第2243回 私と気の合う方が集まってくれればそれが一番かな。というのんびりな感覚で私は過ごし...!!( 2021.11.07日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年11月7日のテーマは

~上から目線になっていないか?とチェックする~

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2243日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の書いているこのブログは
自分の正直な気持ちを表現する目的でも
書き続けています。

いつも平穏な状態で書くことを意識していますが、
やはり、どうしてもその時の気分で
「喜怒哀楽」が出るときもあります。

特にどうしても今日のブログは

「怒」が強く前面に出てしまうな。

と感じる日があります。

この時は「上から目線」になりがちだ。

ということも自分の過去の経験から知っています。

「怒」が強く出るときに私が意識することは

書いている内容は同じことを言っているのですが、
文章表現の言葉遣いです。

とにかく丁寧で優しさを感じる言葉を使うことを私は心がけるのです。

そうすると確かに今日は「怒」になっているけれども
その「怒」を自然と落ち着かせるような心境に
私の場合はなれます。

同じ動物でも人間だけに神様が与えてくださった言葉は
言葉の使い方次第で受け取る側の心理は全然変わる。

というのも私の経験です。

例えば、今日のブログの言葉を引用すると

「こうやれば上手くいくから、やってごらん」

私自身はこういわれると、やりますが、

いわゆる「何、上から目線で言っているんだ」

と人の受けとる方もいらっしゃいます。

これを即興で私なりに表すとすると

私の場合は、こうやったらうまくいったのですが、
もしよければ、あなた様もお試しになってみてはいいかがでしょうか?

というような表現になるのです。

選択肢を私が数個出し、選択権は相手の方に与える。

が私がいつも基本形としてとっている方法です。

もちろん、例外として
法律も含めたルールー違反につながることに対しては

「その相談には乗れません。」

とはっきりお伝えすることも私はあります。

今日のお題は
「上から目線になっていないか?とチェックする」
です。

それに今の私の心境は

「メジャー」になりたくありません。

どちらかというと私の感覚や感性に合う
マニアック系やオタク系の方が集まってくださればいい。

と思ってこのブログを書き続けています。

「メジャー」になりたくない理由の一つに

私はそれに比例して起こる
自分以外の方の意思によって
自分の「悩み」を増やしたくない。

これは年を重ねるごとにそう思うようになってしまいました。

要は、自分で責任を負えないことで
誰かに迷惑をかけることはしたくない。

がずっと私の中にはあり続けているからです。

私の書き続けているブログは
相手の方のペースで
吸いたいときに吸う
空気のような存在が私の理想です。

数よりも読む方の意思で

久しぶりに私のブログにいって読んでみようかな。

と、気づいたときにたまに行ってみたくなるような
ブログのことを意味しています。

少しだけ私の欲を言うと自分の外に対しては

私はこんな感覚で
私と気の合う方が集まってくれればそれが一番かな。

というのんびりな感覚で私は過ごしています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2242回 「1」と「365」ならばとんでもない差に感じますが、「365×5=1825」と「365×6=2190」ならば、同じ1年でも差は縮まっているように思え...!!( 2021.11.06.土)

