第17回 「『お客さまを不安にせず、楽しみに待っていてもらう』工夫をする!!」という事とは!?(2015.10.4.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~ 月いちさん営業コンサルタント&大学講師 」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年10月4日土曜日のテーマは

~待つ理由が分からないからイライラする~

でした。 詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201410040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

17日目、私がfacebookに書いた言葉は
「“お客様を不安にせず、楽しみに待っていてもらう”工夫をする!!」で

自分自身でなんとか「猿まね」から脱却しようする姿勢が見えてきています。

おそらく、1年前の私は、
そろそろ、ただの「猿まね」では、物足りなさを感じてきたのでしょう。

自分のやる気が見えてきました。
「いい傾向かもしれない!!」といったところです。

ところで私の場合、「待つ理由が分からないからイライラする」とは
人として、必ずそう感じると思い込んでいます。

理由もなく待たされことを「いいね!!」と感じる方などいないに等しいはずです。

まずは、わかりやすい例から挙げれば、

自分が合い見積もりを要求され

「答えの期限がいつまでなのかが
わからない状態に立たされたらどう感じるのでしょうか?」

私は、仕事が手につかないという状態になり、
自分の他の仕事への行動があるとしても、
ものすごく効率が私なら落ちます。

そして、延々と待たされた結果「ダメでした」だとしたら、
とてもポジティブな行動などできる状態にはなりません。

逆に悪循環の始まりとなってしまいます。

自分の事だとわかりやすいです。

それでは、「お客様になるかもしれない方を待たせたら、どうなるのでしょうか?」

私がその立場になったら、
私自身はとても短気で決断が速く正直なので、「いらない!!」と即決します。

しかし、家づくりに熱い思いがあり、賢い方は、そんなことは言いませんし、
その時間をただ無意味に過ごしたいとも思いません。

ドンドン他の住宅会社を回って一番相性のいい方に決めてしまいます。

もちろん、こんなことを口に出す方などいませんし、まず、あり得ません。
「あなたに頼むのか、わからないので…?」というような
あやふやな事しか言いませんし、期限も絶対に決めません。
その結果として、次の約束もとれません。

その場の雰囲気を自分で感じ取り、
「後れを取っているな!今すぐ、何をすべきか!!」
と気づくしか道はありません。

ここで、その時がくるまで手をこまねいて、黙って過ごす方は、
大馬鹿者だというのが私の経験です。

会えない時間が多ければ多いほど、今の私ならばチャンスと捉えます。

こんな時は、時間を作り、相手の方の気になる情報や
自分紹介をはじめとする自分自身の人生を踏まえた素直で正直な情報を
毎日、少しずつ贈り続けます。

最終的に金額が然程(さほど)変わらないときに誰の顔を思い浮かべるのでしょうか?

まず初めに切られる人は何もアクションを起こさず
ただ「ポケッ」と時間を過ごしたお馬鹿さんです。

言い訳も察しがつきます。
「『その時まで待て!!』と言われたから素直に待ちました」と言うでしょう。
今の私ならば、「あなたは『犬』ですか!?」と言いたくなります。

私の経験から、最後に選ばれるのは、面倒くさいことを、
一生懸命コツコツと情報収集して情報を贈り続けてくれた方を選ぶはずです。

もし、その時に選ばれなかったとしても、自分自身でやったことは無駄とならず、
自分自身の力となって残り、次に生かすことが必ずできます。

私の辞書に「待つ理由が分からないからイライラする」状態など存在しません。

もし、待つ時間ができたら、自分自身を売り込む絶好のチャンスととらえて、
自分自身で行動を起こし続けるのみです。

いわゆる、これが、

「“お客様を不安にせず、楽しみに待っていてもらう”工夫をする!!」

ということになります。

それでは、また明日!!

