第1418回 「いつも、工夫して何とか自分のものにできないだろうか?」という発想が…!!(2019.08.05.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年8月5日のテーマは

~心の中でも建設的な意見を言った方がいい~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1418日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「工夫次第では使えるぞ」
という言葉に目が留まりました。

私の場合、自分の人生の境遇が影響しているかもしれませんが、

「できない」と言ってしまえば、
それですべて終わってしまい、
絶対にチャンスは回ってきません。

また「できる」ということをみんなの前で口にしたとしても
自分の心の中では「やらない」という言葉がどこかにあるうちは
結果が継続して伴ってこない。
というのが私の経験です。

そこで「工夫」という言葉が私を助けてくれるのです。

あきらめてしまう前に
「工夫して何とかならないだろうか?」
という発想の癖を身に着けると
意外と道は開けてくるが私の経験です。

全く関係ないことかもしれませんが、

私は外食したとき、必ずある発想が頭に浮かびます。

「この味、何とかして家でも再現できないだろうか?」

という発想です。

確かに高級食材を使わないとできないものはあきらめざるを得ません。

しかし、その辺のスーパー等で安く手に入る食材であれば、
私は断固やる気がわいてきます。

今の夏の季節、どうも食欲がわかず、
そうめんや冷や麦を口にするケースが増えるな
と推測されます。

贅沢かもしれませんが、
私の場合、どうもそうめんや冷や麦では味に飽きてしまうのです。

それで同価格で買える生や乾麺のラーメンのもとを
冷たくして食べることにしています。

これが意外となかなか飽きが来ません。

しかし、それでもいずれは飽きが来ます。

「あのお店にいって、また、食べたいな」
という味に似せるには
つけ麺のタレのもうひと工夫が必要です。

私は、自分でおいしいなと感じる
ちょっと高めの煮干しを買っておいて
それを2時間以上かけて
ゆっくり水でだしを取り出します。

時間かけた煮干しの水出しは
煮干し特有の苦みが出てきません。

それにちょっと市販のだし醤油をちょっと混ぜて
薄味のつけ麺のたれにすると
今のところ必ず、完食で、誰かに残された経験はありません。

今日のお題は
「心の中でも建設的な意見を言った方がいい」
です。

なぜ、トップセールスマンになるのか?

秋田弁で申し訳ございませんが、
営業職に真剣に取り組んだことのない方ほど
「口あんばいがいいから」
ということを耳にします。

しかし、それだけでは営業マンとして長続きしません。

トップセールスマンは自然にいいと感じたら、
「これ自分のものにできないかな」
という発想が生まれ、
とても気づいたことに対して貪欲です。

そしてそれは仕事だけでなく、
普段の生活でも変わらない
という風に私は感じています。

「いつも、工夫して何とか自分のものにできないだろうか?」

この発想がもとで、
自分が営業職で生きていくうえでの武器を増やし続けるコツだ
と私は受け止めています。

武器といっても目に見える武器ではありません。

その人間だけが備えている見えない内面のノウハウです。

すべて簡単にあきらめず
工夫から始まる
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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