第1158回 例え自分の答えは持っていたとしても、信用、信頼のおける第三者を見つけておき、確認の意味で…!!(2018.11.18.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月18日のテーマは

~第三者からの意見は思わず信じてしまうもの~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711180000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1158日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私が信じてしまい、「まず間違いない」
と確信する瞬間があります。

それは、会ったこともない別々の方から
まったく、同じことを言われた時です。

知り合いどうしなら
まだ疑ってしまいますが、
まったくあったことのない別々の方から
同じ評価を私が受けた時
「自分には、そんな傾向があるのか?」
と信じてしまいます。

それと、同じノウハウを実践されている講師の方々に対して、
片方の方から「なるほど」と自分で感じたことと同じ質問を、
答えを教えずに
別の機会にほかの講師の方に質問してみて、
同じ答えが返ってきた時も信じてしまいます。

よく私は、三つのキーワードだけ紙に書いて、
線で結んでみてくださいと渡します。

そうすると、やはり、まったく同じ答えなのです。

この状態は、どんな状態なのかといえば、
ノウハウが進化した状態と私は思っています。

ノウハウを開発した方が自分でやってみて、
こんな傾向が出るということがわかったとします。

そのノウハウが世の中に出て別々の方から
実践を繰り返されているうちに
同じ傾向が見つかると、
それは、開発されたノウハウよりも一段階進化した状態で
さらに信じられ、契約率が上がる効率のいいノウハウです。

こんなことから、
今、私は何に力を入れているのか
というと
お客様の本音を引き出すことに徹しています。

そうすると、自分の感覚と微妙にずれたと感じ始めた時、
修正方法をイチ早く見つけ出すことができます。

一番まずいのは、「~だから」と言って、
自分の判断だけで決めつけてしまうことです。

これでは、自分の進化も止まってしまいます。

今日のお題は
「第三者からの意見は思わず信じてしまうもの」
です。

確かにオレオレ詐欺の犯人のグループのように
手を組まれたら、容易に見抜けなくなるかもしれません。

それでも、その流れをどこかで止める
まったく関係のない第三者に意見を
どこかで求めることができれば、
足を踏み入れることはなくなります。

自分で意図していなくとも
まったく別の時にデジャブのような
同じ偶然が二度起こったら、
それは、偶然ではなくなり必然だと私は思っています。

どんな行動をとっても、
最後の責任は自分で取らなければなりません。

しかし、例え自分の答えは持っていたとしても
信用、信頼のおける第三者を見つけておき、
確認の意味で、自分のちょっとした不安を
聞くことができる方を見つけておくと
冷静な自分に戻れます。

そして、たとえ、失敗したとしても
納得した失敗となり、
次のステップにつなげていくことができる
という風に私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1157回 外に出る必要があると感じています。外に出て自分以外の工務店さんの方々に触れると…!!(2018.11.17.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月17日のテーマは

~自分で選ぶと発想の枠の外に出られない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1157日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、富山県の工務店さんのところで
開催された勉強会に参加してきました。

偶然にも私もその工務店さんの事務所に行ったとき、
「この事務所のおススメのなんですか?」
とその工務店さんの現場監督さんに聞いてしまいました。

そうすると、鳩が豆鉄砲を食らったような
お顔をされていましたが、
すぐに、
「うちの事務所はいろいろな種類の床板が張られています。」
という答えが返ってきました。

