第1417回「これは合わないな。これは自分の中に取り入れる。」という風にやっているうちに…!!(2019.08.04.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年8月4日のテーマは

~「笑顔が苦手なんです」という人に限って練習していない~

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1417日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よく私が掛けられる声の中に

「いつも元気ですね」

という言葉があります。

「そうですかね。」

と多分笑顔で返しているのだろう。
と相手の方の表情から私は推測しています。

大変生意気なことを言いますが、
私はこれを地でやっています。

詳しい理由はよくわかりませんが、
自分でそうして行動した方が
内面にストレスも掛からないし、
何よりも自分自身で身体にいい。
と感じています。

笑顔の表情を作る練習を
ただ鏡の中に自分を映してやってみても
多分、うまくいきません。

できたとしても
それはあくまでも練習で作られた笑顔です。

じゃどうするのか?

コミュニケーション能力を高める練習をすればいい。
というのが私流の導き出した答えです。

これもまた大変失礼なことに当たるかもしれませんが、

私よりも大分年下の方でも
私は楽しそうに生きているな。
と感じる方の動きに注目し、
自分の中に取り入れよう
という目で見ることが癖になっています。

今日は失礼な発言ばかり続きますが、

「こいつ、頭はそんなに回らないのに、
すごく楽しそうに生きているな」

という方を勝手に自分の師匠として
真似することから始めると
実は世の中は楽しいことばかりで
生きていないことも見えてきます。

人間だから、
ハイテンションばかりでは生きていけないだろうな。
が私の答えです。

必ず気持ちが落ち込む瞬間が見えてくるのです。

ここが重要です。

その時に落ち込んだ状態から、
テンションを上げていくときの行動に
私は注目します。

そこには、無理矢理、笑顔の表情を作る練習よりも
はるかに得るものがたくさんあります。

その時、自分でマネできることからでいい。
と私は思っています。

しかし、ここに絶対必要なことがあります。

それは自然に「自分でいいな。」と感じて
まねし始めることです。

今日のお題は
「『笑顔が苦手なんです』という人に限って練習していない」
です。

一番初めにやることは
「笑顔が苦手なんです」
という言葉を自分の中から追い出すことです。

ちなみにこれだけでではなく、
とにかくブロックする癖をやめることです。

これが自分の中にある間は
いくら笑顔の表情を作る練習して
実践に臨んでもうまくいかないが私の経験です。

初めは逆に受け入れてしまう癖を身に着ける
とうまく展開します。

そうしているうちに、
「これは合わないな。これは自分の中に取り入れる。」
という風にやっているうちに判断できるようになります。

もちろん、自分の中に残すのはポジティブの方です。

これが自然にできるようになれば、
鏡に向かって笑顔を作る練習をするよりも
数段実践向きの笑顔ができるようになる。

が私の経験で、
今、私はそれを地で
できてしまうようになりました。

それでは、また明日。

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第1416回 面倒くさがらずにその通りやれば、誰でも成功する。ということが伝わることが大事だと…!!(2019.08.03.土)

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2018年8月3日のテーマは

~“100人中97人の方が参考になった”と伝える~

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1416日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は全く違う展開で書いていきます。

数字よりもさらに記憶に定着することができるヒントになる
と思って私の経験を書きます。

私は大工見習時代から
現在にかけていつも仕事の時は一緒の道具があります。

呼び名はいろいろあると思いますが、
私が知る限りの呼び名は「コンベックススケール」と呼ばれていて、
簡単に言うと小型の巻き尺みたいなもので
寸法を測ることができる道具です。

