第1074回 これが「独り立ちして、長く続く秘訣だ」と私は思い込んでいて…!!(2018.08.26.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年8月26日のテーマは

~どんなアドバイスも最終的に決めるのは自分~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1074日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、そのアドバイスを求めて質問してきた方が
「人間として進化する質問なのか?」
それとも、
「ただその場しのぎの質問なのか?」
という事を見抜いて答えを出すことが重要だと思っています。

自分のことから書くと
私は、大工でも営業でも見習時代に
決して、まともな適切な答えをいただけませんでしたが、
アドバイスをもらう質問を何度もしました。

「わからないことがあったら、とにかく俺に聞け!!」
という言葉をまともに信じて、
アドバイスをしてくれる相手のことを考えず、
自分の都合のタイミングだけで聞いていました。

そうすると、初めは

「後で」という答えが返ってきました。

私はこの「後で」と言っている意味が分かりませんでした。
私の気持ちとしては
「やはり、今すぐにでも答え、あるいはヒントが欲しい」と思い、
私は、5分後にまた、同じ質問を繰り返しました。

今度は、無言のまま、
手を振りながら、「後で」と言っているだろう!!

というゼスチャーが返ってきました。

この時は、その連続で、私的に言うと
「なんだ。答えてくれないのか」
ぐらいにしか、思っていませんでした。

ところが後に私のアドバイスに答えてくれる前に

「今の場の雰囲気とか『場』を感じる感覚を身に着けろ!!
これは、お客様との『間』にもつながることだ」

と叱られ、その時、私は、アドバイスをもらうのにも、
相手の方が今、何に力を入れて集中しているのかを見極め、
それが終わって、一息ついたところでアドバイスを求めるのが
絶交のタイミングだという事を肌で感じました。

決して、自分のタイミングで
勝手にアドバイスをもらってはならない
という事です。

私は、どちらかというと不器用なタイプだったので、
こんなやり方の繰り返しでしたが、
「結構かわいがられたほうだ」
と自分では感じています。

その裏付けは、会社を去った今でも、
たまに、連絡や相談を私の上司だった方
から受けることがあるからです。

これが「人間として進化する質問だ」と私は思っています。

ただ、その場しのぎの質問は
その時でことが去ったら終わりで、
まるでテストの一夜漬けの勉強のようです。

その結果、失敗すれば、
アドバイスをもらった方を悪く言って終わり、
いつも同じ失敗の繰り返しになり
まったく進化しません。

私は、こういうタイプの方とは、
長い付き合いはできない。

と自分で判断してしまう傾向にあり、
付き合いも一度私が切れたら、
それまでで二度と交わることはありません。

今日のお題
「どんなアドバイスも最終的に決めるのは自分」
です。

私の感覚では、世の中の人の大半は、
「責任は自分ではなくあなたのアドバイスのせいだ」
と思っている方が多いと感じています。

言い方を買えれば、自分が結果を残せないのは、
自分以外の何かや誰かのせいにして評論して、
ちゃんとした答えも見つからないままという方です。

結局いつも同じ場所にとどまった待ったままです。

しかし、「すべては、自分の責任」
という意識が身について行動している方は
そこのとどまったまま地点では終わらず、
加速して進化いきます。

私は、人のアドバイスを真摯に受け入れて行動に移し、
失敗したら、それは、自分の責任だと認められる方が
一番伸び続ける方だと私は感じています。

私も、そういう方に出会い、
ちょっとした私のリードなどは簡単に一気に抜かれて、
遠い彼方に行ってしまう方を現実に目の当たりにしています。

スタートは、様々な状態が想定されますが、
最後は、自分の責任と認知できる方に対しては
絶対に勝てる気がしません。

そんなわけで、私自身も結果悪くても誰かのせいにせず、
自分で責任を取って今まで生きてきました。

これが「独り立ちして、長く続く秘訣だ」
と私は思い込んでいて、

たとえ一兵卒になったとしても
戦い続けることができる真の姿と思って
行動し続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1073回 商談で大事なことは、「一方的に進むことはない」という風にして望むことだと…!!(2018.08.25.土)

