第2065回 最近は、「負けるが勝ち」とか「損して徳とれ」で自然の流れに逆らわずに身を任せて行動し...!!(2021.05.13.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年5月13日のテーマは

~プレッシャーに負けるのは練習量が足りないから~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202005130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2065日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が負けるときは今までの人生で二つ+アルファです。

一つは自分の中にある弱い心が強く全面に出てしまい、
負ける時です。

具体的には、自分の実力に関係なく、
たまたま運だけで勝利が転がり込んできそうなときです。

なぜ負けてしまうのかというと
まだ勝負の結果が決まっていなく、
ゲームセットのコールの前に
「これは勝てる」という欲望が先に立ち、
自滅していくパターンです。

若い営業マンのころはよくこれで
競合会社の特にベテラン営業マンの方に逆転負けを喫し
契約を持っていかれていました。

この経験で私の身に染みたのは
「勝負は下駄を履くまでわからない」
という言葉です。

対策としてそう感じ始めたときに
自分に意識させる言葉は
「百里の道は九十九里をもって半ばとす」
です。

「勝てそうだな」と感じた時こそ、心を引き締め、
「ようやく半分まで来た。」
これからが本当の勝負のスタートだと意識することにしています。

二つ目は完全に実力不足で完封で負ける時です。

負けた相手の方に「顔を洗って出直して来い。」

という言葉を言われているようで
その時の私にはちょうど当てはまるな。

と思っていました。

ちなみにこんな時は
すぐにこの勝負は
「歯が立たない」と感じる自分に気が付きます。

気持ちで負けたら
どんな勝負もものにすることはできません。

まさに「上には上がいる」です。

今日のお題は
「プレッシャーに負けるのは練習量が足りないから」
です。

「+アルファ」とお書きしましたが、
私にとってこの意味は

「負けるが勝ち」とか「損して徳とれ」

という意味です。

最近、生意気な行動ですが、
何でもかんでも挑発に乗って勝負に行かず
自分に合わない方はお客様にしないことにしています。

その時、最近、頭の中に浮かぶ言葉は
「何とかうまく、相手の方から断ってくれないかな」
です。

私の経験上、自分の実力でコントロールできない
お客様と契約してしまうと
感情的なクレームにお付き合いしなければならない。

という時間ができてしまい、
それが私にとって大きなしっぺ返しとなり
ストレスが増えます。

最近は、「負けるが勝ち」とか「損して徳とれ」
で自然の流れに逆らわずに身を任せて行動し、

千載一遇のチャンスが来るまで
ずっと心を落ち着かせて自分の心を
安定したいい心の状態を保つことにしています

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年5月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2387117718057569
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2387365794699428
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https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2387868451315829

の5つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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