第2170回 結果に対してはまだまだ私は貪欲です。それが生きている証だと私は思いこんで...!!( 2021.08.26.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月26日のテーマは

~会員さんの戻りがいいジム、戻りが悪いジム~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008260000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2170日目、私がfacebookに書いた言葉
から

拡張型心筋症という慢性的な自病が発見されてから、
私は身体障害者の一級になりました。

病院を退院するとき、

無理にとは言いませんが
いつ何が起きてもおかしくない健康状態です。

社会的な迷惑をできるだけかけないようにするには
会社役員から離れた方がいい。

という当時の担当医師の指導もあり、
私の今の現実の立場は「パートタイマー」です。

社会的な法律では
権限や責任も持たないのが鏡に写だされた現実の私の姿です。

そのまま、引退してしまう道もありましたが
どうもそれでは、かえって社会に迷惑をかけてしまうようだ。

と感じた私は以前の私のように超無理は効きませんが
今の自分の限界で社会に対応するようにしています。

今の私でもまだ誰かのお役にたてることは事実あるようなのです。

その源は30年にわたり継続してかかわってきた
住宅建築に関する経験です。

しかも、それは理論ばかりではなくて
現場で起きたことに対してどう解決すればベストなのか?

という実戦による経験からです。

私の答えはすべて現場にある。

というのが私の感覚で、現場以外には問題はありません。

と言い切ります。

但し、それはハード面の建築現場ばかりではなくて
その住宅を依頼する施主様の心の中にあるソフト面
という現場も存在する

というのが私の経験です。

もともと、おべっか嫌いの私でしたが
病気をしてから、
以前よりもお客様に対して
私は意見をはっきり言えるようになりました。

究極は
どうしてもお互いに歩み寄れないようであれば、
自分に合う住宅会社の方に依頼された方がいいです。

とはっきりお伝えします。

また、これはこうすればできます。

いくらお客様のご要望でも
法律や融資条件に触れることはできません。

ここのメリハリもしっかりつけてお伝えしてます。

今日のお題は
「会員さんの戻りがいいジム、戻りが悪いジム」
です。

もともとの書類上の会社の代表は誰だったのか?

ということだと私は思っています。

生きている限り、或いは
後継者に数字で追い越されて
しかも、それが安定した数字を残し続けられた時と受け取ったときは
素直に認めて現場から去る時だという覚悟が今の私にはあります。

後継者に対し、
自分の今の限界でやっても実績で敵わないときが
引退の潮時だと私は思っています。

しかし、それまではこんな私でも
お役に立てることは使命感を持ってやる。

ということが大事だ。

と私は思って生きています。

たとえ「パートタイム」でも、
「ここは俺の出番だ」とひらめいた時は
遠慮せずに前面に出てていく。

これが今の私のスタイルです。

結果に対してはまだまだ私は貪欲です。

それが生きている証だと私は思いこんで
日々、進化しようとしながら毎日を生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2662312307204774

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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