第1025回 今、私自身で信頼ができて自分の本音が相手の方に伝わるデジタルツールは『Facebook』と『Messenger』の組み合わせが…!!(2018.07.08.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年7月8日のテーマは

~デジタルツールは便利だが諸刃の剣~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1025日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も「Line」を利用しているのですが、
「それなり」といった感覚で使っています。

「Line」は大勢多数で使い、
「内容もレスポンスに響かない程度の内容が限界かな」
と自分でコントロールして使っています。

私の感覚では
「『Line』はセキュリティーが甘い」
という感覚を持っています。

芸能界で暴露されて拡散されるときも
大体は「Line」からだという風に
私にはイメージづけられています。

こんなことから、あまり私は「Line」に
深入りしないようにして使っています。

でもデジタルツールを全く使わないのかといえば、
そうでもありません。

信頼関係を重要視した
私の使うデジタルツールは
『Facebook』の『Messenger』を多用しています。

『Messenger』は一対一の関係で
どちらかが暴露して拡散しない限り
まず世の中に出ることはなく、出たとしても一目瞭然です。

セキュリティーの面でも安心できる
と私は感じて使用しています。

その反面、軽はずみなことも書けず、
はっきりとした明確な意思が伝わる発言が必要になります。

深い意味もないような内容のことは書かないようにしていて
できるだけ簡潔に文章を書いて
相手の方に伝わるように私は意識して使っています。

今日のお題
「デジタルツールは便利だが諸刃の剣」
です。

私は、D・R・M(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を
学んでから、誰にとっても当たり障りのない文章と
直接伝わる文章を分けて書くことにしています。

個人的な意見で言えば、今の私は
「誰にとっても当たり障りのない文章は書きたくないな」
が、私の本音です。

しかし、「誰にとっても当たり障りのない文章」
を望む方も実際にはいらっしゃいます。

私は、「最終的な責任を自分で取りたくないな」
と感じている方にそういう傾向が強いように感じています。

この感覚で私は「誰にとっても当たり障りのない文章」
を望んでいる方々には、『Line』を使って対応し、

もっと深い関係の付き合いをして、
本音で語ることができる方に対しては
『Messenger』で対応することに決めています。

何でもかんでも、デジタルツールは一緒だ
という風に私は思っていません。

個人的な意見で失礼かもしれませんが、

今の段階で最も私自身で信頼ができて
自分の本音が相手の方に伝わるデジタルツールは
『Facebook』と『Messenger』の組み合わせが一番だ
と私は思って使用しています。

それでは、また明日。

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第1024回 結果が出ないのは、周りの環境のせいではなく、自分の力の問題ととらえて、転職してから活躍する方の姿を見て…!!(2018.07.07.土)

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2017年7月7日のテーマは

~環境を変えても失敗を繰り返してしまう理由~

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1024日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は今までの間、人生で環境を変えるときに

