第1970回 大事なことは一棟ごとにその時に出会った個々のお客様の信頼をえて契約数を積み重ねていくことで...!!(2021.02.07日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2020年2月7日のテーマは

~「何がブレーキになっているのか?」をリストアップする~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1970日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は車に乗っているときにラジオを聴きながら、
自分で運転したり、誰かの車に同乗するのが好みです。

どうもラジオの内容が大体は聞き流していける内容で
テレビのように、くぎ付けになることはないからで
道路上ではとても安全運転に適している。

と私は感じています。

因みに、ラジオのチャンネルも
地元のローカルな民放のAMかFMで
特に凝ったところはありません。

今日の菊原さんのブログで

人生について
「車の運転をしているようなもの」

という文章が自分の中で勝手に入ってきてしまい、
そのことから連想してしまったことを書きます。

車を運転していて絶対にやってはいけないことは
交通事故を起こすということです。

あるいは、交通事故に巻き込まれないことです。

とは、いうものの、今の雪の季節のようになり、
アイスバーンが影響して
私も車同士の交通事故を起こしたり、

信号無視で横から飛びこんできた車に横転させられ、
新車を買って乗っていたのですが、
一瞬間で廃車に行きになった経験も持っています。

その時、私はすぐに通院となりました。

同乗していた母親は一度何事もなく、家に帰りましたが
バイ菌が足に化膿してのちに回って歩けなくなり、
入院することになりました。

しかし、仕事のこともあり、無理やり3週間で
主治医さんにお願いして退院させてもらったました。

主治医の先生が、
「もらった人身事故で、できる限り、早く退院させてくれ。」

と言われたのは初めての経験だ

と笑っていたのが対応してくれたのが印象に残っています。

このような経験をし、その時に対応してくれた
警察官の方から、言われた言葉にも
印象に残る言葉があります。

いくら交通ルールを守っていても、
事故を起こしたら何もならない。
交通ルールは事故を起こさないことが目的で存在する。

という言葉です。

私はとてもシックリ自分の中に入ってきました。

ちょっと反論するようで申し訳ございませんが、

「アクセルを踏みながら同時にブレーキを踏む」

とは、目的をはき違えていないのか?

ということです。

例えば、営業マンの仕事は地道かもしれませんが
一棟ごとにその時に出会った個々のお客様の信頼をえて
契約数を積み重ねていくことだ。

と私は思っています。

また、脱線します。

今の雪の季節は大きなスキー場の駐車場でかなりの余裕があると
アクセルを踏みながら、サイドブレーキを引き、
車を回転させて遊んだ経験が私にはあります。

特にFRの車は面白いくらい、クルクル回りました。

アクセルとブレーキを同時に使用するとこうなる。

というを、私は身体をもって経験しました。

若気の至りとして今の私は処理しています。

今日のお題は
「何がブレーキになっているのか?」をリストアップする
です。

ぶっ飛んだ考え方かもしれませんが、

私は、アクセルとブレーキを同時にふんでもいい。

と思っています。

ただし、大事なことは

一棟ごとにその時に出会った個々のお客様の信頼をえて
契約数を積み重ねていくことです。

この目的を達成するには、違法行為はだめですが、

初めは何でもありだ。

と私は思って新人営業マン時代に取り組みました。

その一つが手紙を自分で書いて相手の方に送る。

ということです。

最近は、
年も取ったせいなのか、どうも字が乱雑になり、

いい言葉でいうと「達筆」という表現になりますが、

「これではいけない。」

と、自分で思い、
特に一文字目を丁寧に書くことにしています。

それに今のスピード時代の流れを考慮すると
手紙よりもはがきを定期的にこまめに送った方がいい。
と私は感じて実行しています。

でも、目的を見失ったら、間違いなくアウトです。

逆に目的はどんどん高めていって奇抜になってもいい。

と私は思っています。

やはり、大事なことは
一棟ごとにその時に出会った個々のお客様の信頼をえて
契約数を積み重ねていくことです。

ここをはき違えないようにして
私は自分の行動を試行錯誤して
実践で試し続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1969回 ここまでたどり着くのには常に人の3倍以上の継続した見えない努力が不可欠だ。と思って...!!(2021.02.06.土)

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2020年2月6日のテーマは

~行き過ぎた完ぺき主義がスビードを奪う~

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1969日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のブログは、矛盾した内容に聞こえてしまうかもしれません。

