第1103回 大切なのは、相手のことを想った言葉が短くても、定期的に送る相手の方に贈る回数を決めて出し続けることが大事だと…!!(2018.09.24.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月24日のテーマは

~手紙やはがきで“余白を活かす”はハードルが高い~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1103日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前とあるセミナーに参加して

はがき、一筆箋を使った
手書きのひと言で、お客様の心をつかむ!

というライブセミナーに3時間ほど参加しました。

そのときに手紙やはがきを書くときに、
「余白を活かす」に似たニュアンスの言葉がありました。

無理矢理、伝えたいことを
ビッシリ手紙やはがきに余白なしで詰め込んで書くよりも
「余白を意識して作った方がよい」

という風に学びました。

もう少し、深く切り込んでいくと、
この3時間で女性の方のセミナーの講師が言いたかったことは、

文章の内容よりも、敬語も無理矢理多用せず、
相手の方を想い、自分が伝えたいことを素直に自分の字で短く書いて
定期的に自分の字で書いた手紙・ハガキを書き続けることが大事だ。

という事をこのセミナーでいいたかったように私は感じました。

こんな余白の使い方なら、私も大歓迎という風に感じました。

私が毎日書いているこのブログも、
あまり深く考えず、書いているため、

自分の感覚と、たまたま合ったお題の時などは、
言い方は変わりますが、同じことを何度も書いたりして
文章がくどくなりがちです。

勿論、ブログを書くのに、
時間制限を設けているという事もあり、
どちらかといえば、
感情を優先して書いています。

そうすると、自分の感情の中にあることで、
心に響いたことは繰り返して書いてしまいます。

自分で勝手に書いているブログは、
「それもありかな」と思いましたが、

やはり、手紙や、はがきを書くとき
まだ信頼関係が深くできていない方には、

相手を想った短いセンテンスの言葉で
自分だけ熱くなって書くよりも
定期的に送った方が断然いい
という風に感じ取りました。

例えば、ニュースレターなど、
定期的に送るものは活字の方が読みやすいし、
何かの役に立つこともあります。

しかし、「活字だけでは、私は、なんか物寂しい」
と私は感じていました。

やはり、温かみのある自分の慣れ親しんだ文字で
余裕の感じられる余白もあり、

ありきたりでも
相手の方のことを想った言葉を
添えて出すことはいい事だな
と私は感じました。

今日のお題は
「手紙やはがきで『余白を活かす』はハードルが高い」
です。

これをいきなりやれと言っても私にもできません。

しかし、相手のことを想った短い文章で
バランスの取れた余白を作ることは可能だ

と私は思っています。

例えば、ありきたりの言葉である
「ありがとうございます。」
という言葉、一言でもその言葉だけを
「自分の味のある文字で伝えることもあり」
という事です。

大切なのは、相手のことを想った言葉が
短くても、
定期的に送る相手の方に贈る回数を決めて
出し続けることが大事
という事だと私は思っています。

例えば今は季節だと、
「季節の変わり目です。お体をご自愛くださいませ。」
というような言葉を自分の字で書いて送り続け、
実行することです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1085370284898992

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1085535044882516

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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