第2147回 縦社会に限らず横社会でも、すべては一対一から始まるとうまくいくが、私の人生の経験で...!!( 2021.08.03.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月3日のテーマは

~人は自分が想像つかないようなことで悩んでいる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2147日目、私がfacebookに書いた言葉
から

たとえ有料でも

リアルでの「セミナー講師はやらない」

と私は決めています。

私がセミナー講師をやらないわけは
そのセミナーを受け方の数と悩みの範囲が広すぎて対応できなく、
それ自体が私の悩みとなってしまうからです。

こうなると私のストレスはたまる一方です。

逆にマントゥーマンの個人面談形式ならば
お金は直接発生しなくても
私は喜んで受け入れてしまいます。

というのも個人面談形式は
相手の方の悩みが手に取るようにわかってしまうのです。

訳は自分も同じ道をたどってきていて
どこで躓くのか的確にあてることかでき
さらに悩み自体も解決することもできます。

特に同じノウハウを買って実践している方は
「ああそこか」
とすぐにわかり
どうやったらその方の言葉に変換してお答えしたら、
しっくり腑に落ちてすっきりした顔になるのか。

ということが頭の中に浮かびます。

いつも即座に受け入れてアウトプットすることは
私の課題となりますが

私にとってはかなり前向きな課題となっていて
私のやる気モードはフルスロット状態です。

今日のお題は
「人は自分が想像つかないようなことで悩んでいる」
です。

私がハウスメーカー時代にお世話になった会社では
一対多数の上司と部下の関係ではなくて
一対一の上司と部下の関係が決められていました。

悩みがあったら、直属の上司に相談するしかありません。

ちなみに、私の直属の上司は「昔かたぎ」というか
絶対に答えは教えてもらえず、
ヒントらしき言葉があるだけであとは結果を示せ。

という教え方でした。

但し、上司と私との「ここぞ」
という時の信頼関係の構築は絶対で
ゆるぎないものを私だけかもしれませんが感じていました。

師匠と弟子の関係は一対一が一番と私は思っています。

だから私は一対多数の形式が受け入れられないのだ
と自分では認識してます。

一対多数に比べ一対一のメリットはごまかしがきかないことです。

一対多数は100%の認識は
聖徳太子でもない限り
無理だと私は感じています。

しかし、一対一ならば100%の認識は可能だと感じています。

ごまかそうとしても私程度のレベルでも気づいてしまうのです。

縦社会はこうして築きあげられるとうまく効果を発揮すると
私は感じ取っています。

縦社会に限らず横社会でも
すべては一対一から始まるとうまくいくが
私の人生の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2598393080263364

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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