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2020年11月6日のテーマは

~無意識にできるようになった時、結果が出ている~

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2242日目、私がfacebookに書いた言葉
から

・能力の差
・生まれ持ったもの
・おかれた環境

これらはその方がたまたま興味を持ったことと
重なるととんでもない世界に行ってしまう。

これはよくあることだ。

と私は思っていて
どちらかというと私には関係ない世界かもしれません。

さらに私の経験では血液型が関係していて
B型の人だったら、
私はしばらく黙ってついていくことしかできません。

大分古いデータですが
東大生の血液型の統計を取ると圧倒的に
血液型B型の人が多い
というテレビ番組の企画を見た記憶が私にはあります。

血液型B型の人はものすごい瞬発力を発揮する
と私は思っていて

ハウスメーカー時代
このタイプはもしかすると血液型B型かな。と直感し
競合となってぶつかったら
私は持久戦のねじりあいの戦いに持っていっていました。

私の血液型B型の方との戦いの教訓は

いきなり劣勢に立たされますが
そこを踏ん張って土俵内にとどまり続け
血液型B型の根が付き始めるまで待つ。

という戦い方で私はやってきました。

具体的にはその競合となっているお客様に対して
私の思いが入った内容の手紙を毎日、書き続けて
自分でそのお客様のポストに投函し続ける。

これならば、アポはとれずとも
つながっていることができる。

というのが私の感覚です。

そんな私の思いは心の中に届く方
100%ではありませんが実際にいらっしゃる。

というのも私の経験です。

その応用編が菊原さんのお力をお借りして
毎日かき続けているこのブログです。

今日のお題は
「無意識にできるようになった時、結果が出ている」
です。

私はブログを書き始めるとき、
無意識というレベルには達していません。

しかし、書き始めると私自身もよくわからない
どこかのタイミングで
無意識レベルのゾーンに入っているのです。

気づいたら、
私がノルマと自分に課している
原稿用紙一枚分の400字は
いつの間にか超えている。

という感覚です。

私は習慣にしてしまうコツとして
ちょっとした負荷は自分にかけますが
背伸びしたような無理な力はかけないことだ。

というのが私のうまく習慣にもっていく流れだ。

と感じています。

「継続は力なり」という言葉を聞いたことがありますが、
なかなかこれを「徹底」することは大変だ。

と私は思っています。

でも、ちょっとした自分で決めた負荷ならば
「徹底」することはできるかもしれない。

が私の発想です。

そうやってこのブログを
2015年から書き続けてまる6年を超えました。

私の感覚では

「1」と「365」ならばとんでもない差に感じますが、

「365×5=1825」と「365×6=2190」
ならば、同じ1年でも差は縮まっているように思えるのです。

そして、継続している限り
割合で示すと差は確実に縮まる方向に向かっています。

私の血液型はO型ですが、
O型の私には
こんな戦い方が向いている。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


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第2241回 そこで私に芽生えた感覚が「そんなの当たり前じゃないか」を疑う私の癖で...!!(2021.11.05.金)

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2020年11月5日のテーマは

~聞いた話をすぐに実行する人、スルーする人~

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2241日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、できる限り、聞いた話をすぐに実行するタイプです。

できる限りとお書きしたのは、先約があり、
ダブルブッキングしたときはメモに残して後回しにします。

私は、「そんなの当たり前じゃないか」
を疑う癖があります。

なぜなら、そこに奥深いヒントがよく隠されているからです。

私が平成6年に2級建築士を取得したとき、
実地の製図試験の問題は秋田県の属している地域は
何かが付属した一戸建て住宅
例えば私の時は車庫付きの一戸建て住宅が課題

というのが当たり前でした。

学科ではゼネコンの監督さんや
設計事務所に勤められている方がほとんどで
大工上がりで住宅営業マン上がりの私は
学科の模擬試験などでは
全く歯が立ちませんでした。

そんな時はひたすら間違えた問題を
二度と間違えないようにするだけの
地道な行動を繰り返すだけが私のやり方です。

ところが本番で学科試験にパスすることができ、
実地でも木造の構造に関する分野は
私の得意分野になりました。

種明かしをすると師匠に
梁の使い方のポイントだけ教えてもらえたからです。

素人の人は柱ならば太い方がいい。
ということは知っていますが、
なかなか理解しにくい部分は梁の使い方なのです。

梁のスパンの基本形を
1820スパンは二階が乗るときは
180の背の高さ小屋組みならば120の背の高さ

2730スパンは二階が乗るときは
240の背の高さ小屋組みならば210の背の高さ

3640スパンは二階が乗るときは
300の背の高さ小屋組みならば240の背の高さ

と教えられ、

二階が乗るときは
力のかかる柱が梁に1本たつごとに
30ずつ背の高さを増やしていけばいいでした。

この法則で私は梁の伏図や矩計図を書き、
ダントツで早く正確に仕上げることができ
確認申請等の実践の設計図書でも応用が長い間続きました。

今日のお題は
「聞いた話をすぐに実行する人、スルーする人」
です。

ところが、世の中は進み、
構造計算をするとき
パソコンのソフトを使って素早く正確に出せる時代の突入し、
私の常識には
場合によって誤差が生じ、
時には違っているときもある。