と前置きしておきます。

私は仕事に対しては、完ぺき主義で
自分に対して妥協は許しません。

思いつくことはすべて取り入れてやる。

これがお金をいただく、プロの仕事だと自分で思っているからです。

ところがです。

その時は、「完璧だ」と確認しながら仕事をしていますが、
後で振り返ってみると
100点満点ではないのです。

必ず、改善する点や修正するところが出てきます。

でも、これでいい。
と私は思って仕事をしています。

この話をすると勘違いが起こるかもしれませんが、

今も協力業者として、
お世話になっている私の大工の師匠は

1つの100点の仕事を目指すよりも
80点の仕事を3つ並べた方がいい。

という表現を私が弟子時代に聞いたことがあります。

私の師匠は寡黙な方で、口数は多くありません。

仕事は、口ではなくて、「仕上げた仕事の後で示すもの」
というポリシーで生きてきているからです。

私が今までお付き合いをしてきた
大工さんの傾向で気づいたことがあります。

もちろん、自分が大工見習として学んだ師匠から一人前と認められて
独り立ちしていることは事実ですが、
皆それぞれの色を持ち、
大工仕事の完成した後にも腕のばらつきが必ず見えます。

私は好きなタイプではありませんが、
口数の多い大工さんも見てきました。

こんな大工さんに限って口にすることは
1つの100点の仕事を目指す。

ということです。

ところがです。腕はいいかもしれませんが、
仕事はものすごく遅いのです。

請け負った金額から足が出るようなスピードです。

芸術家なら許されるのかもしれませんが、
「お金をいただく職業としてはどうかな?」
と疑問符が付きます。

一方
私の師匠は口では80点を並べるといっていますが、
仕事の仕上がりの精度も高く、
結果として倍以上の成果を上げ
クレームもなく、どこの工務店からもまた指名の声がかかります。

大工としてレベルの低く感じる人間は100点を目指し、
何事もなかったかのようにできる人間は80点を3つ並べる。

という風に私には見えています。

今日のお題は
「行き過ぎた完ぺき主義がスビードを奪う」
です。

昔と違って
今は仕事の精度も求められますが、
完成までのスピードも求められる時代に突入した。

と私は感じています。

自分ではそういう意味を込めて
自身のレベルアップを図っています。

見た目にも頑張っている姿が伝わる仕事への姿勢は
見習いの時期で終わりにし、

無口で、何事もなかったかのように
さりげなく、2倍以上の仕事をやってのける方に

「美しい」という魅力を私は感じてしまうのです。

ただし、ここまでたどり着くのには
常に人の3倍以上の継続した見えない努力が不可欠だ。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第1968回 「働き方改革」の本質とは、「自己をコントロール可能な人間となり、結果で示す。」これが当たり前で...!!(2021.02.05.金)

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2020年2月5日のテーマは

~「ざっくり1時間」ではなく1分が60ピースと考える~

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1968日目、私がfacebookに書いた言葉
から

時間を制限する「働き方改革」の本質とは
かなり大変な制度になる。

と、始まる前から私は感じていました。

私の昔話をしても「働き方改革」の本質は変わりませんが、

私が大工あるいは営業マンとして修行していた弟子時代のとき
直属の上司の方から、課せられたノルマをこなして結果を出し、
初めて私への評価が下されました。

そして、その時、必ず、付属してくるのが
「○○までに仕上げておけよ」
という期限がつくことです。

何事も、未知の世界のスタートは
自分の頭でいろいろと想定して考えながらノルマをこなしていくので、
どうしても期限ギリギリまで時間を費やして仕事を仕上げていました。