最新情報を知りたい方は、

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で秋田県で
お客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第16回 「報告しないことを許される」のは、いい意味で期待を裏切るサプライズ状態の報告だけ!!(2015.10.3土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~ 月いちさん営業コンサルタント&大学講師 」 の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年10月3日金曜日のテーマは

~できる人は相手が不安になる前に報告する~

でした。 詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201410030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

16日目、私がfacebookに書いた言葉は
「できる人は相手が不安になる前に報告する」
で「猿まね」に戻ってしまいました。

まだまだ、自分自身が覚醒した言葉には、ほど遠いといったところです。

ところで私の場合、それでは、
「できる人は相手が不安になる前に報告する」とは、

「報告を受ける方が一番気にしていることを
報告する側で察知していち早く報告すること」で

もっとわかりやすい表現で言えば、「かゆいところに手が届く」という表現になります。

これは、基本中の基本だと感じています。

そして、このことで大事なことは、必ずどうやって問題を解決し、
相手の方にこんな評価をいただいて、ストレスがなくなり、
楽な気持ちになって喜んでもらい、満足していただいた!!」

という報告になる必要があると感じています。

ウソがなく、こんな報告だったら、報告を求めている以外の方にも、
自然に耳に入ってきても安心できて
肩の力がぬけ、皆がリラックスし、いい和んだ雰囲気になります。

では、聞きたくない報告とは、どんな報告かといえば、
結末がいつも同じ悪いパターンで変わらず、
さらに自分を正当化するために延々と言い訳を続ける報告です。

毎回進歩のない報告なので、聞く側は「うるさい!進歩のない奴だな!!」
「お前の報告は、もうあきあきだ!」と耳をふさぎたくなります。

さらに、もっと悪い報告は、悪いという結果を知っているのに、
報告する方に聞かれるまで、白を切りとおす人間です。

ちなみに私は、こんな人間は論外で顔を見るのも嫌になる最低の人間です!!

「できる人は相手が不安になる前に報告する」という方は、
常にギリギリのライフスタイルではなくて、
「余裕をもてるように仕事を前倒しで完了できる方だ」というのが私の感覚です。

昨日のブログでもタイトルに書きましたが、
「I (わたし)」から始まるのではなくて、すべて「You(あなた)」から始める必要がある!!
が基本だと私は感じていて、

聞く側の気持ちを汲み取らなければ、
悲しい結末に向かってしまうことに気づいて実行する必要があると感じます。

会社を出て外に戦いに行くときに、「どこそこに行ってきます」と言って出かけた以上、
帰ってきたら、その結果を毎日報告するのは、
給料をもらっている身としては、当たり前のことと感じて、私は実行してきました。

そうやって自分と向かい合ってみて、自分の力のレベルを認めることこそ、
次へのよい方向への進化につながるということを私は経験してきました。

一つ例外があります。

良い報告ばかり続くときには、結果が最優先されます。

私は、そんなときは、「おとぼけ状態」を作り、いい意味で期待を裏切って、
サプライズのようにふるまったこともありました。

それ以外の報告は正確かつ迅速に
報告を求めている方に伝えるべきと私は思い込んでいます。

それでは、また明日!!

追伸:

ご参考になるのかは、よくわかりませんが、2014年10月3日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/507625469340146?pnref=story

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/507625216006838?pnref=story

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/507850899317603?pnref=story

の3つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は、

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ! !

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で秋田県で
お客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第15回 「I (わたし)」から始まるのではなくて、すべて「You(あなた)」から始める必要がある!!(2015.10.2.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~ 月いちさん営業コンサルタント&大学講師 」 の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年10月2日木曜日のテーマは

~“契約さえ取れば関係ない”は通用しない~

でした。 詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201410020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

15日目、私がfacebookに書いた言葉は「契約さえ取れば関係ない!?」で
最後の「!?」だけがテーマの「猿まね」から脱却した「!?」でした。

まだまだ、自分の意思が伝わる言葉には、ほど遠いといったところです。

ところで私の場合、それでは、「契約さえ取れば関係ない!?」とは

「自分が良ければ、他は関係なし!!」と捉えます。

第8回 「辞めていく人に対して冷たい態度をとってはならない!!」は人間として当たり前の事!!(2015.9.25.金)

