第1109回 私の印象では、カタカナ言葉を多用する方は「気取り屋のインテリ系」というふうに見え…!!(2018.09.30.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年9月30日のテーマは

~《なにか雲にまかれたような》という気分になる人~

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1109日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログでも自分の弱点としてよく書いていますが、
私は、「カタカナ言葉に疎い」というか、
日本語の深い意味まで、翻訳できていなければ
まったく、私の中には入ってこず、
まして何度聞こうとも定着しません。

このことを解決する一番の方法は
自分で納得するまで調べることですが、
自分のペースで物事が進むときには可能です。

しかし、相手が絡んでいて、
相手の方が中心となって会話が進むペースで
初めて聞くようなカタカナ言葉が乱発されて
私に向けて発せられた場合、

途中でニュアンスさえ、とらえきることかできずに
頭の中が「ホンワカ…ホンワカ…」
と漫画の吹き出しにある
「…」としか浮かばない状態と同じになります。

今日は、

「マイノリティ」は「少数派」。
「プライオリティ」は「優先事項」。

とあり、自分で調べなくとも助かりました。

しかし、同時に自分で苦労して調べていないこともあり、
「自分の中には定着しにくいかも…」とも感じています。

さて、今日の本題は接客時の会話の言葉の選び方です。

私は、一つの専門用語だけで成り立つ言葉を
自分で覚えて自分の中に入れるときに
いろいろないい方に変換できるようにしています。

これもよくここで書いていますが、

小学1年生でも理解できる言葉で話せる会話をする
という事を心がけて実行しています。

ついこの前も久しぶり私の言葉に
相手の方が納得できていないようだと
感じたことがありました。

「すみません。私の言いたいことが伝わらないようです。」

と、もう一回伝えたいことに対して
言葉を選んでかみ砕きなおし、
私の情熱を持って伝えたら、
今度はどうやら、相手の方の表情が緩み、
伝わったようだなと受け止めたことがあります。

今日のお題は
「『なにか雲にまかれたような』という気分になる人」
です。

私があらゆる職業の営業マンとお逢いしてきて
『なにか雲にまかれたような』な気分に持っていかれる方は、

「自分がさも、あなたたちの知らない言葉を自分は知っているよ」
と本当は直接伝えたいのですが、
そうすると嫌味に聞こえる自慢話として
あまりに露骨な表現となってしまいます。

だから何気ないそぶりをして、カタカナ言葉を発しています。

私の印象では、カタカナ言葉を多用する方は「気取り屋のインテリ系」というふうに見え、
本当の中身はよくわかっていないなと受け取ります。

しかし、言葉の本来の目的は
自分の自慢話をするのに存在するのではなくて、

どうしても伝えたいことがあるとき、
相手に伝わる最も有効な手段として存在している
と私は思っています。

そのためには、相手の方のレンジに
自分が合わせることができるように
普段から訓練していなければ、
実践では役に立ちません。

それ故に、普段の時の言葉遣いに
自分自身でフォーカスし、

私は、「気取り屋のインテリ系」
に自分がなっていないのか!!

客観的に自分を見て
ダメなところがあれば、
すぐ、修正することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1108回 「どうせ嫌われるのなら、自分のすべてを全部さらけ出して嫌われたほうが良い」という覚悟であらゆる文章を書き続けているわけ…!!(2018.09.29.土)

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2017年9月29日のテーマは

~“男なのか?女性なのか?”すら分からない例もある~

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1108日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、文章に自分の言いたいことを強調したいときに
どうしても、自分の感情が強く入ってしまいます。

逆を言うと
例えば、今日の菊原さんのブログのように「新人のAです」
としか伝わらないように
文章を書くことも可能だと私は思っています。

自分を本心から自分をアピールしたくはなく、
会社の上司に命令されて無理矢理
続けているようなブログは「こうなりがち」
という風に私は受け止めています。

「どうしても、自分を知ってもらいたい」
という気持ちを強く表に出そうとするならば、
「必ず、通る道がある」というのが私の経験です。

その道とは、自分自身のうちに秘めていることを
すべてさらけ出すことです。

話は、ちょっとズレますが
手術の時、お医者さんの方たちが15名もいる前で、
自分だけが生まれたままのスッポンポンの姿を
さらけ出して手術台の上に上げられることは
「とても恥ずかしいことだな」
という経験を私は持っています。