それに仕上げた仕事の精度に対しても、
とても100点を付けられるような内容ではありません。

ただし、この時、私が重要視したことは、「期限だけは絶対守る」
ということに徹したことです。

「たとえ、内容が良くても期限を守れなければ無意味。」
という風に自分で決めました。

それに課せられたノウハウも繰り返しているうちに
どんどん早く仕事を仕上げられるだけではなくて、
精度もどんどん良くなりました。

いい仕事内容で、時間も早いとなると、
いつも冷静さを装っている直属の上司の顔も

「微笑みを隠さずにはいられない」

というのが私に伝わってきました。

「上司が喜んでいる。もっと頑張ろう。」

という気持ちが湧いてきたものです。

でも、そこでとどまることはなく
ドンドン道は険しくなり、
更なるスピードと精度が求められます。

しかし、その裏返しは

「私への信頼度も上がっていることだな。」

と私は勝手に思って
自分のモチベーションを上げていきました。

今日のお題は
「『ざっくり1時間』ではなく1分が60ピースと考える」
です。

師弟制度が崩壊してきている現在、
いきなり社会人になり、普通の給料をいただくとなると
かなりのプレッシャーがかかります。

時間を制限する「働き方改革」の本質は
会社から普通の給料をいただいている以上
「言い訳」という甘えは一切許されず

必ず、その給料に見合う結果が求められるのが当たり前だからです。

修行時代がなく、いきなり結果を求められるので
実績のキャリアが必要となり

「大変だ。逆に今までよりもきつくなったな。」

と現役で仕事をしている私は感じるのです。

でも、私はまだ、抜け道があるように感じるのです。

確かに、就業時間の後ろは決まっていますが、
スタートは決まっていません。

悪い言葉だとフライングですが、早く寝て、早く起きて、
自分の意思でスタート時間を決められる自由があります。

一つ、違うことは、仕事の調子に乗ってきたからといって
「もっと、もっと」と時間を後ろへ引き延ばすことができない点です。

数時間早起きして自分の時間を作るときに
分単位で細かく時間制限を自分で決めていくと

仕事をこなしていくうえで
以外にも、自分で決めた時間は
無意識で守れるようになる。

というのが私の経験です。

他業種でも安定した成績を残せるトップセールスマンは
「時間配分と時間コントロールが実に上手だ」
という風にいつも感心させられ、私は見習うようにしています。


「働き方改革」の本質とは、
「自己をコントロール可能な人間となり、結果で示す。」

これが当たり前で
その世の中の変化に文句を言っている時間はなく、
自分を合わせていくしかない。

という風に私は思っていて
特に2020年代からそう生きていくことに決めています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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2021-02-04 11:55:00

第1967回 自分を間に合わせる訓練もしておく必要がある。というのも私流の「まさか」に対応する訓練の一つで...!!(2021.02.04.木)

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2020年2月4日のテーマは

~時間的に追い込まれると実力の半分も発揮できなくなる~

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1967日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前は、期限に追い込まれてから、仕事をしていました。

いわゆる小学生の時の夏休みの宿題と同じです。

しかし、今は、できる限り、仕事は前倒して仕上げておきます。

私の場合の前倒しで仕事を仕上げておくといい点は

一度別の仕事に行った頭の中を
期限前にもう一度確認し、
見直しがきくということです。

プランの提出なんかは、私の場合、典型的な例です。

それに先ほども触れましたが、

フレッシュな気持ちで「別の仕事にも行ける。」

ということです。

しかし、私の場合は、あえて自分自身を
時間的に追い込んで仕事をするときもあります。

例えば、菊原さんのブログを読んで毎日書く独り言です。

通常は1時間ほど時間をかけて書き上げていますが、

出張の時などは、電車の発車時刻も関係して
30分以内で書き上げなければならない時もあります。

しかし、こんな時でも、私の意識の中にあることは
「手を抜かない」という意思です。

30分でも原稿用紙一枚分の400字は書けます。

一番肝心なのは、内容なのですが、
以外にも、「いいね」が増えるときがあるのです。

甘えて申し訳ございませんが、
誤字脱字は勘弁してもらい、

「なんで、反応がいいのだろう?」

と自分がそのときに書いた独り言を読み返してみると、

確かに文章は粗削りですが、
内容は核心をついていることが多いのです。

この核心の内容に反応して「いいね」が増えているのだな。

と自分では分析しています。

今日のお題は
「時間的に追い込まれると実力の半分も発揮できなくなる」
です。

基本形は私も「前倒しで仕事を片付ける癖」
が今は身についています。

しかし、時には、ギリギリの制限時間の中で仕事を完成させ

その結果が満足なのかどうか?

確認してみるケースがあってもいい。

と私は思っています。

時間との戦いの中で結果を出す訓練も必要だ。

と私は思って実行するときがあります。

なぜこんな状況で訓練するのか?

