第1816回 「死ぬ気の覚悟でやれば不可能だと思っていたこともなんとかなる」という言葉を...!!(2020.09.06.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年9月6日のテーマは

~チームを率いるなら部下からこう思ってもらう~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1816日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いきなりネガティブなことをお書きしてしまいますが、
私は慢性的な心臓病をもっていて
よく知られている赤い手帳の持ち主です。

こんな状況も影響して
贅沢かもしれませんが、
今、私は

「このお客様の為だったら、もしかすると死んでもいい」

と感じるお客様しか、契約しないことにしています。

具体的には、相見積もりを手間賃なしのただで要求されたり、
値引きを意味もなく強制されたり
お金を出さないで自分思い通りの豪華な仕様にする方のことです。

心の小さい人間かもしれませんが、
これらの行為を私は「美しい」と感じず
私の「美学」に反します。

人それぞれということもあり、
もしかするとこれらの行為を何のためらいもなく、
「美しい」
と思ってやっている方もいらっしゃり、
それはそれで仕方ないと私は思っています。

でも「私とは生きる世界が違う」
ということだけははっきり言えます。

20年以上前のことですが
私は、公共工事の指名業者だった時期があります。

ルールを決められてその範囲内で見積もりを提出し
競争入札を制して落札するのならまだわかります。

しかし、いたってルールがない相見積もりは
何でもありで、秋田県の建設業界のことはでは
「下をくぐる」という表現を使いますが、

エンドレスで値引き合戦が始まりだします。

業者もそうですが、
それを当たり前と感じている方は
私のお客様ではありません。

今日のお題は
「チームを率いるなら部下からこう思ってもらう」
です。

私の美学では、最初に出会った住宅会社と
家づくりの話を進めたけれども
どうも私の家づくり、
特にお金の感覚が合わなく、お断りして、
次の自分たちとお金の感覚が合う住宅会社を探す。
ということならならば「美しい」と感じます。

また、例えば、家の床面積を小さくして予算を作り出し、
本体価格を下げて、その分、自分の思いえがいている仕様にする。

これも私は美しいと感じます。

私だって、お客様になれば、
「できる限り、安くていいものを手に入れたい」
と本能で思ってしまいます。

しかし、そこには必ず専門知識を持ち、
売る側と買う側の両方の立場に立って
判断してくれる方が必要になります。

もちろんこれは見えにくく、
よくわからないことにお金を支払うということになり
素人のお客様では判断に苦しむところです。

でもこの信用信頼できる方を見つけ出して
手間賃を支払えることができれば
絶対に家づくりのお金で
納得がいかないまま失敗に至ることはない。

ということも私の経験です。

私が目指す営業マンはこのタイプです。

何とかあの手この手を使い、
ごまかしても売り込もうというタイプではなくて、

私の売っている商品はお客様には合いません。

と言い切って、次のお客様候補を探すということです。

私が感じていることの中に
人の手間賃を無理やり強制して下げる時代は終わった。
と感じています。

長いデフレ状態が続き、
モノの価格は落ちるところまで落ちた。
と私は感じているのです。

これを感じ取ってから私は価格だけではなくて
人に目を向けることにしました。

そして、それを実行するには
まず自分から「自分のここが嫌だ」と感じることを
改善していくことから始めました。

自分を意識して変えていくと、
ほかの方のその人その人の本質が
見えないはずなのに見えるようになってきます。

その時冒頭にお書きした

「このお客様の為だったら、もしかすると死んでもいい」

という方と出会える確率が増えてきて
私の成約率も上がり、
訳の分からない感情的なクレームも
ものすごい勢いで減り始めました。

よく言われる言葉で
「死ぬ気の覚悟でやれば不可能だと思っていたこともなんとかなる」
という言葉を私は本当のことだと感じて
実践で使い続けて生きています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1815回 「辛いな」と感じても短気を起こして気持ちを切らずに踏ん張れるのか?を私だけの神様は見ているのだと...。!!(2020.09.05.土)

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2019年9月5日のテーマは

~一番良かった時のイメージを思い出す効果~

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1815日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が「一番良かった時」の最初の思い出は
地元の国立大学に
一浪で入学試験にパスして
合格者の発表の掲示板の名前に
自分の名前が確認できた時です。

