第1018回 頭で「よ~く」わかっているつもりでも、そのことを紙に書き出してみると「意外とあやふやなところがたくさん…」!!(2018.07.01.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年7月1日のテーマは

~”習慣の見える化”も知っているけどやっていないノウハウ~

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1018日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の習慣に「複数のことが気になったら」
自分の頭ですべてをこなそうとすることをやめ、
必ず、紙に箇条書きにメモしてから物事を進めていく
という習慣があります。

一つのことならば、馬鹿の一つ覚えではありませんが、
そのことだけ集中し、熱が入り、
最終的には、我を忘れて夢中になって
そのことだけをこなしていくことができます。

しかし、キャパシティーが少ない私にとって、
聖徳太子の伝説のように
一度にすべてを把握して処理することはできません。

紙に箇条書きにメモして、出来上がったら、
今度は、それに対して順番の番号を振って
優先順位を決めていきます。

次にその優先順位どおり順番にこなしていき、
「ハイ、完成して出来上がり」と自分でよく確認したら、
今度は横線で一つ一つ消していくことにしています。

例えば、どんなに単純なこと
ちょっとした数日ぐらいの出張に出かけるときに
持っていくものでも、必ず、紙に箇条書きにメモしてから
準備に取り掛かり、行動してもう一度確認したら、
「ハイ、完成して出来上がり」というのが私の習慣です。

ちょっと余談になりますが、
10年前の40歳くらいから、ドンドン老眼が進行し、
最近、紙に箇条書きにメモするときの字が
これまた、どんどん大きくなり続けていて、

一枚の紙に細かい字で書いて
収めることがだんだん困難になってきていること
自覚し始めているこの頃です。

今日のお題
「『習慣の見える化』も知っているけどやっていないノウハウ」
です。

たとえ、頭で「よ~く」わかっているつもりでも
そのことを紙に書き出してみると
「意外とあやふやなところがたくさんあるな」
ということに自分で気づきます。

そして、紙に書くとこなしていくのには
「大事な順番があるな」ということに気づきます。

そうすると地に足がついていないような
ふわふわした自分がいることに気づき、

「そのままではダメだ」と冷静な自分を取り戻すことができます。

それでは、また明日。

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第1017回 ホームページだったら、簡単に改装し、写真や動画でアピールすることはすぐにでも取り掛かることが…!!(2018.06.30.土)

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2017年6月30日のテーマは

~できる人は“外観のほころびの怖さ”を知っている~

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1017日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前のセミナーで、
人材不足が深刻な日本社会の問題に
なっているということを私は知りました。

それも、以前は、同じ業界内

(例えば、住宅業界は住宅業界で優秀な方を
取り合っていたというイメージです。)

優秀な方を取り合っていたようですが、
どうやら今の現実は、他業種間

(例えば、住宅業界と保険業界など言う構図です)