ということをいろいろな勉強会に参加していて気づきました。

気づいたら自分で実際にやってみるのが私の性格ですが、

この木造の構造力学の世界はかなり奥深く
なかなか簡単にはその感覚が身に付きません。

でもあきらめずに根気強くやっていると
この建物はどのくらいの性能がある。

というのが図面を見ただけで判断できるようになり、
実際に構造計算をして確認するときも9分9厘
私の感性は当たっているのです。

「何か工夫できないのか?」は案外身の回りにある。

が私の感覚です。

正確さを伴ったスピードアップを図る。

今すぐではありませんが、
将来おそらくやってくる「困ったな。」

のひらめきに対して
自分で作った時間の隙間で対応することができる
が私の経験です。

時代の流れに合わない常識は知らぬ間によく存在している。

これも私の感性です。

そこで私に芽生えた感覚が
「そんなの当たり前じゃないか」
を疑う私の癖です。

それでは、また明日。


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第2240回 どうせやることになるのならば、「ムスッ」としてやるよりも「ニヤッ」と一度微笑んでやった方が...!!(2021.11.04.木)

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2020年11月4日のテーマは

~ピンチの時、追い込まれた時こそニヤッと笑う~

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できる人間かどうかは別として

「追い込まれた時にニヤッと笑う」

これはまさしく私のことを言っていると思ってしまい、
今、思わず「ニヤッ」と笑っているところです。

普段は能天気が基本形の私なのですが、
時々、超ネガティブ的な発想が頭の中に
突然思い浮かぶことがあります。

いわゆる仮想現実での
「こうなったら、どうしよう?」
という発想です。

私の性格を分析して
ペットとして飼われている犬系と猫系に分けると
私は大部分が犬系で過ごしていて
主人に対しては忠実そのものです。

主人がいないときは
自分に与えられた条件の下で
能天気に過ごしています。

言い換えると「人生はワンチャンス!」
というタイトルの本がありましたが
まさにそんな感じです。

ところがそんな中で
「こうなったら、どうしよう?」
という発想が突然よく生まれるのです。

そんな中でもよく生まれるのが
私に依頼するか否かに関係なく

「今、家を建てる方が全くいなくなったら、どうしよう?」

という発想です。

この発想が生まれた時、私は一瞬ですが、
私は能天気のまま
楽観視することはできなくなるのです。

もちろん、今の私の常識では
「そんなことはあり得ない」
という発想もあります。

「今、家を建てる方が全くいなくなったら、どうしよう?」

は私にとって究極のネガティブ発想なのですが、
思い浮かんだときに
私は「ニヤッ」と一瞬微笑んでしまうのです。

「ニヤッ」はうまくいくと感じた時に出る動作だ
と私は思っています。

ふつうは結果が出始めた時に
「ニヤッ」が出るのが自然だと私は感じていますが、

私の場合、仮想現実で最悪の状態として思い浮かんだことが
現実になると感じた瞬間に「ニヤッ」が出ます。

もちろんこの時にそれを乗り切る確実な方法などは存在せず、
むしろ、「お先真っ暗」という方があっています。

そう私の脳はこの「お先真っ暗」が
どうも好きなようで「ニヤッ」が出てしまうようなのです。

今日のお題は
「ピンチの時、追い込まれた時こそニヤッと笑う」
です。

私の感覚では私の「お先真っ暗」は
「無限の可能性が巡ってきた」

とも思ってしまうのです。

特に今はコロナ禍でいつ収束するのか期限が見えず
「お先真っ暗」というのが今の現実だ。

と私は受け止めています。

こんな時私の性格は猫系に代わります。

「人生はニャンとかなる!」という本も
私は「人生はワンチャンス!」と一緒に買い
さらっと読んでみましたが

こんな時は「人生はニャンとかなる!」なのです。

普段の私の性格は「ニャンとかなる!」なんて発想はなく、
