第2177回 持病を抱えていてもルールをきちんと守って生きてきた方に日の目が当たるフラット35はとても私好みの住宅ローンで...!!( 2021.09.02.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年9月2日のテーマは

~負けた時の振る舞いでその人の価値が決まる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202009020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2177日目、私がfacebookに書いた言葉
から

住宅ローンに頼って家づくりを計画されるお客様に
この振る舞いの差がもろに出ます。

ローン審査に落ちた時
原因は融資会社にあると勝手に判断し
「送った書類を全部戻せ!!」

と声を荒げて主張される方がいらっしゃいますが、
ローン書類を書くときにどんな結果になっても
この書類はお戻しできません。

とその書類に書かれており、
そこを繰り返して読んでローン書類に
必要事項をお書きしてもらっている事実は
どこか記憶の彼方にぶっ飛んでいます。

フラット35の場合、民間会社の融資と違い
慢性的な持病や収入の大小で
審査に落ちることはありません。

私の過去の例だと年収650万円の方が
ローン審査に落ちたこともありますし、
逆に年収250万円の方でも
ローン審査をパスされた方がいるのは事実です。

詳しいことはお書きできませんが、
必ず落ちた理由が存在するのです。

一言でいうと「お金の管理」を自己責任において
きちんとしているのかそうでないのか。

ということです。

こんな表現をお使いし申し訳ございませんが

お金に対して真摯に向き合うことなく、
お金の管理がだらしない方は
いくら高い年収であってもローンの審査では落ちてしまう確率が高い。

というのがローンに携わってきた私の長年の私の経験です。

今日のお題は
「負けた時の振る舞いでその人の価値が決まる」
です。

数千万円のお金をお貸しするのです。

ローン会社が審査に慎重になるのは当たり前のことです。

まして、我々の税金が投入されて成立している
独立法人であればお金の審査に細心の注意を払って
慎重になるのはなおさらのことだ。
と私は感じます。

私の経験上
ローンに頼って家づくりをなさる方で
実際ローン審査にパスする方は
ローンをお借りするという気持ちが感じられ
素直に期限を守って行動される方です。

逆にローンをパスしない方はどこかに隠し事がある方で
行動も鈍くなりがちです。

ここを見分けられるように私がなってから
お引き渡し後に感情的な大クレーム
に巻き込まれることはなくなりました。

また、対処もクールになりました。

例えば私のように心臓に持病を抱えていても
お金に対して真摯に向き合ってきた方でも
ローン審査をパスできる可能性がある
フラット35を私がお勧めするのにはこんな理由も存在しています。

持病を抱えていてもルールをきちんと守って
生きてきた方に日の目が当たる
フラット35はとても私好みの住宅ローンです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年9月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2685384071564264

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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