今の時代とは違い、
「受験戦争」という言葉が世の中に生まれるくらい
国立大学の門は狭き門だった。
というイメージが私には残っています。

一浪して一年間集中して真剣に勉強に取り組んだからと言って
たとえ偏差値が少ない地元の国立大学でも
合格できる保証はどこにもありませんでした。

それに私は不器用で
納得しないと
なかなか物がすぐに覚えられないタイプで
自分のものにするのが遅いタイプでした。

そんな遅いスピードの持ち主の
私は2次試験ではパスできず、
今はそんな募集枠はない背水の陣で挑んだ
2次募集という枠でパスすることができました。

合格発表日は3月30日で
落ちたら、家業を継ぐ
という今は亡き父との約束があり、
明日1日で荷物をまとめて下宿からさらなければならない状態でした。

でも掲示板に名前があり、
下宿にかえってふとんの中で
1時間ほど一人だけでうれし泣きしていました。

心が落ち着いてから
電話で合格したことを
そのとき電話に出た母に伝えました。

私はこの時に

目的意識を持ち、途中で短気を起こしてあきらめなければ
不可能かもしれない。
と思っていたことでも自分のタフな辛抱強さ次第で可能になる。

ということを学びました。

今日のお題は
「一番良かった時のイメージを思い出す効果」
です。

この後の人生はこの思いだけで

人に頼らない自分だけの力でできる夢を実現して私は生きてきた。

といっても過言ではありません。

これは住宅営業でも応用が利きます。

元来、人の心は変えられないが、
自分のことならば
意識を持てば変えることができる

が私の持論です。

しかし、住宅営業において

もしかするとダメかもしれない。
と感じるお客様の心を
変えることができるというのも私の経験です。

その方法とは、
お客様の家づくりに対する思いを私が代弁した形の手紙で
まめに記録に残し、送り続けることで
お客様の心を変えることができる。

ということです。

ダメかもしれない。
と正直に思うことを私はむしろ自然体であると思っています。

何でもかんでも「できる」と無理やり自分に言い聞かせても
結果は必ずしも伴いません。

その時、私は冒頭にお書きした

私の生きる上での原点でもある
「一番良かった時」の最初の思い出を
思い出すことにしています。

私の経験では
世の中は辛抱して生きなければならないほうが
圧倒的に多いです。

しかし、そうやって辛抱強く生きていると
いい流れが必ずめぐってきます。

そこまでは、

「辛いな」と感じても
短気を起こして気持ちを切らずに踏ん張れるのか?

を私の中にある私だけの神様は見ているのだ。

と私は思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年9月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1892360664199946
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1892623440840335
https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1892875864148426

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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第1814回 大学時代の友達が独立して再再スタートを切ることにワクワクした喜びを感じて...!!(2020.09.04.金)

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2019年9月4日のテーマは

~考え方一つで世界の見え方が変わってくる~

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1814日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の大学時代の同期生に
保険の営業マンで生きている友達がいます。

しかし、最初は大学を卒業して
証券会社に営業マンとして入社しました。

私が大学を卒業したころは
まだハプル経済が続いていて
字のごとく、お金が泡のように膨れ上がっていて
証券会社の営業マンは花形の職業でした。

理由は日本の株価が上がる一方だったからです。

しかし、時代はハプルがはじけ、
結構な金額の早期退職金を持ち掛けられ、
リストラの時代に入りました。

友達はいち早く退職を決断し、
外資系の保険会社に中途採用されました。

完全歩合制の世界に入り、基本給は雀の涙程度
中卒の同僚もいて、とにかく自分がもと手で
実力の世界で結果のみで評価される一因に加わりました。

ところがこの友達は
一切私にだけは
保険の売り込みをかけてきませんでした。

住宅会社に勤務していた時代でもそうでしたが、

まずは身内や知人に声をかけて
契約を持って来い。

という時代に育った私は不思議に思っていましたが、
ハッと気づいたことがあります。

それはこの友達は大学時代からフリー雀荘に行き、
トータルで親の仕送りがなくても
大学生活が成り立つほどの腕前でした。

同期生に声を掛けなくても
与えられた条件の中で
一人で生きていく力を持っているな。

と私は昔から感じました。

実力の世界で生きていくにはもってこいの性格です。

ちなみに仕事のことで泣き言を聞いたことが
私には一切ありません。

私は自分の身体が原因で生命保険には加入できません。

しかし、この友達の営業勘とでもいうか
慣性を感じ取ろうとして
金額は少ないのですが、
建築中の建物損害保険に浮気をせずに
毎回この友達を通じて入り続けています。

やはり、長い間一営業マンとして
埼玉県の大宮を拠点としてやってきた
友達には魅力があります。

今日のお題は
「考え方一つで世界の見え方が変わってくる」
です。

この前、大阪に出張してそこの工務店さんの
完成物件の見学中に私に電話が入ってきました。

電話嫌いの私ですが、

おっ。珍しいな。なんだろう?