で優秀な人材を取り合っている現実があるということでした。

ここで私が注目したのは、
ホームページの掲載の仕方についてでした。

自分が思う会社に就職しようとしたら、
会社の概要に注目するということです。

私のところのホームページはそこまで
気配りが行き届いていない
ということをすぐに察知しました。

会社自体を新しくリノベーションする
ということに越したことはないのですが、
そんなことをいつもしていたのでは、
社屋の改装費だけでも馬鹿になりません。

まず、小さな会社ならば、
そんなに短期間で改装しつづけたら、
経費負けしてしまいます。

しかし、ホームページだったら、簡単に改装し、
写真や動画でアピールすることは
すぐにでも取り掛かることが可能だな
と私は感じました。

また私は昨年セミナーで
整理収納アドバイザーの存在を知り、
2月にその資格の講義を受講し、
3月に資格証をいただいています。

私が感じた収納の大事なポイントを一言でいうと
それは、「定位置」です。

使おうとしている道具の場所を決めておき、
使ったら、いつも同じ場所に戻しておいて、
その位置を定めることです。

今日のお題
「できる人は『外観のほころびの怖さ』を知っている」
です。

この二つから、ホームページの会社の概要蘭
がこれからの時代に重要になってくる
と気づかされた出来事でした。

ところで最後に話は全く変わりますが、
明日7/1日は2級建築士の学科試験です。

私が一級建築士の学科試験の時、1年目大失敗してしまい、
1年間の貴重な時間を台無しにしてしまった例とその原因を書きます。

私は最初の年の1級建築士の取得の時、
自己採点で72点で合格ラインを悠々突破していたのにもかかわらず、
落ちてしまいました。

原因は、いくつか思い浮かぶふしがありました。

一つはよく笑い話に例えられることですが

受験番号と名前をきちんと指定された場所に書かなかったことです。

もう一つは、マークシートの記入で
科目を自分で勝手に入れ替えして
間違って記入したことを発見して
気づき直し始めたのですが、時間がなかったため、
消しゴムで間違って書いたところを
よく消せないままの状態になってしまい、
2重の回答としてマークシートの機械に
読み込まれてしまった可能があるということです。

折角、一年間コツコツと貴重な時間と高額なお金を使い、
資格取得の専門の学校まで通っていたのに、

自分で冷静さを欠いてしまったために落ちてしまった
私の大事な教訓です。

この反省で私が得られた教訓を箇条書きにすると

1. 名前と受験番号はきちんと丁寧に
所定の場所に書いたのか自分で冷静になって確認すること。

2. 問題は、確実にわかる問題から解いていくことに越したことはないのですが、
マークシートに記入する時に問題の番号、そして、科目のチェックも欠かさず確認してから記入することです。

3. 緊張するのは仕方ないのですが、試験が始まったら
瞑想する時間を1分間とって心を落ち着けから
鉛筆を持って試験に臨むことです。

因みに2年目の一級建築士の学科試験の得点は73点で、
一年間多く真面目に勉強しても1点しか点数が伸びませんでした。

これも現実で今では自分で笑い話にしています。

それでは、また明日。

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第1016回 私の経営方針は、生意気かも知れませんが、農家の発想から、持ってきているノウハウもかなり…!!(2018.06.29.金)

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2017年6月29日のテーマは

~意外にも”健康面の負けパターン”を知らない人は多い~

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1016日目、私がfacebookに書いた言葉
から

健康面で私が注意していることは、
食べ物を食べる時の順番と彩(いろどり)のバランスです。

これは、私が小さい時の食事をするとき
女中見習いから始め
料理人であった祖母の躾でした。

昔は、酒を飲むと自分の本能がむき出しになり、
その結果として何でもかんでも口にかきこむ
暴飲暴食になってしまい、
そのまま寝てしまうと胃液が逆流することも経験しました。