すべて自分で解決策を見つけて「なんかとかする」です。

でもさすがに「お先真っ暗」では解決策の糸口さえ見えないときは

まずは「ニヤッ」と微笑んで、
そのあと今まで生きてきた経験をもとに
自分の可能性に欠けるしかない。

が滅多に思わない私の「人生はニャンとかなる!」なのです。

今日のブログは自分で書いていても
同じ内容の繰り返しばかりで
いまいち、パッとしませんが、

結論をまとめると

どうせやることになるのならば、
「ムスッ」としてやるよりも「ニヤッ」と一度微笑んでやった方が
自分の身体に対してはよく、健康的で前向きになれる。

というのが私の素朴な発想です。

それでは、また明日。

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第2239回 ピンチを背負ったとき、それを打開する力は自分の中にしかない。が私の感性で...!!(2021.11.03.水)

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~コントロールされるのが嫌ならしっかり自分を支配する~

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例えとして野球の話になりますが、

物凄く早い剛速球を投げるピッチャー
あるいはホームランを打てるバッターが
いつも話題のトップにいて魅力的に映る。

私はほかの方から支配をうけて
こんな経験をよくします。

この話題に限らず
ほかの方が魅力的に映る話に
私はよく乗り
静かに聞くことにしています。

建前は、住宅の営業マンとして自分の器を大きくし
お客様が気になる営業マンになる。

ですが、

本音でいうと
頼りないかもしれませんが、
私はコントロールされるほうが実は好きなのです。

誰かにコントロールされる
ということは責任も分散され、
最悪は責任の所在があいまいになり
お互いに責任転嫁もありうることを意味します。

こんな状態は収入も減り
その月の営業成績が「0」ならば
月の営業会議の時、支店長さんに「滅多くそ」に罵られ、
その時は人として扱ってもらえませんが

私にとって、実際はその場さえしのげばよく
長い目で見ると気持ち的には楽でしようがありません。

でも、この状態を「そんなことでいいのか」
という自分の中からの囁きが聞こえ、
いつまでも私の美学は赦してくれません。

必ず、自分を奮い立たせる状態に自然と変わるのです。

今日のお題は
「コントロールされるのが嫌ならしっかり自分を支配する」
です。

自らの意思で自ら
自分のすべてをコントロールできる人間が最強だ。

と私は思っています。

そしてこんな方ほど最悪の状態に追いこまれた時に
奥しれない未知の底力を発揮して逆行を跳ね返し、
乗り切れることができるな。

が今まで生きてきて私に見えた世界です。

一時的には派手に見える瞬発力よりも
自分を持続的にコントロールできいて
決して成績はトップではありませんが、
安定した成績を残せる方に
私自身は魅力を感じ
引き込まれてしまうのです。

もしかすると団体では陰に隠れてしまって見えないことでも
個人個人の一人ずつ着目していくと
見えることがあります。

「一人前」という言葉がありますが

「一人前」とは任されたすべてを
自分一人で完結できる人間のことを言う

と私は覚えました。

誰かの力を少しでも借りたら、
それは「一人前」とは言えないということです。

さらに「一人前」には上があり、
自分の仕事を完ぺきにこなしつつも
周りに目をかけ、力を注ぎ、手助けすることができる状態でいられることです。

「一人前」の人間に一番必要な要素は

やはり

自らの意思で自ら
自分のすべてをコントロールできる。

ということに私の場合はなるのです。

ピンチを背負ったとき、それを打開する力は
自分の中にしかない。

が私の感性です。

それでは、また明日。


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第2238回 専門用語の羅列ではなくて、個々のお客様が理解できるレベルで伝えることが大事だ。と思って私は実践し...!!( 2021.11.02.火)

