第1998回 ここが無責任な生き方なのか、それとも、責任を持った生き方をしてきたのかの分かれ目となる。と思って...!!(2021.03.07日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2020年3月7日のテーマは

~1日の最後に"今日よかったこと"を思い出す~

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1998日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、1日の終わりを
「今日も、自分の今日の限界まで生きた。」
というところで眠りにつくことにしています。

そうすると、今日を生きた満足感を得ることができます。

でも、時には、つらいこともありますが、

自分の能力の限界だ。

と悟ると、
「よ~し、明日起きたら、この続きを頑張って完了するぞ!!」
という自分への励みと同時に明日への課題にもつながります。

私の元気の源は

自分の可能性を追求し、必ず、自分が最初にイメージした結果こだわる。

ということです。

自分以外の方に対しては
結構たんぱくな性格の持ち主の私ですが、

自分で決めたことに対して自分自身でできないときは
かなり、「ねっちこい」性格で、成果にこだわるのです。

私が最も嫌う自分の生き方は、
誰かのせいにして言い訳で終わらせる生き方です。

何も自分の進歩がなく、
絶対に「人生を謳歌している」
とう感覚は得られません。

そうなると極端ですが、
悪い一日で終わったというイメージが残り続けることに
私の場合はなってしまうのです。

今日のお題は
「1日の最後に『今日よかったこと』を思い出す」
です。

ちょっと私の感覚が違のかもしれませんが、
私の場合は、

1日の最後に『今日よかったこと』を思い出せなくてもよく、
悪い結果でもいい。

と私は思っています。

ただし、明日以降にそのことを解決できる可能性が
いつまでも見いだせない状態は
ダメと感じています。

この繰り返しで私は生きています。

私が死んだとき、よいイメージは残らなくてもいいです。

しかし、悪いイメージが残ることを私は望んでいません。

ならば、そういう結果の残る生き方を
私自身で実行する必要があります。

自分が死んだときに残る評価が
間違いない私への評価になる。

と私は断定しています。

これは、成功したのか失敗したのは、
自分が死んだときでなければ分からない。

ということを意味しています。

自分の人生だから、悔いの残らないように何をしてもいい。

という言葉もありますが、

私はこれに、自分の存在がほかの方に喜んでもらえ、
「感謝されている」
という状態になることをつけ加えています。

ここが無責任な生き方なのか、
それとも、責任を持った生き方をしてきたのか
の分かれ目となる。

と思って私は常に今の自分にフォーカスして生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1997回 仕事中心に自分の人生が回ることを私は自ら望んで生きていて...!!(2021.03.06.土)

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2020年3月6日のテーマは

~身近なところにあるチャンスを逃さない~

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1997日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は誰それ関係なく、

私は家を建てる仕事をしていまして、
お知り合いで予算が合わなくて
困っている方がいらっしゃいましたら、
ご紹介をよろしくお願いいたします。

ご紹介いただき、
仕事が決まって完成してお引渡しを終えてから
わずかばかりですが、お礼もさせていただいております。

これは、今の私の口癖となっていて
定期的に合われる会議が始まる前の
久しぶりに会うあいさつを交わす時でも
似たようなことを言ってしまうときがあります。

私は自分の仕事をアピールする目的で声掛けをしています。

人によっては、

これは、相手の方に対して失礼だ
あるいは、配慮が足りない

といわれるかもしれませんが、
私はそこだけは耳を貸しません。

どこにチャンスが転がっていかわかりません。

一年前の例だと
大学時代の有志が集まった同窓会でも

冒頭の
私は家を建てる仕事をしていまして・・・

とあいさつを交わしたことがきっかけで、
リフォーム仕事の紹介を受け、
私にとってはかなり大規模なリフォーム仕事の額で
400万円ほどのリフォーム仕事を1か月ほどで完成しました。

