第355回 「自分の伝えたいことがあったら、それは相手の方に伝わらなければ、全く意味がない。」ということがすべてにおいて基本!!(2016.09.06.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年9月6日のテーマは

~お役立ち情報を作成する3つのポイント~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201509060000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

355日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「お客様に本当の意味で役立つ情報を提供する」と

「自分から買わなくてもいいから、これだけは知って欲しいというスタンスで作る」

は、結構重なる部分があります。

営業レターを書いて送るときに、気を付けていることは、

あまり長く書きすぎないで、
ポイントが一目瞭然で小学校の1年生でも分かるように、
できるだけ、箇条書きに近い形で書いて送ります。

私の場合だと、1週間ペースで送りますが、
もらった相手の方が、次の営業レターをもらうことが
待ち遠しくてたまらなくなるように、

パソコンの中に基本の下書きを入れておき
連載形式になるようにしておきます。

しかし、営業レターが機械的に感じとられないように、
自分の中に残っている相手の方の印象をもとに、

一人一人、ちょっとずつ内容を
その方その方によって変化させています。

この部分が

「営業レターはお客様へのプレゼントだと思って送る」

ということです。

そして、「営業レター」と「ニュースレター」を
送るときの違いもこの部分になり、

「人間的な要素が強く出るのか」

それとも、

「機械的な要素が強いままなのか」
が「営業レター」と「ニュースレター」の違いになります。

とくに「営業レター」を出す前に
最低限、気をつけていることがあります。

それは、最低3回は読み返して確認し、

「もらった相手の方の気持ちになってみる」

ということを絶対に欠かしません。

私の場合、「自分の伝えたいことがあったら、
それは相手の方に伝わらなければ、全く意味がない。」
ということがすべてにおいて基本の考え方になります。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!