第1926回 「筆ペン」で書くことだって、私をアピールする自己紹介文に似た効果があると...!!(2020.12.25.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年12月25日のテーマは

~これからは自己紹介文がますます重要になる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201912250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1926日目、私がfacebookに書いた言葉
から

年賀状のシーズンが到来しているので
今の最重要課題の克服は年賀状を置き終えることです。

それに年賀状こそ、OBのお客様と再会して接する絶好の機会です。

この1年間、私が過ごしてきて
そのお客様と感覚が合う話題で
共感できる一言を付け加えるのが私のパターンです。

そこの部分は「あけましておめでとうございます」
とか「今年もよろしくお願いいたします」
という言葉と違って

その一言が長くなる時もあります。

しかし、はがきのスペースは決まっているので、
この制限の中で伝える必要がある。

というのが私のルールの第一順位です。

今の私に印刷の年賀状はあり得ません。

必ず手書きで私は書きます。

ここで「ボールペン」を選択して年賀状を仕上げるのか、

「筆ペン」で仕上げるのかは今の私にとって大切なことです。

「ボールペン」と「筆ペン」で大きな違いは

「筆ペン」で書く方が
その時の私の精神状態を表すことと、

一気に書き上げられているのか
という「勢い」が伝わることです。

「ボールペン」で書くときはとにかく丁寧な字で時間をかけて
書くというのが私の基本ですが、

「筆ペン」を使って書くときには、それが邪念となり、字に現れます。

うまい字で書こうとするほどうまい字で書けず
自分の納得度も下がってしまいます。

これが「筆ペン」のウイークポイントだと私は感じています。

今日のお題は
「これからは自己紹介文がますます重要になる」
です。

短くても自分の素顔が伝わる手段として
私は筆字が一番と考え、
相変わらず、うまくかけませんが、
今の現状からはレベルを落とさないように注意して書き続けています。

そして、その内容を短くてもいいから一人一人変えることです。

活字だとは、私にはどうも違和感があり、

はがきを書くときは手書きで
しかもできるだけ筆ペンを用いることにしています。

思い上がりかもしれませんが、

「筆ペン」で書くことだって、
私をアピールする自己紹介文に似た効果がある
と私は感じていて実践に使っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年12月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2102588349843842
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2103231806446163

の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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