これは、まずいぞと思い、
今は、酒を飲んだら、
食べ物をその後に口にしないことにしています。

私は、紅茶を好んで飲んでいるので、
酔い覚ましに、紅茶を飲んで寝ることに今はしています。

それでもどうしてもお腹が「キュー」となり
腹が減ってたまらないというときもあります。

そんな時私は、今の季節だと
小さなトマトを一つ食べてから寝ることにしています。

勿論、無理矢理口に入れるのではなくて、
少しずつ、味をかみしめながら食べることにしています。

そうすると、途中で空腹感を満たしたと感じたら、
全部食べずにサランラップで
お皿に蓋をして冷蔵庫にしまっておき、
朝また起きたら、食べることにしています。

今の私は、お酒を飲んだ後は
肉類とか、炭水化物の類いのものは食べません。

昔、ラーメンで締めていた時期もありましたが、
この行為は最も不健康だということを知り、
今は誘われてもお断りすることに今はしています。

今日のお題
「意外にも『健康面の負けパターン』を知らない人は多い」
です。

私の考え方では、もちろん、適度な運動も大事です。

しかし、それ以上にやはり、私の場合は
食べ物を食べる時の順番と彩(いろどり)のバランス
に話は尽きます。

それも、やはり野菜中心で
よく噛んで食材を味わって食べることです。

これは、意識することで、バランス食の大事さを
自分のものにすることができます。

また、私は生意気にも住んでいる秋田で
稲作の兼業農家でもあります。

そのことに背を向けることなく、
家庭菜園程度の畑もやっています。

今の時期は、トマトと長茄子とネギの種が
100円ショップで
私の目に止まったので、
買ってきて植えたところです。

こうやって畑で野菜を育てることを私は
お住いを計画する方とリンクします。

私の経営方針は、生意気かも知れませんが、
農家の発想から、持ってきている
ノウハウもかなりあります。

農家は収穫するまで、ずっと気が抜けません。

住宅でも契約して、実際に家を建てたあと
お引渡しと同時に代金をいただくまで、
気が抜けません。

とても似ている関係だと私は思っていて
どちらも時間を作り全力で思いつくことは、
挑戦します。

このことをヒントに
私自身は丁寧にお客様を育ちあげています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

この日は菊原さんの都合によりブログが遅れたので、
もう一つ10年前テーマについてです。

~営業レターにつける写真をチェックしよう~

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/200706290000/

からの抜粋です

私は写真を撮るときに絶対やってはいけないことを
あげるとすると

それは「みなさん、笑ってください」
ということだと最近、気づきました。

理由は、そう言われると言われた方は
逆に変なプレッシャーが写真をとられる方にかかり
かえって、ひきつった顔になってしまう
という私の経験だからです。

どうしても、笑顔の写真が欲しいときの
私の裏技は、みんなで「バンザイ」
と手を上げてもらうことから始めることにしています。

この行為を写真に撮られる方のペースで
やり始めて止まらなくなったら
こっちの思うツボではありませんが
最高の笑顔の写真を撮ることができるようになりました。

もう一つあります。

写真を撮る方のペースで
写真を撮ろうするのではなく、

撮られる方に自由な表情や仕草をとってもらい、
「これだ」というシャッターチャンスを
自分で直感しだときに
シャッターを連射するようにした事です。

証明写真や運転免許証のような
お堅い写真は、別として
普段、笑顔が欲しいとき、
私はこういう風にして
今は写真を撮っています。

まだわすれてはいけないことがあって
それは、自分自身も
作り笑顔ではなくて、
心の底から楽しんでいる状態
自然体で作り出すことです。

写真を撮る自分の顔が引きつっていては
問題外と私は思い込んでいます。

写真の話で書いてきましたが
このことはそのまま営業活動でも
応用が効きます。

営業マンである自分自身が
心の底から楽しんでいるかどうかは
必ず、ちょっと神経が細やかな相手の方なら
すぐに見抜かれてしまいます。

やはり、営業マンならば、
いろいろと事情があるかもしれませんが
お客様の前に出るときは

ちょっと前のスギちゃんのギャグではありませが
心の底から「ごきげんだぜ!」
の状態を作っておくことが
プロの営業マンであると思って
私は自然体で出るように
常に意識して行動しています。

それでは

2017年6月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1018972394872115

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1015回 「自分にゆるぎない本物の実力を与えてくれることに疑う余地はなし」というが私の経験論とは…!!(2018.06.28.木)

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2017年6月28日のテーマは

~次勝つために”負けパターン”を分析する~

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1015日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自慢話に聞こえてしまうかもしれませんが、
私は、本番で他の方の予想を覆す
自分で普段持っている以上の力を発揮して、
予想以上の成績を残してビックリさせ続けてきました。