実際は自分の力に何らかの問題があり、
結果がそのせいで伴っていないからという

いわゆる、「逃げの姿勢」での
環境を変えるということはありませんでした。

要は結果として「0」なのにもかかわらず
逃げる癖をつけてしまえば、

私が悪いと感じる習慣は
一生、「悪い習慣」として
自分に付きまとってしまう
と感じているからです。

環境を変えるにしても、
「0」のまま環境を変えるのではなく、
最低でも自分自身の力だけで
「1」 という結果を残してから環境を変えてきました。

このことは、そのまま、特に営業活動で生かされる
と私は思っています。

私は、ハウスメーカー時代に
1棟も契約を取らずに会社を去っていった
営業マンの方の姿を実際に自分の目で見てきています。

その方たちの共通の特徴は
契約が取れない責任はすべて会社にあり、
自分には全く非がないという姿勢でした。

勿論、普段も会社の悪口や愚痴ばかりを言っていて、
自分の営業力をつけたいと思って望んでいる
私には「聞きたくない話だな」といつも感じていました。

そして、私は口には出しませんでしたが、

「『たら、れば』のままでは
いつまでも自分のスキルアップにはつながらず
もちろん、成長もできず
いつも同じところにいると同じなんじゃないのかなあ」

と思い、できるだけそんな方たちには
近寄らないで巻き込まれないように
行動をとっていました。

案の定、そんな営業マンの方たちは
まもなく会社から消えて行って、
その後の音沙汰もなしになりました。

しかし、愚痴などもこぼさず、営業成績も残していた方は
会社を去った後も、仕事に関する
何かの拍子でつながることがありました。

再び出会ったときも、
「なんか生き生きとして仕事をしているな」
という感覚を私は感じました。

「この違いは何だろう?」と思って私が出した答えは

「誰かのせいにして頼っている限り
永遠に自分で生き生きと感じる人生は歩めない。

自分で生き生きと感じる人生を歩みたければ、
それは、失敗をし続けてもいいから
コツコツと努力し、自分自身の力だけで見つけていかなければならない。」

という答えに達しました。

今日のお題
「環境を変えても失敗を繰り返してしまう理由」
です。

私の場合、外的な要素の「環境に関係ない」という結論です。

むしろその原因は
すべてと言っても過言ではありませんが、
自分自身の内部に存在する

です。

転職するにしても、自分で何か一つでもいいから
前向きになれる要因を自分自身の手でつかんで
自分の身体の一部としてから
環境を変えるという順番が
大切だと私は思っています。

結果が出ないのは、周りの環境のせいではなく、
自分の力の問題ととらえて
転職してから活躍する方の姿を
私は自分自身の目で見て

いつも心から「素晴らしな」と感じてしまう自分を発見し、
清々しい気持ちに私の心を持っていかれます。

それでは、また明日。

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第1023回 「決意したら、できるまでやり続ければ、そのことは失敗で終えることにはならない。」と思い込んで…!!(2018.07.06.金)

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2017年7月6日のテーマは

~話が盛り上がる相槌、シラケる相槌~

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1023日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分のことを自己開示する時、
結構そのネタの一連の流れを想定してから
話すことにしています。

勿論、これは自分自身でも
笑える内容でなければならない
と私は思っているため、
かなり精査してその内容を話すことにしています。

また、私はそのネタを披露する時に
本当の事実だけを話すことにしています。

話を意図的に大きく修飾することはしません。

但し、話の内容のパターンは決まっています。

起承転結を基本としていますが、

もっとわかりやすく言うと
必ず、自分が失敗した経験を取り入れます。

そして、その内容を聞いている方が
もしかすると心が引いてしまうぐらいところまで
最初は落ち込んでいきます。

しかし、ここで話を終えることはありません。

必ず、そこから這い上がって
聞いている方が
ハッピーエンドに感じるところまで
話を修飾せずに持っていきます。

この時、私が感じ取って経験していることは
このギャップの差が大きければ大きいほど
聞いている方の共感を得ることができるな

と私は感じています。

だからこそ、話を大きくせずに
そのまま事実だけを話すことにしています。

ここまでの事細かな内容だと
私だけが経験した内容になり、
まず、「そういうのよくあるよね」

ということにはなりません。

もし、盛り上がった話をしているときに

「そういうのよくあるよね」

と言ってしまったら、最後

逆に「お前の『そういうのよくあるよね』の話をしてくれよ」
と返されたときにもっと共感を得る内容の話すことができなければ、

猛烈な反発を
周りから食うことになり
敵を作ることになってしまいます。

今日のお題
「話が盛り上がる相槌、シラケる相槌」
です。

菊原さんの

https://www.facebook.com/kikuhara/posts/1585211628190299?notif_t=close_friend_activity¬if_id=1499210600243991

という別枠の話で「観察する」というキーワードのことが書かれてあり
読んで学んでみました。

そのことと、この日のブログから

普段の会話から
「どう相槌を打てば相手が気持ちよくなるか?」
と考え、練習してほしい。

をピックアップすると

私の答えはそのまま「観察する」ことから始めればいい
と私は受け止めました。

話を盛り上げるネタを自分で持ち合わせていないときには
その話を「よ~く観察しながら」
黙って相槌を持って聞いておいて

もしまた、ほかの似たような話を盛り上げる機会の時、
「自分の番が来たな」ということの
準備にはなると私は感じとりました。

私自身の生き方として、どんなことが起ころうとも、
最後はハッピーエンドを自然に感じて、
物事を終えることにしています。

私は何事も決意したら
できるまでやり続ければ、
そのことは失敗で終えることにはならない
と思い込んで行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1024680804301274

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1022回 「誰かのせいにしている限り、本質的な部分でその問題は永遠に解決しない。」と私は思って…!!(2018.07.05.木)

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2017年7月5日のテーマは

~不平不満を吐き出すか? 溜め込むか?~

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1022日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合の基本の型は
エネルギーをため込んで爆発させるタイプです。