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~ちょっとしたしぐさが一流か二流かの分かれ道になる~

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本当に一流の大工職人さん
と見た目だけ一流の大職人の違いを
見分ける要素を一般の方はおそらく知りませんが、
職人を経験した方ならば一瞬で見抜いてしまいます。

自分で仕上げた仕事の後を確認しない職人は
三流以下の口だけの職人です。

もしかすると職人と思っているのは自分だけで
周りは誰も認めていないのが現実です。

私の失敗経験を例に挙げると
とても大きな掃き出し用のサッシの取り付けを
私が初めて仕事として任せられた時のことです。

サッシのおさまりも確認し、
垂直や水平も下げ振りや水平器を使い
「間違いがないのか」さらに念には念を入れて確認しながら
サッシを取り付けて自分では完ぺきと思って
師匠に確認してもらうことにしました。

ところが全部やり直しなのです。

経営面では私が社長なので
そのダメ仕事の分は自腹を切ることになるので
誰にも迷惑をかけませんが、
やり直しとなると誰もいい気持ちにはなれません。

なぜなら、職人さんの仕事は
ただ見た目だけではなく、
自分で仕上げた仕事に対して
その職人さんの魂が宿っているからです。

大工見習いをしていて
職人さんの仕事を見様見真似をしているとき
私が大きな見落としをしていたのです。

鉄骨造や鉄筋コンクリート造には顕著には表れませんが、
木造の場合、顕著にあらわれる力に応力があります。

それは引力にプラスアルファであらわれる力です。

秋田の場合だと積雪荷重と呼ばれる力です。

まっすぐ糸を張ってやった施工が
あだとなってしまうのです。

積雪荷重を考慮するとまっすぐではなくて
サッシが取り付く真ん中を盛る必要があり、
荷重がかかったときに
まっすぐになるように施工するのが正解です。

しかもこれはいくら盛らなければならない
という法律は存在せず
その大工職人さんの感覚に委ねられ
自分で確認し自己責任でやることになります。

ここが素人の方が経験しておらず
見た目ではわからない点です。

素人の方はその職人さん一人で
独自の判断でやったと思っていますが、
一人前として認められた
一流の職人さんであれば、そんなことはありません。

そこには自分でやって仕上げて確認した仕事の
ダメ出しを何度も師匠に受け、
当然ながら、怒鳴られ、嫌な思いをした経験も含まれていいます。

そうやって出来上がった自分の目が
師匠から認められた時に独り立ちを許され、
一人前の大工職人として生きていくことになるのです。

この過程をきちんと踏んでいない職人さんは
仕事はできるかもしれませんが、

自分の仕上げた仕事に対しての確認も
実は中途半端な状態で
私からみれば一流とは呼べません。

今日のお題は
「ちょっとしたしぐさが一流か二流かの分かれ道になる」
です。

一流と呼ばれる職人さんの陰に形は見えませんが、
その職人さんを育てた師匠のしぐさが見えてしまうのです。

これは、師弟関係に限らず、
親子関係や会社の上下関係にも見え隠れする。

というのが私の経験です。

もしかしたら、将来、
AIにもこの関係が見える可能性がある
と私は予測しています。

すべてにおいて設計図が間違っていれば
すべてが台無しになるも私の経験です。

最近、お客様を接客するときに
設計図の奥深さを私は伝えるようになりました。

もちろん、専門用語の羅列ではなくて
個々のお客様が理解できるレベルで伝えることが大事だ

と思って私は実践しています。

おそらくその時にお客様の目に映り
私を選ぶかどうかの判断材料に
私の「ちょっとしたしぐさ」が含まれている
と今の私は自己分析も含めて感じ取るようになりました。

それでは、また明日。


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第2237回 認知症には歳を重ねてきて、脳への血の巡りが悪くなって起こる認知症と実は自分自身では知っているのですが、現実逃避で起こる認知症があるようで...!! (2021.11.01.月)

