第2159回 「会話のセンスがよく『キレのいい一言』を言える人になれかもしれない。」というのも私の経験で...!!( 2021.08.15.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月15日のテーマは

~会話のセンスがよく"キレのいい一言"を言える人になる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008150000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2159日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いろいろと反論はあるかもしれませんが、
営業マンの基本とは、

会話のセンス
もっと突っ込むとコミュニケーション全般のセンス

だと私は思っています。

これは、ロープレではなかなか身につきにくい。

が私の経験です。

なぜかというと
ロープレではなかなか生きた会話がしにくい。

という特徴があり、
私の感覚だとやらされた感が強く、
しかもそれで少しでも結果に結びつけば
光も見えるというものですが、

そこまではなかなかたどり着けない。

というのも私の経験です。

ロープレよりだったら、
まずは身近な知人との日常会話の中に
実践向きのヒントはある。

と私は感じています。

日常会話をロープレしているなんて方がいるかもしれませんが、
私の知る限りではそんな方はちょっと記憶にありません。

日常会話は自分のアドリブを鍛える宝庫だ
と私は思って生きています。

判断基準も簡単で
「喜んでいるのかそうではないのか」
で、すぐに判断できます。

私の経験でいうと

今このタイミングでこう言った「キレのいい一言」を放ったら
場の雰囲気がいい方向にざわついたな。

と気づくことがよくあり、
後悔することがちょくちょくあります。

でも今回の後悔は次の実践での成功につながる可能性がある。

という風に心に留めておくと、似たようなタイミングで
必ず私の前に現れます。

生きた会話とはこういうことだと私は思って生きています。

今日のお題は
「会話のセンスがよく『キレのいい一言』を言える人になる」
です。

いきなり白紙の状態で「キレのいい一言」を言える方がいるとしたら、
それは昨日に引き続き、天才型で「天然ボケ」の方しかいない。
という風に私は経験してきました。

大体は

今このタイミングでこう言った「キレのいい一言」を放ったら・・・

を数多くの失敗経験してきた方が上達する。

と私は思っています。

私がハウスメーカー時代に
営業マンとしてお客様に断られた数が多い営業マンほど
実戦でのコミュニケーション能力が身につき、
契約率を上げていくことができる。

ということを本社の営業課長が出向してきたときに
聞く機会がありました。

それからというもの
営業マンとは断られてなんぼ
という意味が私は理解できるようになりました。

私の目に映るトップセールスマンとは
見た目ではなくて
本音で我武者羅に体当たりし、
断られた数が半端ではない雰囲気を持っている方です。

今日のコミュニケーションではどこで失敗して
自分の臨む展開にならなかったのか?

私は失敗したとき、必ずこう反省することにしています。

周りにはよくわからなく見えても
当の本人は魂を込めて商談していれば
必ずわかる。

というのも私の経験です。

こんな経験を経て

「会話のセンスがよく『キレのいい一言』を言える人になれかもしれない。」

というのも私の経験です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2631032293666109

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第2158回 不器用な努力型が絶対やってはいけないことは「手抜きをしない」ということだと私は思って生きていて...!!( 2021.08.14.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月14日のテーマは

~天才型+努力型のいいところ取りをする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2158日目、私がfacebookに書いた言葉
から

