第1438回 自分を変えた感覚は「以前、これと同じことを聞いたから、今回はパス」という感覚を捨てたことから…!!(2019.08.25.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年8月25日のテーマは

~できる人の会話から学べる人、学べない人~

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1438日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「○○という好きな本がありまして、3回ほど読んだ時に気づいたんです」
ということから気づいたことがあります。

私のところに無料の小冊子を請求してきて、
契約まで至らない方と契約に至る方の違いを
分析したことがありました。

その時、送られてきた小冊子をすぐに開封して
「3回立て続けに読んでみて、私と会ってみようと感じた。」
ということを言われる方は
資金計画で問題がない限り、
ほぼ100%に近い確率で契約に至っていることがわかりました。

似たような小冊子はどこにでもあるかもしれませんが、
その中でも自宅をリフォームしたときに私自身が感じたこと
を書いた部分は私だけのオリジナルで
読んだ方が最も印象に残ったといわれるところです。

ちょっと話がそれましたが、

私は
「3回立て続けに読んでみて…」
というところにものすごく興味を示しました。

もう一つこれと似た部分が私のホームページにはあります。

私のホームページは短い動画が
トップページの一番上に来ています。

この動画、
「ただ、なんとなくちょっとした興味で見る方」
と「安くていい家づくりを本気で思っている方」では
評価に圧倒的な違いが出るということです。

10分ほどの動画ですが、
「ただ、なんとなくちょっとした興味で見る方」は
動画が長すぎて飽きてしまう。
という評価が圧倒的に多く、
プラス「もう、二度と見たくない。」

と言われてしまいます。

一方、「安くていい家づくりを本気で思っている方」
は小冊子の評価に似ていて
「3回立て続けに動画を見ました。」
という風になるのです。

今日のお題は
「できる人の会話から学べる人、学べない人」
です。

よく使われる表現ですが、
「できる人」という表現は私にとって違和感があり、
次のように言い換えます。

「できる人」=
「通常、マンネリ化しやすいことでも
常に貪欲な姿勢で新しい発見を意識しつづけている人」

という風に私は感じています。

こんな姿勢の方は
また同じような感覚を持っている方に魅力を感じ
引き寄せる力を持っている。

つまりは学べる人になっていくことができる
という風に私は感じてしまうのです。

しかし、気づかない方は、
いつまでたっても気づくことができません。

結局学べない人になってしまうな。

という風な感覚です。

私が自分を変えた感覚は

「以前、これと同じことを聞いたから、今回はパス」

という感覚を捨てることです。

そして、途中で万が一にもそう感じても
「何かもっと深い意味があるのでは?」
と学ぶことに対して貪欲な姿勢を持ち続けることだ
と私は感じて実行しています。

「生きている限り死ぬまで勉強。」

大工の見習時代によく耳にした言葉ですが、

これは
「生きている限り、進化し続けることが宿命だ。」

といっていることと同じだと私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1437回 準備は悔いの残らないように万端で商談に臨むことは毎回絶対手を抜いてはいけないことですが、それ以上の共感できる話題がお客様の方から出た時…!!(2019.08.24.土)

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2018年8月24日のテーマは

~初っ端の話題で商談の流れが決まってしまう~

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1437日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の旬の話題は間違いなく
夏の甲子園、
第100回全国高等学校野球選手権記念大会
で準優勝したわが秋田県代表の金足農業野球部のみなさんと
決勝戦で力尽きるまで一回戦から投げぬいた吉田輝星投手。

努力の積み重ねで優勝された
大阪桐蔭さんにはとても悪いと感じますが、
間違いなくこちらが旬の話題でした。

なぜこんな話題からスタートしたのかといえば、
決勝戦は午後2時試合開始でしたが、

私も見込みのお客様との商談が2時スタートで、
リアルタイムで試合を見始めることができず
録画をセットしていました。

本当は金農の試合が気になっていましたが、
先約優先主義の私は何事もなく、
いつものように
準備万端で商談に臨みました。

ところが、お客様と出会い、
商談の第一声のお客様の言葉が
「野球、今、決勝戦の時間ですね」
からいきなり始まりました。

この言葉に
私のハートは熱くなり始めましたが、
「こんな日に約束を守っていただきありがとうございます。」

と冷静さを装って返答してしまいました。

しかし、なおも野球の話はお客様の方から続き、
いつも、アイスブレークはほとんどしないで
すぐ本題に入っていくのが私の接客スタイルですが、
今回は5分ほど、この野球の話で盛り上がった状態が続きました。

今回の商談はお打合せする内容は少なく
現場見学の方が優先で、
お客様の心を盛り上げることができるのか
暑さも影響していて大変だなと心配でしたが、
いい感じで商談が進みました。

