第2172回 以前にもまして年甲斐もなくアナログの精度を上げようと私は行動していて...!!( 2021.08.28.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月28日のテーマは

~テレワークでは一回目のメールの印象が大きい~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2172日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログもそうですが、
キーボードで打つとミスが出ます。

「Word」の場合、

「ここの言葉の表現は変じゃないですか?」
と指摘してくれますが、

それでも、日本語の難しい表現方法だと抜けるところもあります。

こんなことからも社交辞令ならメールということもありますが、

私の場合、文章の下書きは「Word」
そしてお礼の言葉は清書した手書きのはがきが今のやり方です。

以前、伝達手段の主流がファックスだったころは
手書きのファックスだった時代もありましたが
ファックス自体持っていない方も現在は存在しているな。

と感じ取り、本来ならばメールに移行すべきところかもしれませんが
不器用な私はミスが多く、
それよりだったら手書きのはがきの方がミスは減る。

が私の結論です。

甘えているかもしれませんが、
たとえ、ミスが出たとしても、
相手の方はそれを愛嬌としてとらえてくれるようです。

それに、自分の手書きだとミスは極力減らすことができます。

アナログ仕事はミスをおかして
もう一度同じ仕事にたいして
神経を使いたくないため、

一度の確認だけでなく、
再確認という工程を私は何度も繰り替えます。

そうするとはじめは気づけなかったことでも
気づくことができます。

デジタルの場合もそれは言えるのかもしれませんが
肝心の入力した人間がミスに気づかないまま入力すると

素直なデジタル機器はその通り実行してしまうため
大きなミスにつながります。

この分野ではさすがのAIでも
人間にはまだまだかなわない分野です。

私が大工見習になったころ仕事のやり方は
自分で気づいてその仕事やり方を
盗まなければならなかったのですが、

師匠からは
特に、指先の感覚で道具の刃先の感覚を
自分の身体に覚えこませ、
それをもとと同じように再現できるようにする。

ということを一度だけ教えていただきました。

微妙な感覚は頭で覚えるのではなくて
自分の五感で覚えるというやり方です。

今も昔も基本は自分自身の中身だと私は思っています。

今日のお題は
「テレワークでは一回目のメールの印象が大きい」
です。

テレワークら限らず何事も第一印象は大事だ。

と私は思っています。

その中でも悔いを残さない第一印象の残し方は
「アナログ」がベストだ。

と私は思って実行しています。

これだけ世の中がデジタル中心に仕組化されると
むしろ浮かび上がってくるの「アナログ」だ。

と私は勝手に思い、
以前にもまして年甲斐もなく
アナログの精度を上げようと私は行動しています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2669400079829330

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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