第39回 「カッコつけるのを止めたら、乗り越えられなかった壁なんかすぐにのり越えられるようになるのになあ~」(2015.10.26.月)


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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年10月26日日曜日のテーマは

~カッコつけるのをやめた時壁を乗り越えられる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201410260000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

39日目、私がfacebookに書いた言葉は

「カッコつけるのを止めた時、
乗り越えられなかった壁をのり越えられるようになる!!」でした。

私の場合は、もともと「カッコつけたら自分にとっていいことがない!!」
という経験が多いということから、

正確に言うと「カッコつけるのをやめた!!」という表現が正しいと自分では思っています。

そして、私は、「どうすれば、現実的には、人並みに仕事をこなすことができるだろう?」
という風に感じて、いろいろな方に興味を持って「ズーッ」と観察するようになりました。

そうすると、カッコいいと感じる方にも、カッコ悪いところはあるし、
すべてにおいて完璧な方などいないということに気づきました。

このことを踏まえて、
私は、「カッコいい…に拘らずに、結果を残すには…!!」に拘ることにしました。

そうしたら、次は、「そんなことをしていたら、皆に笑われるぞ!!」
と自分がよく言われることに着目するようになりました。

笑われることを恥ずかしいとは感じますが、このやり方の方が

「不器用な自分を早く伸ばすには、一番いい手段じゃないのか?」

と感じるようになりました。

お笑い芸人の方ではありませんが、「笑われてなんぼ!!」というやり方に変えました。

ちょっと話は脱線しますが、ここで副産物も出来上がりました。
そのこととは、笑いを場に誘うことにより、
他の方の雰囲気を和ませることができ、さらにリラックスさせ、
自分の味方に着けることができることを知ることができました。

これは密かにラッキーだと感じています。

今、私は、自分で誰かに合わせて自分自身で笑うということよりも、
「自分自身が笑われた方がいい!!」という価値観を持っています。

時折、カッコつけて失敗し、上司から行動を正されている方を
他業界の世界に自分が行くと自然に目に入ることがあります。

そんなとき、陰険なのかしれませんが、

変な意地を張らずに、
「カッコつけるのを止めたら、乗り越えられなかった壁なんか
すぐにのり越えられるようになるのになあ~」

と笑みを少し浮かべながら、心の中でささやいている自分に気づく時があります。

それでは、また明日!!

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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