特に自分にとって嫌な
ネガティブなエネルギーの場合は、
「とにかく黙り込んで、結果で示す。」
を実践しています。

そして、その相手の方が
文句の言えないような成績を残したとしても、
心の中では「どうだ、文句ないだろ」
と思っても口には出しません。

「勝者が敗者にかける言葉など存在しない」
という精神です。

だれかに秘訣を聞かれても
そのことについて話すとすれば、
建前の言葉だけで「マグレですよ」
というぐらいです。

よっぽど信頼のおける方でなければ
絶対に本音では話しません。

また、「有言実行」という言葉と
「無限実行」という言葉がありますが、
断然私は「無限実行」派です。

これも紙に書くことはありますが、
口に出すことはありません。

しいて言うならば、私独自の表現の仕方でたとえると
「口を開かず、紙に書いて実行し、完結する」
といった感覚です。

過去の私の経験から、口でしゃべった場合、
自分の持っている負の怒りのエネルギーは
いい方向に働いたことがありません。

むしろ、半減してしまいます。

自分自身で紙に書いてエネルギーを
ためこんで負のエネルギー実行する
といい結果に結び付くというのが私の経験です。

今日のお題
「不平不満を吐き出すか? 溜め込むか?」
です。

不平不満をため込み続けると
精神的におかしくなってしまいます。

どこかで吐き出さなければ、
自分が自分でしなくなってしまいます。

しかし、私は、その吐き出し方が重要だ
と思っている人間です。

愚痴を言って吐き出しても
全く無意味であるというのが私の意見です。

なんてもったいないエネルギーの使い方なんだ

と私は思っています。

それよりも、自分の中に
怒りのエネルギーとして貯め込んで、
「ここぞ」というタイミングで爆発させると
結果も伴い、自分自身でも精神的にもスッキリします。

最近、お酒の席で誰かを批判に関する内容になったら、
その席をすぐに移動することに私は決めています。

自分自身でも大変だと思っているのに
人の愚痴に付き合っている暇は
今の私にはありません。

それよりも、なんかいいことを言ってそうだな
と感じた話を聞く方が私にとっては
とてもいい気づきをいただくことができます。

誰かのせいにしている限り、
本質的な部分でその問題は永遠に解決しない
と私は思っています。

鏡に映っているかのような
本来の自分の姿と向きあってこそ、
その問題は本質的に解決できるというのが私の経験です。

その為には、ネガティブなエネルギーをため込んで
絶好のタイミングで吐き出すことだ
と思って私はこれを実践してきましたし、
これからも変わりません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1021回 ただぼうっと過ごす人生は時間がもったいないなと自分自身で感じているわけ…!! (2018.07.04.水)

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2017年7月4日のテーマは

~歳をとると1年経つのが早く感じる理由~

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1021日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログを続けている意味の一つに
自分の頭の中に思い浮かんだことを少しでも
「記録として、残しておきたいな」
という私の願望があります。

なぜ、そう思うのかというと、
私が病気で死にそうになったとき
「自分の人生もこれまでかもしれないな」
と覚悟を決めた時期がありました。

それで、それまでは、
心の中では、思っていましたが
実行に移すことができないでいました。

簡単に言うと、
「いつでもできるのかな」
という安易な気持ちがあり、
本気の度合いがなく、実行に結び付いていませんでした。

よく芸能人の方で「自分が死ぬかもしれない」と感じたり、
「大事な方をなくしてしてしまうかもしれない」というときに
ブログを更新して記録で残し続けるのに
似ているなと私は感じています。

私が毎日、ほんの少しであっても
記録を残しておく時間を自分で作り
そのことを実行することは
自分の生きた証しになると思っています。

私の場合、このことはとりもなおさず、
毎日充実した人生を送るということにつながります。

一日何となく24時間を過ごしても
まったく生きていく上で支障はありません。

でもせっかく生きるのであれば、
私は少しでも充実した毎日を送りたいと思っています。

その為に、この独り言の更新をして記録を残すことは
私にとっては欠かせません。

というか欠かせなくなってしまいました。

今日のお題
「歳をとると1年経つのが早く感じる理由」
です。

小学生の頃の1年と
50歳を迎えた私の今の1年では
駆け抜けるスピードが
半端なく明らかに違うという感覚です。

最近は、本当に
1年なんてあっという間だな
と感じることが増すばかりです。

だからこそ、少々きつくなりますが、
記録を残すことにより
「少しでも充実した人生を送れたな」
と最後にいって
私は死にたいと思っています。

前にも触れたことがありますが
この歳になると時間は無限ではなくて、
有限だということを実感している毎日です。

そういう風に私は今感じ始めていて
ただぼうっと過ごす人生は時間がもったいないな
と自分自身で感じています。

何かちょっとしたいい気づきがあっても、
記録に残しておかなければ
次の日には記憶の彼方へ消え去ってしまっています。

そのことを少しでも防げればいいな
という意味もあり
例えば、お酒を飲みすぎたということが仮にあったとして
半分寝ぼけていても
私は毎日、必ず独り言を
更新して記録を残すことに決めています。