大工見習時代から
仕事に行くときは切っても離れない関係です。

しかし、これよりも優れた
寸法を測る道具があるのです。

それは、「バカ棒」と呼ばれている道具です。

自分の切りたい寸法に木に鉛筆を使って印をつけると
誰でもその寸法に切れる腕があれば、
間違いなくはなくなるというものです。

余計なことで神経を使うことなく、
頭も疲れない道具です。

この「バカ棒」の考え方が
お客様の心を動かすことにつながるという発想です。

私が学んだ経験で、
キャッチコピーを打つ上で
最も大事なことは
お客様に心に響いて実際に動いてもらわなければ意味がない。
ということです。

つまりは、今日の事例で行けば、
これを実行するとあなたは97%の確率で
必ず成功できる魔法のような方法がある

というふうに伝わることです。

一つ間違えれば、
詐欺師になってしまうような出来事のようですが、
もし、それが事実であれば…、

と深く伝わると「一度は試してみようかな」という風になり
お客様は動かずにはいられなくなります。

もちろん詐欺師は絶対にダメですが…

その根拠を知りたい方はご連絡ください。

とお問い合わせ先を示して
オファーをかけると連絡が来る確率は
「0」ではないというのが私の経験です。

ちなみにその根拠とは、自分にしかできないもので、
間違っても誰かが真似しても
一夜漬けでは誰にもまねできない
自分独自の能力のことです。

今日のお題は
「『100人中97人の方が参考になった』と伝える」
です。

私がこれにもう一工夫するとすれば、
「バカ棒」の発想です。

面倒くさがらずにその通りやれば、
誰でも成功する

ということが伝わることが大事だと
私は常々思っていて
それがキャッチコピーに反映されるよう意識して
言葉を選んでいます。

それでは、また明日。

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第1415回 補助金のことばかり気にして家づくり計画する方は失敗しますが、自分の家づくり予算をきっちり決めその範囲内で家づくりする方は…!!(2019.08.02.金)

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2018年8月2日のテーマは

~会話でイメージが湧く人は数字を使っている~

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1415日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自慢するわけではありませんが、
私は、数字で記憶するという癖があります。

オーナー様は誕生日をキッカケに覚えています。

もっと使えるノウハウでいうと奥様の誕生日を覚えておき、
その時、SNS等でお祝いのメッセージを送っておくるだけでも
お引き渡した後にも良好な関係が続き、
ちなみにご紹介をいただいたこともあります。

もちろん、メインはあくまでも紹介ありきではなくて、
心からお誕生日をお祝いしてあげよう
という私の素直な気持ちです。

話は変わりますが、
最近、私の会社ではお引き渡した後に
オーナー様が了解して受け入れてくだされば、
1年間更新で月千円を私の会社が支払って
アルバイトをしてもらう企画をしてもらっています。

何のアルバイトかというと
電気、ガス等、光熱費の総額の領収書を
写メで送ってもらうという
いたって簡単なアルバイトです。

これをたまにですが、
SNS等に住所や名前などの個人情報を除いてアップすると
見ている方が結構いらっしゃるのです。

ちなみに私の出す情報は
各々オーナー様の家族構成と
何階建てで総床面積と光熱費の3つだけで
これ以上の情報は出しません。

でも反響があります。

コマーシャルなどで
「高気密高断熱の家、光熱費がかからない。」
というようなキャッチコピーを打たれて流されても
私自身もピンときません。

それで、外皮計算という専門的な数字で表されると
このくらいの性能があるのかと
私なら予測できますが、

お客様の目線でいうと
「多分よくわからないな」という風に感じます。

私はここでもよく使いますが、

「6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。」
というアインシュタインの言葉に
少しでも近づくにはどうしたらよいのか?

で考えた末、今できることは、実際に住まわれている
オーナー様の光熱費を知ることができればいいのではないのか?

という発想です。

これは強制ではありませんので、
やりたくないというオーター様には
無理にはお勧めしません。

具体的には二つ返事で「OK」がもらえる方だけに限ります。

他にもあります。

住宅ローンの資金計画もすぐにローン電卓を使い
その場でやって見せて、
複写便せんに書いてお渡しすることです。

定期的に参加している経営者会議に行っても

すべて数字に落しこんで判断していく
と自分の会社の実情を把握できる。

と先に立たれている社長さんに言われ

「数字は嘘をつかない」と最後に断言されます。

今日のお題は
「会話でイメージが湧く人は数字を使っている」
です。

私は語学、特にスピーキングは、からっきしだめですが、
数字だったら、あらゆる単位にすぐその場で変換し
目の前の方が一番反応を示して
感情の中に入っていく単位を見つけ
その単位で家づくりの話を進めていきます。