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2017年8月25日のテーマは

~見積書が間に合わなかったことで成功した商談~

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1073日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が約束を取って、
商談を進めるときの資料の数はまちまちです。

しかし、私の場合は、たくさん資料があっても
たった一枚しかなくても、決まっていることがあります。

それは、今回、
約束を取ってあわなければならないテーマに
照準を合わせて資料を作って準備するという事です。

テーマが一つしかなければ、
必然的に脱線することがなくなります。

たとえ、お客様の思い付きのことがあっても、
今回、私たちが会う理由は
この資料に基づいて決めることがあり会っているのです。

というところにたとえ、脱線したとしても
戻ることができます。

商談中に、私には、すぐ、理解できることでも、
相手の方には、すぐにイメージできないことが多々あります。

そんなときのために本筋のテーマの資料を
補足する資料が必要になります。

私は「シンプル イズ ベスト」
という感覚が定着しているので、
補足の資料も相手の方を多数のことで悩ますことを避けた資料です。

多くても、三つの中から選ぶことにしています。

私の場合は、多くてもこのくらいが一番いいと思っていますし、
このことで、これ以上の資料が必要な方を求められる時は、
私のお客様になる方ではない
と私は直観します。

こんなタイプの方は、今は、深追いしないことに決めています。

約束を取った時間のうち、
私の場合は半分も時間を使わないことが多いです。

じぁ、残りの時間を何するのかといえば、
それは、雑談しながらのヒヤリングです。

このヒヤリングで何を確認しているのかといえば、
まだ、出し惜しみ、あるいは、言えないでいることを
引き出す時間に使います。

ここで私の短所とも長所ともどちらでもとらえられる
バカ正直でウソのない会話が、
本音を引き出してきてくれる機会が多くなります。

私の感覚で気に留まったことを忘れず
記憶と記録の両方にインプットしておきます。

そして、次会うときの裏資料として、
カバンの中にそっと潜ませて準備しておきます。

そして、次の約束で時間が余ったときに
この資料を絶妙のタイミングでお見せすると

この前のこと覚えていてくれたんですね!!
と信頼関係がまた一つアップします。

今日のお題
「見積書が間に合わなかったことで成功した商談」
です。

商談で大事なことは、
「一方的に進むことはない」
という風にして望むことです。

本題のテーマを決めることは大事ですが、
そればかりで約束の時間を目いっぱい使うと
逆にもう一歩踏み込んだ信頼関係を築けなくなります。

最悪は、断られる可能性も出てきます。

そこで、前にちょっと小耳にはさんだことに対しての資料だったり
自分という人間を自ら売り込むキッカケに時間に使うことで
相手の方にも最終的に喜ばれた状態に持っていく方が
自分自身もご機嫌になります。

それでは、また明日。

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第1072回 私が絶対になりたくないタイプの人間はただで人を動かす人間にはなりたくないという事…!!(2018.08.24.金)

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2017年8月24日のテーマは

~出会ってすぐに欲しがる人は敬遠される~

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1072日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、とにかく、「与える」ことが大好きです。

出会った方で、すぐに
「この方は、こんな悩みを今もっていて、
これが欲しいと思っていて、
それが今、私の持っているものだったら、
すぐに与えてしまう」

という感覚です。

私は、与えることを自分から始めることが
自分の商売につながってくると思っています。

確かに、中には、欲しいものだけという方もいらっしゃいます。

「もらえるだけ得と思っている」

と思っている方がいることも事実です。

私も、「どうしてそんな気持ちになるのだろう」
と推測し、宅配レンタルの会員に登録し、
借りれるだけの枚数のDVDを借りて
すぐに会員をやめたことがあります。

その後、自分に残ったのは、
「自分で、ただで人を動かしてしまった。」
という罪悪感だけです。

もし、自分がやられたら、
「一番、印象の悪いお客様だな」
という悪い良い印象が先立って残るだけです。

何よりも、そんな生き方は、
自分で堂々と顔を上げて、胸を張って生きる
という私の根幹の思いにも反しています。

私は、それでも、初めて会った方に対して、
出会ってすぐに
「紹介できる方がいたら、よろしくお願いします。」
相手の方と目を合わせてお伝えすることがあります。

しかし、これもタダで人の心を動かすわけにはいきません。

私の例でいうと、
私が両親とその方のお住まいをご契約いただいてお世話になった
銀行の支店長さんが急に銀行をやめることになりました。

理由は、自分が一人っ子ゆえに、
父親が糖尿病の度合いがひどく、目が見えなくなったため、
母親だけで、秋田市の大学病院まで、
一緒に連れて行って診察を受けたりすることや
また、日常生活でも大変だという事のようです。