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2015/09/82015925.html

で、営業課なのに、工事課に信頼があり、
下の名前の「平(たいら)」と呼び捨てとれていたという話を書きましましたが、

支店の方針で私は、工事課に1ヵ月ほど在籍させられていました。

その時、名目上はそのハウスメーカーの
工事課の仕事の流れを覚える事でしたが、

事実上の私の仕事といえば、
大工出身でハウスメーカーに中途採用されたという経歴から、

約束通り、最後まで仕上げていかない問題児の大工さんの
残した残工事の処理をさせられていました。

歳など、関係なく一番下端だったので、
工事課の便利屋という立場で1ヵ月ほど置かれ、
言われたことを何でもこなさせられました。

時には、工事課内で私の取り合いにまで発展したこともありました。

この時の私の行動が、もしかすると工事課の私の信頼につながったのかもしれません。

私は、この時の経験から、世の中は

「誰から何かを奪うでは、ダメで成立せず」で

「Give And Take!(ギブ アンド テイク)!!」でバランスを保ちながら、

行動すると信頼につながるなと感じ取りました。

もちろんその始まりは、

「I (わたし)」から始まるのではなくて、

すべて「You(あなた)」から始める
必要があるということも感じ取りました。

たぶん、家を建てようと計画して実行される方は、
自分が一生懸命に働いて手に入れた大金をはたいてでも

「家づくり」という夢を現実に叶えて実現し

自分の物にしたいたいということにお金を費やすということには、
すべてこの原理が成立すると感じています。

私の場合は、

「誰から何かを奪い取るというのではなくて、
まず、その方が必要としていることをやってあげる!!」が
初めになければ、事は、いい方向で始まらないと感じています。

それでは、また明日!!

追伸:
ご参考になるのかは、よくわかりませんが、2014年10月2日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは、

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/507317962704230?pnref=story

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/507364102699616?pnref=story

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/507364622699564?pnref=story

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/507339172702109?pnref=story

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/507411609361532?pnref=story

の5つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は、

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で秋田県で
お客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第14回 「菊原さん、本当に毎日ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。」!!(2015.10.1.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~ 月いちさん営業コンサルタント&大学講師 」 の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年10月1日木曜日のテーマは

~調子を取り戻す一番の方法~

でした。 詳しい内容をお知りになりたい

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/20141001/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

14日目、私がfacebookに書いた言葉は「調子を取り戻す一番の方法!!」で、
またも、テーマの「猿まね」に戻りました。

なかなか、自分だけの意思を伝える言葉にはなりません。

ところで「調子を取り戻す一番の方法!!」とは、

第4回 「間違ったかもしれない!!」と
自分で気づいたときは、すぐに「初心」に戻る!!(2015.9.21.月)

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2015/09/20/

で、最近、ブログに書きましたので、
もうちょっと経って、もう一回同じような話題が来た時に、
もっと突っ込んで書きたいと思います。

なぜなら2014年10月1日木曜日は「仙台」で菊原さんに、
約1年ぶりに会えるということだったので、前々からワクワクしていましたし、

菊原さんのfacebookに私が便乗して自分のfacebookに私自身の「独り言」を
「掲載させてもらっても良いのかをそれとも悪いのか?」を直接聞いて、

「良い」と了解をもらった記念の日でした。この時に前々から私が準備していたもの

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/507363596033000?pnref=story

でした。これは、ワイロのつもりで贈ったわけではありません。

私自身も「頭文字D」のストーリーを気に入っていて、
実は、その1年前にお会いした時、群馬県にお住いだという情報の話が流れ、
結構時間が流れたあと「ハチロク」という「キーワード」が菊原さんから流れ、

その内容に触れようとする前にご迷惑をかけたかもしれないのですが
先制パンチで

「頭文字Dですもんね!!」

と横やりを入れてしまいました。

そしたら、場の雰囲気をちょっとだけ「ガラッ」と変えてしまいました。
私自身「やらかしてしまったかな!!」と感じて、元の雰囲気に戻そうとしましたが、

菊原さんがその流れに乗ってしまい、なかなか戻らないことを覚えていて、
私は、「よっぽど思い入れがあるんだな!!」という風にそのときに私は感じました。

こんなことから、たまたま、我が家に送られてきた
藤原拓海の「ナンバープレート」を重くないし、

「たぶん喜んでもらってくれるかもしれない!
今度会った時まで寄せておこう!!」と準備していたのでした。

菊原さんのfacebookにも上げてもらえ、

「昨日、1年ぶりにお会いした工務店の社長さんからこんなプレゼントを頂きました。
これ何かわかりますか?