今日のお題は
「初っ端の話題で商談の流れが決まってしまう」
です。

この時
私がいつものように本題中心にこだわっていたなら
どうなっていたのでしょう。

多分いい流れにはなっていないと私は感じています。

確かに商談の準備の段階では
今回の商談の目的をはっきりさせ
商談のストーリーをシュミレーションして自分で決めます。

しかし、その通りいかない旬の話題が割って入り、
しかもそれは私にとってもお客様にとっても
共通の気になっていることであった場合、
寄り道して遠回りになるようでも
そちらを優先させた方がいいな
と感じた出来事でした。

準備は悔いの残らないように万端で商談に臨むことは
毎回絶対手を抜いてはいけないことですが、

それ以上の共感できる話題がお客様の方から出た時、
無視をしたり、握りつぶしてすぐにやめてしまわず、
アドリブでお付き合いする練習もまた必要だ
と私は感じました。

事実自分自身も本当は野球の方が気になっていたのですから…

「これも話の流れをつかんで信頼関係を深めることにつながるな」

と改めて確認でき、感じた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1436回 人が話している雰囲気や空気感に意識が行くようになるともう一段階、奥底にある…!!(2019.08.23.金)

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~話している内容より雰囲気や空気感を学ぶ~

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から

「音声教材はオリジナルのスピードで聞いた方がいい」
というところに目が留まりました。

複数の方が参加するセミナーで
何かを聞いて学ぶとき、その講師の方に対して
私はできるだけ私は茶々を入れないことにしています。

意見や質問も講師の方に求められなければしないことは当然ですが、
自分の呼吸もその講師の方に合わせて呼吸する
ということを私は意識しています。

呼吸を合わせることにより、
講師の方との間の感覚が合うと私は感じています。

そうすると、自分の中に入ってきやすくなり、
集中して聞いていることも重なって
吸収力もアップします。

逆のパターンも存在します。

自分が主張したいことを聞いてもらいたいときも
また、聞いてもらう方の呼吸に合わせるということです。

確信はありませんが、
どうもこうすることで相手の方の記憶に残り、
覚えてもらっていることが多い
と私は感じています。

私も速聴、速読を試したことがありますが、
負の意味での脳の活性化にしかなりませんでした。

正直、不器用な私の能力ではとてもじゃないけれど
追いついていけないと認めました。

教材を聞いても、「よ~く」
わからないことばかりの私の取った対策は
時間はかかってもいいから
まずオリジナルのスピードで2度続けて聞き、
3度目は気にかかったところの時間帯をメモして聞くことです。

そうして3度目を聞き終えてから、
その時間帯のところに戻って
ある程度、納得して自分の中に入ってくるまで
何度も繰り返し聞き返すことにしています。

今日のお題は
「話している内容より雰囲気や空気感を学ぶ」
です。

人が話している雰囲気や空気感に意識が行くようになると
もう一段階、奥底にある
「この方は私に何を伝えようとしているのか?」
徐々に見えるように私はなってきました。

この感覚が研ぎ澄まされることを私はとてもいいと感じています。

人の話を聞く時はその方の間に逆らわず、
そのまま受け入れて聞く癖を身に着けると
話されている方の真意が見えてくる。

と私は感じていて
そう実行する癖が身についてしまいました。

それでは、また明日。

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第1435回 谷底から這い上がる姿がやっている方は一番きついことなのですが、他人はそこにフォーカスしているという事実に対して…!!(2019.08.22.木)

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2018年8月22日のテーマは

~自己紹介文ショートバージョンを作ってみる~

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1435日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身、長文を読むことを苦手としています。

その代表的な例が本を読むときです。

読み始めの10分で
何かしら、私の心の中に響くところがなければ、
プツリと糸が切れたようになってしまいます。

買ったばかりの本でもほとんど目を通さずに
そのままになってしまうこともよくあることです。

自分にもこんな傾向があり、

自己紹介文を書く時の私のパターンは
時系列で箇条書きにして自己紹介文を書いています。

この意味は、
「読みたくないところは勝手にスルーしてください。」
という意味も込められています。

この自己紹介文の評価として
よく言われることがあの部分は興味深く
教えてもらえるならば、
もうちょっと詳しく聞きたい。

とよくいわれることです。

それも、あっちこっちではなくて、
同じ傾向のところです。

自分以外の人間は
他人が一回どん底に落ち
そこからどうして這い上がり
今現在に至っているのか?