単位だけではなくて、お金のこともですが…
詳しいことは別の機会があったらお話します。

曖昧な文学の本よりもビジネス書
それも数字変換されている本を
私は好む傾向にあります。

もちろん、私のお客様のタイプも
すべて数字に細かい方が集まってくるように
意識して集客しています。

家づくりの技術に対して
中途半端に詳しい方が来店されると
私にギャフンとされて
他の住宅会社に流れてしまうこともありますが、
これはこれで良し。
と私は割り切っています。

しかし、意外にも自分の会社の商品を売り込みのことしか
教育されていなく、
それしか頭にない住宅営業マンの弱点は
私もそうでしたが、客観的な判断で資金計画をできないことです。

もちろん、本音は目の前の方に逃げられたら困るからです。

でもここを突破して
自分にあったお客様を見つけ出す努力をしていると
そんな方が集まってくるのです。

補助金のことばかり気にして
家づくり計画する方は失敗しますが、
自分の家づくり予算をきっちり決め
その範囲内で家づくりする方で
失敗した方を私は見たことがありません。

ならばここの専門家に近づく努力をして
自分でその力を身に着け、
どんな細かな疑問でも
すぐに答えを導き出せる体制を自分で整えておく必要がある
で私は日々意識して行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1414回 時間ではなくて、あくまでもノルマをこなして時間を作り、さらに…!!(2019.08.01.木)

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2018年8月1日のテーマは

~“無駄な残業”で後輩や部下からの評価を下げてしまう~

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1414日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、一日の仕事をノルマ化しています。

通常は前の日に次の日にやることを
紙に箇条書きに記録しておいて
全部こなしたら、1日の仕事を終了することにしています。

しかし、調子がいい時ほど、気づくことが増えます。

今日決めたノルマをこなす過程で
「ついでにこれもやっておこう」
が増える日があるのです。

私の場合、残業というよりは
気づいた「ついで仕事」を
そのまま明日に簡単には持ち越したくない
という気持ちの方が強いです。

気づいた「ついで仕事」を残す方が
私にストレスをためさせ
精神的にダメージを引きずり、
身体に悪影響を及ぼします。

しかしこれは私個人の問題と思っていて、
まわりの方に残業を強制することもありません。

というのも、私がハウスメーカー時代に
一番嫌だったことが、ほかにやること、
具体的には建築士を取得するための勉強の時間を取っているのに
残業と称して「居残り」を強制されることが一番嫌だったからです。

ただし、自分で一番大切なことも決めていました。

それは自分に課せられたノルマで
さらに自分でもこのくらいはやらないといけない
と自然に感じる契約数を持ってくることです。

契約を取ってきて、問題なくお引き渡し
感情的なクレームがでてこなければ「良し」
と自分で決めて行動していました。

結果を残して示し、そのうえで
自分の時間はいただき
居残りの強制はごめんなさいという感覚です。

それに私は、しょうがない時は仕方ありませんが、
一人で場所を変えて
集中して仕事をする方が仕事も勉強もはかどるし、
効率も上がるという風に感じていました。

今日のお題は
「『無駄な残業』で後輩や部下からの評価を下げてしまう」
です。

私は先輩のパワーで
意味もなくただ「居残り」を強制させることに対しては断固反対派です。

早く帰宅して自分の時間を有効に使った方がいいと思っています。

しかし、自分でやりたくて居残り仕事している方に対して
批判することもどうか?
と感じてしまいます。

私が嫌だったことがもう一つあります。

それは会社に勤務していると
頻繁に「陰口」を耳にすることです。

良い内容なら耳に残っていいと感じますが、
「陰口」というくらいですから、
聞きたくない内容が勝手に耳に入ってきます。

これも私には耐え難かったので、
私は会社以外の場所を探し、一人仕事を
短時間で集中してやる機会が増えました。

私の場合、今もそうですが、
最後は自分の弱い心との戦いです。

この戦いを制するために
気づいたことは就業時間の枠にとらわれず、
その日のうちにすぐ片づけて終わらせることにしています。

賛否両論あると感じますが、
私の場合は時間ではなくて、
あくまでもノルマをこなして時間を作り
さらにその作り出した自分の時間を
自分で気づいたことを学んでいく
という方に向けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1413回 超スモールビジネスの実行で現在の私があるわけ…!!(2019.07.31.水)