仕事に対して私は「美徳がない」といわれるかもしれません。

なぜなら、私は、
自分で我武者羅になって
貪欲に仕事をとっていくタイプです。

そして、最後にお客様の無邪気に喜んでいる姿を見て
ひとりだけで喜んでいるの自分が好きなお宅タイプです。

その反動といっては変かもしれませんが、
お金を使うことに対しては、あまり貪欲ではありません。

ケチといわれたこともありますが、

私はすぐに実利が出るものにしかお金を費やしません。

ただ遊びに行って面白かった。

なんてことにはお金を使わず、
必ずそこでも私の脳内では
仕事のことがアイドリング状態で離れません。

今日のお題は
「身近なところにあるチャンスを逃さない」
です。

生意気な発言かもしれませんが、
チャンスはそこいらへんじゅうに落ちている。

という感覚を私は持っています。

そのチャンスを確率よくものにするには
常に車のアイドリング状態と似ていて
自分の神経というアンテナの感度をよくしつつ
スイッチを切らない。

ということが大切だと私は思っています。

この要因が原因かもしれませんが、
たまに夢にまでも
仕事に関係する出来事が出てきます。

でも、私はこの状態を
とても、幸せな状態だと心地よく感じています。

話がそれましたが、

私は声掛けすることが営業マンの基本だ
と思って実行してきましたし、今も続けています。

カッコつけるやり方は私にはあっていない。

と感じているところもありますが、

仕事中心に自分の人生が回ることを
私は自ら望んで生きています。

それでは、また明日。

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第1996回 「当社にこういったサービスがありまして、いかかでしょうか」という言葉を真顔で伝える癖を身に着けると...!!(2021.03.05.金)

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2020年3月5日のテーマは

~短期間で結果を出したシンプルかつ最強の方法~

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から

私の中学の同級生で日産系の車の営業マンがいます。

残念ながら今は、最寄りの支店の勤務ではなくて
秋田市の支店で営業の仕事をしていて
なかなか会う機会がありません。

ところでこの同級生、
中学時代は意見が合わず、よくケンカになりました。

それも、口喧嘩ではなくて、時には取っ組み合いも・・・

今の時代だと完全アウトです。

中学時代は成績も私と似たり寄ったりで、あまりよくなく、
本当は、その当時人気の工業高校の機械化に進みたかったのですが、
偏差値が足りず、農業高校へ行って地元のスーパーに一度は就職しました。

でも、車好きで車の整備士になるという想いが止められず、
整備士の資格を独学で取り、
スーパーをやめ、最寄りの日産の整備の仕事に就きました。

しかし、今の時代のさきがけというか、
新車は売ることができなくても、整備の仕事ばかりしていればいい。
というわけでもなくて
車検の仕事をとってこなくてはならなくなりました。

大分、久しぶりという感じで
私に声をかけてきました。

その流れで10年以上、今は会社の車も含めて4台、
ほかの自動車会社の方ともお付き合いはありますが、
そちらをお断りして、全車の車検をお願いしています。

その時、最初に車検の見積もりを取るときに私にかけてきた言葉が

「当社にこういったサービスがありまして、いかかでしょうか」

という言葉だったのです。

喧嘩をするほどの中ということもあり、
中学時代には意見の食い違いもありましたが、

仕事に対しては絶対うそをつかない人間だ
ということを私は自分の感覚で知っていたので、
今も絶対的に信頼を置いています。

今日のお題は
「短期間で結果を出したシンプルかつ最強の方法」
です。

「当社にこういったサービスがありまして、いかかでしょうか」

この言葉伝えるとき、やさしく穏やかな口調で言っても
お客様の心に響きますし、

強くまじめな顔をして言っても同様に伝わります。

やってはいけない伝え方は、
売り込み臭だけが強く感じられる言い方や
ブラックな冗談交じりが感じられる言い方です。

「当社にこういったサービスがありまして、いかかでしょうか」

と真顔で言われたら、「お客様は興味を持つ」

というのが私の経験です。

興味を持ってもらえなければ、
お客様自身がお金を支払って買われる選択肢にも挙がってきません。

私にも、「当社にこういったサービスがありまして、いかかでしょうか」
に匹敵する5万円ぐらい追加のオプションサービスが存在します。

5万円ぐらいならば、最初からつけておけばいいじゃないか。

という意見もあると思います。

しかし、私のタイプのお客様の場合、
5万円は結構大事な金額と感じている方がほとんどです。

大小の想いはあるにしても「どうしようかな」と一度は必ず悩まれます。

ここでその5万円分以上の価値があるというメリットもお伝えしますが、
大事なほうは、その時、私への信頼の度合いがわかることです。

田澤さんが5万円追加というのなら信じて資金計画に入れておこう

という風に大体はなるのです。

「当社にこういったサービスがありまして、いかかでしょうか」

という言葉を真顔で伝える癖を身に着けると
金額は多くないかもしれませんが、
高い確率で効果を表すというのも私の人生経験の一つです。

それでは、また明日。

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第1995回 「あともうちょっとでこの方とは気が合い、うまくいきそうだな。」と感じたら...!!(2021.03.04.木)