というと、お客様との商談で
思わぬ「まさか」の展開になるときがあります。

準備してきた資料はもう全然、役に立ちません。

その時の武器は自分の頭の中にあることだけで
勝負しなければなりません。

正直、かなり焦り、一気に血圧が上昇するのが
自分でもよくわかりますが

こんな時でも、手抜きは許されません。

全力で戦うのみです。

私はこの状況と似ている状態で
「時間制限」という縛りを設けて
自分で訓練するときがあるのです。

電車の発車時刻は私に合わせてくれません。

時刻表で決められている出発時間通り間違いなく出発します。

それに自分を間に合わせる訓練もしておく必要がある。

というのも私流の「まさか」に対応する訓練の一つです。

それでは、また明日。

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第1966回 「これで接して、ダメなら、しょうがないな」という覚悟も私は決めて...!!(2021.02.03.水)

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~「横柄な態度を取った方がいい」には前提がある~

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今の私は、
ヘコヘコした態度も取りませんが、
横柄な態度も取りません。

理由は簡単で、どちらの態度も
「美しくない」と私自身が感じているからです。

私は、自分で「いいな」と感じている
「自然体」で接することが
一番「美しい」接し方だと思っています。

しかし、人間だから、AIのように無感情ではいられません。

必ず、「喜怒哀楽」が私の感情の中に出現します。

特に相手の方の言動から「怒」の感情を感じた時です。

こんな時こそ、「怒」に「怒」で
相手の方に返してはいいことがありません。

それに、「怒」の状態とは、
一番感情が乱れているときでもあり
冷静さを失っているときです。

会話の途中でこんな状態になったら、
私は、過去の自分の実体験を
事細かにお伝えすることにしています。

すぐには、相手の方も納得しませんので
質問攻めにあうこともありますが、

それでも自分の実体験なので、
どんなことを質問されてもお答えすることができます。

こうして対応していくと、
「怒」の感情は徐々に収まってきて、
冷静な判断を下してくれるようになります。

また、

「ダメダメ、あんた。こんなの買ったら、首をくくることになる」

というような言い方もしません。

私の場合は

「こちらの方を選択するとこういう可能性が出てきますが、それでもよろしいですか?」
「具体的な数字で示すと○○という数字になります。」

という具合で、数字に変換して伝え、
どれを選択するのかは
あくまでも、相手の方に決めてもらうというやり方です。

今日のお題は
「『横柄な態度を取った方がいい』には前提がある」
です。

私の意見を書くと、どんな時でも、横柄な態度はとりません。

私の場合は、どんな場合でも「真摯」や「謙虚」な態度で
誰に対しても接することにしています。

「これで接して、ダメなら、しょうがないな」

という覚悟も私は決めて誰にでも接しています。

それでは、また明日。

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第1965回 いざ、自分自身がその状況に追い込まれるとそんな心境ではいられなくなる。というのが人間の本質で...!!(2021.02.02.火)

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~トップ営業マンは"勝つ前提"で行動している~

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今の私は、「負け」しか頭に浮かばない勝負には、挑みません。