当然のことながら、「手術台の上に上がっているのは、私だけ」
という事を「よ~く」知っている方は、
手術で直接、私にメスを入れて行う私の主治医さんだけです。

後のサポートの方は誰もよく私のことを知りません。

せいぜい、「体が関取のように大きい人だな」くらいはわかります。

しかし、その生まれたままの姿で、
絶対にわかることは、「男」なのか「女」なのか
は誰でも一目でわかります。

今日の例を文章に当てはめると
「体が関取のように大きい人だな」
は性別判断は不能ですが、
「誰か日本人が書いた文章だな」
の判断がつくくらいです。

折角、文章を書くチャンスをもらったにもかかわらず、
感情も注入されていない、
ありきたりの文章だけでは、
「そのチャンスを活かすことはできない」が私の経験です。

私が読む側だったら、すぐに飽きてしまます。

毎回同じパーターンの文章であれば、
「文章を書いているこいつは進歩がないな」
と二度と目を通しはてもらえなくなります。

しかし、少しでも、相手の方の感情に響く文章ならば、
たまたま、読めないで、
すぐごみ箱行きになることはあるかもしれませんが

何かの拍子で、そのことが頭の中をよぎったとき、
あの人が書いた文章を確認の意味でも
「今一度、もう一度目を通してみようかな」
となり、すぐ手元にその文章を読める仕組みにしておくと
わからないところで、せっせと一生懸命文章を書いた自分に
日の目に当たる可能性が復活してくることもある。

というのが私の経験です。

その仕組みとはこうして毎日自分の感情を注入して
書くブログのことです。

今日のお題は
「『男なのか?女性なのか?』すら分からない例もある」
です。

話はいきなり飛んでしまうと感じる方もいらっしゃると思いますが、

自分の感情を思いっきり注入して書かれた文章は
『男なのか?女性なのか?』が
今の私には、すぐにわかってしまいます。

たまに、「おかま」の方に書かせて試されることもありますが、
やはり、微妙なニュアンスの違いで、
男という事が判明してしまいます。

今の私は、女の方が書く文章は絶対にどうあがいても書けません。

しかし、男の書いた文章なのか、女の方が書いた文章なのか
はたまた、おかまが化けて書こうとしている文章なのか

を自分の感性で感じて、時には疑い、
見分けることができるようになってきました。

直接、書けなくても、内容から判断して
誰が書いた文章なのかを深く読めることは大事だ。

と私は思っています。

今の私は

「どうせ嫌われるのなら、自分のすべてを
全部さらけ出して嫌われたほうが良い」

という覚悟であらゆる文章を書き続けています。

それでは、また明日。

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第1107回 「ブログの継続で効果を得られるには」を一言で言えば、自分の家づくりへの「情熱」の魅力が伝わるのかどうかだと…?!(2018.09.28.金)