50年以上生きていると
器用な方と不器用な方はすぐにわかってしまう。

というのが私の感性です。

器用な方の特徴は
はじめに「あれこれ」考えずに
物事をそのまま素直に受け入れて
着色せずにやってのけてしまう。

それに伴った身体の基本も
自然に生きてきているうちに
準備ができ上っています。

ある意味では「天然ボケ」でやってしまうのです。

変な表現ですが、私は
天才とは「天然ボケ」だと思っています。

逆に不器用な方は身体の準備も整っていなく
同じように「あれこれ」考えずに
物事をそのまま素直に受け入れて
やっても同じように結果が伴いません。

そうすると「あれこれ」考え始めてしまうのです。

ところが私もそうですが、
「あれこれ」考え始めるといいことはありません。

だいたいは悪循環が始まりです。

悪循環はそのうち長いトンネルに入っていき
天才型の方が出す結果と比較する
とどんどん差が開き始めます。

でも、これまた、変な表現ですが、
「それでいい」が私の感覚なのです。

どんなに長いトンネルが続いても
自分のモチベーションを落とさずに
辛抱強くやっていると必ずトンネルの出口はやってきます。

その時です。

天才型の方と最初はいい勝負ができ、
そのうち圧倒できるようになります。

この時、天才型はすぐにあきらめる方と

俺も努力してもう一度勝負してみよう。

という方に分かれます。

すぐにあきらめてやめてしまう方は論外ですが、
天才型が努力型と併用して生きたら
敵わなくなってしまう。

が私の経験です。

今日のお題は
「天才型+努力型のいいところ取りをする」
です。

天才型が努力したら手の届かないところに行ってしまう。

これはプロと呼ばれる領域の
本当のトップセールスマンで
不器用な私がいくら努力しても
その上の成績を残し続けることはできない。

が私の本音です。

しかし、こんな方は実際に稀だ。

というのも私の経験です。

付け入るスキがある。

が私の感覚でそれは

天才型は黙っていてもできてしまうため
手抜きの瞬間が出るのです。

不器用な人間はこの手抜きの瞬間に漬け込むしかチャンスはない。

という風に感じて私は生き残ってきました。

昨日もお書きしましたが
「お金に固く細かい方こそ、私から家を買わないのは変だ。」

といえるようになりましたが、
不器用な努力型が絶対やってはいけないことは
「手抜きをしない」
ということだと私は思って生きています。

それでもダメな時は
まだまだ自分には実力が備わっていない。

と認め、その部分を細かに分析して
補っていくしか道はない。

が私の生き方です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2628028030633202

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第2157回 「お金に固く細かい方こそ、私から家を買わないのは変だ。」これが今の私の「いい意味で勘違い」で...!!( 2021.08.13.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月13日のテーマは

~トップ営業マンはいい意味で勘違いが凄い!~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2157日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合の勘違いとは
地場産の秋田杉を90%以上用いて
国で定めている耐震等級3と仕様エネ等級4の基準をクリアし
これまた、指定を受けている第3者機関から認定書をいただける家が
一番いいと思っています。

また、「設計の外注はしない」と決めていて
自らの資格で責任をもって設計することが一番だ。
とも思っています。

結果的に私は勘違いとは、自分で一番いい家だ
と思っていて
惚れ込んでいる家をお客様にお勧めすることだ。

と勝手に思い込んでいます。

私の場合は自分で惚れ込んでいないものを売れ、
といわれても売る力のモチベーションが上がりません。

結果としてモチベーションが下がり
「売れない」になる。
と感じています。

しかし、これを実現するには
集客もそういう気持ちを持っている方を呼び込んでこなければ
お客様にはなっていただけず、ただの独りよがりになってしまいます。

「いい意味での勘違い」とは、
まず、前提の条件として結果が伴っていることが大事で、
結果が伴わなければ
心は離れるとともに成績も下降線をたどる。

に行ってしまう。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「トップ営業マンはいい意味で勘違いが凄い!」
です。

自分で惚れ込む自然の動きとして
自ら進んでデータ収集から始める。

というのが私の経験です。

父の債務を背負っていたころの私は月々の債務返済に追われ、
高額なノウハウの存在自体は知っていたものの
買える力がありませんでした。

私がやったことは資材のメーカーさんの私の営業担当者に
無料のカタログをいただいたことです。

その頃はスマホもなくまだ紙ベースが主となる時代です。

私は時間をかけ、そのカタログの中でも
自分に関係する商品は何ページに存在し、
どういう独自の特徴があるのかを学び続け
カタログなしの空でもできるようになったことです。

もしかすると冗談かもしれませんが
メーカーさんの私の営業担当者さんには

「私よりも詳しいですね」

とよく言われたことを覚えています。

しかし、お金のない私は
「惚れ込む」とはそういうことだ。

勝手に思い込んで営業活動し
現在に至っています。

「お金に固く細かい方こそ、私から家を買わないのは変だ。」

これが今の私の「いい意味で勘違い」です。

今のところはこれで私の生きていく結果が存続させています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2625283164241022

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第2156回 今がだめでもそこで緊張の糸を切らず小さな準備行動を続けていると...!!( 2021.08.12.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月12日のテーマは

~大切なことに気が付いた時、気持ちが一気に楽になる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008120000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2156日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前のニュースでたまたま目に入って気づいたことをお書きします。

ソフトバンクの孫さんの判断で
「今は守りの時」という表現が気にとまりました。

これは私の考え方なので反論があるかもしれませんが

私は何に対しても守りの基礎を固めることから始める。

ということが大事だと思って生きています。

そうやってから、小さな攻めを続けて結果を出し、
また、守りを固める体制に投資しておくというパーンです。

昨年からずっと思っていることの中に

契約できないのはコロナが原因だ。

と本気で思っている方がいることです。

私の考えでは

もし、コロナが原因で契約が決まらない。

という結果が出るのは、今ではなくてコロナ禍明けのことだ。

と思っています。

今はお盆ですが、私のお客様の中には

お盆休みはあっても今までみたいに長期の休みはないぞ。覚悟してね。

という具合に会社側に言われたそうです。

というのも緊急事態宣言の影響で無理やり休みが増え、
会社自体の業績も
やらなければならない仕事があるにもかかわらず
無理やり休みを強要されたみたいになっている
ようなのです。