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2020年3月4日のテーマは

~トップ営業マンの"話の間"をモデリングする~

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から

私はいわゆるトークテクニックは得意なほうではありません。

でも、「話の間」に関していうと
私は意識して気を付けていることがあります。

それは相手の方の呼吸に自分の呼吸を合わせることです。

まったく最初から気持ちが交わらない方に対しては
こんな発想も浮かびませんが、

「この方とは気が合いそうだな」と直感して
会話を続けているのですが、
「あともうちょっとで話の間が合いそうだな。」
と感じた時、

私は相手の方の呼吸の間に自分の呼吸の間を合わせようと努力し
実際にその間があった時、

「そう、このリズムだ」と感じ、会話を続けているうちに
その後は何の気も遣わず、無意識で会話が弾み、
いい結果に結びつきます。

正直にいうと、この発想は、私自身で気づいたことでなく、
私のホームページの動画撮影と編集をお願いしている
知り合いの方から教わったことです。

自慢ではありませんが、このことを真似して意識してやってみると
ドンピシャリで心地いい会話の状態を展開することができるようになり
その幅層も広がっています。

今日のお題は
「トップ営業マンの『話の間』をモデリングする」
です。

今の私の状態は
なかなかトップ営業マンに出会うチャンスが
正直なところありません。

でも仕事には直接関係なくても
いろいろな方に出会うチャンスはあります。

そこで私は、

「あともうちょっとでこの方とは気が合い、うまくいきそうだな。」

と感じたら、

とにかく、その方の呼吸の間に自分の呼吸の間を合わせるようにしといます。

それにこの発想は科学的にも理にかなっている。

私は思っています。

AIなら別かもしれませんが、
何しろ、呼吸を全くしないで話せる人間はこの世に存在しません。

呼吸は生きていくうえで絶対に必要なことです。

その呼吸の間に自分の呼吸の間があったら、
ビジネスならば、
「ビジネスチャンス到来」と思って私は行動します。

ビジネスに関係なくても、
自分のコミュニケーション能力をアップさせる
絶好の機会だととらえて

今の私は無意識に相手の方の呼吸の間を
感じ取るようになってしまいました。

それでは、また明日。

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第1994回 コロナ禍の今「見学会以外でお客様を呼び込むやり方をつかむチャンス到来!!」と感じていて...!!(2021.03.03.水)

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2020年3月3日のテーマは

~トークでも行動でも"三人称の視点"を持つ~

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私の経験から書くことにします。

天からもらった運も勝手に手伝ってくれて、

「何をやってもうまく回る。」

こんな時はまさに天下を取ったような気持ちになります。

結果が伴い、誰かに陰口めいたことを言われても
雑音としても自分の中に入ってきません。

まさに、「俺が、俺が、俺が・・・」と一人称で戦っても勝ち続けます。

ところが、これは永遠には続きません。

どこかで「あなたはどうしたいの?」
という二人称の意識が入ってきて、
むしろ、そちらのほうの意識が強くなりだします。

受け身のようですが、
これは、意外にも自分で意識して運を作っています。

お客様一人一人ちょっとずつ
相手の方の心をつかみ方は変化しますが、
自分自身で作り出した運で勝機つかんでいて
結果的に成果が積み重ねられている。

という状態です。

やっているうちに一人称に戻り、
「俺が、俺が、俺が・・・」で勝ち続け、
その後、また「あなたはどうしたいの?」
というに二人称になるという繰り返しで
営業成績はそれなりに安定させることができます。

ところがこの一人称と二人称の繰り返しだけでは
成績を安定して残し続けることができない時期が
今年この業界に入って私は30年目を迎えますが、
私にはありました。

完全に長いトンネルに入ってしまい、
先の光も見えずに自分自身でも
「どうしたらよいのか」
という解決策のヒントも見つかりません。

「困ったな」状態が続きます。

ここで気づくのが
「三人称の視点」です。

私の感覚では「三人称」の感覚とは、
勉強会とかの一対多数形式で

「物事を、素直な気持ちで誰からでも何からでも教わる」

という感覚です。

この姿勢を常に持っていれば、

どんなスランプに落ちても、
復活できるヒントを得ることができます。

まさに「何からでも学ぶことはできる」
という感じなのです。

今日のお題は
「トークでも行動でも『三人称の視点』を持つ」
です。

ちなみに「三人称の視点」で世の中を観察していると
いいことばかりではなく、自分の感覚では
「悪いな」と感じてしまう出来事もあります。

これが気づきの正体だと私は思っています。

単純な私は、

いいことは、マネから初めて
自分でさらにいいな。

と感じることに進化させていければいいな。

と私は思って行動します。

「悪いな」と感じてしまう出来事のほうは、

マネしないではなくて、

どう改良したら、『いいな』と感じるに流れに
持っていくことはできるのか?

