第1967回 自分を間に合わせる訓練もしておく必要がある。というのも私流の「まさか」に対応する訓練の一つで...!!(2021.02.04.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年2月4日のテーマは

~時間的に追い込まれると実力の半分も発揮できなくなる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202002040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1967日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前は、期限に追い込まれてから、仕事をしていました。

いわゆる小学生の時の夏休みの宿題と同じです。

しかし、今は、できる限り、仕事は前倒して仕上げておきます。

私の場合の前倒しで仕事を仕上げておくといい点は

一度別の仕事に行った頭の中を
期限前にもう一度確認し、
見直しがきくということです。

プランの提出なんかは、私の場合、典型的な例です。

それに先ほども触れましたが、

フレッシュな気持ちで「別の仕事にも行ける。」

ということです。

しかし、私の場合は、あえて自分自身を
時間的に追い込んで仕事をするときもあります。

例えば、菊原さんのブログを読んで毎日書く独り言です。

通常は1時間ほど時間をかけて書き上げていますが、

出張の時などは、電車の発車時刻も関係して
30分以内で書き上げなければならない時もあります。

しかし、こんな時でも、私の意識の中にあることは
「手を抜かない」という意思です。

30分でも原稿用紙一枚分の400字は書けます。

一番肝心なのは、内容なのですが、
以外にも、「いいね」が増えるときがあるのです。

甘えて申し訳ございませんが、
誤字脱字は勘弁してもらい、

「なんで、反応がいいのだろう?」

と自分がそのときに書いた独り言を読み返してみると、

確かに文章は粗削りですが、
内容は核心をついていることが多いのです。

この核心の内容に反応して「いいね」が増えているのだな。

と自分では分析しています。

今日のお題は
「時間的に追い込まれると実力の半分も発揮できなくなる」
です。

基本形は私も「前倒しで仕事を片付ける癖」
が今は身についています。

しかし、時には、ギリギリの制限時間の中で仕事を完成させ

その結果が満足なのかどうか?

確認してみるケースがあってもいい。

と私は思っています。

時間との戦いの中で結果を出す訓練も必要だ。

と私は思って実行するときがあります。

なぜこんな状況で訓練するのか?

というと、お客様との商談で
思わぬ「まさか」の展開になるときがあります。

準備してきた資料はもう全然、役に立ちません。

その時の武器は自分の頭の中にあることだけで
勝負しなければなりません。

正直、かなり焦り、一気に血圧が上昇するのが
自分でもよくわかりますが

こんな時でも、手抜きは許されません。

全力で戦うのみです。

私はこの状況と似ている状態で
「時間制限」という縛りを設けて
自分で訓練するときがあるのです。

電車の発車時刻は私に合わせてくれません。

時刻表で決められている出発時間通り間違いなく出発します。

それに自分を間に合わせる訓練もしておく必要がある。

というのも私流の「まさか」に対応する訓練の一つです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年2月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2180997738669569

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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