おそらく、これは全国各地でもありうる現象で
全体的に年収が落ち込み
家を買いたくても年収不足で、
年々融資機関から必要な融資額を受けることができなくなるパターンが増える。

と私は予測しています。

これならば「家を持ちたい」
という気持ちがあっても家を手にいれられない方が出てくることは必至だ。

というのが私の今までの経験から来る直感です。

今日のお題は
「大切なことに気が付いた時、気持ちが一気に楽になる」
です。

コロナの影響が出るのはコロナ禍あけの時からだ。

と予測できると
今から手を打つことをしなければなりませんが

重要なのは何をするのかをひねり出すのも自分だ。

ということです。

しかしここで営業マンが元来持っている資質が出てきます。

営業マンの資質とは「0」点→「100」点にすることです。

数学の世界でいうと「0」×「∞」=「0」
になるのですが、

営業マンの資質はこれに当てはまらないから面白い世界だ。

と私は思っています。

ポイントは掛け算ではなくて
地道ですが、自分を売り込む。

という足し算で進めると「100」点になることです。

私は今からそれに対して手を付けてやっていく必要がある。

という発想です。

私がした予測が当たり
さらに具体的に私が行動して
その対策の準備できていれば
受注落ち込みを最小限に
食い止めることができると感じています。

今がだめでもそこで緊張の糸を切らず
小さな準備行動を続けていると
そのうちだれかと間が合うタイミングがやってくる。

という信念で私はいまを生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2625283164241022

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第2155回 「容疑者Xの献身」はお金がなくても精いっぱい生きている私自身を思い出させてくれる映画で...!!(2021.08.11.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月11日のテーマは

~いい事は2度3度と繰り返し味わいたいと思うもの~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008110000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2155日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ストーリーはもうすでに頭の中に事細かく入っているのですが、

「どうしてももう一度あの映画が見たい」

という感情が抑えきれずに
見てしまう映画が私には何本かあります。

と思えば、本当に読み切りというか、
一度見れば、「もうおしまい」という映画もあります。

これらの違いは、私のどの感情にどのくらいの数が働いてきたのか?

がとても重要な要素となる。

と私は感じています。

10年以上前の映画ですが、
どうしても見てしまう映画の中に

「容疑者Xの献身」という映画があります。

ストーリーはすべて頭の中に入っていますが、
なぜ、その映画に私の心が持っていかれるのかというと

1997年の冬の出稼ぎで
私は1か月半ほどその近辺に住んだことがあり
その場所から2km遠く離れた車の駐車場に
移動用の車を取りに行くため毎日歩いていました。

その途中にメインのロケ地となるアパートがあり
私の目に毎日入っていました。

都会では日常茶飯事のことかもしれませんが
田舎ではこんなことがあるとしても
本当にまれでむしろない方が自然です。

今住んでいるところと同じように
その映画を見るたびに
土地勘が頭の中に再現されるのです。

そればかりではありません。

出稼ぎというくらいなので
決していい経営状態ではありません。

下請け仕事ならまだいい方で
孫請もっと下のひ孫受けの仕事です。

当時、父の残した債務返済を背負い
お金のなかった私はノウハウも買えず
債務返済のためにとにかく仕事をつづけ、
元手は今実際に売れる自分自身の技術しかありませんでした。

その目的を達成するためなら
自分に存在するそれ以外の感情を殺し
機械のように生きていた時代です。

しかし、感情は決してなくなることはありません。

だから「容疑者Xの献身」を見て
あの頃の自分を思い出してしまうのが
やめられないのだと私は思っています。

今日のお題は
「いい事は2度3度と繰り返し味わいたいと思うもの」
です。

私の場合はどちらといえば良い事ではありませんが、
与えられた環境の中で精いっぱい生きていた自分が
これまた自己満足ですが、輝いていた時期です。

私が意識していることは
「最近会っていなくて淋しいな。また会いたいな。」
と感じられる人間を目指して生きています。

私に出会っても、今抱えている問題は解決しないかもしれません。

しかし、これから生きていく上での
希望という元気を私からもらうことができる。

私が目指している営業マンは契約数ではなくて
この路線に沿った営為業マンです。

人がいいから裏切られることもあります。

でも、めげずに相手の方の感情に働きかけ、
人を信じ、私が信じてもらえなければ
信頼関係は生まれません。

「容疑者Xの献身」は
お金がなくても精いっぱい生きている私自身を
思い出させてくれる映画で、

私は何度も見てしまうのです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年8月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2619572041478801

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第2154回 きっちり、自分でデータを集積して公平に分析してからでなければ...!!( 2021.08.10.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月10日のテーマは

~日常会話も問題点と解決策をセットで話す~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008100000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2154日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身のことを書きます。