私は、この言葉に心が打たれました。

因みになぜ私のところへ来たのか
というと
次の支店長さんを連れて着ての引継ぎと顔合わせでした。

私は、銀行さんの立場で与えられて
一番うれしいことは何だろうと思い、
お金を借りてあげて、
利息をつけて返すことだと感じました。

たぶん銀行さんの立場でうれしいことは、これです。

私の側から見れば、借りなくてもいいお金を借りて
ただで利息を上げることなので、
経営者としては、失格だという事も覚悟の上です。

それで、前々から渋っていた借りなくともいい
500万円の融資を受ける約束をし、
次の支店長さんにも顔も立つようにすることだと感じ、
行動に移しました。

その時に私は、

すぐに決まらなくともいいので、
家のづくりの予算で悩んでいる方が、
紹介していただけませんか?

勿論、必ずというわけではありません。

心にとめていただき、
意識の中にちょっと入れてくれるだけで結構です。

とも付け加えました。

今日のお題
「出会ってすぐに欲しがる人は敬遠される」
です。

まず私の場合は、すぐにできることだったら、
与えることから始めます。

「ちょっときついな」と感じることだったら、
広告宣伝ではありませんが、

「紹介できる方がいたら、よろしくお願いします」
と相手の方の目を見て、伝えることから始めます。

逆に私が絶対になりたくないタイプの人間は
ただで人を動かす人間にはなりたくないという事です。

勿論、本質的にその罪悪感に
私自身が耐えられないという現実もあります。

こんな生き方をしていると
以外にも、私と似たタイプの方が
お客様でも、協力業者さんでも集まってきて、
いいチームが出来上がってきているなというのが
私の今の実感です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1071回 「聞かれたことだけ答える。余計なことは話さない」に徹すると…!!(2018.08.23.木)

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2017年8月23日のテーマは

~いい人なのに話すたびに人が離れてしまうワケ~

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1071日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は、私の気づいたセンテンスごとに書いていきます。

まずは、「5、6人を超えると2グループに分かれるもの。」
これは、確かなことだと私は感じました。

昨年の今頃、研修の後の懇親会が企画されていました。

私の会社では、妹の社長と私が二人、
最初から出席予定でした。

そのほかに一人で、
これは、とても小さな懇親会になると感じました。

3か月ほど前に初めて名刺交換を
させていただいた社長さんも研修に来られていましたので、
「〇〇さん、一緒にどうですか?」
誘ったら、「OK!!」が出て
もう一人増えたと思ったら、結局9人の参加になり、
やはり、グルーフ゜が二つに分かれて会話が始まりました。

これは、今後の飲み会で
いい展開に持っていく時の情報になりました。

次に「完全な会話泥棒。」という言葉です。

私もこれは、よくやります。

何のためにやるのかといえば、
大雑把なことですが、
大義になるようなどうしても目の前の方から
確認したいことがあるときです。

長々と、話題にはしません。

答えていただいたら、
「わかりました。ありがとうございます。」
とすぐ切り上げます。

但し、これは、タイミングが大事
という風にも私は思っています。

どんなタイミングで、質問するキッカケにするのかというと
今、旬の話題がほぼ終わりかけてきたときです。

そこで、間の絶妙なタイミングを見計らって、
私が質問するとたまに、私の質問に
「なぜ?そんなこと聞くのですか?」
となることもあり、私の答え方、次第では
次の話題の中心になることもありますが、