ということに共通の興味があるように私は感じています。

話は一昨年前の旬の話題にそれます。

昨年、第100回大会夏の甲子園大会の決勝戦で
秋田県代表の金足農業さんが決勝に進み
私も含めて秋田県は盛り上がっていましたが、

「さすが!」ということしかできませんが、
王者の大阪桐蔭さんに13-2で惨敗しました。

エースの吉田輝星投手が
試合中に「俺もう投げられない」と弱気を口に出すほど
滅多くそに大阪桐蔭打線に打ち込まれたのが主な原因です。

しかし、上には上がいるという貴重な体験を
甲子園大会の決勝戦というひのき舞台で目の当たりにし、
いい経験をしたと私は感じています。

ここから這い上がってきた吉田投手の姿に注目して
私は自分勝手な期待して
興味を持ち続けることになります。

一言いえば、
「滅多くそに打ち込まれた吉田投手もまた、人間臭く、絵になる」
という感覚です。

話はそれましたが

今日のお題は
「自己紹介文ショートバージョンを作ってみる」
です。

私が自己紹介文を箇条書きにする時も
波が存在します。

先ほど「同じ傾向のところです。」
とお書きしましたが、

どん底から這い上がる姿に人は最も興味を示すようだ
という風に私は感じています。

成功に導かれたレールに乗って
理想的な人生を歩んでいても
それはそれでいいのかもしれませんが、
人はそれほど興味を示してくれません。

やはり水戸黄門の歌ではありませんが、
「人生、山あり、谷ありです。」

この中でもさらに谷底から這い上がる姿が
やっている方は一番きついことなのですが、
他人はそこにフォーカスしているという事実に対して
目を背けずに自己紹介文を書くと

それは、自分の一番の魅力につながる
というのが私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1434回 涼しい顔をしてかっこつけていないで、「貪欲に言葉を投げかけてみる」という言葉のキャッチボールから始めると…!!(2019.08.21.水)

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~接客後に「いかがでしたでしょうか?」と質問する~

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私の今の接客スタイルは、
相手の方との間合いを見計らって
とにかく聞くことを中心に接客しています。

しかし、ハウスメーカーに入った時
覚えさせられた接客方法は
とにかく説明して説得するというやり方で
まったく、真逆の接客スタイルでした。

このやり方は無理矢理にでも自分の立場を上にして
トップダウンで行う縦社会に多いやり方に似ていますが、
どうも私はひねくれているせいなのか
好きになれません。

好きになれないということは
「美しいやり方ではない」
と私が感じているからです。

例えば、食べ物のCMでも「おいしい」
と言い切るCMを私はどうも好きになれません。

「おいしい」と言い切って説得するのではなくて
私は「おいしい」と感じているのだけれども
「どうも、もう一つ自信がないから、あなたも1度試してみてよ!!」
と投げかけられたCMだと
「よ~し、1度試してみようか」
という風に私の心は動くのです。

野球で例えると
相手の方と言葉のキャッチボールすることか大事だ
と感じて行動しています。

それが聞く接客スタイルです。

説得ではなくて、自分の感覚で
よく理解できなかったり、変だ
と感じることはすべて
相手の方に疑問に感じたことを聞いてみて、
言葉のキャッチボールを交わして
確認することに私はしています。

今日のお題は
「接客後に『いかがでしたでしょうか?』と質問する」
です。

私自身も言葉を投げかけられたら、
そのままに黙っておくことを
とても気持ち悪いと感じ
自分が思っていることを言葉で返してしまいます。

なかなか次回アポに結びつけることができない新人営業マン時代、

私は接客後に
「今日の打ち合わせは、いかがでしたでしょうか?」と投げかけ
返ってきた言葉の内容から、

「この方はこのことについて疑問を抱いている」
と感じたことに対して

「解決策の答えを次回アポにお持ちする」
という形で次回アポが切れないようにしていた時期がありました。

一言でいうコミュニケーション能力ということですが、

その第一歩は、涼しい顔をしてかっこつけていないで、

「貪欲に言葉を投げかけてみる」という
言葉のキャッチボールから始めると
「相手の方が心を開いてくれるキッカケになるかも?」
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第1433回 「人間が感じる微妙なサインを逃してならない。」と改めて感じた夏…!!(2019.08.20.火)

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~体からは常にメッセージが届いている~

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私の住んでいる秋田では
例年通りお盆明け
涼しくなって過ごしやすくなりました。

私の家は川のそばにあるため、
朝は肌寒いくらいです。

寝るときはそんなに必要としなかった掛布団も
朝方は毎日、寝ぼけながら掛布団を探しています。

話は変わりますが、
20~30代の若い頃はそんなに食にこだわることなく、
暑くても食べてさえいれば
体力が続いていました。

しかし、40代に入ってから年々
食べ物の量は若い時ほど求めなくなりましたが、
食べ物の質を求めるようになさってきました。

連日暑さが続いていつも以上に体力が落ちてくると
さすがに脂はいらなくなりましたが、
どうも肉や魚など、良質なタンパク質が欲しいと
身体が感じるようになり
一週間のほとんどはサバを食べ続けています。