これはイニシャルD、藤原拓海のハチロクのナンバープレートです。
家に飾っておきます。」

コメント入りで上げていただき、光栄に感じています。

もう一つ共感していることがあります。

私自身は、言葉と文字を自分の言葉で
自由自在に表現できるようにならないかな?」

と感じていて、

「たまたま、私自身で続けられるかもしれない!!」と感じたのが、

「菊原さんのブログを読んで自分が感じたことを「独り言」として
facebookに続けて載せることを続けられることをお許しください!!」

とお願いしたのが、1年前の2014年10月1日木曜日でした。

案の定、今もfacebookに「独り言」を1年間乗せることができているので、
自分で感じて実行したことが、うまくいっているという結果が続いています。

本当に自分が文章に表現できる「気づき」を毎日いただき感謝しています。

実際、facebookに「独り言」をあげるのも「苦」にならなく、
自分では、ストレスもないし、とてもラッキーです。

またブログのほうは、始めたばかりで軌道にまだ乗っていませんが、
とりあえず、続けられているといった感じです。

「菊原さん、本当に毎日ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。」

それでは、また明日!!


最新情報を知りたい方は、

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で秋田県で
お客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第13回 「能ある鷹は爪を隠す!」と昔の方はよく言ったものだ!!確かに間違っていない!!(2015.9.30.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~ 月いちさん営業コンサルタント&大学講師 」 の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年9月30日火曜日のテーマは

~“カモの客だ”とだましてはならない~

でした。 詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201409300000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

13日目も、私がfacebookに書いた言葉が見当たりません。

「ページを正しく読み込むことができません。もう一度実行してください。」
と何度も表示されます。

今日も、時間がモッタイありません。
自分が怠けたかもしれないので、そういうことにして、すぐ、反応してみます。
ちなみに今月末までこの状態が続きます。

「ジャジャジャーン!!」このフレーズが続くのも今日で終わります。
長いトンネルを抜けたようで自分で少し嬉しくなります。


「『カモの客だ』とだましてはならない」というお題に対して、
このお題の意味自体、最初によく意味がわかりませんでしたが、

今日のお題の『カモの客だ』のように自分がよく見られるので、
立場を変えるとなんとなく納得できます。

というのも、実は、私は買い物に行ったときに

「自分がいかにもモノを知らない人間だ」という雰囲気を漂わせて、
お店に入っていき、店員さんと会話します。

私の目的は、どうしても買いたいものがあった時、
「ついでに!!」と言っては、失礼なのですが、
その店員さんの内面を探ろうとする癖があります。

そのためには、「知ったかぶりをするよりも、馬鹿なふりをしたほうが良い」
というのが私の経験論です。

なぜなら、その方がお店の店員さんだったり、車の営業マンだったりの
内面、つまりその方の本音を探りやすくなるからです。

また、これは、自分が逆の立場になり、「家づくり」の話を進めて行く上でも、
最初は、知ったかぶりをせずに、相手の方の話をよく聞くことから始めます。

これもまた、相手の方の人間性を探るためです。

こういう見方で出逢った方に接すると
明らかに「その方がどんな人生を歩んできたのか!!」
を一発で感じることができます。

また、一例をあげて話しますと、

現金で家づくりをされる方ほど「自分がお客だ!!」と威張らず
まずは、私の内面を自分の五感で感じようと

私と同じ行動に出るのを敏感に感じて反応し、察することができます。

要は、「私を試しているな!!」と感じて、
それぞれの言葉に「タイミング」と「ピント」を合わせて、
わかりやすく納得できる答えを出し続けることが
私の使命だと感じて実行しています。

もし、わからなかったり、あやふやなことを質問されたら、
いつまでに求められた確実な答えをもっていけるのかを
明確に明示して「待ってもらえるのか」を
聞いて確認することで疑問を私の場合は解決しています。

