第40回 たとえ、年齢に関係なく、どんな子供たちと付き合うときでも、「ダメ」なことは「ダメ」といって本音で付き合っています!!(2015.10.27.火)


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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年10月27日月曜日のテーマは

~レスポンスレターが逆効果になる例~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

h https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201410270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

40日目、私がfacebookに書いた言葉は

「お客様から声をかけてもらいたいなら、
まずはお客様のお役に立つ情報を提供する」でした。

私の場合、相手の方が「何をしてほしいのか!?」
を正確に把握する必要があると感じています。

人には、いろいろなタイプが存在するという分析を私はしています。

これは「何も大人だから慎重になる!」ということではないという結論です。

私は、良くやるのですが、
私の先輩の子供たちとその仲間の子供たちに
アイスを真夏にご馳走することにします。

アイスなので、価格に糸目はつけませんが、
今、お店にある中から選ばせることにします。

そうすると、面白い傾向が見られます。

間髪を容れずにすぐ自分が食べたいアイスを「はい、これ!!」という子もいれば、
すごい吟味をしてなかなかアイス選べずにいる子もいます。

最近は、傾向をつかんでいるので、
すぐに「誰かに似て○○ちゃんは、時間がいつもかかるんだな~、
決まるまでゆっくり待ちましょう!!」といい、

「でもアイスだから、先に選んだ子のアイスは解けちゃうかねしれないな~」というと
一番初めに反応を示すのは、物事を決めるのに時間がかかる
私の先輩が、「うふっ!!」と反応します。

そう誰かというのは、私の先輩なのです。

親同志の仲間の方々からも「決断が遅い」ということを笑い話にたとえられくらいです。

アイスを決めるのが遅いのは、その中でもいつも一番下の子なのです。

そうすると先輩の奥様が

「どんどんアイスとけちゃうよ~」

とせかさなければ、決めることができません。

ということから、遺伝しているのかはわかりませんが、
性格は兄弟によっても違うし、仲のいい友達がそばにいても年齢に関係なく、
時間がかかる人はかかるという結論です。

私は、時間がかかりそうだなというタイプの方には、お役立ち情報を提供し、
決断のスピードが速いなと感じる方には、レスポンスレターを贈ることにしています。

ちなみに、この子供たちからは、「タザワ」と先輩から呼ばれる通り、
子供たちにも、呼び捨てのままにさせておいています。

しかし、私の性格から、たとえ、先輩の子供でも、
「ダメ」なことは「ダメ」といいますが、子供たちは両親の次に、私になついています。

どうしても直接、私の厳しい先輩に言えないことの
仲介をさせられるくらい子供たちと信頼関係も気づけています。

さらに、その仲間の子供たちにも「タザワ」と呼び捨てにさせています。

私は、たとえ、年齢に関係なく、どんな子供たちと付き合うときでも、
「ダメ」なことは「ダメ」といって本音で付き合っています。

そうこれは、お客様になられる方にも同じ接し方をします。

それでは、また明日!!

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!