そして、そのネタとなるヒントを
毎日与えてくれる菊原さんには、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

改めて、毎日ありがとうございます。
とお書きします。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1020回 「『何のために続けているのか?』を明確にする」は本音として…!!(2018.07.03.火)

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~“何のために続けているのか?”を明確にする~

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1020日目、私がfacebookに書いた言葉から

今はどうなっているのかわかりませんが、
私がいたハウスメーカーでは
飛び込みで一棟契約を取るまで、
普段の営業で車は使わせてもらえませんでした。

私は自転車を使っての飛び込み営業を3か月以上して
4か月目に入る前に何とか飛び込み営業で
契約をとることができました。

「自分の足で契約を取るとはこういう感覚なのか」
と自分の肌で感じました。

私は中途採用で会社に雇ってもらっていたので、
冬の飛び込み営業で、吹雪の日もありました。

なぜこんな、厳しいことを
あえてこの会社では新人営業マンにさせるのだろう
と思ったことがあります。

もちろん、研修の時に建前としての
飛び込み営業の厳しさは
ビデオを見て勉強させられていました。

ちなみにその意味は、
一棟の契約を他人様から頂くには、
こんなに厳しいものだというのが
先ほども書きましたがビデオでの趣旨でした。

しかし、いろいろと先輩方の飛び込みの話のルーツを探っていると
昔と私の時代では明らかな違いを
途中で発見しました。

明らかに私の時代の飛び込み営業と違った点は
お客様の方が飛び込み営業を
望んでいるふしがあるということでした。

私の感覚では、マスコミが何と言おうと
今でも秋田では
まだ、デフレの流れが完全に止まっていないな
と私は感じています。

また、ここでもよく書いていますが、
今、わが秋田県は人口減少と少子高齢化が
全国でワースト1を連続で更新し続けていて
あまりイメージの良くない県になってしまっています。

ところが私が生まれた約50年前、
秋田は、第一次産業の県として
ドンドン人が集まってくる県でした。

もちろんその理由も明白で
アメリカンドリームとまではいかなくとも、

稲作農業を手掛けたり、鉱山の会社で雇ってもらい
自分の家の収入を上げようとして
移動してきていたからです。

道路事情や交通事情もまだ凸凹の道が当たり前の時代でした。

車やバイクでさえ、なかなか自分で持っておらず、
奥様方がお店に行くにしても一苦労という時代背景がありました。

今のインターネット時代の買い物のように簡単に買うことができず、
お金はたまるもののお金の使い道がなかなかありません。

そこで流行ったのが、行商です。

お金には余裕があったので、声を出しながら歩くと
その売っているものをめがけて
人がドンドン集まってきた時代です。

ましてや、飛び込み営業で一軒一軒回っていくと
裕福な家庭ではすぐに受け入れられ、
お金はいくらかかってもいいから、
料亭のように、そして、隣の家より大きく、
座敷の続き間がたくさんあるように家を建ててくれという時代でした。