これは、大学受験であったり、資格取得であったり、
スポーツで言うならば、夏の最後の野球大会での
自分の成績です。

これらの結果を残すうえで、
私が小学生ぐらいから、自分で感じて
取り組んできた共通事項があります。

それは、本番前に自分の弱点を
すべて洗い出し
目をそらさずに自分で認知することです。

そして、その点をマグレではなくて、
自分の実力で克服できるように修正してきました。

当然そういう状態を自ら望んで作るため、
他の方から見れば、
「なんだ、大事なことの前に普段より力が落ちるな」
とみられてしまいます。

しかし、大事なことの前だからこそ、
「悔いは残したくない」
という私の強い思いがそうさせてきました。

当然のことながら、
新しいことに取り組む時間はありません。

今まで自分がやってきたことの中で、
今まではマグレもあったかもしれませんが、

「ここは弱点でまだ克服できていない」

と感じたことのすべてを
認知して見直し自分で「これだ」
と感じるように短い時間の中で修正し整理するだけです。

これが本番で予想を覆す結果につながってきました。

今日のお題は
「次勝つために『負けパターン』を分析する」
です。

私は自分でも他の方でも
まったく、同じ過ちを繰り返すことが大嫌いです。

原因は、簡単に言うと
そこに意識がないから
ということになります。

私は、自分の負けの事実を認めることこそ、
自分を一番成長させてくれる
絶好のいい機会だと思っています。

ここに意識を向け、自分の弱点を克服すると
そのことは、自分にとって、
とても強い味方となる武器になってくれます。

ここを一つ一つ地道に克服していくと、
自分の弱点がドンドン減り続け、
やがて何に対しても望んでも
最後の土壇場での勝率がどんどん上がることに
つながっていきます。

普段取り組んでいるシミュレーションを
バカにするわけではありません。

練習は練習で大切です。

しかし、本番での失敗によって得られる、
自分を進化させてくれる力にはかなわない
という思いで私はずっとやってきました。

自分の過去は認めなくても、「0」にして
未来は生きていこうと思えば、実際には可能です。

しかし、そこに目をつぶらず、
しっかり現実を受け止め、
認めて生き続けていくことは

「自分にゆるぎない本物の実力を与えてくれることに疑う余地はなし」

というが私の経験論です。

それでは、また明日。

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第1014回 自分で考える癖を身に着けるとかなり厳しいピンチが自分に訪れても自分で自分を救える…となる!!(2018.06.27.水)

第1014回 自分で考える癖を身に着けるとかなり厳しいピンチが自分に訪れても自分で自分を救える…となる!!(2018.06.27.水)

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2017年6月27日のテーマは

~自分で考えない人はアドバイスを受けても上手くいかない~

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1014日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカーで雇ってもらったときに
その時の支店長から、
「お前のマイスター(直属の上司のことです。)は○○君だから、
わからないことがあったら、すべて聞いてやってくれ!!」
と言われ、私の直属の営業マイスターが紹介され、誕生しました。

因みに私のマイスターは
当時、役職こそついていなかったものの
この支店のトップセールスマンで
のちに次の支店長をまかされた方でした。

しかし、紹介されたとき、私の第一印象は
「なかなかフレンドリーの関係になるには大変そうだな」
と感じました。

ずばりその私の直感は的中してしまいました。

支店長のおっしゃったとおり、
私はわからないことがあったので、
素直に聞きました。

そうすると、帰ってきた答えは、

「まず、自分で考えて自分なりに答えを見つけ、
そうしてから、確認のために俺に聞け!!

何でもかんでも、自分が楽をするため、
あるいは、自分で責任が負いたくないから
他人のせいにするような聞くやり方はやめろ!!」

でした。

きつい一言でしたが、そのことが発端となり、
私は、何かを誰かに尋ねるときに
単純にストレートに聞くのではなくて、
一回、自分の中で吟味し、
自分の答えを出したから尋ねるようになりました。

あくまでも、基本的な責任は自分で負うということです。

それにプラスアルファー、
最適なアドバイスをいただいたら、
肉付けしていくといった感じで
その時以降ずっと私はやり続けています。

今日のお題は
「自分で考えない人はアドバイスを受けても上手くいかない」
です。

自分で考えるということは、
脳で物凄くエネルギーを使い、
ときには半日ぐらいで、「グター」となるときもあります。

特になれていない初めは、私の場合、
頭が痛くてしょうがありませんでした。

でも、そのことに耐え続けているうちに、
自然と自分の習慣となり、
頭が痛くなる時間帯もすぐにではなくて、
やっているうちにドンドン伸びていくようになりました。

頭が痛くなるという現象は、
普通であれば、嫌気がさしてしまうと、
最後の「これだ」という自分なりの結論に達する前に
諦めてしまいたくなることにつながりやすいです。