と出てみると

今度代理店として独立し、
今まで扱えなかった保険商品も扱えるようになる。

という内容の電話でした。

おおすごい。
この歳になってもまだ進化しようとしているな。
という前向きなオーラが私に伝わってきました。

職種は違いますが、
同じ現役の営業マンとして
私にはずっと励みになっている存在です。

私は下を見ることはあっても
そのままという人間には魅力を感じません。

しかし、ふと頭を上げ、前を見続けて
行動していく人間の姿勢に魅力を感じます。

本気で生きていく覚悟を決めた人間は
「必要だな。」と感じたことをすべて学び、
さらにその行動として
こまめな声掛けや年賀状を欠かさない
というような基本の行動が続きます。

しかし、どんなにつらくても
いいオーラが感じられる百万ドルの笑顔で
愚痴一つ言わずに応対します。

私が学ぶべきことです。

私は素直な気持ちで大学時代の友達が
独立して再再スタートを切ることに
ワクワクした喜びを感じています。

再再スタートの意味は

証券会社の営業マン→完全歩合制の保険の営業マン→独立

です。

慢性的な病気持ちの私でも
友達に負けてはいられず、
まだまだ現役を退くわけにはいきません。

こんな気持ちに私はなりました。

それでは、また明日。

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第1813回 歳をとると経験が増え、失敗の数も少なくなってきますが、同時に頭の中身も固まって頑固爺になりやすくなり...!!(2020.09.03.木)

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2019年9月3日のテーマは

~他人や外部要因ではなく気分は自分で決める~

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1813日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自己支配欲の意味が
「人に支配されることを嫌う人」
について私の率直な意見を書くとすると
それが自然な姿だと私は感じています。

嫌なことを人に支配されて
半永久的に続けることを自然だ。
と思い行動する方は機械と同じだ。

というのも私の意見です。

ただし、自己支配欲が強い人間には2つのタイプに分かれる。
というのも私の経験です。

私が感じる悪い例を挙げると
「自分で何でも決める」
までは一緒ですが、

いったん都合が悪くなると
誰かのせいにして
責任逃れの行動に出ます。

最終的には逃げるが勝ち。
という発想になり、
とにかく逃げ癖が身についてしまいます。

そういう人生がいい。
と感じている方もいらっしゃるので
強制はできませんが、

一言で表現すると
「ただのわがまま人間だ。」
という風に私はとらえ、
あてにはしなくなります。

逆に私が美しい
と感じる自己支配欲が強い人間は
まず自分で行動した結果に基づいて
すべて責任を取ることは当たり前。

自分に関係している方に
指示してやらせたこともまたしかり、

そして、たとえ自分に関係なくても、
世の中に迷惑をかけている行為だ。

と気づいたら
美しいと感じる行動で返して世の中のバランスをとる。

という感覚です。

冒頭に、

嫌なことを人に支配されて
半永久的に続けることを自然だ。
と思い行動する方は機械と同じだ。

とお書きしましたが、

私は、自分を鍛えるために
その流れに乗ってわざとやる。

ということは「ありだ」と感じている人間です。

ただし、これを実行するには、
かなりのつらい覚悟が必要です。

私の経験だとすべてにおいて
3倍以上の努力の継続が必要になります。

ただし、やり遂げると
柔道でいうところの
相手にかけられた技の返し技を
自分で身につけることができます。

実力の差が圧倒的であれば、
攻め続けるだけでも勝てる。
と私は感じていますが、

実力が少しでも伯仲しているとき、
攻め続けるだけではダメで
逆に途中で息切れして絶対に勝てず
いい結果を残せません。

勝利の女神は気まぐれで
流れが相手の方に行ったり、
自分の方に来たりする瞬間が必ずやってきます。

ここで相手が無理に技をかけてきたときに
返し技で返すことができれば、
勝利の女神を自分の手でつかむことができます。

今日のお題は
「他人や外部要因ではなく気分は自分で決める」
です。

私は最終的に

自分を完全に支配できる人間でなければならない。

が私のゴールです。

しかし、そこにたどり着くには、
人の土俵で戦って経験を積む。
という試練も必要だ。

というのが私の経験です。

私は自分の脳に柔軟性を保つために
直感ではダメだと感じたことも
一度は自分で受け入れて身をもって体験してみる。

ということも大事な経験要素だ
と私は思っています。

何かに気づいたら、その流れに乗って
自分をわざと不利な立場に置くことも
最終的に自分のスキルアップにつながる。

という感性を持って自分の行動に取り入れています。

歳をとると経験が増え、
失敗の数も少なくなってきますが、
同時に頭の中身も固まって
頑固爺になりやすくなります。

しかし、地球上に生き残っている生物は
変化する地球の流れに対応し、
進化できた生物だけが現在に残っています。

決めつけることが当たり前となったら、
私の人生も終わりをつげ、
現役を退く瞬間だ。
という覚悟をもって私は生きています。

それでは、また明日。

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第1812回 よく知られていることですが、なかなかほかのライバル会社の営業マンが継続して手を付けられない分野が...!!(2020.09.02.水)