あくまでもこれは、流れに逆らわず、
聞くワンポイトを答えてもらったら、
すぐ引き下がることにしています。

「自分の話しにもっていく」
これは、どうしても聞きたい流れになっていて、
私に興味を示しているようだったら、続けていきますが、

無理やり自分が自慢話でもしているような雰囲気になる状態は避け、
私の場合は「聞く側に徹する」ことにしています。

「『このテーマは詳しいから話したい!』
と思っても、相手が話している間はしゃしゃり出ない。」

これが一番大切なことだと私も思っていて
私が会話に参加する時の基本形になっています。

今日のお題
「いい人なのに話すたびに人が離れてしまうワケ」
です。

私の場合、「いい人」というよりは、
もともと能力が備わっていて「できる人」に
こんな傾向が強いように感じています。

しかし、まだまだその状態が半端な状態だから

つい自分が先に出てしまって、
顰蹙(ひんしゅく)を買い、離れて行ってしまう
というのが私の経験です。

もう一歩進むならば、と思い、私がやったことは、
「聞かれたことだけ答える。余計なことは話さない」
です。

これを続けていると不思議なことなのですが、
ドンドン私に興味を持ってくれる人が増え、
それも、上辺だけでなく、私の奥底まで、知りたい
というような会話に代わってきました。

もう一回書きますが、私の基本形は
「聞かれたことだけ答える。余計なことは話さない」
で私への興味を持たせるで、やり続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1070回 他の方が下してくれる評価を信じて生きるわけ…!!(2018.08.22.水)

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2017年8月22日のテーマは

~自己評価は意外にズレているもの~

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から

私は自己評価ほど不正確であるものと思っています。

特に誰かに初めて出会ったときの挨拶で
「私は、何々でこういう人間だから」
と前置きする人間は大嫌いです。

何か前置きすれば、
「それは、苦手なので私やりたくない」
と言っているのと同じだと私は受け取ります。

私は、大工でも営業でも見習いから始めた時に

まず、お前の意見ことはどうでもいいから
黙って言われたことを言われた通りやれ!!

そうすれば、その意味が後々になってわかってくる
それがお金をいただいている社会人だ。

授業料を支払っている学生とは、大きな違いだ。

という風に育てられました。

私は、父を亡くして、
自分では、一生懸命辛抱強くやってきたつもりです。

最近、私の評価の本音を聞く機会がよくあります。

父親がいなくなった時、ほとんどの方が
私のことを

大学は確かに卒業したが、何ができる。
社会は、そんなに甘くない

という評価が
私に対しての評価だったそうです。

しかし、それでも、今の仕事を続けていると
評価は変わってきたという風に感じています。

それも、明らかに初めよりはいい評価を
いただくことができるようになりました。

今日のお題
「自己評価は意外にズレているもの」
です。

自己評価を下すのならば、
それは自分の中にとどめておき
誰にも話さないことだと私は思っています。

そして、他の方が下してくださった評価との
ズレはどこなのかを自分自身で認めて受け入れ
修正していくことだと私は思って生きてきました。

自己評価は自分の伸びる可能性さえ閉ざしてしまいますが、
他の方の評価は更に自分をいい方向へと成長させてくれる
可能性が秘められている。

が私の経験です。

そんな訳で、私は他の方が下してくれる評価を
信じて生きることにしています。

それでは、また明日。

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第1069回 いくら叩きのめされても自分を信じて挑戦している姿に私は人生で最高の「美しさ」を…!!(2018.08.21.火)

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~行動し続ける人を揶揄(やゆ)してはならない~

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から

まず、初めにまた知らなかった日本語を
今回知ることができました。

その言葉とは、「揶揄(やゆ)= からかうこと。」です。

私は、不器用で一生懸命もがきながらも
必ず、いい日が来ることを信じて努力し続け、

それでも日の目が当たらず、
なかなかうまくいっていな方
を見ると微笑ましく思います。

その元は、自分自身の姿も
「おもいっきり」似ていて
「まったく、そうだったからだ」という事が言えます。

人から見れば、
「とてもかっこ悪く早く気づいてやめた方がいいのにな」

という雰囲気を感じることもあります。

しかし、他人は、どうであれ、
自分自身で「これだ」と決めて突き進み、
自分の可能性を信じて挑戦しているのです。

私には、そんな姿が人生を生きていく上で
一番、美しく見えます。

逆に、そう直向きに生きている方に対して、
批判して自分勝手な評価を下し、
バカにしているような態度をとる方を軽蔑し、
時には、堪忍できなくなり、声を荒げることもあります。