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2017年9月28日のテーマは

~スタッフブログを続けても効果がない方の理由~

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1107日目、私がfacebookに書いた言葉
から

実は、この私のブログ等を読んで
電話・HPから問い合わせてくる方がいらっしゃいます。

爆発的という事もありませんが、特に今の時期になると
問い合わせが多くなり始めます。

前にもお書きましたが雪国の地域では、
寒くなると家づくりのことを考える方が多くなります。

理由は雪国の場合、

寒い = 痛い

という感覚につながるからだ

という事をOBのお客様から聞いたことがあります。

私のブログ等の発言は、はっきり言って、お客様目線から…
ということに関してはほとんど触れておらず、
むしろ営業目線で書いています。

もっと、露骨に言えば、
「あなた様の家づくりに対して、私は、こういう方法で接して営業していきますよ。」
と暴露しています。

こんなやり方は、万人の方には決して受けません。

しかし、私が今仕事を継続できている以上、
営業成績が「0」というわけでもない
根拠でもあります。

このブログを読んで、
どんな方が私のところへやってくるのか?
といえば、建築・土木に関係する仕事の
営業職の方や技術系の方です。

公務員の方でも、その傾向は当てはまります。

つまり、私のブログは
玄人の方に受けていると私は自己分析しています。

豪華なコマーシャルや広告などは
当然のことながら打っていません。

ここは、私の弱点でもあり、
お金をかけられないところでもあります。

しかし、私は、その分、
自分の手間をかけることにしています。

お金がかけられないのであれば、時間をかける
という考えに似ています。

勿論、50年以上生きてきた
私の人生がベースになっているので、
嫌いな方は、嫌いでしょうがない
と割り切っています。

私のお客様の家づくりへの想いの中にはこんなことがある!!

という文章を毎日羅列して書いています。

私がブログに先駆けて書いている独り言の方も
毎日書き続けて今月で5年目に突入したところですが
まったく同じ文章になったことはありません。

今日のお題は
「スタッフブログを続けても効果がない方の理由」
です。

私は、ブログの継続で効果を得られるには
を一言で言えば、

自分の家づくりへの「情熱」の魅力が伝わるのかどうか?

だと私は感じていて、
真っすぐ、自分の正直な思いを隠さず
ブログ等に書くことにしています。

それでは、また明日。

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第1106回 なんにでも、常に敏感に「意味がある」と思って相手の方に接していると…!!(2018.09.27.木)

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2017年9月27日のテーマは

~無理矢理でも《これは○○に役立つ》と意味づけをする~

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1106日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「もしかするとこれは、将来こんなことで…」
と、可能な限り、より具体的にイメージするように訓練しています。

あるライブセミナーで、
「オリジナルに勝るものはない」
とセミナー講師の方がおっしゃっておられました。

これは、私も常々思っており、
とても共感できます。

実は、今日のお題の元になるのでは?
と、私は考えていて、
自分でやることは、すべて意味がある
と思い込んでいます。

どんな場面でその時が訪れるのか?
というと
それは、大体、自分が調子に乗っているな
というときには、「かすりもしない」という感覚です。

ところが、自分がピンチに追い込まれ
どうしようもなくなった時、
自分の頭の中で、
「どうにかして挽回する手段のヒントでもいいから…」
とフル回転させていると
思い浮かぶことは、
自分で実際にやったことの中から答えが生まれてきます。

今日のお題は
「無理矢理でも『これは○○に役立つ』と意味づけをする」
です。

営業活動をしていると、お客様の方から
何気ない一言が「ふっ」と出ることがあります。

私の営業感覚では、この言葉が
意味のない言葉と捉えてしまえば
その時点でアウトです。

この「ふっ」とでた言葉を
とても深い意味のある言葉ととらえ、
そこで「なるほど」と納得の表情に変化させることができれば、

信頼関係を一つアップさせた
という風に思っても
間違いないが私の経験です。

自分の行動の中で、何をするにも、意味がある
という習慣を身に着けることができれば、

自分がピンチに追い込まれたとき、
自分を助けてくれるヒントの元となります。

そして、なんにでも、意味があるととらえて生きていると
今度は、相手の何気ない仕草に
敏感に気づくことができるようになります。

勿論、そのことは信頼を得るのに
とても大切なこととなり、
自分を進化させてくれることにつながります。

自分が鈍感のままであれば
「意味」などという言葉とは無縁になってしまいます。

確かに神経を過敏にしていると疲れます。

しかし、なんにでも、常に敏感に「意味がある」
と思って相手の方に接していると
そのことは、最後、自分を助けてくれることにつながり
結果として現れ続けます。

そこのところをいい加減に扱うようになってしまったら、
私は、現役の住宅営業マンとしての資格を失い、
退く覚悟で今も営業活動を続けています。

それでは、また明日。

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第1105回 今も営業マンとして現役を続けている以上、あえて、自分にムチを入れることに…!!(2018.09.26.水)

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2017年9月26日のテーマは

~豪華な展示場をそのまま説明していないか?~

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1105日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカーに入りたての頃、
そのころ、坪単価110万円という展示場を
そのまま売ろうとしていた時期があります。