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2019年9月2日のテーマは

~自分の熱い思いを伝えるなら自己紹介文~

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から

私がハウスメーカー時代に学び
身に着けた技は
自己紹介文による自己開示の手紙で
それまでの自分の生い立ちを記録に残して
手紙で見込みのお客様に送り続けることでした。

私はその応用編がこのブログです。

私がハウスメーカーで修行していたころ
今みたいにインターネットの存在はなく
ようやくファックスが発達してきて
家業で仕事をしている家庭に普及してきた時期です。

それでもそんなに簡単にファックスは会社の中で
使わせてもらうことができませんでしたし、
一般家庭での普及はまだまだで、
私のお客様のタイプは
まれにしかファックス持っていませんでした。

となると電話を掛けるということになりますが、
電話は顔が見えなく、感情的になりやすくなる
という欠点を私は感じていました。

それは今でも引きづっていて
私の電話の使い方は
約束を取る道具としてだけです。

かなり信頼関係の出来上がっている方で
そう簡単に会えない方とだけ
電話好きの方と比べると
10分という時間は大分短い時間かもしれませんが
私の場合は長電話ということになります。

そうすると電話も私には向かず、
手紙で自己開示するということに至りました。

その時代はワープロもありましたが
貧乏で持っていなかった私は
ボールペンと便せんに頼る超アナログ形式でした。

また、デジタルカメラもなく、
写真は必ず写真屋さんで現像して
自分で確認するということも定番でした。

それで、お金がなかった私は
本当に紙とペンだけが
私の家づくりに対する情熱をお客様に伝える武器でした。

それでも、コピー機を使うことは結構許されていましたので
書いた手紙を封筒に入れる前に
失敗して残っているコピー用紙の裏に
再利用用紙でコピーし
保存して手元にストックしていました。

今日のお題は
「自分の熱い思いを伝えるなら自己紹介文」
です。

私の感覚では自分の着ている鎧をはぎ
素っ裸で勝負に出るというのが
自己紹介文による自己開示の手紙です。

手紙の場合は自己開示のほかに
そのお客様との間だけにわかる内容を付け加える
という風に今は進化しています。

冒頭に「応用編がこのブログです。」
とお書きしましたが、

このブログは不特定多数に向けて
自分という人間の本質をアピールしています。

当たり前のことですが、
全ての方が「私の生き方が好き」
という風にはなりません。

嫌いな方もいらっしゃいます。

しかし、このブログを毎日続けることにより、
好きな方が「0」行進にもなっていません。

かなりゆっくりとしたペースで
サイクルは早くありませんが、
少しずつ新しいお客様とも出会うこともできています。

今はアナログ感覚の手紙によるスローな展開と
インターネット感覚による小気味よく自分のページを動かしていく。
ということに分けて私は自己紹介文による自己開示しています。

私はまだまだ、家という買い物を
信用を積み重ねていき、
最終的に信頼を勝ち取ることで
買っていただける商品だと私は感じています。

ならば、よく知られていることですが、
なかなかほかのライバル会社の営業マンが
継続して手を付けられない分野が
この自己紹介文による自己開示の分野に当たる
と私は思っていて、
今も自分の行動に現役で取り入れています。

それでは、また明日。

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第1811回 「意識を保つために確認作業で気になった成果を把握しておく」ということも大事にして...!!(2020.09.01.火)

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~仕事の効率化のためにぜひノートを使って欲しい~

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最初に今日のお題に反論してしまうようですが、
私は最近、点ではなくて、
流れで仕事を継続させておく習慣に自分を変えています。

正直、ノートに書くということも実践してみましたが、
どうもそれでも忘れてしまうというか、
ノートに書く時間があったら、
頭の意識にあるうちに完成させてしまったほうが
私の場合は効率的で記憶にも定着しやすい
という風に感じたからです。