今の秋田では考えられない時代ですが
東北の中でも景気の良さの好循環では
仙台に次ぐ県でした。

その時の支店長に教えていただいたことがあります。

「秋田のお客様はクレームの少ないとてもいいお客様が多い県」
というのがその当時の私が勤めていた住宅会社の社長の口癖だったそうです。

つまり、お客様に望まれて実行されている飛び込み営業を
人見知りせずに新人営業マンがやると
契約がとれる時代の背景が昔はあったのです。

今日のお題
「『何のために続けているのか?』を明確にする」
です。

必ず、人が何かの行動を起こすには
そこに無意味ではなく意味が存在する
というのが私の経験です。

この意味をはき違えて
間違って取ってはいけないというのが私の教訓です。

お客様が自分の身を明かし、
資料請求したりするのには、
必ず、意味が存在します。

それも、必ずといっていいほど私の経験では
本音と建前が存在します。

私が営業で失敗が続いていた時代は
建前ばかりに目が行って
相手の方の本音を引き出し、
そこに触れていくということができませんでした。

もちろん、契約率は上がりません。

しかし、相手の方の本音を引き出そう
と自分で努力しているうちに
相手の方の本音と建前を見抜けるようになってきました。

そこで、相手の方が気持ちいいような状態を
私がプロデュースをして作ってあげると

すんなり、本音だけの会話に
持っていって触れることができるようになりました。

今日も本題から脱線し続けていますが、
「『何のために続けているのか?』を明確にする」は
本音としての意味と密接に関係している

と私は思っていて行動し続けています。

その結果、自分で好循環のいい流れに
持っていけるようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1019回 頭でっかちにならず、自分で時々、「実際にやってみて確認する」という大事さを痛感させられた出来事とは…!!(2018.07.02.月)

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2017年7月2日のテーマは

~クシャミ1発ですべて台無しに~

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1019日目、私がfacebookに書いた言葉はから

秋田もようやく、夏らしくなってきました。

入院して、手術する前は、夏の暑さを苦手としていました。

理由は、心臓に持病があったため、
ちょっと動いても、大汗をかいてしまい、
疲れやすく、何よりも心臓にさらに負担をかけていました。

手術後、ペースメーカーで
コントロールされていることもあり、
動いても、適度な汗をかけるようになりました。

それに温かい方が寒い時よりも
身体の血のめぐりが断然よくなり、
「明らかに調子がいい」と自分自身でも感じられます。

私は、毎日というわけではありませんが、
週に2回ほど自分で2時間を作って
身体を動かすことに今はしています。

ただ私の身体の動かし方のバロメーターは
運動ではなく、肉体労働です。

「この仕事は、昔はできていた。しかし、今はどうなのか?」

を確認しながら、頭も使いながら肉体労働をして
身体を動かすことにしています。

どうやるのかといえば、
「散らかっているな」と感じた場所を片付けたり、
「自分の家でおかしいな。直した方がいいな」
ということを日曜大工のように直すことです。

今まで自分で大事に使ってきたプロ仕様の道具は
手入れされていて、そのままいつでも使える状態にあって
いつでもそのまま取り掛かることができます。

この前、40年間使っていた
玄関の鍵がだいぶ前からかかりにくいと感じたいたので、
交換することにしました。

今は、いい時代で、インターネットがあります。

「玄関の鍵」とキーワードを入れて探すと
自分の家の玄関の鍵にあいそうな鍵がすぐ見つかりました。

価格も明確だったので、
もう一度その注文しようとしている鍵が
玄関の鍵の寸法と一致するのか再確認してから、
注文することにしました。

しかし、元大工職人だった私の性格では
それだけでは自分の中では満足できません。

鍵の穴を自分の道具で施工して、
二重の鍵になるようにと
価格も手ごろな価格だったので
もう一つ鍵を注文しました。

ただ交換だけすればいい方の鍵は
ちょっとはてこずったものの
30分かからずに交換できました。

悪戦苦闘したのは、もう一つの鍵の方です。

道具は問題ありませんが、
問題は私の肉体労働用の頭です。

そちらの頭の回転がだいぶ錆びついていて、
これから次おこることの「予(あらかじめ)」ができません。

まるで何かに初めて仕事に臨む素人のようです。

やっているうちに自分の道具箱に
ある道具では足りないことに気づきました。

会社の作業場に行って、今必要とする電動工具を取りに行きました。

昨日の「定位置」の話ではありませんが、
すぐにその電動工具が見つかり、
鍵の二重化を実行してみました。

途中、何度か挫折しようになりましたが、
「できるまで、いくら時間がかかってもやる」
が私の性格です。

出来栄えは、素人から見ると何でもないように見えますが、
プロの目から見るととても、
商品と言えるまでの出来栄えには程遠い仕上がりです。

これが今の私の実力だと素直に認めました。

大分、今日のお題から脱線していますが、

今日のお題は
「クシャミ1発ですべて台無しに」
です。

自分の頭のイメージでは
なんでもなくすぐできると思っていることでも
実際にやってみるとイメージ通りには
はかどらないということが現実には存在します。

やはり、日々の小さな鍛錬を怠り続ければ、
すぐにできていたことも
できなくなることはないにしても、
時間がかかりすぎてしまい、
商品価値がなくなってしまいます。

因みに二つ目の鍵を取り付けて
問題ないと確認するまで、
3時間かかってしまいました。

これではプロとお世辞にも言えません。

頭でっかちにならず、自分で時々、
「実際にやってみて確認する」という大事さを
痛感させられた出来事でした。

それでは、また明日。

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