第1905回 私の場合は「すぐに日程を決めて、時間を守る」の方が自分の性格にシックリくると...!!(2020.12.04.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年12月4日のテーマは

~尊敬している社長が仕事相手を選ぶ2つの基準~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201912040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1905日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「すぐに日程を決めて、時間を守る」

は私にとってとても大切なことです。

とは書いておきながら
いきなり、話題はそれますが、
私は、勉強会が開催されると

「誰よりも現場(会場)に早く着いていたい」

と思っているタイプです。

時々、主催者の方よりも早くついてしまって

「ちょっと早すぎますよ。」

といわれることもありますが、

それでも私の行動は変わりません。

私が現場に早くついておきたい理由に

自分の心を落ち着かせる時間を長くとっておきたい。

ということがあります。

折角、勉強会にきて、
ギリギリの時間に到着して心が浮ついたままだと
なかなか自分のいいリズムに乗れない。

ということもあります。

こういう行動パターンがのちに悔いを残さない。

ということにも私の中ではつながっています。

それに、私の勝手な思い込みかもしれませんが、

遅刻はしていないのですが、
開始ギリギリに到着すると

なんだか主催者の方に迷惑をかけることになる。

とも感じています。

多分、私が主催者だとしたら、
約束した時間があるとはいえ、
何の連絡もなく、ギリギリに到着されて自分の目で確認できるまで
私の心は落ち着かない状態が続くからです。

ちなみに例外もあります。

それはお客様のお宅にアポを取って訪問するときです。

この時の私は、約束の時間前の0~5分がピンポンを鳴らす時間です。

10分前だとお客様が
もう一仕事終えると心に決めているケースもあります。

私が早く到着することによって、
余計な気を使わせてしまい、
時には気分を害することになってしまうことだってあり得ます。

こうなったら、本末転倒で
何のためのアポだったのかわからなくなってしまいます。

今日のお題は
「尊敬している社長が仕事相手を選ぶ2つの基準」
です。

初めの「すぐに日程を決めて、時間を守る」

に戻りますが、私の方もこういう性格のお客様を
今は選んでいます。

私と性格も合うし、その後に大問題も起こりません。

今の私自身は「すぐに日程を決めて、時間を守る」
ですが、ほかの方には無理やりここまで望んでいません。

それはその方自身でなければ性格は変えられないことだ。

と私は思っています。

ただし、私の場合は
「すぐに日程を決めて、時間を守る」
の方が自分の性格にシックリくる

という感覚なのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年12月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2061730307262980

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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