私の性格ゆえに事細かなところまで、
展示場の仕様を覚え、
すべてオプション仕様になるのですが、
自分の営業成績のことだけ、考えて
覚えたことを説明していました。

しかし、このやり方では
まったく、新人営業マンの私では、歯が立たず、
たとえ、その展示場をほとんど変更なしで、
そのまま買えるお客様が私のところに来ても売ることはできませんでした。

それが私自身の今の営業力と気づいたとき、
今の営業のやり方に変えました。

私は、展示場を出会いの場と捉らえ、
自分から相手の許可なしで説明することをやめました。

相手の方が何か口を開いたときに
言われたことだけを答えるようにしました。

そして、その答えを聞いた相手の方の表情をみて
「なんか物足りなそうだな」と感じたら、
なんか私の今の説明ではご納得いただいていないように感じるのですが?…
もっと、ご納得できるまで、話を続けた方がいいのでしようか?

という風に

とにかく説明ではなくて、相手の方に聞くという形で、
相手の方の家づくりの想いと
その反対にある家づくりの不安の原因を引き出すようにしました。

勿論、このやり方は、私にまったく、
興味を示してくれない方には通用しません。

そんな方は、はがきや手紙の方として私は対応していました。

今日のお題は
「豪華な展示場をそのまま説明していないか?」
です。

私は、展示場を出会いの場と捉え、
相手の方に聞かれた興味を持たれたことだけをお答えし、
余計だなと感じることを長々と話さないことに今もしています。

その分、聞かれたことに対しては、
自分で普段から、ちょっとずつ勉強して
どんなぎもんでも即答できるように努力し続けています。

私は、営業マンを自分の天職と望むのであれば、
その分野のいいところも隠したいことも
すべて把握しできるように学ぶ必要があると感じています。

仕事の契約だけをすぐに取りたくて、
その場しのぎだけを続けている営業マンで
消えて言った方を私は山ほど見てきています。

営業マンを天職としたいならば、
私は、とにかく最初は浅く広く勉強し、
その中で、突っ込んで知りたいことがあれば、
それはお客様も一緒。

が私の感覚です。

ならば、死ぬ気の覚悟で日々のそのことは勉強する必要がある
と私は感じていて、自分にうそをつかず、
今も営業マンとして現役を続けている以上
あえて、自分にムチを入れることにしています。

それでは、また明日。

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第1104回 素直に今も、私が一番幸せを感じる瞬間の言葉とは…!!(2018.09.25.火)

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2017年9月25日のテーマは

~結果を出して上司を見返し、ディナーをご馳走したい~

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私の場合、よく言われていることがあります。

どんなことかというと、『欲がない』という風に言われます。

しかし、人間で生きている以上、
「最低限の可能な限り生きる」
という欲は私にもあります。

「そういう欲ではない」ともいわれました。

おまえの場合は、
「物凄いお金持ちになりたい」
とか
「絶対的な位置で利権を持った位に立ちたい」
とか、そういう欲がないということだといわれました。

今は、病気で、社長の位置を退いていますが、
私は、決して、社長の職が好きだったわけではありません。

ほんとうは責任を絶対に取らなければならない立場にあり、
それが重荷で大変だからということがあり、
社長はやりたくありませんでした。

はた目からうつって見えるように
時間も、お金も自分の意思と責任で
自由自在にできる立場でもあります。

しかし、私はここが一番、嫌なところでした。

今は、父の残した借金もなくなり、
そんなに多くはありませんが、
微々たる単位の
お金が手元に残る状態になりました。

しかし、私はこのお金を全部
自分の欲のために使いたくはしありません。

何に使いたいのかというと
自分のノウハウを使った仕事で、
自分以外の誰かに喜ばれることにお金を使い、
さらに自分も喜べることにお金を使いたいと思い、
実行しています。

詳細は教えることができませんが、
私のところで、お住まいを建てていただいた
お客様にちょっとしたアルバイトを投げかけ、
やるという意志を示してくれた方だけに
アルバイトの仕事を頼んでいます。

仕事内容は、ある課題について毎月写真を撮り、
私のところへメールで送ってもらうだけで、
時間にすると10分以内で、
毎月1000円の商品券と交換という形です。

今日のお題は
「結果を出して上司を見返し、ディナーをご馳走したい」
です。

このお題とは、ニュアンスがちょっと違いますが、
私は、自分の手元に残るお金の一部を使って、
アルバイトの許可を得て依頼し、
お客様の奥様に喜んでもらうことを実践しています。

一年前、私にとっては、高額な個人コンサルを受けた講師の方から、

田澤さんにとって一番うれしい時とは、どんなときですか?

