第2011回 義務なので最初は抵抗感があるかもしれませんが、でも早く慣れたほうが自分にとってはいい結果をもたらしてくれ...!!(2021.03.20.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年3月20日のテーマは

~ゴール地点は片足を置くスペースしかない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202003200000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2011日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私のゴール地点はこの住宅営業
という仕事を引退するときだ。
と思っています。

数字だけを見れば、私の性格にも似ていて、
ジグザクです。

1年で見てみると月ごとの成績は
どうひっくり返しても決して安定しているとは見えません。

しかし、1年を通してみると
会社を作って今年15年になりますが、

落ち込んだ年はリーマンショックが起きた2009年だけで
その年以外は自分で決めたノルマを超えています。

でも、この時、私はその後に影響することに気づいたのです。

それは、「集客が大事だ」ということです。

具体的にはすぐに契約に至らなくても
「私へのファン化が進んでいるな」という
手ごたえを感じられる集客です。

集客してもほかの住宅会社に持っていかれ、
契約に至らなければ、
それは結果として集客ではなくて
ただ人を集めただけです。

私は集客こそ、地道な毎日の努力の積み重ねだ
と思って実行しています。

たとえ、数字には表れなくても
色々試行錯誤しながら頭を使って
集客を続けているとその行動に対しての反応が
火山の噴火のように
ある時いきなり爆発しだす時がやってきます。

こんな反応が現れた時には、
契約数「0」にはならないが私の経験です。

今日のお題は
「ゴール地点は片足を置くスペースしかない」
です。

ちょっと反論気味ですが、

私は自分が住宅営業をやめる日をゴールとして設定しています。

それはもしかすると、明日来るかもしれません。

でも私は実際にはありえなく、
本当にバカな発言になってしまいますが
永遠に住宅営業を続けていくつもりで生きています。

結果が付いてこない方がおかしい

というおごりに近い気持ちも自分自身で持っています。

こんなことから、契約したとてもそれは通過点だと思っています。
マラソンでいうと給水地点で
水をとるためにちょっとだけ走りから気を抜きますが、
給水出来たらすぐにまた元に戻る。

という感覚に似ています。

これを自然にできる状態に今はあります。

仕事というよりも義務だと思っています。

義務は守らなければならないルールで
破ったら罰せられます。

怖がってやってのけるのか、
それとも自然にやってのけるのか
は自分で決めることができます。

どうせやらなければならないことならば、
自然にできたほうがいいに決まっていると
私の脳は反応します。

義務なので最初は抵抗感があるかもしれません。

でも早く慣れたほうが自分にとっては
いい結果をもたらしてくれます。

だから通過点だと私は思っています。

こちらの考え方のほうが私にとっては気が楽で
結果も呼び込めるし、フロー状態です。

私はその流れに逆らわずに今は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年3月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2268573443245331

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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