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~記憶に残る内容が今の自分の“興味ポイント”~

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から

フライボールとはおそらく

https://www.journey.gives/entry/fly-ball-revolution

のことを言っているのだ。
と私が勝手に推測します。

これを読むと大リーグとかプロ野球等
対戦相手の守備力がものすごく高い時に
初めて得られる確率論という風に私はとらえました。

それならば納得できます。

ただし私が学んだ野球は職業野球ではなくて、
アマチュア野球です。

野球部という部活動を始めた小学生のころ
汚い話かもしれませんが、
勝つために付け入るスキは守備力の弱さ。

このことを素早く発見するには
バッターが打ち返した生きたボールをさばいて
アウトにするまでのゴロ処理の能力です。

どちらも点が取れず試合がもつれた時、
ヒットを連打して点をとるよりも
はるかに相手のミスでとる点の確率が高くなり、
必ずそのウィークポイントが突破口の鍵となって
ドラマが生まれます。

だからつらくて面白くないかもしれないが、
ウィークポイントを克服することで
守備練習の方がバッティング練習よりも
圧倒的に時間が長くなるという
私の野球の指導者の教えです。

これが弱者と強者の差を縮め、
総合力では劣っていても
結果はその通りにはならない
というのが面白い原理が働き、個人戦とは違うところです。

これはそのまま経営に応用できる
という風に勝手に思い込み
私は実践に取り入れて今もやっています。

つまり、小さい「弱小工務店」というチームがあったら、
量産ビルダーと競って、自分がその職業で
生き残っていくにはこのやり方しかない
という風に思っています。

私のやり方は、

知識にどん欲で自分で学び続ける。

しかし、頭でっかちで終わらないように
その技術を自分で身に着ける。

こうやって、マンパワーを身に着けた方が少しずつ増え
量産ビルダーとの戦い備える
で私はやってきました。

これには、できる人間には独立されてしまう
というリスクが生じます。

でも、私もその独立を選び、今に至っています。

今日のお題は
「記憶に残る内容が今の自分の『興味ポイント』」
です。

私の場合は、まずは営業ありきで現在に至っていません。

暮らしにも困りましたが、
まずは知識を学び、大工見習として現場で認められる
自分の技術を磨いてからが
亡くなった父親の教えで
私のスタートでした。

プロ野球で例えるなら
オールスターゲームではなくて、
日本シリーズです。

特に投手戦と呼ばれる0-0で進行するゲームは
自分自身も緊張感が高まり、ゲームに引き込まれます。

ミスした方が負けです。

華やかに動いて何十棟の契約を取った
にもかかわらず、利益が残らない

という経営よりは

確実に1棟ずつ信頼を得て契約を勝ち取り、
少ない利益かもしれませんが、
そのことに喜びを感じて満足する人生を
私は歩んできました。

今日のお題とはもしかすると逆説的と
とらえる方もいらっしゃるかもしれませんが、

辛抱しながら生きて、その範囲内で
喜びを感じるという癖を身に着ける
超スモールビジネスの実行で現在の私があります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1412回 「貪欲」という欲が私はやめられない欲のわけ…!!(2019.07.30.火)

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~売り続ける営業マンは知識に一番どん欲~

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から

私の場合、お金を何に一番使っているのかというと、
知識を学ぶことです。

例を挙げると
仕事に直接かかわるトラックやバンは新車で購入し、
車が車検を通らなくなり
乗りつぶれるまで大事に使いますが、

乗用車は100万円以下で買える中古ばかり
車検が通らなくなるまで乗り継いでいます。

また私は経営者失格といわれるかもしれませんが、
お金が主な目的で
自分の欲に結びつけるのが苦手な方です。

かっこつけているように聞こえるかもしれませんが、
どうも金銭欲だけとなると前向きになれません。

しかし、唯一、欲に固執するとすれば、
それは「貪欲」という欲です。

自分が知らないことに気づく

具体的には同じセミナーを受けて
前に学んだけれども気づかなかったことで
新たに見えることがある。

こんなことが今即興で頭に思い浮かびます。

さらにこれは、セミナーや勉強会だけに限らず、
普段の生活でも現れます。

実は今はこの仕事に私はついていますが、
中学生のころ、本当は文武両道の精神でなければならないのですが、
実際は勉強よりも野球部に所属し
野球に専念していたころ、自分が体育教師になりたいと思い、
体育だけは運動も紙の試験も成績がよく、
毎回通知表で「5」だったことを思い出しました。