そこでやめてしまい、
安易な答えを誰からか聞くということは、
私は自分で楽をしているととらえ、
最終的に自分の体の一部となりません。

たまたま結果が、「マグレ」ということはあっても
継続性がありません。

自分の体の一部となると
次にも活かすことができますし、
さらに発展させて
自分で応用して使えるようにもなります。

より確かで、そのことは、
最終的に自分に取っていい結果を生む
持続にもつながります。

「自分で考えること」は確かに、最初、つらいことです。

しかし、私の経験ではやっているうちに自然と慣れてきました。

自分で考え、何かに気づいたらそのポイントをメモし、
またそのことに対して、さらに、深く切り込み続けると
そのことは、最終的に誰にも簡単には、真似できない
自分の独自のノウハウとなります。

そして、このノウハウは
最後、かなり厳しいピンチが自分に訪れても
自分で自分を救える武器となる

というのが私の経験論です。

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第1013回 ちょっとしたサインを見逃さずに反応を示し、逆に「いい意味で期待を裏切る」にもっていくには…!!(2018.06.26.火)

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~できる営業マンはお客様の予想をはるかに超えてくる~

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見た目、私は、体が大きく血液型も「O」型です。

大雑把に見られますし、自分のことだけに関して言えば、
まったくその通りだと思っていて疑う余地はありません。

ところが、自分以外のことに関して言うと
私はかなり細やかな神経が働きだします。

これは特別にお客様だからということではなく、
自分以外の方に対しすべてです。

例えば、友達や知人関係に会い、
何気ない会話の中から、
「ボソっ」と独り言にも近いことを言われ、
私の耳に入ってきます。

私は、普段の生活の中で
ちょっと気を抜いてリラックスしていても
この瞬間を見逃しません。

勝手に私の中で
「次あう時には、いい意味で期待を裏切り、
ちょっとビックリした後、喜んだ顔が見たいな」
というスイッチが入ってしまった
という感じです。

このことの意味することは、
「喜んだあなたの顔が見たいから、私の時間をさし上げます。」
という意味です。

これは家づくりの話をするときに
どんな形で表れてくるのかといえば、

最近では奥様が主導権を握ることが多いのですが、
ちょっと前までは、旦那様が主導権を握っていました。

勿論、そこに奥様も同席していますが、
黙って話をきいていて、
なかなか会話には参加してきません。

会話が進んでいって、
昨日のブログにも関係してきますが、
我慢しきれずに、何か一言、
会話に参加した瞬間を私は見逃しません。

その瞬間、今までの会話の流れと
全く違うことが話題となったとしても
その話題を私は最優先し、
神経を集中させて、そのポイントを私の中に押さえておきます。

その後、また、旦那様の興味がある大枠の話題に戻ります。

勿論、お客様が
次に私に会いたくなる流れに持っていって
次回のアポを取ります。

そして次に会った時、また、旦那様が主導権を握って、
前回の問題の解決策を根拠示した
資料をお持ちして会話を進めます。

途中で疲れたという表現は適切ではないかもしれませんが、
話が途切れるちょっとしたティータイムの瞬間があります。

その瞬間、私は、奥様が前回気になっていた資料も
カバンの中に忍ばせておいて、

「ところで奥様、この前気になっていたことは
こういうことだったのでしょうか?」
と資料を提出します。

この時に
「次あう時には、いい意味で期待を裏切り、
ちょっとビックリした後、喜んだあなたの顔が見たいな」
という接客活動を私は実践し
奥様のハートを一瞬で鷲掴みし、
私の味方になってもらっていました。