と質問を受けた時、私の答えは、

家を建ててもらったお客様の表情や行動が喜びに満ち溢れていたら、
それが一番うれしいことです。その時に、言葉は必要ありません。

とお答えしました。

そしたら、「なんていい人なんだ」
という講師の方の言葉が返ってきました。

私は、この言葉を
バカといわれるのかもしれませんが、
勝手に私への誉め言葉だと思うことにしました。

素直に今も、私が一番幸せを感じる瞬間の言葉です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1103回 大切なのは、相手のことを想った言葉が短くても、定期的に送る相手の方に贈る回数を決めて出し続けることが大事だと…!!(2018.09.24.月)

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~手紙やはがきで“余白を活かす”はハードルが高い~

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1103日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前とあるセミナーに参加して

はがき、一筆箋を使った
手書きのひと言で、お客様の心をつかむ!

というライブセミナーに3時間ほど参加しました。

そのときに手紙やはがきを書くときに、
「余白を活かす」に似たニュアンスの言葉がありました。

無理矢理、伝えたいことを
ビッシリ手紙やはがきに余白なしで詰め込んで書くよりも
「余白を意識して作った方がよい」

という風に学びました。

もう少し、深く切り込んでいくと、
この3時間で女性の方のセミナーの講師が言いたかったことは、

文章の内容よりも、敬語も無理矢理多用せず、
相手の方を想い、自分が伝えたいことを素直に自分の字で短く書いて
定期的に自分の字で書いた手紙・ハガキを書き続けることが大事だ。

という事をこのセミナーでいいたかったように私は感じました。

こんな余白の使い方なら、私も大歓迎という風に感じました。

私が毎日書いているこのブログも、
あまり深く考えず、書いているため、

自分の感覚と、たまたま合ったお題の時などは、
言い方は変わりますが、同じことを何度も書いたりして
文章がくどくなりがちです。

勿論、ブログを書くのに、
時間制限を設けているという事もあり、
どちらかといえば、
感情を優先して書いています。

そうすると、自分の感情の中にあることで、
心に響いたことは繰り返して書いてしまいます。

自分で勝手に書いているブログは、
「それもありかな」と思いましたが、

やはり、手紙や、はがきを書くとき
まだ信頼関係が深くできていない方には、

相手を想った短いセンテンスの言葉で
自分だけ熱くなって書くよりも
定期的に送った方が断然いい
という風に感じ取りました。

例えば、ニュースレターなど、
定期的に送るものは活字の方が読みやすいし、
何かの役に立つこともあります。

しかし、「活字だけでは、私は、なんか物寂しい」
と私は感じていました。

やはり、温かみのある自分の慣れ親しんだ文字で
余裕の感じられる余白もあり、

ありきたりでも
相手の方のことを想った言葉を
添えて出すことはいい事だな
と私は感じました。

今日のお題は
「手紙やはがきで『余白を活かす』はハードルが高い」
です。

これをいきなりやれと言っても私にもできません。

しかし、相手のことを想った短い文章で
バランスの取れた余白を作ることは可能だ

と私は思っています。

例えば、ありきたりの言葉である
「ありがとうございます。」
という言葉、一言でもその言葉だけを
「自分の味のある文字で伝えることもあり」
という事です。

大切なのは、相手のことを想った言葉が
短くても、
定期的に送る相手の方に贈る回数を決めて
出し続けることが大事
という事だと私は思っています。

例えば今は季節だと、
「季節の変わり目です。お体をご自愛くださいませ。」
というような言葉を自分の字で書いて送り続け、
実行することです。

それでは、また明日。

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