多分、今の時代にこんな質問をするのは、私ぐらいなのでしよう。

でも、私は、あらかじめ用意されていた
細かな説明の答えよりも
こんなアドリブで答えなければならない状況を
好む傾向にあります。

なぜかというと、これは、お客様と商談するときに出る場面と
よく似ている状況だからです。

確かに、営業マンも会社でいろいろなトレーニングを実行させられ、
自分でそのことがトレースできるようになります。

しかし、実践ではなかなかそのまま通用することは稀です。

私は、営業マンの本質とは、アドリブだと思っています。

アドリブだと自分で考え
相手の方にすぐに受け入れられるような答えを出す必要があり、
その方の本質が見え、答えも本音が出ます。

嘘をついたり、言い訳を言っている余裕はなくなります。

だから、私はこんな質問をするのかもしれません。

今日のお題は
「自分で選ぶと発想の枠の外に出られない」
です。

私は、生意気かもしれませんが、
アイディアが浮かんだら、結構、自分でいろいろ試し
勉強し実践している方だと思っています。

しかし、それは、自分の枠の中でというのが現実です。

やはり、外に出る必要があると感じています。

外に出て自分以外の工務店さんの方々に触れると
何か新鮮な気づきがあったり、

また、今まで自分がやってきたことは
果たして、間違った道を進んできていないのか

ということに対して確認することができます。

そして、もちろん、自分の意見をぶつけることも大切ですが
どんなことでも、誰かが発言していたら、
耳を傾けることの方がもっと重要だ

と私は今回、あらためて気づかされました。

付け加えると、
今回の工務店さんから学んだことを一言でいうと
逆転の発想です。

今の家づくりは、このやり方が主流のようだが、
待てよ、昔はどうだったのかな!?
からくる発想の転換です。

私のような家族経営の小さな工務店が、
お客様に選ばれ、必要とされ続けるには、
どんな方向に進んだらよいのかが見えてきた勉強会でした。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1123534007749286

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1123580727744614

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1123856257717061

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1156回 一番いい解決方法は「いいところ」を見つけ、そこから関係を構築していくと…!!(2018.11.16.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月16日のテーマは

~脳は長く考えている情報を”重要”と判断する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1156日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、人の好き嫌いはあまりありません。

でも、この人は何を考えているのかよくわからない
といったことはあります。

そんなとき、以前、この菊原さんのブログを読んでいて、
その人の嫌な部分を見るよりも、
「どこかにいいところはないだろうか?」
と探し、
そこを中心にフォーカスしていく
という内容が書かれていました。

私は、これをよく実践しています。

そうすると、自分の感覚にはない感覚を見つけ出し、
そこに興味をもっていい方向に広げていくことができます。

また、私の場合、どうしてもよくわからない人だ
と感じたら、
まったく、別のことを考えるようにしています。

例えば、いい表現ではないかもしれませんが、
私は、カレーをよく料理するので、
今日のカレーは、出来上がりは、こんなイメージ、
味はこんなイメージという風に頭に浮かべてからカレーを作ります。

といっても、いい材料を買ってくるのではなく、
家の中にあるものの中で工夫し、
私はカレーを料理します。

食べている方の姿を見て、
だまって、「おいしそうに食べていたら」
今日のカレーは、成功したと判断します。

変な口数がない方がいいと私は思っています。

だまって黙々と食べていたら、それが一番です。

今日のお題は
「脳は長く考えている情報を『重要』と判断する」
です。

私の場合、嫌なことは「嘘をつかれること」です。

これをされたら、さすがにその人は嫌になります。

しかし、そのことばかり頭に浮かべていると
「つまんないな」とも感じます。

こんな時は、楽観主義の自分がいいと思っていて、
大体、一晩寝たら、私は忘れます。

それでも頭に浮かんできたら、さっきのカレーを作るなど、
立て続けに別の行動をとり続けます。

でもやっぱり、一番いい解決方法は
「いいところ」を見つけ、そこから関係を構築していく
ということを私は最初に実践して行動しています。

全く可能性がなくならない限り、
いい関係を構築し、その方向に進もうとする自分の姿を
自画自賛かもしれませんが、
私は好きです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1122857171150303

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1155回 「事務処理時間に時間をかけて今日の仕事は終わった。」では通用しなくなってきていると…!!(2018.11.15.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月15日のテーマは

~事務処理の時間を減らし情報収集に時間をかける~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711150000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1155日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、勉強会を事務管理している
担当の方から、次のような質問書が私に来ました。

