第418回 同じ言葉でも、自分で失敗した場面の言葉の使い方から学び、その言葉を使う時期を選んで使えるように意識する!!(2016.11.08.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年11月8日のテーマは

~“いつでもご相談ください!”は営業マンサイドの希望~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201511080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

418日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この日のお題は

「いつでもご相談ください!”は営業マンサイドの希望」

です。

私の場合、「いつでもご相談ください!」

という言葉を必ず使います。

しかし、この言葉を使う方は、限定された方にだけです。

限定された方とは、私から住宅をご購入していただいて、
お引き渡しして住まわれるお客様に対してです。

「困ったり、疑問がわいたときには、私にいつでもご相談ください!」

とお引き渡しのときに私は必ずお客様にお伝えします。

それでは、これからお客様になられるであろう方に対して
どう伝えるのかのかといえば、

「一度、時間を作っていただき、お会いしましょう。」

「もし、その後に私と感覚が合わなければ、その時点で、断っていただいても結構です。」

「私は、それで全然問題ありません。」

もちろん、家づくりのお話が進んでいき、
お金がかかるときには、

「ここから先はいくらいくらお金がかかります」

と必ずお伝えします。

「お客様の了解をなしにお金を請求することはありませんのでご安心ください!!」

と今の私だったら、こんな流れで相手の方にお伝えします。

私は同じ言葉でも、自分で失敗した場面の言葉の使い方から学び、
その言葉を使う時期を選んで使うように意識しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!