ここまで書くと勘の言い方は、感じとられるかもしれませんが、

「私が人の道の基本である
『正直、誠実、謙虚、素直、真面目』なのかどうかを確認してるんだな!!」
と私は結論付けています。

私は、人は、今日のお題でいうところの
『カモの客だ』という馬鹿なふりをして
私を「テストしているな!!」といつも捉えることにしています。

私の経験では、「お金」に対して、堅実で、尚且つ、言葉だけでなく、
実際に「お金」をきちんと計画的に貯蓄している方ほど
この傾向があると感じています。

「能ある鷹は爪を隠す」と昔の方はよく言ったものだ。
確かに間違いないといつも再確認しながら行動しています。

それでは、また明日!!

最新情報を知りたい方は、

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で秋田県で
お客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第12回 マニュアルも大切だけど、タイミングはもっと大切ですよ!店員さん!!(2015.9.29.火)


https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~ 月いちさん営業コンサルタント&大学講師 」 の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年9月29日月曜日のテーマは

~買いのサインを出してもなかなか売ってくれない人~

でした。 詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201409290000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

12日目も、私がfacebookに書いた言葉が見当たりません。

「ページを正しく読み込むことができません。もう一度実行してください。」
と何度も表示されます。

今日も、時間がモッタイありませんので、
自分が怠けたかもしれないので、そういうことにして、すぐ、反応してみます。

ちなみに今月末までこの状態が続きます。

「買いのサインを出してもなかなか売ってくれない人」というお題に対して、

率直に自分の事を言うと
「実は、私もハウスメーカーの営業マンになりたての頃はそうでした。」
と答えてしまいます。

なぜかといえば、自分の生真面目すぎる性格から
自らすすんで信じた会社の学んだマニュアル通り、

「絶対に間違いはない」
と寸分も狂わないように再現してしまおうとするからです。
 
たぶん、自分の目の前にお客様になるかもしれないという方が現れたら、
誰もが初めは、そう感じて行動にでるはずです。

何しろ、今、自分が持っている武器は、それしかないのですから…

または、こういう動きに出る場合は、

たとえ話でいえば、自分が馬だとしたら、
目の前にニンジンをぶら下げられているのと同じように
何らかの手当金を約束されている可能性もあります。

だから、寸分くるわず、マニュアル通り頑張ろうとするのです。

ここで大切なのは、最初から、全部を否定せずに、
まずはきちんと自分の信じた基本のマニュアル通りにやってのけることを

「素直に受け入れて実際にそのままできるようにすること」
だと私は信じてやってきました。

何をするのにも、法律等のルールに違反しなければ、
世の中に無駄なことなど存在せず、

「やらないよりは、やったほうがましだ!!」というのが私の考え方です。

こんな時も日本の「ウサギとカメ」の話と同じように

器用な方は、自分に都合のよいことだけを受け入れて、
それ以外の事を「ウサギ」のようにかっ飛ばしていく傾向があります。

しかし、不器用な方は、「カメ」のようにゆっくり素直に受け入れて
すべてできるようにしてから着実に前へ進もうとします。

そうすると結果が早く出るのは、器用な方で間違いないはずです。

でも、もしも、大きなスランプに落ちたら、長いトンネルにしないで、短いトンネルに
自分の力で変えて、トンネルを駆け抜けて結果を出し続ける方は
不器用な方だというのが私の経験です。

なぜなのかといえば、マニュアルを学ぶ過程の途中で、
似たような経験をして、すでにトンネルを駆け抜けてきているからです。

この日の「買いのサインを出してもなかなか売ってくれない人」とは、
まだマニュアルをそのままやり続けている生真面目な方だと私なら察します。

そして、こんなときもおせっかいな私は、
「買いのサインを出しているんだけれどなぁ」と一言ボヤキ、

そして、とどめの一言を放ちます。

「私に売りたくないのですか?
マニュアルも大切だけど、タイミングはもっと大切ですよ!店員さん!!」

いくら不器用な方でも、気づいてくれます。
逆に肩の力が抜けて、こちらが感謝されます。

やっぱり「優しい」という性格を通り越して、
「砂糖水のように、甘い」性格だといわれて評価されても反論できない、
自分の存在を再認識します。

それでは、また明日!!