どんな質問書かというと、
「ゆとり世代の社員が今後増えそうだが、どう対応して行ったらよいのか?」
という趣旨の質問書でした。

世間が言う、ゆとり世代のイメージは
土日が連休になるのが当たり前で、
働かなくてもよく、その休みをどう過ごすのか
ばかり考えているようだ

と言っているように私は感じますが、

私は持っているイメージは違います。

まず、自分のことから書くと、

今となっては懐かしい響きかもしれませんが、
土曜日は「はんどん」と言われていて、
昼まで学校に行き、そのあとは自由ということで、
私は、午後から遊ぶことばかり考えていました。

土曜日は友達も学校で顔を合わせると
「午後からどうする」という話題でした。

いわゆるダメ営業マン典型的なパターンでした。

しかし、今呼ばれているゆとり世代の方々は、
よく時間割を見ると、
私が月-土でやっていたカリキュラムを
月-金でこなす能力を身に着けているのです。

要は、時間で稼ぐのではなくて、
ノルマで稼ぐという習慣が身についているのです。

当然、効率化を図るということは頭の中にあります。

自分の世代と比べると
何でもかんでもやらされているのではなくて、
自分でこの時間内にこれをやる

という方針で仕事もこなしているように私には見えます。

明らかに賢くなる癖が身についています。

ここにゆとり世代の基本があるように私は見ています。

今日のお題は
「事務処理の時間を減らし情報収集に時間をかける」
です。

この話題は、むしろ私みたいな
おじさん世代に行っているように聞こえます。

前に書いたことがありますが、
野球とかバレーボールのように時間制限がないスポーツが
私が学んだ頃の部活動の花形スポーツで
できると思われている人は男女問わずそのスポーツにのめりこみました。

しかし、今は、サッカーやバスケットボールのように
時間制限のあるスポーツが好まれるように感じます。

さらには、アイススケートや体操のように
点数がつけられて評価を受けるスポーツが
見直されてきているように最近、感じています。

今日の話題と照らし合わせると
「事務処理時間に時間をかけて今日の仕事は終わった。」
では通用しなくなってきている
というのが私の感覚です。

事務処理とは、決まったことを整理して記録で残しておく。

ということだ私は思っていますが
だから、決まったことに時間をかけていては、
間違いなくおいて行かれてしまい差が開く一方だ。
ということです。

では何が必要かといえば、事務処理を早く終えて、
自分を高めるための情報収集の時間を作り出すことだと
私は思って行動しています。

最近、「忙しい」と口にすることがなくなりました。
「忙しい」が当たり前だと思っています。

同時に「時間やお金が合わなくて」
という言葉も口にしなくなりました。

そんなことを言っている暇があったら、
情報収集の時間を作り出した方が
数段上をいっていると私は思っています。

コンピュータも物凄い勢いで
進化し続けている今、私はそれもフルに活用し、
情報収集の時間を作り出しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1154回 この方は、なんで、この場面で喜ぶのか!! に注目して目を向けるようになったわけ…!!(2018.11.14.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月14日のテーマは

~”自分と部下の喜びは違う”ということを知る~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1154日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、お笑い番組のテレビを見ているとき
笑いには「ツボ」が存在する
と感じたことがありました。

あまり注意しないで、
ザーッとみているとみんな同じところで笑っているように
見えていましたが、観客のほうへカメラが向けられ、
その表情をすっぱ抜くと
100パーセント全員が同じ表情で笑っていない
ということを感じ取りました。

