第2077回 簡単にドタキャンされる人間になりたくなければ、まずは自分から意識して...!!(2021.05.25.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年5月25日のテーマは

~ドタキャンするなら可能な範囲で理由を伝える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202005250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2077日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ドタキャンされる側にも問題がある。

これが私の結論です。

では、その問題とは、
何かと私自身のことを追求した結果、

自分自身もドタキャンしたことがあり
これをやめる。

というのが私の答えの本質です。

前にもお書きしましたが
私は先約優先の法則を
自分への約束事として決めています。

また私が、この約束を破る時は
本当に血縁関係の近い身内の方が亡くなった時か、
自分の住んでいる家が災害に見舞われた時で

私はこれに村八分から除外されている
残り二分の法則を適用しています。

ということで、ドタキャンする傾向の方を
自分のそばに呼び込みたくなかったら、

まずは、自分がドタキャンしないことが先決だ。

と私は決めて行動しています。

そうした結果、私の周りにはドタキャンする方が減りました。

もう一つ、いい傾向があります。

どうしても相手の方の都合で
ドタキャンしなければならないことが起きたときに
私に対しての接し方が変わりました。

どう変わったのかというと

どうしても私の勝手な都合で
○○日はダメになってしまいましたが
代替え日として候補日を何日か上げていただけますか?
その内のどこかの日に約束日と時間を合わせます。

という返答です。

話は脱線しますが

私がハウスメーカーの営業マン時代
事務所内にインフルエンザが流行し、
私も感染してしまい、丸3日間休んだ経験を持っています。

「インフルエンザにかかってしまい、今日は休ませてもらいます。」
と最初に支店長に伝えたとき、

返ってきた言葉が

「○○様との連絡をきちんと取ってつないでおけよ」

でした。

インフルエンザの症状がひどく、
まだ甘えのあった私は
支店長に何度か同行してもらっていたこともあり、

「支店長の方から連絡してもらえないでしょうか?」

と言ってしまいました。

しかし、帰ってきた言葉は

「バカヤロー。お前のお客様だぞ。自分でつたえるのが当たり前だろ」

「まさしくそうだ」
とすぐに受け入れることができ、

「わかりました。自分で伝えてお客様をつないでおきます。」

この時から、

「自分のお客様は自分で見つける。集客も自分でする」

という意識に変わりました。

こんな経験を持っている私は
どうも今流行りのグループ営業
というやり方になじめません。

どちらかというと一匹狼でコツコツとやって
結果に結びつける方が私の性分にはマッチします。

営業マンとは孤独な職種だと耳にすることがありますが、
こんな経験からも
私は一人で過ごす孤独な時間をもつのも好きな傾向にもあります。

今日のお題は
「ドタキャンするなら可能な範囲で理由を伝える」
です。

今日のお題とは大分、かけ離れた内容になってしまいましたが、

話をもとに戻すと、私の場合は

簡単にドタキャンされる人間になりたくなければ
まずは自分から意識してドタキャンすることをやめる。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年5月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2419154771520530

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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