と自分自身で試行錯誤して行動し
『いいな』と感じる流れに見つけ出したら
進化させていくことです。

一年前からの情報で行くと「新コロナウイルス」の収束が見えず、
今月は世の中が止まったような状態が続いていますし
これからも続く気配が感じられます。

私はコロナ禍の今

「見学会以外でお客様を呼び込むやり方をつかむチャンス到来!!」

と感じていて
このことを冒頭において今は、行動しています。

ダメもとですが、

もしかすると、これがうまくいくと
新しい自分だけの集客から契約までの方法が見つかるかもしれない。

というワクワクとした期待感で今は生きています。

自然の流れに逆らうのではなくて、
その流れに身を任せて
その中から、自分だけの楽しい世界を見つけだす。

コロナ禍での私の生き方です。

それでは、また明日。

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第1993回 これを打ち破るにために私がやることは、「最低、人の3倍の努力を惜しみなくやり続ける。」ということでしか...!!(2021.03.02.火)

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~過去の経験だけでなく前を向いた話をする~

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過去のネガティブな経験を未来のポジティブな行動に取り入れる。

という内容の勉強会に出た経験があります。

当たり前のことですが、
過去にやってしまったことは変えられません。

自分が起こした過去の失敗した出来事に対して
無理やりうそをついて変えようとしている人に出会うと

お付き合いしているうちに
どこかでつじつまが合わなくなって
私は気持ちが悪くなり
お付き合いすることをやめます。

逆に
本当は言いたくないのかもしれませんが、
その状況を自分自身で乗り越えて

間違えて失敗してしまった経験を
素直に打ち明けてくれる方には魅力を感じ、
どんどん深くお付き合いしてしまいたくなるのが私です。

もちろん、そんな方でも
未来がすべてうまく運ぶわけではありません。

また、失敗します。

ところがこの失敗には進化した跡がみられるのです。

なぜなら、まったく同じケアレスミスを繰り返していません。

どこかに前の失敗を踏まえて
自分で創意工夫し
変化した形跡が見られます。

そんな失敗をしている姿を見て
言葉は変ですが、「美しい」と私は感じてしまうのです。

今日のお題は
「過去の経験だけでなく前を向いた話をする」
です。

嫌われるのを覚悟のうえでお書きしますが、
私が大嫌いなたとえに

「臭いものにはふたをしろ!!」

という言葉があります。

この言葉は何も進展を生まない

と感じていて
私は嫌いでしょうがありません。

言い換えると

やってしまった触れたくない過去は隠し続けて
見た目だけいいように見せて生きろ。

という風に聞こえます。

もし、私がこう生きたら、
おそらく、心の病気になって、
世の中に大迷惑をかけることになってしまう。

と本能的に感じしまうのです。

私は「臭いものにはふたをしろ!!」
で生きている思想の方には
死んでも、負けたくありません。

しかし、そんな思想の方は
その場限りでは勝負では勝つ傾向にあります。

これを打ち破るにために私がやることは、

「最低、人の3倍の努力を惜しみなくやり続ける。」

ということでしか対応できません。

そのために必要なことは
過去の失敗を自分自身で素直に受け入れて
その事実に対して創意工夫して対応し
未来に向けて改善を繰り返して生きてていくしかない。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第1992回 人の心を動かし、長くお付き合いしたい。と自然に思ってもらうようにするには...!!(2021.03.01.月)

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~部下に思っていることをストレートに伝えてみる~

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このブログもそうですが、
私は、「ズバッ」とストレートに物事を伝えるタイプです。

「わかってくれなければそれでいい。」

という言葉もすぐに口から出ます。

でも、そのあとに必ず私は、
「愛情をもって伝えている」

という言葉も付け加えることにしています。

人間という動物で、まだ完璧ではありませんが、
私は、本能とか感情だけに任せて
言葉を発することを私の禁止事項にしています。

なぜなら、これは、「愛情」が加わっていないから
コミュニケーション関係を築く上でまったく進展がなく
エネルギーの無駄遣いだ。

と私は感じているからです。

どうせエネルギーを使うなら、
効果がある使い方が存在する。

と私は仮定して試行錯誤してみると
「愛情」という答えに私はたどり着きました。

今日のお題は
「部下に思っていることをストレートに伝えてみる」
です。

「ストレート」という言葉を「感情」という言葉に訳すと、
上下関係ではうまくいかず、
最終的に下の者は

やめてしまうことになる。

というのが私の見てきた傾向です。

でも、「ストレート」という言葉に
「愛情」という言葉が加わると
一つの集団の塊として戦うとき、
ものすごい結集力となって現れる。

必ずしも、スーパースターだけが集まるチームが勝てるとは限りません。

スーパースター軍団と戦うとき、
せめて五分の均衡した戦いに持ち込むには、
実力が足りない分だけ結集力を挙げて戦う方法以外にない。

というのが私の経験です。

そこには、普段から「愛情」をもってお互いに接していることが

絶対に必要な条件です。

人の心を動かし、長くお付き合いしたい。

と自然に思ってもらうようにするには

「どんなことがあっても『愛情』を失わない!!」

と決めて私は行動しています。

それでは、また明日。

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