それぞれの自分の個性の笑い方をしている。

笑いというのは、
その人間が持っている経験がからんでいる
という風に私は思っています。

例えば、私は、赤ちゃんの笑う顔は、一緒に見えます。

しかし、人生を経験していくにつれて
それが表情にプラスされ、個性が出る笑い方になる。

笑いは、地球上の動物の中で、
人間だけの特権だ
とも私は思っています。

なぜなら、ゲラゲラ笑っているほかの動物を
私は、見たことがありません。

今日のお題は
「『自分と部下の喜びは違う』ということを知る」
です。

「笑い」と「喜び」を私は似ているな
と感じています。

それぞれの立場と経験によって、
テンションの上がるところも違うと私は踏んでいます。

例えば、新人営業マンの立場の時、
一番、最初にお客様からご契約をいただいたら、
新人営業マンは「やった初めては契約を取った」
と自分で喜びます。

しかし、支店長は、それに付け加えて、
「おっ、こいつ、契約を持ってきた。」
とその新人営業マンの成長する姿を喜びます。

ここで、これから伸びていく可能性が強い新人営業マンは、
俺が契約を持ってくると、
支店長の喜ぶ表情がいつもと違い、
特別喜んだ表情になるということを感じとります。

私は、自分も契約をいただくと喜びましたが、
支店長の顔が一瞬ですが、
特別に緩む姿が、とてもうれしかったものです。

何しろ、私が契約を取ってきたことを
支店のほかの誰よりも喜んでくれたように感じ取ったからです。

私の持論の中に契約いただいたお客様のほかに
直接、責任をもって私を雇い入れてくれた支店長や社長もお客様だ
と思って私は生きてきました。

私は本質的に自分だけでなく、
誰かほかの方も喜んだ顔を見るのが大好きです。

しかし、人間社会である以上、
人には、立場というものが存在します。

中には、あまりにニヤばかりいてはいけない立場の方もいらっしゃいます。

そんな立場の方でも
ツボに、はまると喜びを隠せない状態になります。

こんな経験から、私は、
この方は、なんで、この場面で喜ぶのか!!

に注目して目を向けるようになりました。

そこにお客様の心をわしづかみにする
ヒントが隠されていると私が勝手に思っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1121382264631127

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1121693547933332

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1153回 社員教育の時、最も大事な伝達事項は…!!(2018.11.13.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月13日のテーマは

~信念を書き出すとモチベーションが上がる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1153日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は勉強会に参加すると
「内の会社はこんなコンセプトで家づくりしています。」
ということを聞く機会が結構あります。

同じ勉強会に参加していても
全く同じコンセプトの家づくり
という話も聞いたことがありません。

この話には、必ず、そこの社長さんの信念が入っています。

その話を聞いた後、
別の会社の勉強会にまた参加したとき、
その社長さんと会話をする機会があります。

私の中にずるいところもあり、
今、その会社の実情はどうあって
何をしているのかを自分で確認するため
もう一度、同じ質問します。

こうやって、私は知っていて同じ質問をぶつけるのですが、
やっぱりまったく同じ返答が返ってくる社長さんのところは、
数字だけみても、安定した実績を残しています。

ところが、その返答の中に、私の聞きたくない返答があります。

それは、「売り上げに結び付かない」
という泣き言にも聞こえる返答が返ってくる時があるのです。

さらには、今までの信念は捨て、
「売れればいいから」と言って、
まったく真逆のコンセプトにかえる社長さんもいます。

私は、「自分の意志で持った信念」は
そんなに簡単に変えられるものではないだろう。
と感じてしまう自分がいます。

私の会社みたいに家族による経営ではない
まったく、他人の方を社員としている場合、
その会社の社員さんは、
社長が売り上げ重視でころころ変わる信念に
疑問を抱くと感じるのです。

そんなに社長さんがブレまくってばかりいると
ついて行けなくなるのでは?
と勝手に心配してしまいます。

今日のお題は
「信念を書き出すとモチベーションが上がる」
です。

私は、これを飛躍させると
会社の社長の信念ががんとして動かず、いつも同じで、
さらに「でっかく」会社の壁に書かれていたら、
それに惚れて入社してこられた社員さんたちの
モチベーションも下がらず、
結果的にいい仕事の結果を得られる
と思って、実践してきました。