だいぶ前のニュースでも
少子化
あるいはコミュニケーション能力の不足の影響もあり、
学校の先生を目指す方が徐々に減る傾向にある
ということを耳にしたことがあります。

もちろん、学問を教えることも大事です。

でも今の時代だからこそ、
人間的な魅力を持った教師が必要で
私流にいうと人間学をもった教師が大事だ
という風に感じてしまいました。

今日のお題は
「売り続ける営業マンは知識に一番どん欲」
です。

自分で知らないことがあり、
その知識を習得しようと
自分で稼いだお金をつぎ込んで得る貪欲という欲を
私は美しい欲だと感じています。

貪欲に学んだ知識は
自分以外の誰かには簡単に奪われません。

ただし、私はこの貪欲という自分で学んだ欲を
自分が生きていくうえで
攻め続けるために使うのではなくて
自分の家族や協力業者を守るために使いたいと思っています。

その結果売り続けることになる
という感覚です。

むずかしく書き過ぎましたが、
貪欲という欲は私がやめられない欲です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2018年7月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1356113004491384

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1356318894470795

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1356397441129607

の3つでした。

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第1411回 こんな機能があるなら、親近感が持て、もうちょっと自分の近くにいても便利かも…!!(2019.07.29.月)

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2018年7月29日のテーマは

~せっかくのアイデアを逃さない工夫をする~

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1411日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「あっ、そうだ。あれやっておこう」
と気づいた時、私は自分の名刺入れという反応を示します。

名刺入れには、自分を知ってもらいやすいように
本来の目的を持った名刺が入っていますが、
もう一つ、白紙の名刺があります。

いつも3色のインクジェットのボールペンと一緒で
なにかいいアイデアが頭に浮かんだら、
すぐに日時を書き入れて箇条書きでメモすることにしています。

私の名刺入れは結構分厚く、
本来の名刺を30枚、白紙の名刺を30枚
と60枚ぐらい入る名刺入れです。

私の場合、アイデアが浮かぶ瞬間の一つは
おそらく「自分で暇だな」と感じている時間帯で
さらに脳が疲れていないときです。

でも一番その白紙の名刺を使う時は
資料が手元に配布されず、
どんどんホワイトボードに文字が書かれて進んでいく勉強会のときです。

こんな講師の方の場合、
白紙の名刺は私が表裏にメモしていくことにより、
どんどんなくなります。

白紙の名刺がそのままミニホワイトボード化して
水性のマジックで色分けされても書かれても
3色のインクジェットのボールペンで対応して
さらに家に帰ってから思い出しやすいようにしています。

私はすぐに自分にスイッチが勝手に入って集中モードに入る癖があり、
車を自分で運転しているときは
車の運転だけに集中してほかのことが思いつきません。

気にかけることは安全運転のことだけです。

しかし、誰かに車を運転したもらい
同乗しているときは
流れてくる景色からアイデアが次々に
浮かぶことが多々あります。

ただし、こんな時はあまり下を向いてメモしていると
気持ち悪くなるので、
超箇条書きのような形で白紙の名刺にメモしています。

今日のお題は
「せっかくのアイデアを逃さない工夫をする」
です。

この内容の中でも後半の

最近のスマホの音声認識機能は凄い。
話しかければ起動するし、細かい言葉まで記録してくれる。
かなり重宝している。

に目が留まりました。

もともと電話嫌いの私は、
スマホであっても
あまり自分に近寄らせたくない方です。

しかし、こんな機能があるなら、親近感が持て、
もうちょっと自分の近くにいても便利かも
と今日は感じました。

今の私は何かに気づいたら、
すぐに実践で試してみたくなるタイプです。

一つ気づいたら、必ず実行してみる
で行動する癖が私には身についています。

どうしても合わなければ
やめてしまうこともありますが、

気づいたことはできるだけ自分のものにしたい
と思っていつも試しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年7月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1354809901288361

の1つでした。

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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から、お入りくださいませ(*^-^)V!!