に肥料としてまくことが当たり前でした。

あまり、お金に縁がなくとも、
循環して回る生活を幼い時からして育ったため、

自分で育てて収穫したものを
自分で調理して食べることが今も当たり前の習慣です。

また、幼稚園、小学校、中学校、高校、社会人となってからも
母親がこれらの食材をもとに弁当を作り、持たされていたため、
今でも、自らが進んでは外食することがありません。

また、大学時代も自炊をすることが、まったく苦になりませんでした。

こんな生活が身体に染みついているので、当初の話に戻りますが、
私の場合、目標は稲作農家のように1年で立てることにしています。

また、その目標は自分で必要とする最低限の達成できる目標を設定します。

もう一つ、大切なことがあります。
いかにその目標を早いスピードで達成するのかです。

自分の立てた目標を達成すると気分的に「ヤッター」と楽になります。
その後に頂いた契約はボーナスのようなものです。

もちろん、無理をして、目標をたてて達成したこともあります。
これにも、理由があり、
いったい「自分の限界はどのくらいだろう」を知るためです。

孫子の兵法の「己を知り、敵を知れば百戦危うからず」で
己を知るためです。

こんなことをいろいろと自分で試したうえで
今たどり着いた営業スタイルが自分のあるがままの姿を
自然に出すスタイルでの住宅営業ですが、

これには、農耕民族的な考え方が根本として、
私の基盤としてあり、結果として今存続している状態です。

それでは、また明日。

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第145回 「自分の気合を空回りさせないために、合計6人の賛成を得ることが必要最低限の絶対必要条件!!」 (2016.02.09.火)

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~その無駄な気合いが空回りしていないか?~

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145日目、私がfacebookに書いた言葉から

私の場合、気合を入れる前の基本形があります。

自分の家づくりをする上で絶対に欠かせないことは、
すべてのご家族の同意です。

これは、旦那様、奥様だけに限りません。

この時点で、どちらかが絶対家づくりの着手に反対していれば、
その家づくりはその時点でうまくいかない状態にすでになっています。

もし、夫婦間でうまく同意ができていたとしても
どちらかのご両親で一人の方が反対していた時も同じです。

全部でそれぞれ4人の方の納得した了承がなければ、
家づくりは絶対に成功しません。

家づくりはこの中の誰か一人の方でも反対があれば、
絶対にうまくいかないことを自分の経験から知っている私は、

家づくりの話を進めるうえで、このことを
必ず、念を押して確認し、そのことは一回にとどまらず、
毎回のように私の確認事項になります。

「ご両親との話し合いで問題や障害となっていることはありませんか?」
といった感じです。

私の経験上、10年前ぐらいはそんなに大げさな関係が
あったわけではないという感覚を持っています。

予算が足りなければ
「その分どちらかのご両親に助けていただく」
ということが当たり前のことでした。

しかし、格差社会が広がり、両極端になってしまった今、
残念ながら、「ご両親も自分の生活で精一杯になってしまった!!」
が本音のところだとこの頃は「ビンビン」感じるようになりました。

要は、ご両親であれ、「お金の余裕などなくなってしまった」
が当たり前になってしまったという風に私はとらえています。

話は戻りますが、私の場合、気合を入れる前の基本は、
この問題がすべてクリアになって解決しない限り、
全開でいかないことにしています。

ここで家づくりの「最終的な目的は何か?」と自問自答すると
「代々つながっていくために家を持とうとすること!!」が私の答えです。

旦那様、奥様はもちろん、
それぞれのご両親が心から賛成してくれなければ、
どこかで、落とし穴に落ちてしまい、
すべてが水の泡と消えてなくなってしまいます。

私の経験上、自分の気合を空回りさせないために
旦那様、奥様、それにそれぞれのご両親で合計6人の賛成を得ることが
必要最低限の絶対必要条件になります。

それでは、また明日。

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第144回 「何をするにも、一対多数は、正直いって苦手になってしまいましたが、今の私には、まったく後悔がありません!!」 (2016.02.08.月)

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2015年2月8日のテーマは

~お客様は自分だけに集中して欲しいと思っている~

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144日目、私がfacebookに書いた言葉から

この日のテーマは「お客様は自分だけに集中して欲しいと思っている」
ですが、「お客様」を「大切な彼女」と入れかえると

「大切な彼女は自分だけに集中して欲しいと思っている」
になります。

私は、「お客様」=「大切な彼女」
と同じに接することが当然だと思い込んでいて、
一番「シックリ」した表現だと私は感じています。

「お客様とのアポ」=「大切な彼女とのデート」
とすると、初回のアポは初めて自分から誘ったデートと同じです。

無茶苦茶に緊張しますが、
自分という人間の良さもアピールしなくてはいけません。

また、そうそうがあっては絶対にいけません。
なぜなら、その瞬間すべては、ゲームセットだからです。
すべては、バランスを意識しての同時進行なります。

誘われた「大切な彼女」は
せっかく、私を信じようとしているから、
デートしてくれていると私は思いこんでいます。

デートが終わるときには、何をするのでしょう?

たまらなく好きで「大切な彼女」であれば、
また、次のデートの約束を取りつけようとします。

その時、私が評価されます。

最低でも「また会ってもいいかな!?」くらいの
自分という人間の良さのアピールが
「大切な彼女」に通じていなければ、次はありません。

そして、「また会ってもいいかな!?」を
「どうしてもあいたくてしょうがない!!」へ

「大切な彼女」の意思で変えない限り、
結婚、すなわち住宅営業でいうところの
ご契約にたどり着くことはありません。

すべては一本道だと私は思い込んでいます。

大体の方は、チャンスはどこにでも、
何度でもあると感じているようですが、
その時の「大切な彼女」間違いなくは一人だけです。
失敗は許されません!!

デートの回数を重ねていく途中で、
デートの最中にこちらから、集中力を書く行為

例えば、目の前を偶然に通った女性の方に目を奪われては、
その日はたとえ、無事に過ごしたように見えて、
次回の約束を取りつけたように自分で感じていても、
心の中で「大切な彼女」はよっぽどのことがない限り、許してくれません。

それは、「ドタキャン!!」という行為になって私に跳ね返ってきます。
これもまた、この瞬間に、やっぱりゲームセットです。

こんな感覚が私の住宅営業スタイルにはしみついています。

私の場合、約束の時間を決めていただいた一組の方にしか集中しません。

たとえ、電話がなろうがその時は、無視し続けます。

親が危篤になろうが関係ないといった感覚です。

因みに私の場合は、その約束の時間が終わったら、
履歴のある電話番号に一件ずつ
私から、確認の電話入れることに決めています。

何をするにも、一対多数は、正直いって苦手になってしまいましたが、
今の私には、まったく後悔がありません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
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