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~ほとんどのミスは基本的なことを忘れた時に起こる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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私は歳を重ねるごとに
「忘れ物の度合いがひどくなるな。」
と感じています。

でもよくよく考えてみる
と、「それは自然な成り行きだ。」
と思えるようになりました。

パソコンで例えると
私はこのことが理解できます。

新品のパソコンに買い替えた場合、
スペックもアップデートされていて、私は

おう、さすが買い替えただけのことはあり、
サクサクは反応してくれる。さすがだな。

と衝撃を受けます。

ところが使い込んでいくうちに
反応が鈍くなってきたな。

というサイクルが毎回起きるのです。

要は、パソコンの中で勝手に

最近、よく使うのはこれだな。

と勝手に認識してくれて
私が頻繁に使うところは
まだサクサク反応してくれているのですが、

以前に使っていたところはハードディスクの遠い彼方に
しかも圧縮されて収められています。

さすがそこから画面に持ってくるには、
パソコン自身もエネルギーを使い時間も要します。

変な感覚ですが、
「お前も私と同じでそうなるのか。」
とパソコンに対して共感できるところです。

パソコンなら今は頻繁に使わないアプリを消したり、
最悪はリカバリーすると

おう、さすが買い替えただけのことはあり、
サクサクは反応してくれる。さすがだな。

と衝撃を受けるところまでは戻ってくれますが、

それでも型落ちのスペックが要因の場合は、

デスクトップならスペックをヤフオクで落札し
そのスペック自体を自分で交換します。

それでも「もう限界だな」はいつかはやってくるのですが・・・

こんなところはケチな私の性格が出るところです。

ところがノートパソコンの場合はそうはいきませんでした。

You Tubeをほかのパソコンで見ながらやったのですが、
その通りはいかずノートパソコン自体を
パーにしてしまった経験が私には2度あります。

それ以降、ノートパソコンの場合は「もう限界でスペック不足」
と感じたら買い替えることに今は決めています。

今日のお題は
「ほとんどのミスは基本的なことを忘れた時に起こる」
です。

今日はジェットコースターのような話の流れですが、

私の好きなアニメに
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
があります。

主人公の両さんがニコニコ寮の自分の部屋で
万年床を中心に絵柄だけ見ると
「なんだか、ものすごく散らかっているな」
に見えます。

ところが両さんは
どこに何があるか完璧に把握していて
目を使わずに手を伸ばしただけで
必要なものを自分のもとに持ってくることができるのです。

「自分の脳内はこんな状態が理想形」
と私は思っているのです。

しかし、歳を重ねていくと
このデータ量は間違いなく増えてきます。

そうすると似たようなこともそのデータの中には存在し
「ほとんどのミスは基本的なことを忘れた時に起こる」
と私は自分のことをデータ分析しています。

その時私は自分から一度アウトプットして記録します。

膨大な量になってきたと感じたら
ビラミット式の原理で記録に残して整理していく。
という流れです。

私は、時々、あの時まで戻りそこからやり直したい
と思ったりすることはありますが、

生身の人間なのでパソコンのようにリカバリーしたり
買い替えるというわけにはいきません。

自分でやってきたことは
いいと感じることも悪いと感じることも
すべて記憶のどこかに死ぬまで残り続けます。

どうも認知症には歳を重ねてきて
脳への血の巡りが悪くなって起こる認知症

実は自分自身では知っているのですが、
現実逃避で起こる認知症

があるようです。

私は後者の認知症にはなりたくありません。

そのためには自分の誤りを自ら常に正し、
自分で美しいと感じている道徳観や倫理観に対して
基本に忠実で正直に生きることが大切だ。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年11月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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