今日のお題は
「できる営業マンはお客様の予想をはるかに超えてくる」
です。

私はお客様と接する時
いつも、緊張し、その状態が持続します。

俗にいう、「血圧が上がる」という表現で
毎回、変わることはありません。

しかし、その緊張感を負担と思わず、
「楽しめたら、最高だ」と私は思っています。

そう思えるようになったら、
私のアンテナが自然に伸びるようになりました。

そうすると今日の本題が進んでいる途中でも
ちょっとしたサインを見逃さず
反応を示すようになりました。

そしたら、やっぱり、そこをスルーせず、
逆に「いい意味で期待を裏切る」に
私は持っていきたいのです。

そして、本当はそのことがしたくてたまらないのですが、
辛抱して、本題をさりげなく進めてチャンスをうかがいます。

「あっ、このタイミングだ」と自分で感じたら、
そこでズバッといくと
喜んでもらうことができます。

この状態が自然に続けば、
感情的なクレームに発展することもなくなりました。

そして、お住まいをお引渡し渡した後も
私にとっていい感じの
新しいお客様を紹介してもらえることに
つながるようになってきました。

それでは、また明日。

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2018-06-25 04:00:00

第1012回 余計な会話を入れず、意味のある会話だけを続け、無言になったら、自分も無言になるという風に呼吸を合わせてお付き合いをすると…!!(2018.06.25.月)

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~口下手を強みと思う人、弱みと思う人~

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1012日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「口は災いの元」という諺がありますが、
私は口下手な方がいいと思っているタイプの側の人間です。

もちろん、商品知識があることに越したことはなく、
勉強も欠かさないようにしています。

ちょっと脱線しますが、
営業活動ではなく、例えば勉強会の集まりなどで
親しい方に私の身体を心配してくれる
内容のことを聞かれたら、

天気によって、私の身体の調子も変わります。

特に温度変化が激しい今年の秋田の今の時期には
結構つらい時があります。

と相手の方が求めたことに対して
天気のことを話すとき以外は

会話に入るとき、私は、ただ単に場をつなぐための
天気の話を自分からは進んでしません。

全く無駄な会話で意味がない
という風に私が思っているからです。

会話をするには、意味がある会話をしなければ、
「なかなか相手の方の感情に響かない」
と私は思っていて、
必ず、相手の方が今、どういう風にしてもらいたいのか
ということを察してから話すようにしています。

それに私は、結構、無言の状態になることを
好む傾向にあります。

それは、無言の状態が続いた後の
相手の方の第一声に
とても大事な意味が込められている
という私独自の勘みたいなものが働くからです。

一方的に余計な会話を聞かされ
その会話にお付き合いした方は疲れてしまい、
ネガティブの状態にさえ追い込んでしまいます。

私だったら、ただ愚痴を聞かされているようにしか
聞こえないときもあります。

それよりも無言の状態が続いた後の第一声の方が大事で、
私の仕事はその第一声から
相手の方が心の底から求めていることに対して、
そのことを受けて答えとした方がよいと思っています。

その後また、相手の方が何かを頭の中で思い、
無言の状態になったとしも
全く差し支えないのが私の性格です。

今日のお題は
「口下手を強みと思う人、弱みと思う人」
です。

「口下手を強み」と私は思っています。

天気の話から始まるような
全く無意味な会話は、
私の評価を相手の方が下げることにも繋がり
相手の方が私への興味がドンドン損なわれることにもなります。

それよりも無言でいると相手の方は私に対して
「なぜ今無言何だろう?」と思い、
私に興味を持ってくれるキッカケになったりもします。

初めに「口は災いの元」と表現しました。

余計な会話を入れず、意味のある会話だけを続け、
無言になったら、自分も無言になるという風に
呼吸を合わせてお付き合いをした方が私はいいと思っています。

もし、その過程で相手の方が私に興味を持ってくれたら
たとえ雑談だとしても
相手の方には意味があることだと
思って私は受け答えすることにしています。

黙っている状態が続く、無言の状態は
実は、相手の方も望むところではない
のいうのが私の経験からくる感覚です。

その時、無理矢理、強引にこちらから
会話に持っていくのではなくて、
むしろ無言の状態の方がいい
と私は思っており、
今は自然にそう行動するようになってしまいました。

それでは、また明日。

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