第2236回 お客様の意思で「自分に合わないものは否定するのではなくて保留させる」方向に持っていくことはできないものか...?!( 2021.10.31.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年10月31日のテーマは

~自分に合わないものは否定するのではなく保留する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202010310000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2236日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、契約に至るお客様に面白い傾向が表れています。

数年前に資料請求され、

「今後、ニュースレター等の情報を毎月お送りしてもいいですか?」

という私の問いに対して、

はっきりと「いりません。」
とお断りの意思を示された方が
また私のホームページのお問合せから入ってきて
今、お客様となっている。

という現実です。

話をお聞きすると、私よりは数段、親交が深い知り合いの方が
住宅会社の営業マンで
話を進めていましたが

どう控えめに見ても、自分の今の力では
住宅ローンの返済能力に疑問を感じて
私のところへ戻ってきているようなのです。

連絡が途切れた期間が数年以上、
でも戻ってきている。

これを私なりの解釈で答えると

どうもSNSやホームページの細かい頻繁な更新が影響している。

という風に私の結論は至りました。

毎月送るニューレターに代わり、
毎日更新するSNSがその役目を担っているようなのです。

そして、これは余談になりますが、
「いいね」を押さないで
私の情報を得ている方が
結構私の身近にいる。

ということにも気づいたのです。

その根拠は、家づくりを他社さんで数十年前に終えた方が
仕事の本題の前に入るアイスブレイクで
相手の方の意思で
私や会社のSNSの話題から始まりだすのです。

また、私の情報を得た方の特徴は
自分で反応したSNSの
年月日を正確に覚えられている点です。

さすがに毎日更新していると
私の方はいつごろ発信したということは
うっすらと記憶に残っていますが、

年月日までは正確に覚えておらず、
その約束の打ち合わせが終わったら確認してみて
「あっ、そうだったな」
という流れです。

今日のお題は
「自分に合わないものは否定するのではなく保留する」
です。

ちょっと、今日のお題のニュアンスとは違いますが、

自分の情報を頻繁に更新して発信していると
ニュースレターの役目を担ってくれる。

というのが私の発見です。

私が手を抜いて
毎日更新していなければ
今の結果には至っていなく
おそらくお客様は戻ってきていません。

私は
「自分に合わないものは否定するのではなく保留する」
を進化させて、

私のことをお客様の意思で
「自分に合わないものは否定するのではなくて保留させる」
方向に持っていくことはできないものか?

と私は試行錯誤しながら今は毎日生きている状態です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年10月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2853979201371416

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


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でご確認くださいませ!!

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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