ただし、私のノートの活用法は
自分でやった成果をよくても悪くても
日付を入れて記録で残しておくことです。

そうすると、ほかの流れの仕事に行って
忘れてもその場所を確認すれば、
その関連の続きの発想が浮かんだときに
またそこから続けてやることができます。

私の場合、身体に似合わず、
神経が敏感に働いてしまう傾向にあり、
一気に情報を自分の中に
かなりの量をインプットしまう性格です。

結構頭の機能が回らなくなるまで
仕事にのめりこんでやってしまい、
バタンキューという無意識の状態になりやすく
忘れてしまうこともよくありました。

それでも成果を短い箇条書きでノートに書き残しておくと、
起きたときにすぐに仕事の続きに入っていくことができます。

明らかに何もノートに記録していない時は
リズムに乗るまで時間を要していましたが、
そこに私流の時間の効率化ができました。

今日のお題は
「仕事の効率化のためにぜひノートを使って欲しい」
です。

私は最近、物忘れで自分がイライラしないように
気を付けていることの中に確認作業があります。

とにかく何でも確認です。

私の感覚では

確認 = 意識の継続 

です。

この癖を身に着けると
物忘れの癖がこれ以上ひどくならない。

という効果が私にはあります。

ノートに書き残すときも確認作業の応用です。

若いときはいろんな経験も少なく、
気づかないこともたくさんあり、
それはそれで集中という点で
効率化につながっていましたが

歳をとるにつれて情報が勝手に
私の中にたくさん入ってくるようになってきてしまいました。

そこで、自分でここまでが今の限界と感じたら
そこまでの成果をノートに書き残しておくことがいいな
と私は思って実践しています。

もう一つ付け加えると
必ず確認作業に意識を置くということです。

その行動自体が今の自分の実力の把握です。

物忘れしやすくなった。

と感じたら、
私の対策は面倒くさがらずにノートにこまめに成果を記録する
ということにたどり着き、

また意識を保つために
確認作業で気になった成果を把握しておく
ということも大事にしています。

それでは、また明日。

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第1810回 相手が引いているときはこちらも引き、前に出たなと感じたらすぐに自分の直感を信じて前に出る。といった「阿吽の呼吸」感覚を...!!(2020.08.31.月)

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~人からいい事を言われたらとりあえず信じてみる~

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私は、血液型とか占いが
すべてその通りに進む。
ということは信じません。

しかし、世の中に残っている占いに関しては
「その傾向はあるかもしれない」
と考え、その対策を自分なりの答えで導き出して事前に用意し、
自分の中にインプットしておくことにしています。

また、過去の自分の人生経験から
自分がやったことはすべてにすぐに思い出すことができ
その自分のデータと占いのデータを照らし合わせてみると

世の中に残っている占いのデータは
すべて当たっているというわけではありませんが、
私の場合だと70%ぐらいの確率で当てはまっています。

さらにこれは若い時にはデータが少なく
当たっていたり外れていたりという感覚ですが、
この歳になると明らかに傾向がでていることに
最近、気づきました。

一番わかりやすい対策が
特に悪い運勢の流れの時には
自分の頭の中の片隅に
意識づけておくことです。

いい流れの時は思い付きで何をやっても
私の経験上うまくいきます。

ところが悪い流れの時に
何か真新しいことに手を付けるとさらにドツボにはまり、
アリジゴクに呑み込まれる展開になります。

一人でやっているときは「仕方ない」と思い
「歯を食いしばって踏ん張るしかない。」
と自分に言い聞かせてやっていました。

ところが最近気づいたことの中に複数でやっている
と確かに自分はどん底ですが、
運気が絶好調の方がいらっしゃると
一番わかりやすく「身を任せた方がいいな」
と思った通りに行動します。

そんな方がいなくても
この方は悪い運気が終わりをつげ、
いい春の展開が始まったな。
と感じることもあります。

その時も自分の感覚を信じて同様に対応すると
最低でも自分の今のままの現状維持ができます。

今日のお題は
「人からいい事を言われたらとりあえず信じてみる」
です。

私は、亡くなった祖母から
「自分の流れが悪いな」と感じているときには
「自分で運気がいいな」と感じる方のそばにいる
といい流れを呼びこむことができる
と私は教わりました。

この歳になって私は初めて
このことを受け入れようとする意識に代わりました。

理由は、私がもってうまれたような「頑固爺」の性格だな。
と自分でも気づいているからです。

私はよく
人は一人だけでは生きていけない。
ということを耳にしますが、
この意味もようやくこの歳になり気付けるようになりました。

前へ進むばかりではなくて
この場面では、どうしても引く必要があるなと感じたら、
自分の直感を信じ、
ようやく自分で臨機応変に行動できるようになったな。
と私は今感じています。

接客活動でも
相手が引いているときはこちらも引き、
前に出たなと感じたらすぐに自分の直感を信じて前に出る。
といった「阿吽の呼吸」感覚を自分で身に着けると
成約率が上がる。

というのが私の接客時の鉄則です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年8月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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