最新情報を知りたい方は、

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!もちろん、

友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で秋田県で
お客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第11回 もし、お客様の本心を知りたければ、まずは、他の方のお子様で自分をテストしてみる!!(2015.9.28.月)


https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~ 月いちさん営業コンサルタント&大学講師 」 の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年9月28日日曜日のテーマは

~子供には本心を読み取られてしまうもの~

でした。 詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201409280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

11日目も、私がfacebookに書いた言葉が見当たりません。

「ページを正しく読み込むことができません。もう一度実行してください。」
と何度も表示されます。

今日も、時間がモッタイありません。

自分が怠けたかもしれないので、そういうことにして、すぐ、反応してみます。

ちなみに今月末までこの状態が続きます。

「子供には本心を読み取られてしまうもの」というお題に対して、
大変失礼なことだと感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、

私は、お客様のお子様を相手に必ず実験をしています。

わかりにくいかもしれませんが、生まれたばかりの赤ちゃんこそ、とても感性が強く、
すぐに自分にとって害のある人間かそうでないかを一瞬で見抜きます。

失敗したと気づいた時には、「THE END!」「糸」へんに「冬」で「終」です。
どんなことをしても、絶対にごまかしきれきません。

私の会社に連絡を入れて
私のところにやってくる方のお子さんの100%とまでは言いませんが、

「十中八九」のお子さんは、
最初はちょっと警戒しているようですが、私に寄り添ってきます。

それをご両親が見ていて、
「いつも、人見知りして、ご機嫌斜めになるのになあ~」と不思議そうにしています。

変かもしれませんが、私は、
いい意味で相手の方の期待を裏切るのが大好きな性格なのです。

ところで、皆さんは「どうやっているのだろう?」と
不思議に感じているかしれないので一例だけ例をあげます。

私のやっている方法は、例えば、オシメをしているような赤ちゃんを例にとると

まず、一言でいえば、「赤ちゃんの気持ちになること」です。

ここから深く掘り下げて、私が次にやることは、
「じっ~」と、赤ちゃんの目を自分の優しい気持ちをこめて見つめ続けます。

すると、私は、赤ちゃんは今、何をしてほしいのかというサインを送ってくれます。
そこを感じ取ってやってほしいことをやってあげます。

一発で成功しなければ、また目をじっ~と見つめて、感じたことをやってあげます。

二回失敗するとご両親の言動や行動から何がしらのヒントを察することができます。

そして、自分が察したことをやってあげます。
(ここで正解にたどり着けなければ、
「仕事の話もご和算だという想いでやる」と大体成功します。)

今度は、赤ちゃんに害がないと認められ、一回信頼を私が得られたら、
どうなるのかといえば、
私にベッタリ寄り添ってきて離れなくなります。

そこでご両親はいつもは
「人見知りしてダメなのに私に対しては、この子は、なぜだろう?」感がさらに増します。

信頼が深まっていくのと同時に
私への警戒心が弱まるのを
私は、感じることができます。

その積み重ねでご契約という流れになります。一例でした。

しかし、絶対やっていけないことがあります。
それは、「契約ありき」で行動したとたん、一瞬で見透かされ、
泣きじゃくられて失敗につながることを忘れないでほしいということです。

下心があっては、ダメなのです。
素直な気持ちでなければ通じません。

なぜ私がこんな実験するのかといえば、
これは、そのまま、お子様なしのダイレクトで、
対相手の方と初対面で接したときに応用がきいて役立つからです。

今私は、20歳以上離れた子供らからも、
最初に私の名前を覚えたままで、
「平(たいら)」とか「田澤(たざわ)」と呼び捨てにさせています。

そちらのほうが私を覚えてもらい、親近感を持たれ、私の信用につながるからです。

今日のお題は、自分でも実験していて、
生意気にも得意分野のお題で長々と書いてしまいましたが、

「もし、お客様の本心を知りたければ、
まずは、他の方のお子様で自分をテストしてみること!!」

と言い残します。それでは、また明日!!


最新情報を知りたい方は、

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で秋田県で
お客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

/から、お入りくださいませ(*^-^)V!!