それともう一つ、誤解を生むかもしれませんが、
私は夏になると
味ははっきり言って
「まずい」としか言いようがありませんが、
苦いものが食べたくなります。

夏になると取れすぎて困る
我が家の畑の野菜の中に
「キュウリ」があります。

最初はすりおろしてキュウリの細胞を破壊して
酵素がすぐとれるようにすぐ食べていましたが
どうもすりおろすときに
体力を消耗するということに気づいてからは
ジューサーミキサーに冷たい水と氷を混ぜて
飲むようにしました。

これがキュウリ本来の味しかなく、
「まずい」の一言に尽きるのです。

朝起きてすぐ「キュウリジュース」
を鼻をつまんで一気に飲むのが癖になってしまいました。

カブトムシの気持ちになった気分です。

また、お金に細かい私は
高価な今の飲みやすい青汁を
買って飲むよりも数段安いし、
「まずい」ことを「ちょっとだけ辛抱すれば、いいかな」
と思って続けていたところ
身体が無性に調子がいいのです。

暑い日が続く夏を「キュウリジュース」で
乗り切っているといってもいいくらいです。

今日のお題は
「体からは常にメッセージが届いている」
です。

私はこんなことからある傾向に気づきました。

例年だと寒くならないと秋田の場合は
家づくりに真剣なお客様の心が動き出しません。

しかし、今年の夏はその動きが止まりません。

つまりは暑すぎても
夏を無難に乗り越える家が欲しい
という動きを感じた年に昨年はなったのです。

日本が亜熱帯化してきて
秋田でとれるお米よりも北海道でとれるお米の方がおいしい
とテレビ番組で耳にする機会が多くなりました。

実は家もその傾向に全く関係ないわけではないかも…
という私の秋田の家づくりにおける新発想です。

しかしその大元は身体からのメッセージによるサインからです。

人間が感じる微妙なサインを逃してならない
と改めて感じた去年の夏でした。

それでは、また明日。

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第1432回 失敗したらそのままに放置しておくことができなくなった私の習慣とは…!(2019.08.19.月)

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~失敗したら原因を3つ上げてみる~

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今の私は失敗をそのままに放置しておくことを最も嫌います。

しかし、以前は失敗しても
そのままにしておくことが多々ありました。

正確には、失敗に対しての意識が低かったといえます。

この意識の低さがまた同じ失敗を繰り返すことになるのです。

悪循環を繰り返し、
さらにその他の失敗もそのまま放置してしまうので
自然にミスがどんどん増える傾向にありました。

これに気づいた私は、失敗したら、その原因を事細かに分析し、
二度と同じ失敗を繰り返さないようにと自分で意識し始めました。

そうすると時間の無駄もどんどんなくなり、
いい方向に自分の時間を作れるようになりました。

私の名前は「平(たいら)」と名付けてもらいました。

「平(たいら)」=「0」

としています。

以前、失敗しても全く意識が低かった時期は
まったく、気づきませんでしたが、
今は失敗するとそれは
マイナス方向に力が働いていて、

お金で例えると全く意味もなく、
ただばらまき続ける行為と同じだな
と考えるようになったのです。

企業がそんなお金の使い方を続けていれば、
早かれ遅かれ、いずれは倒産してしまいます。

しかし、失敗しない人間など
この世には存在しません。

失敗に対して事細かに分析するという行為は
自分への投資だと強く意識するようにしました。

しかし、この投資は簡単にはプラスの結果に結びつきません。

とても面白くないことだと私は感じます。

ところがマイナスを減らし続けると考えると
案外、いい自分への投資なのでは?
と考えるようになったのです。

今、夏の高校野球は頂点の1校を目指し、
どんどんクライマックスに突入してきています。

力のある選手を引っ張ってこられない
そこら辺の公立高校のチームが
負けない野球を目指すときのチーム作りは
ピッチャーを中心としたエラーをしない守り主体のチーム作りです。

論理は簡単で、
点をやらなければ絶対負けることはありません。

しかし派手さはなく面白くないチーム作りでもあります。

でも試合でこの息が詰まるようなギリギリの攻防が展開する
チーム作り私はいいと感じているのです。

それでもここに必ず絡んでくるのが間違いなくミスです。

ミスした方が負けてしまうのです。

ということはやっぱり失敗を減らすようにしていった方が
地味で面白くなくても「とてもいい」というのが私の結論です。

今日のお題は
「失敗したら原因を3つ上げてみる」
です。

私の場合、失敗したら、3つといわず、
頭に浮かぶことはすべて箇条書きにして紙に書き出します。

そして、その傾向を分析し
二度と同じ過ちを犯さないように準備します。

この意識が私は大切だと感じています。

そうして意識してから行動に移していくのですが、
でもやっぱり新たな失敗にも遭遇します。

でも同じように対応していくと愚かな失敗は
確実に減らしていくことができます。

こんな風にしてからの私は
失敗したらそのままに放置しておくことができなくなりました。

それでは、また明日。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!