自分のことならば、辛抱できますが、
一生懸命、過去の自分の学んだことを
確認しながら、
行動している方に対しての発言は
許すことが出来なくなります。

今日のお題
「行動し続ける人を揶揄(やゆ)してはならない」
です。

きちんと修行して師匠に認められて
独り立ちした方を絶対に揶揄してはならない
が私の意見です。

そして、もしも、そんな独り立ちした方は
自分の方向性がズレていると悟ったら
必ず、修正してきて、
本来、持っている力を発揮しだします。

自分の可能性に挑んでいる途中で
いくら叩きのめされても
自分を信じて挑戦している姿に
私は人生で最高の「美しさ」
をいつも感じてしまいます。

それでは、また明日。
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第1068回 私の場合、話す前には、まずは、言い回しや言葉を選んで吟味してから…!!(2018.08.20.月)

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~グランクラスに乗ったのに心地悪かった理由~

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から

「立場の弱い人に強くあたる人がいる。」
これは、この住宅業界でもよくおこることで
私も何度も経験しています。

請負契約なので、字のごとく、
「請けたら、負ける」
が基本です。

しかし、そこには、契約書に書かれたことや建築基準法などの
ルールが存在してのことです。

私の経験では、お金はたとえ、たくさん、持っているにしても
心に余裕がない方に
このことを拡大解釈して私のところに
クレームとして挙げてくる方がいます。

それも、最近、私は、お客様と信頼関係が築けていなく、
信頼関係ができていないままで
契約に至ることはありません。

よって、契約したお客様とは、
こんなわけのわからない
クレームに発展することはありません。

よくあるのは、
建築に関して職人とまで行かない見習程度で終わっており
変に中途半端な建築の知識がある方です。

人当たりも、人に尋ねるという姿勢が感じられず、
いきなり、「俺は客だから、奴隷のように従え!!」
という態度で接してきます。

こんな時は、私は、たとえ、お客様の親であろうと
毅然とした態度で接します。

「あなたとは、奴隷契約もしていないし、
契約書のどこにも項目は出てきません。」

「その姿勢をやめない限り、
私は、この問題についてこれ以上
進展に向かう動きを私はしません。」

と言い切ります。

また、私は、一か月ほどの長期入院したこともあり、
入院患者の中には、
一生懸命対応してくれている看護師さんに対して
自分がお金を払っているからいう理由で
まるで奴隷のように顎で使う患者さんを見た経験もあります。

しかし、私は、それでも、頭にくる感情を押し殺して
働いている看護師さんを「美しい」と感じ、
不自由な身体の私を対応してくれる時は、

「たとえお仕事とはいえ、
いつも、助けていただいてありがとうございます。」

と毎回声をかけていると
「看護師をやっていて、良かった」
という表情でニコッと笑って、返してくれます。

今日のお題
「グランクラスに乗ったのに心地悪かった理由」
です。

私は、たとえ、自分がお金を支払っていても、
年齢や身分にかかわらず、
人間同士として、接することにしています。

語弊がある方もいるかもしれませんが、
人間同士の付き合いには、必ず、言葉があります。

たとえ、同じ内容を伝えるにしても
「相手のことを想った言い回しが存在する」
と私は思って会話をしています。

時々、失敗することもありますが、

やっぱり「人としてよくない言い回しをしたな」
と自分で感じたら、私の場合は
素直に「今のいい方は、きつい言い方をしました。」
と謝り、

相手の方に
「ちょっと今のいい方はきついんじゃないの?」
と冷静に注意されたら、

これまた、誤ることにしています。

私の場合、基本は人間同士の付き合いで、
相手のことを想った言い回しが絶対、存在する
と私は感じています。

そんなわけで、私の場合は話す前には、
まずは、言い回しや言葉を選んで吟味してから、
相手の方に私の想いを伝えることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1058952380874116

の1つでした。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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