第2191回 「どうしても嫌なところがあったら直接会って伝えることだ」と私は思って行動し...!!( 2021.09.16.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年9月16日のテーマは

~裏褒めするなら100%誤解が無いようにする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202009160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2021日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、自分と性格があわず、嫌いな人がいたとしたら
「アイツは最低なヤツだ」なんてことは絶対に口にしません。

その代わりといっては何ですが、
私は無言の直接対決で勝負を挑み
結果で人の判断を仰ぎます。

周りの方は最初自分の敵側についていたとしても
結果が数字で表れると
見る見るうちに中立の立場に移るのです。

私の場合は、本当は味方になってもらえば最高なのですが、
味方になってもらえなくてもいいから
中立の立場で両方を客観的に判断して見てくださればいい。

と思って行動しています。

それでも私自身も誰かの評価の判断を
他の方に迫られることがあります。

その時私は
本当に自分でいいと思っていることしか伝えません。

裏のことはシャットアウトです。

例えば、過去に私が「○○」で困っているときに
「□□」で対応していただき、助けていただき
感謝しています。

で完結します。

そうすると、
「どうやって感謝をしめしているのですか?」
なんてことまで聞き返されたことはありません。

私の場合、どうしても嫌な行動を目の前で見せられたら、
「どうしてそういう行動をするのですか?」
と直接聞いてみることにしています。

またどんなに交友関係が深くても
その方から別の方の入り込んだことを聞かれたら、

「それは、本人に直接聞いて確認してみると一番正確ですよ」

とお答えしています。

自分自身のことを誰か第3者から評価してもらうことに対しては
一向に私の場合は構いませんし、一度は自分の中に受け入れます。

しかし、その場にいない第3者の方のことを私は語りませんし
どうしてもいう時でも

自分が素直に認めているその方が優れている良い情報しか私は話しません。

今日のお題は
「裏褒めするなら100%誤解が無いようにする」
です。

私の勝手な見解では
「裏」こそが真実だ。

と思って生きています。

真実は自分で確かめることだと思っています。

裏を知っておくことの方が生きる上では大切です。

しかし、それはあくまでも自分の感性でとらえたことであり
他の方がどう感じとるのかはわかりません。

人間は感情の動物だ。

特定の方だけではなくて
よくこの言葉をも聞いた経験が私には多数あります。

感性も十人十色です。

「どうしても嫌なところがあったら直接会って伝えることだ」

と私は思って行動しています。

しかしこれも現実的には都合が悪い方が逃げ続ける。

になります。

それで私の場合は

「来る者は拒まず、去る者は追わず」

で生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年9月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2726496924119645
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2726979297404741

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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