私の経験からこれは、数名の会社であれば、すぐ成果に現れます。

しかし、問題なのは、社員の数がどんどん増え続けた場合です。

なかなか、いきわたらなくなる傾向にある
とも自分の経験から私は感じてきました。

これを確かめる一番いい方法は、朝礼で、その壁に書かれた、
社長の信念の方向を見て、
みんなで毎日、合掌し、心を一つにすることです。

そして、今日も一日モチベーションを上げて頑張ろう
という趣旨のことをみんなが口に出して
それぞれの任せられた仕事に向かうことだと思って
いろいろな会社の朝礼を私はみてきました。

信念を書きだすのも、まず、先頭に立っている社長さん自らが
率先してやるべきことだと思って私も実行してきました。

社員教育の時、最も大事な伝達事項は
社長の信念を伝えて、社員にしみこませることで、
間違っても、売り上げ重視で、
社長自陣がぶれてはいけないことだと思って私は、
行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1120838524685501

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1152回 どんな仕事でも、請け負うと決めたら、まず、喜んでやる姿勢が自分も含めて、いい方向に人の心を動かすことに… !!(2018.11.12.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月12日のテーマは

~いい結果に心から喜べる人だけ長く活躍できる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711120000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1152日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、社会人として、世の中に出た時、
何もありませんでした。

しいて言うならば
あったのは、父の残した数千万円の債務だけで
どちらかというと「0」からのスタートではなくて、
いきなりマイナスからのスタートでした。

その時、同時に会社の信頼も失っていた
と私は記憶しています。

債務返済のために、自転車操業のように
当然、下請けの仕事の話が多くなりますが、
仕事の内容も、与えられた予算と比較すると、
赤字で足が出るような内容ばかりです。

しかし、私は、このギリギリの下請け価格に対して、
常に立ち向かい、挑戦し続けました。

下請け金額が安いからと言って、
断ってしまえば、「0」のままです。

また、私は、赤字になるような仕事は、誰も手を出さない

ということも即座に感じ取り、
チャンスはここにあると私は察知しました。

私は、赤字覚悟で仕事を請け負い続けました。

仕事の内容は、内装工事の仕上げがほとんどだったので、
特別な職人でなくとも、私みたいに大工見習でも
美しく仕上げることができれば、結果を出すことができます。

もちろん、仕事を請け負うだけではなくて、
毎日、時間を作り、自分も現場で汗を流して働く
ということも
そこから逃げることなく、必ず実行しました。

話はそれますが、私のこんな姿勢が
ほかの一人前の職人さんたちのやる気を導きだし、
動きを変えることになるということも、
私は現場での実戦経験から感じ取っていました。

そして、これは、工事にかかる人工を下げ、
利益を出していくことができるようになったのです。

今は、元受けしか、私はやらないことに決めています。

わがままと言われるかもしれませんが、
談合なんかには、加わらず、
すべて、自分で限界だと感じる価格を最初からぶつけています。

この裏付けが、先ほど書いた、
赤字覚悟で仕事を受けるという現実です。

常識とされていて、誰も手を出さない仕事にこそ、
ビジネスチャンスは巡ってきます。

もちろん、最初から楽なことはひとつもなく、
すべて、厳しいことばかりです。

しかし、続けてやっているうちにそれは、
独自のノウハウとなり、誰かれすぐには追いつけず、
一人だけで、独走できるようになります。

今日のお題は
「いい結果に心から喜べる人だけ長く活躍できる」
です。

私は、仕事の内容を比較せず、
どんな金額の仕事でも
どうせ請け負うなら、喜んで受けることにしています。

結果的に赤字になるときもありますが、
それは、その時請け負ったお金だけの話です。

むしろ、二度と同じ過ちを犯さない
という自分の教訓になり、進化するキッカケになります。

格好をつけて、「どうせ安仕事だろ。」
と断り続けていると
自分はそこに留まったままです。

喜ぶという行為が、自然にできるようになれば、
それは、自分の成長につながると私は思っています。

やはり、どんな仕事でも、請け負うと決めたら、
まず、喜んでやる姿勢が自分も含めて、
いい方向に人の心を動かすこと
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!