でも、それであきらめてしまったら、
契約に結び付かないことも十分知っています。

「負け」しか頭に浮かばない勝負の時、

私のとる行動とは

1%でもいいから勝つ可能性を
自分の頭からひねり出して
そこに勝負をかけます。

周りから見れば単なるバカの思い込みに見えるのかもしれません。

しかし、当の私は、確かにそれもありますが、
それだけではありません。

バカな思い込みこそ、
自分で信じてやって来た道のりだからです。

いわゆる「信念」なのですが、

どんなに劣勢に立たされていても
私は「信念」からあふれ出るすべての行動で
勝負に挑むのです。

こんなモードの時は、
「負け」なんてイメージは少しも湧きません。

すべて「勝つ」イメージだけで
私は支配されています。

今日のお題は
「トップ営業マンは『勝つ前提』で行動している」
です。

挨拶文で「ブービー賞」のことを話題にしましたが、
これが私の原点の行動です。

常時トップ3に入る
なんて欲は私にはありません。

しかし、ビリだけにはなりたくないと思って
私は生きています。

なぜなら、ビリは

弱気の自分の心がそのまま全面に出たままで
何事もあきらめてしまっている情けない自分

と自分では解釈しています。

でも、世の中には、いろいろな流れがあり、
いきなり、トップ3の誰かの成績が落ちてきて
私とビリの成績を争うことになるときもあります。

私にとっては「たまったもんじゃない」という心境ですが、
実際にはその方とビリを争うことになることも
現実にあります。

でもビリには絶対ならないと自分で決めているので、
やはり、全身全霊をかけて勝負を制しに行くのです。

私の中ではビリは何も得ることはありませんが、
ブービー賞なら、自分にとって何か得るものはある。

というのが私の営業勘です。

それと、今、気づきましたが、
もう一つ大事にしていることは、
自分がその勝負に勝っても負けても
自分に対しては大した影響はありません。

しかし、相手の方にとって
大きな明暗を分ける勝負になるときも
私は、その相手の方に嫌われることを覚悟の上で
全力でその勝負を制しに行きます。

私はこれも、「自分にまた、良い運気を呼び込むキッカケにつながる」
と思って自分自身の行動に取り入れています。

自分以外の方に対して口では、
「まあまあ、それくらいで...」とよく言っていますが、

いざ、自分自身がその状況に追い込まれると
そんな心境ではいられなくなる。

というのが人間の本質で

闘争心がなくなったら、それは引退の時が来た。
しかし、今はまだ、その時期ではない。

が今の私の本音です。

それでは、また明日。

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第1964回 目指すところは新しいお住まいをお引渡しした時にその場にいる私に気を使うことなく、自然と、ご家族様全員そろって...!!(2021.02.01.月)

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~契約になっても断られても理由をしっかり聞く~

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から

私は、ハウスメーカーの新人時代に
支店長や先輩によく言われた言葉の中に

「営業は断りの連絡が入ったときからが勝負だ。簡単にあきらめるな!!」

とよく言われました。

最初、断りの連絡が入ったら、
「ハイ、それまで」
と勝手に思い込んでいた私ですが、

以外にも、一度、再逆転の味を知ってから、
今も、ちょっとやり方は違いますが、
粘りの営業の原点となっています。

今も、ちょっとやり方は違います。

とお書きしましたが、これには、条件が含まれます。

「私が歩み寄っているようにお客様も歩み寄りの姿勢が感じられたかどうか。」

ということです。

私が歩み寄っても相手が歩み寄ってきていない。

と感じた瞬間、私の熱意は一気に冷めてしまうということです。

私の熱意や情熱が伝わらないお客様は、
こちらからお断りという感覚で今はいます。

今までに私自身が相手の方から
歩み寄りの姿勢が私の印象の中に残っていれば

断られたのは、人間性の問題ではない。

と判断します。

私の経験では技術と予算の場合が多いと分析しています。

面積が同じ大きさの間取りは、
私の場合、技術の問題で
以前、作り上げることができませんでしたが、

今なら、間取りがちょっと変化しただけで
どこのバランスが崩れて、
メリットは確かにお客様の言う通りですが、
見えないディメリットの部分はこういう風に隠れています。

とお伝えし、

どちらを選ぶのかは、お客様の判断に任せます。

とお客様に選択肢を与えます。

ここで自分の想いを通す方と、
それならやめて元に戻すわ。

という2通りに分かれます。

予算の場合は、最初から限界価格を私は設定して勝負しているので
今までお付き合いしていただきありがとうございました。

とお伝えし、こちらから去ります。

今日のお題は
「契約になっても断られても理由をしっかり聞く」
です。

私の場合は、契約に至ったら
お客様の方から理由をどんどん話してくださるタイプ
がほとんどです。

断られるというのは、まだお客様の本音に私が感じとれていなく
あらゆる意味での自分のヒヤリングの能力不足だ。

というのが私の答えです。

断られる以前に
必ず、その核心の理由は私の目の前に現れています。

今の私は、些細な言動や行動、
何気なく出るしぐさから感じる雰囲気を見逃さないことにしています。

この中に間違いなく、断られる要因が含まれています。

一組のお客様との商談時間を終えて、お車を見送りした後、
どっとした疲れが身体全体からあふれ出し、
歳を重ねるごとにすぐに横になりたくなるくくらい、
神経が消耗します。

でも、この神経むき出しの状態でなければ
お客様の隠れている本音にたどり着くことはできない。

というのが過去の失敗から得た私の営業感覚です。

私が目指すところは新しいお住まいをお引渡しした時に
その場にいる私に気を使うことなく、
自然と、ご家族様全員そろって無口で楽しそう動いて喜んで姿です。

ここにたどり着けるのなら、

「倒れても悔いはない!!」

と思って私は全身全霊で住宅営業活動を続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年2月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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