私は日常会話で誰かに何かを聞くときに
自分自身でたどり着いた自分なりの答えを持たないまま
何かを質問することはありません。

私の質問は自分でたどり着いた答えの確認なのです。

聞き方もかなり具体的な質問をします。

というか私の2つの選択肢の答えのいずれかと
まったく自分の発想にはなかった答えが返ってくることも想定されており
3通りのどれかの答えが返ってくる聞き方をします。

まったく自分の発想にはなかった答えが返ってくるときは、
明らかに自分の勉強不足と判断し
すごろくでいうところの「振り出し」に戻るという感覚です。

そして、そこからまた、2つの選択肢を絞り込み
もう一度時間を経て質問をやりなおす。
という繰り返しになるのです。

2つの選択肢といっても
実は自分なりの結論は出ているので
私の場合は「確認」という表現になるのです。

しかし、自分でだした答えに納得できていないから
聞くことになるのですが、

2つの選択肢で私の出した結論と逆の答えが返ってくるときもあります。

以前の私はすぐ反発感を覚えていましたが
今は、なぜ、そっちの答えになるのか?

を追求するようになりました。

そうするとそういう流れならば
私の結論は浅はかであった。

と気づくことができます。

最近、逆らえない流れとして
AIの存在とそのAIの目まぐるしい進化がある。

と私は感じています。

AIは過去に起きたすべての出来事を記憶し、
100%ミスなく自分の頭脳に正確にストックでき、
そこから自分で応用し
新たな場面に対応することがどうも基本のようだ。

と私は見ています。

しかし、その領域にないことも人間の頭脳は
見えるときがある。

という場面も見えます。

今日のお題は
「日常会話も問題点と解決策をセットで話す」
です。

話は変わりますが、
仕事に関係することで最近、感じている
ことの中に

おそらく、かなりの割合で
金融機関の住宅ローン審査の合否はAI次第
と私は感じるようになりました。

思い付きで人間が過去に現在に起こしたミスを消す
というような隠蔽工作は
デジタルの世界では即座にAIにすべて見破られる。

私が小学生のころ「うそ発見器」
というような機械が医学的に証明されて存在するようだ。

という情報を耳にしましたが、
AIの進化は別次元で進化し続けていて
人間の頭脳ではAIに勝てなくなり
隠蔽工作はできなくなるだろう。

がこれからの未来になるような気を私は感じています。

それに人間は「うそ」をつきますが
AIは「うそ」をつきません。

というか、「うそ」をつくと
自分を破壊してしまうことにつながるようなのです。

こんな私に見える世の中の流れから
お役立ち情報にあっていけないことが
解決策で
「~だと思う」で終わってしまう表現です。

きっちり、自分でデータを集積して
公平に分析してからでなければ
これからのお役立ち情報としては通用しない。

が私の結論でそういう方向に私は進んでいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年8月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2617192738383398

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第2153回 昔も今もどうも会議は好きになれないが私の本音で...!!( 2021.08.09.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月9日のテーマは

~月初の会議+月中のテレワーク会議をする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008090000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2153日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はノルマにかかわった会議が
昔も今も大嫌いです。

野武士感覚というか
その代わりとして自分で決めた
ノルマ以上の結果は
是が非でも出す。

ということは大好きです。

1年前の勉強会で休憩後は
営業の会議に出席したのですが、
なぜか、私が行くと

あっち、(経営の会議)では、いつも何をやっているの?

と営業の講師の方から私が質問を受けました。

経営ではここ3か月の各社の経営内容について
各社の代表に時間が与えられ、
そこから出た疑問について
みんなでディスカッションしていくのがいつものスタイルです。

と私は答えました。

私みたいにこの会員さんの中で
いつもブービー争いしている小さい会社の人間の私が

「ちょっとカチン」とくる発言をしてみると
「何棟やるの?」
でいつも切り返されています。

と笑い話にしようとして発言したら

実は以前の社長は会社内の会議でもそうだったのですが、
今は発言しなくなりました。

しかし、その反動が工事課に出ているということだったのです。

以前○○工事部長がきっちりした原価管理していた時は
問題らしき問題にはならなかったのですが、
今は価格の面で業者に押し切られ、
年間で2000万円ぐらいの原価オーバー差額が出ている

ということでした。

私のところみたいにその10分の1規模以下の会社で比較すると
200万円前後ぐらいの金額ですが、
その割合は大きな会社の規模になると
役員クラスの数人分の年収に当たるな。

「これはデカい」というのが私の感覚でした。

今日のお題は
「月初の会議+月中のテレワーク会議をする」
です。

私の場合、会議は大嫌いですが、
その代替えとして与えられたノルマに対して
自分でコントロールして結果で示していればいい。

というのが私の答えです。

昔も今もどうも会議は好きになれないが
私の本音です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2614483115321027

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!