第529回 「今、この方の気持ちはどこにあるのか?」を離れていて、会わなくとも、察することができるようになることは住宅営業マンにとって「一番大切な感覚」!!(2017.02.27.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年2月27日のテーマは

~約束を守れば“いい暗示”になり破れば“悪い暗示”になる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201602270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

529日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日のお題は

~約束を守れば“いい暗示”になり破れば“悪い暗示”になる~

です。

まず、私の場合は、「出席なのか」「欠席なのか」
の返事をする時点で、必ず「出席」と書くことにしています。

「欠席」と書くときは、すでに先約が決まっているときだけです。

私は、物事の大小にかかわらず
先に約束を交わした方を「最優先する」と私は決めています。

どうしても外せない急用ができてしまった時は、
「代理の方」を探して、
私の代わりに行ってもらうことにしています。

その時、1次会の会費は代理の方が「いらない!!」
といっても別の形で必ず私が渡すことにしています。

良く私がやることは「商品券」に変えて
その金額分を渡しています。

それでも見つからないとき、行く方を見つけて
私の会費分だけ渡し、
持っていってもらうことにしています。

これが私の約束対応のマニュアルです。

まったく関係ないかもしれのませんが、
この歳になっても、「仕事が忙しいからいけない」とか
「仕事が終わって時間ができたら出席する」という方がいます。

20代30代前半なら私も理解できますが、
35歳を過ぎたら、私だけでなく、
私の周りの方たちも前もってわかっていれば、
会社に休日の許可を取ってでも
何とかして、会う時間を作ってくれます。

因みに私の場合だと
前もって分かっていれば、
外国からでも時間を作って会いに来てくれます。

こんな断りに近い言葉を言われたら、
イコール「俺は行きたくないと言っていることを感じ取れよ!」
という風に言っていることだと
察する必要があると私は思っています。

また、「連絡先を教えたくない」に関する行動も同様です。

住宅営業という仕事の現役を続けていれば
一つだけ自分の中で進化することがあります。

常に新しい方と接しているせいからかもしれませんが、

「今、この方の気持ちはどこにあるのか?」を

離れていて、会わなくとも、
察することができるようになることです。

しかし、住宅営業マンにとって
「一番大切な感覚だ!!」と私は思い込んでいます。

それでは、また明日。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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