第1853回 昔の私と違い、今の私は意外と我を通すということがなくなり、その場の流れに身を任せながら行動する機会が多くなり...!!(2020.10.13.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年10月13日のテーマは

~ゾーンや好調を長くキープする方法~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201910130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1853日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、天運が勝手に私の下に舞い降りてきて調子がいい時と
自分の過去の失敗から学び、
自分で意識して作り上げた地運によって
調子をキープしているときがあります。

天にものぼるような瞬間的な喜びの快感は
天運が舞い降りてきたときの方が勝ります。

しかし、地道ではありますが、
地運にはマグレとか、たまたまはありません。

確実に自分の実力の成果がでていて、
小さな結果かもしれませんが、
自分が意図したような結果が並びます。

「凄いじゃないですか!」

と、評価されたときに、
まっすぐな性格の私には、
二通りの答えが存在します。

謙そんに聞こえるかもしれませんが、
「今日は本当に天使が私の肩に舞い降りてきています」

と答えるときは天運の時で、
実際、自分の両足が地面にきちんとついていないと感じるくらい
心が舞い上がっています。

また、
「実は、ちょっと意識して工夫していることがあるんです。」
という答えは地運のよるものです。

過去の失敗の経験に基づいて
いろいろと実験してみるという
試行錯誤を繰り返した結果によるもので、
間違いなく、両足は地面の上にある
ということも自分で確認できています。

私にとって厄介なのは、
同時に天運と地運がやってきたときです。

おそらくゾーンに入っているときで
何をやってもうまくいくときですが、

どこまでが天運で、どこからが地運なのか
ハッキリと境界線を引くことができません。

でも私はこんな時、すべて天運として、
処理することにしています。

天運は私のところに何度も簡単に定期的に舞い降りてきませんが、
地運は、すでに自分で身につけている実力であり、
その通りにやると結果はおのずと現れてくる。

というのが私の理論です。

現に、地運はその身に着けた技術を長い間使っていなくとも、
やっているうちに
勘が戻り、昔通りにやることができるようになります。

今日のお題は
「ゾーンや好調を長くキープする方法」
です。

私の場合、口では
「今日は本当に天使が私の肩に舞い降りてきています」
と言っていますが、

その時の私の頭の中では
「なんでだろう???...」

という、クエスチョンマークが飛び交いだします。

でもこれはいい傾向にはない。
と私は感じているので、

その時はとにかく、その流れに身を任せて行動します。

でも、自分の意図したことが当たっているときは
一つ一つかみしめるように
確認しながら、進みます。

その結果もっと奥深い世界がある。

ということにも気づけます。

昔の私と違い、今の私は意外と我を通すということがなくなり、
その場の流れに身を任せながら行動する機会が多くなりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年10月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1959062060863139

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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